Rollins Band - Shine
今日の銀河のグルーヴ・・・🌌🍼💫(☜共鳴、呼応、遠吠え💬)
ヘンリー・ロリンズ🌞(ブラック・フラッグ→ロリンズバンド)、わたしが20歳頃から、けっこう一目置いてる存在…👀⚓️(音はサラっとしか聴いてないけど… 聴くとデッケネとかと同じ効果が体内に芽生える。。。☜ちょっと危険=どうやら思想を取っ払って激しい音やそのいかつい見た目の印象だけで反応した脊髄反射的な勘違い暴力ハードコア野郎たちをもその時代に副作用、副産物的に産み出したらしい…??☜彼らのファンの層がどんな感じだったかは私は知らないのだけど… おおよそは独りで音楽探索してたのでー。。。)
その人となりは、一見墨入りマッチョでおっかねえ風貌だけど、実は詩人、インテリ📚という意外性キャラ…(“見た目”はあてにならないことがあるという事実の顕著な例)
クライマー(70年代のクライマーとか、哲学者とか、物理学者とかが多かったそう…)みたいなイメージよね。。。(またもや右脳優先、イメージで語りがちで申し訳ないですー(_ _).。o○🙏🙇☜吾)
P.S.動画☝︎の最後、ひつじのショーン的なゆるキャラとともにつぶらな瞳できゃっきゃしてるかわいげなヘンリー・ロリンズの姿が。。。😅🐑(うーーん まだまだ“掴めない”🐙💦)
Weight | |
Imago Records | |
Imago Records |
もう、恥ずかしいことばかり書いちゃって、少し自己嫌悪・・・
人の“自分から見た”悪いとこチェックして批判とかしてないで(完璧な人間なんて居ないのよ〜〜)、自分のできることをやろう...(人生は長いようで短い... 再度決意、何度も決意。。。)
今日は、入るはずだった仕事が入らなくてだいぶ残念です...(服買おうと思ってたのに〜〜 ...事足りるといえば事足りるけど、見た目だってどんどん変わってっちゃうんだから... お洒落したい...)
“期待のエネルギー”って、叶わないと失望に変容するから危険...
あと、喧嘩って劇的に相手の考えやワザがわかったり、少ないものの良い副産物もあるのだけど(相手を叩き潰したいだけ、やり負かしたいだけの喧嘩なんて勿論最悪。なんの実りもない)、グッタリしますよね.....(キレずに穏やかに話し合えるようにまで進化したいものだけど、そのためには我慢(辛抱)しないで小出しにするのが有効みたいですー あと、相手や自分の在り方に理想を描き過ぎないことですね... あるがまま ないがまま...)
必ずといっていいほど、新しい流れに乗り遅れる私だけど、来週から観ることに決めた。。。(今までの分はGyao!で後追いする...) 「ユリ熊嵐」... 「少女革命ウテナ」にハマったことがあるダンナさんも恐らく好きなはず。。。
ユリ熊嵐 公式スターティングガイド | |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
スターティングガイドあった〜〜 色素の薄い美少女、紅羽さん(右はじ)、好み。。。(私の中の実写イメージ=高橋マリ子)
ユリ熊嵐 第1巻 [Blu-ray] | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA メディアファクトリー |
ブルーレイ... “人喰いクマ”の銀子ちゃんとるるちゃん キャラクター相関図とか見るのが大好き&群像劇ものが大好きな私はもう公式サイトの相関図etc.を見て事前妄想がとんでもないことになってます。。。(その妄想タイムが好き過ぎて見逃してはいかん〜〜〜 ...観てない作品を妄想する癖は、テレビを土曜日しか見ることができなかった幼い頃、お友達の話に必死でついていこうとした結果の副産物...副作用... そのエピソードはここに...)
TVアニメ「 ユリ熊嵐 」オープニングテーマ「 あの森で待ってる 」 | |
クリエーター情報なし | |
メディアファクトリー |
OPテーマあの森で待ってる・・・ ...テディベアーズピクニック??(←映画「ZOO」 監督ピータ・グリーナウェイの中で使われた曲・・・)
哲学者ソクラテスの妻は相当悪妻だったそうで、ヒステリーの癇癪持ち、たびたび夫を罵倒する、激昂すると夫の頭から冷水を浴びせる(その時ソクラテスは「雷の後は雨がつきものだ」と言ったそう...)など数々の暴挙が巻き起こる二人の暮らし...。
むしろその状況、環境がソクラテスの哲学者としての才能を開花させたらしい。 素晴らしき副産物が生まれたなら、むしろ彼の人生は幸福だったのだと思う(、と本人も言ってたそう。妻に感謝している、と。逆説的に。妻に対する嫌みだったかもだけど。。 or 痩せ我慢? 絶望の快楽←by.ドストエフスキー「地下室の手記」より)(...大きい心で観ると、生まれてきて自分に成って、自分の立場で研究にいそしめたこと自体がラッキー...)
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
この本プラトン・著の「ソクラテスの弁明・クリトン」は安部公房の「壁」、小泉八雲の「心」、「小泉八雲集」と同じく、長兄の本棚から拝借して私の本棚に鎮座してました
地下室の手記(光文社古典新訳文庫) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
ドストエフスキーの「地下室の手記」は、17歳頃Yさんの影響で読み始める... 多分、読んだものの、(17歳のその時時点での自分の経験の活用形でしか理解できないので...)勘違い解釈した末、“病”をこじらせたかも。。。