そっか、、
詩人の浮かばれない恋
悲恋ものでもあるのだな。。。(いつでも手をすり抜けていく… まるで砂時計の砂粒ようだ⏳)
それによる悟りの遍歴でもあるのだな🐾
私はてっきり耽美なマッドサイエンティストものだと。。。(切りよで色々🍊🔪)
その印象が、20代の頃に強烈過ぎて。。。(鬼才、アルケミスト、怪奇、不思議を生み出す天才ホフマン📖🖋️のイメージだった💭 転じて、今回の作品、演目は、切り口、印象更新💫 蓮の花🪷のような切り口だった… 結晶は様々な輝き方をする💎)
この本、映画と音楽の対話も、映画の魅惑と同じく我的映画バイブル
映画と音楽の対話の切り口も素晴らしかった。 フェリーニやケン・ラッセルやキューブリック チャップリンやヒッチコック、ルイ・マル、ヴィスコンティ ベルナルド・ベルトリッチetc. 監督別でのそれぞれの映画音楽へのこだわりが語られてたり(『映画音楽と出会うための巨匠たち』)
テーマごとで取り上げられた映画を書き連ねてみると・・・
『ミュージカル~映画を彩る音楽の饗宴』
雨に唄えば
オズの魔法使
巴里のアメリカ人
ショウほど素敵な商売はない
サウンド・オブ・ミュージック
シェルブールの雨傘
マイ・フェア・レディ
ウエストサイド物語
キャバレー
ダウンタウン物語
『映画音楽の古典と音楽家の肖像』
美女と野獣
禁じられた遊び
第三の男
逢びき
かくも長き不在
白いたてがみのライオン
ワーグナー 偉大なる生涯
ラ・パロマ
アマデウスetc.
ヤバイ。。。映画の題名を書いてるだけで興奮してきて鼻血出して卒倒しそうになってくるので(何かのフェチなのかな。。??)
後は写真にて...
『映画音楽の冒険』
ZOO...!!! ちょっと、また偏執的に読みあさっちゃいたい感じ。。。 血眼~~~(頭の中に金属音のストリングスのあの音楽が蘇る...!!! &Teddy Bear's Picnic~~♪♪)