私の長期記憶の中のクイックジャパンの残像は
Akage no Anne / Anne of Green Gables (1979) Opening Theme - Kikoeru Kashira (Oowada Ritsuko)
富野さん、1970年代末期、携わっていた作品、赤毛のアンの“アン”が、かぶっていた花冠を、(“女性である自分への扱われ方”、根付く固定概念〈☜この世🌐のカビ菌みたいに〉、に苛立って)自らの頭からむしりとり、野球のフォーム(👈村田兆治のまさかり投法的なフォーム…)で遠くに投げる…というシーンのアイデアを考え出した…って(斬新、革新的すぎて採用されなかったみたいだけど。。。)。その絵コンテ✍️をみたのだけど、わたしはとてもほんとにほんとにそのシーン🎞(絵コンテのsequence)、瞬間が愛しかった(これを男の人が考え出してくれたなんてねぇ。。。 “娘たち”への最高のプレゼント 実際、富野さん、二人の娘さんがいるみたい 1972年生まれと、1974年生まれ… 1979年当時、7歳と5歳… 娘たちの未来を想って…💭 かな?? ほっこり🤲) みれてよかった
あと、他にもいろいろ、今後の人生で、少しずつ、今回初めて知ったことを語って行きますよ
Bad Brains - Attitude 1979
パンクなのに、ツイストのようなグルーヴ感があって斬新感極まりないその音と見てくれに聴いた(目にした)瞬間速攻即死した。。。(良過ぎた) これも意外性萌えの一種かな??✌️🌿 &インパクト萌え💣🌋💥
いろいろなピアニストによるJ.S.バッハ作曲平均律クラヴィーア曲集の演奏の聴き比べ... 平均律クラヴィーア曲集は練習曲集であり、いろいろなピアニストが弾いており、その個性もピアニストによってそれぞれみたいです...(何度も何度も練習しましょうね... その魂をもって...)
バッハ平均律クラヴィーア曲集No.1 聴き比べ
なかでもグレン・グールドの平均律クラヴィーア曲集の解釈はとても斬新で、ふみお姉さんは「こんなに自由なバッハがあったんだ!」と驚かれたそう...
(うーん... グールドも勿論大好きなのだけど、ラストのポーランド出身の女流ピアニスト、ランドフスカのチェンバロもいいな・・・ チェンバロ、好き 花束みたいな音楽ね... side ルル 動画を聴きながら...)
バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 | |
クリエーター情報なし | |
ソニー・ミュージックレコーズ |
バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全曲) | |
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SMJ |
J.S. バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(ランドフスカ) | |
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Naxos |
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 | |
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キングレコード |
バッハ 平均律クラヴィーア曲集(1) 原典版 (Zenーon piano library) | |
クリエーター情報なし | |
全音楽譜出版社 |
(アナと雪の女王を観ての独り言的感想です... ネタバレが漂ってるかもしれないので、まっさらな気持ちでご覧になりたい方、お気をつけてくださいね~~)
ディズニーはどこに向かおうとしてるんだろう。。。
斬新だったけど、途中からポカーーンとしてしまった。。。(まどマギの意外性とはまた違う意味で...)
自社イメージへの自己ツッコミ&アンチテーゼの手法をこじらせてる感じ。。。??
今度は(“歴代のプリンセス映画が生んだ罪と罰”を、今の時点で、その身に一身に背負う...)王子様の救済についてもよろしく頼むとの意見に激しく賛同。。。(“魔女の救済”という新たな表現については、ほんとうにありがとう~~~)
ストーリーは、中盤から矛盾を感じて(ハンス王子のキャラクターの整合性に疑問... 唐突に多重人格的... ものすごくモヤモヤが残ってしまった。。。)入り込めなくなってしまったけど、楽曲と映像については、感動して、雪の女王エルサが雪山に向かうシーン(歌われるのはLET IT GO...)ではエラく感情移入して泣きまくってしまいました。。。(彼女の心に呼応...シンクロ)
ディズニー アナと雪の女王 ビジュアルガイド | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA/角川書店 |
そういえば、旅行に持ってったパジャマって(ボトムス)、パンジーの柄のともうひとつはGAPの鳥柄のじゃなくてアモスタイルの苺&サクランボの柄のだった... うっかり間違えた(色はピンク) どっちもコットンガーゼ素材 通気性とか寝心地とか、大事です~~~ (寝る時は..)着心地とか手触りとか愛しさで考えると(感じると...)ガーゼ素材ってベスト&さいこー
....さっき、フェニックスのHP(&オンラインストア)をチェックしてたんだけど、いろいろセール価格になってました~~~
ゴアテックス商品とかも割引になってた(それでも高いケドさ。。。 おいらじゃとても買えないよ...) 男子もののゴアはこれ... かちょいい~~~ ...ゴアテックスをはじめ機能性ウェアのはなし、以前も書いたことがありました♪
モンベルのゴアとかだったら割合リーズナブルに買えるんですけどね...(自社で生地から製造してたりするみたいなので....etc.etc. 良心的で合理的な日本産です)13000円台からあります...
コロンビアとか、いかにもフェスっぽくていつも楽しげなラインナップですよね(以前、コロンビアの斬新なアイデアを取り入れた粋なラインナップにガンばまりしました~~~ 今はフェニックスにたびたび撃ち抜かれてますが....)
教えてgooにこんなQ&Aもありました 夏フェス用のウェア、どれがオススメ??
ネット通販Parkのフェスファッション特集 レインウェア編
〈資料類〉
PEAKS (ピークス) 2012年 11月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |
ガチの山登りウェア寄りのアウトドア系アイテム本 “PEAKS”
OUTDOOR STYLE GO OUT (アウトドアスタイルゴーアウト) 2013年 07月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
三栄書房 |
キャンプ&フェス寄りのファッション度が高めのアウトドア系アイテム本 “GO OUT” タウンウェアとしても対応できる着こなしの参考になりそうな感じです
OUTDOOR STYLE GO OUT (アウトドアスタイルゴーアウト) 2013年 06月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
三栄書房 |
女の子のアウトドアファッション本はランドネが定番デスネ(私も好きです~ 最近買ってないけど...)
ランドネ 2013年 07月号 [雑誌] | |
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エイ出版社 |
別冊ランドネ「フェスBOOK」 (エイムック 2176 別冊ランドネ) | |
クリエーター情報なし | |
エイ出版社 |
去年は、これ買いました~~~(夏フェス行く予定なかったけど。。。表紙の女の子かわいかったし 街でも着こなせそうなヒッピースタイルみたいな感じのも載ってたので・・・)
重戦機エルガイム(OP1)
エルガイム期OPテーマ
重戦機エルガイム(OP2)
Mark-2期OPテーマ
途中でメイン機がエルガイム→Mark-2に代替わり(主役メカ交代)したのですが(主役メカ交代は80年代サンライズロボットアニメ、ザブングル、ダンバイン、エルガイムと三代続いた伝統)Mark-2は角張っててゴツくって、付属品多くてリアルに兵器っぽい、これまた秀逸なデザイン いかにもスーパーロボットっぽい(でもこっちも白くていいよね。。←また 主役メカ白ってのも当時結構斬新だった気が... &好きー)
永野護氏、ミリタリーマニアでもあったみたいです
&、OPテーマ、2つとも作曲がマエストロ筒美京平氏です~~~
2/21追記:主役メカ白=後から自分で、「アレ、ガンダムも白??」と気付いて、、ダンナさんからも「(マクロスの)バルキリーも白じゃん(←ダンナさん、大好きらしい)」とツッコミ、、、 赤のラインも青のラインも入らず真っ白ってのが斬新と受け取ってください
うんちくはどうあれ、とにかくエルガイムは私の青春のメカなのよ~~~(こんどはオーラバトラーダンバインについて語ります)
いつも楽しみなお喋りは主に韓国ドラマのはなしで盛り上がりました~~~(ルル、韓流ブーム、冬ソナ以降、7年も経ってから韓流にハマる。。。)
最近「タルジャの春」っていう独身三十路キャリアウーマンがヒロインのラブコメにハマってしまって。。。(ヒロインもずば抜けた美人ではないんだけどだんだん魅力的に観えてきて、相手役の年下の彼氏もかわいい~~~ 素敵~~~ 2人ともピュア~~~ 忘れてた何かを思い出した...←? 少女漫画?? お母さまも韓流ドラマってこのもどかしさがいいのよね~~~って言ってました ヒロインはチェリム 相手役はイ・ミンギ君)
お母さまにオススメドラマをいろいろ教えていただいて、一緒にツタヤで探して、借りてきました~~~ 「宮(くん)」って題名の韓国版プリティプリンセスみたいなドラマ(3本借りて、ダンナさんが会社の飲み会の時に、2本一気に5時間かけて観たよ~~~ フュージョン韓服って言われる斬新な衣装が色鮮やかで素敵です主人公はデザイナー志望・・・だけどお姫様に・・・)
パク・ヨンハ氏のおはなしもして、2人でショックだったってはなしたけど、彼も多くのファンに愛されて、人々の心に、優しい想い出が生き続けつづける・・・永遠に生き続けると思いました。
・・・今度どこに旅行に行きたいかっておはなしもしてました
お母さまにお手紙と、好きなものを買ってねって、新渡戸さんをいただいてしまいました...(;_;)(追記:間違えちゃった。。樋口一葉さん。。)
買い物中に私が釘付けになってたキーホルダーも買っていただいてしまいました
前にご冗談で「そろそろ子供に甘えたいわ~~~」とおっしゃってたので、そろそろそうシフトできるよう頑張りまーす
お手紙には、“田植え”をした時に見つけられたという、四葉のクローバーが挟んでありました
幸せになれるようにねって・・・
お手紙のテーマも、私がよくメールの絵文字に使うものに合わせて選んでくださったみたいです(;_;)
1日目の夕食
シェラリゾート白馬の総料理長は、全日本の各国の食材を使った料理コンテストで(カナダ産、スペイン・アンダルシア産)それぞれ準優勝に輝いた腕を持つシェフだそうです
素晴らしい
オマール海老 アメリケーナソース
なんか、もう、素材に対する深い愛を感じました
鴨肉...グリーンペッパーソース
見た目の美しさや、味の美しさ=素材の醍醐味、自然の美しさをそのまま極力生かしてるのです
そして必ず斬新なアイデア、日本人シェフならではのアイデアを取り入れてるの(白馬、外国からのお客様も多いからね...)
鰻と鱈のミルフィーユ バルサミコソース
バルサミコの香ばしさが、日本の昔ながらの蒲焼きの香ばしさにも似て、すごく鰻と合うのです~~
ほんとおもてなしの心が通ってる感じです
スイーツも凝ってます☆☆
生地が複雑に組み合わさったシャルロット
やっぱりダンナさん、写真じょうず~~~
2日目のお料理は、ダンナさんのデジカメの電源が無くなってしまい、ルルが携帯で撮ったんだけど
素材の醍醐味を生かしてる感をどうしても記録したかったんだけど(感動したからね...前菜のゼリー固めでオクラとヤングコーンの断面をお花に見立てたり 芸術っす!!!)、上手に撮れませんでした~~
それはまた今後の記事でアップします~~~
シェフ、私と同い年!!!
刺激をたくさんいただいて、(主婦界の。。)お料理名人目指して頑張ります~~~
2/3追記 なんか、昨日書ききれなくて(夕食作る時間になってしまい... 昨日、コラーゲン鍋♪)、今朝もう一度言葉を足したんだけど、うまく伝えられず、言葉が原始人状態になってます
これ、うまい、オレ、しあわせ みたいな。。。
心に残ったこと
☆鍵盤使いの魔術師・Binさんが“締め”で魅せてくれた、エキセントリクスで斬新なサンバアレンジに驚愕(そういうの大好きです...どんなプレイでも自由自在なんデスネ...エレガントにもエキセントリックにも成れる!!!)
☆マーシー君がいつも通り野生児のように自由でナチュラルで運動神経反射神経にインプリンティングされている千手観音のようなワザを魅せつつも客席を余裕のある笑顔で見回してくれたのが嬉しかった!!!
☆弾いてる途中のサンタナばりの極上のユーヤさんのセクシー顔(弾いてる途中に恍惚の表情に...笑)とそのプレイにメロメロになる女子は多いはず。そしてあの“背面弾き”がもう一度見てみたい。そのセクシーギタープレイで多くの女子をメロメロにしてやってください・・!!!(爆)ボスなんか落としちゃってください!!!(←危険思想。。問題がありましたら消しますぅ~~...)これからは(も)Re-Trickの時代です!!!
☆期報Re-Trick倶楽部で亮くんのベースのことを“バリバリのベースサウンドはグループの屋台骨”と表現していたけど、おぁ~~~!!!その表現悔しいけど上手い!!!(^_^;)と思いました♪♪とても端正なベースプレイです。そして気負いがなくナチュラル(今日この言葉2度登場...)なMCでいつも場をなごませてくれます☆☆☆(本人自分は高田純次っぽいと申しておりました☆)
そしてルルももっとレトリック(修辞技法)を磨きますぅ~~。。。
なんかアブナい表現とかしてたら直しますんで、教えてくらさい~~m(__)m
思ったのはやっぱり若人のパワーってのはなんとゆうか、理屈ではない、言葉では言い表せない(ひとの心を動かす、うつ、)力強い説得性・・ってのがホントあるのだ・・・。(それって悲しいけど、“若人”しかできない表現力なんですよね。。うぅっまた年寄り発言を。。。)
私はたぶんそういうのに憧れてるんだと思う・・・。
これこそ青春の輝きなんだね・・・(くさいこと言っちゃってまためちゃくちゃ恥ずかしいぃ~~~~。。。。。)
そうゆう話しを電車(亥のヘッド線)の中でDrマーシー君ともしました
そして、リチャード・ギアの恋人さま、再度のお越し、ありがとうございます~~~
このエントリが先になってしまいましたが、ルルもまたお越しいただきすごく嬉しかったデス☆☆☆
息子さん、将来のエディ・ホームか、アインシュタインかニュートンかもしれませんね・・・
人生が素晴らしいのって、いろいろな可能性がある部分だと思ってるルルでした
そして、“可能性の明るい部分”を信じればそれが大きな力になってくれるんだと思います(って、ルル自身にも言い聞かせます~~。。)
P.S.カテゴリ分けで迷いましたが、今回は“事象への想い”で・・・
トップ画像はRe-Trick 1stアルバム「New Steps」と、2ndアルバム「Beautiful Black」デスもちろん今回のタイトルは1stのアルバム名からいただきました~
私は、この娼婦・ナナの物語「女と男のいる舗道」を22歳の時に渋谷の映画館で観ました。もちろん一人で。
映画が終わったあと、ある人に電話をかける。携帯電話などない時代なので、公衆電話で。
心は通じ合わない・・・。
ちなみに電話をかけた相手は、TONITEのCDを貸して返してくれなかった人と同じ人でした。
「女と男のいる舗道」は原題は“VIVRE SA VIE”。フランス語で〈好きなように生きる〉という意味だそうです。
この作品は1962年にジャン・リュック・ゴダール監督、当時のゴダール夫人アンナ・カリーナ主演によって創られました。ちなみにゴダールはアンナの後、「ワン・プラス・ワン」、「中国女」に出演したアンヌ・ヴィアゼムスキー、その後アンヌ・マリー・ミエヴィルと結婚をしています。アンナ、アンヌという名前の女性と結婚を繰り返すところを見ると、よほど最初の妻、アンナ・カリーナの幻影に悩まされていたのではないか?とよく噂されましたが・・・。それほど、ジャン・リュック・ゴダールと10歳年下の“最初の”妻、アンナ・カリーナは、同志のような付き合いだったのではないか?と想像してしまいます・・・。
「女と男のいる舗道」は主人公・ナナが娼婦へと転落し、そのことを不幸だともさほど思わずに運命に身を委ね、しかしその魅力を存分に表現する姿をドキュメンタリータッチの白黒映像で描いています。この映画は高感度フィルム、順撮り(各シーンを物語の進行する順番通りに撮影すること)、同時録音を用いて撮影されました。街頭ロケで同時録音という手法は、商業映画で初の試みだったそうです。
そういったモノクロの中で際立つ斬新な演出で、ゴダールは街頭に立つナナの物語を綴っていきました・・・。
私が特に印象に残ったシーン、脳裏に焼き付いて忘れられないシーンはアンナ・カリーナ(ナナ)がカフェの中のビリヤード場で、音楽に合わせビリヤード台の周りをあの魅力的な瞳をくるくる動かしながら茶目っ気たっぷりに踊り回る姿。実に萌えます。
その後悲劇が待ってることなんて感じさせないほど明るく、チャーミングで美しく、でもほんとうに刹那的な姿でした。
この/売春に/関する/映画/で/語られるのは/ある/若くて/かわいい/パリの/女店員が/どうやって/自分の/身体を/与え/ながらも/自分の/魂を/守ったのか/という物語/であり/彼女は/見かけ/だけは/それぞれ/恋/のように/見える/出会いを/通じて/考えられる/かぎりの/あらゆる/人間的な/感情/を/知る/ことに/なるのだ/が/この/物語は/ジャン=リュック・/ゴダールに/よって/撮られ/アンナ・/カリーナに/よって/演じられる/好きな/ように/生きる
〔ゴダール自身による初公開当時の宣伝コピー〕
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