Maurice Ravel - Ma Mère l'Oye Suite (version for solo piano)
マ・メール・ロワ
モーリス・ラヴェルが「マザー・グース」を題材にして作曲したピアノ連弾の組曲。またそれをベースとした管弦楽組曲およびバレエ音楽
👆ネットの海で探したキーワード🔑
動画はsolo piano Ver🎹
モーリス・ラヴェルの創る音楽(音の集合体)ってさ、ことごとく(ほんのり、時に強く)スペインの香り(ノート🎼)がするところも好き
Over the Rainbow
モーリス・ラヴェル、亡き王女のためのパヴァーヌのメロディを奏でるギターフレーズからはじまる、Over the Rainbow
(そして再び、亡き王女のためのパヴァーヌで、ラストノートをとじる…🎼📖📔)
ラヴェル 《子供と魔法》 「おさがり!」 ロバータ・ピータース
歌詞、おしおき、“戒め”の話だ。。。🙀
それでも、ラヴェルの創り出す音🎼は、不協和音の心地よい和音(歌詞の内容について恐怖にかられながらもこの身を委ねてしまう。。。 これも奇跡的なコントラスト、取り合わせの妙??🍽)
Saint-Saëns, Aquarium, from Carnival of the Animals
モーリス・ラヴェルの“水の戯れ”(Jeux d'eau)🔵と同一のfeelingを感じる🐟
それは、同じく水テーマ🔵だから
人間の(及び、動物の)感覚として
意味のあることか…🐟🐅🐇💭
そして、エステティシァンが好きなのかなー…
「ラヴェルがサティほどコクトーに受けなかったのは、美しくなくても面白ければ良かったこの時代に、彼が頑固にエステティシァンを貫き通したからだろう…」(キーワードで聴くクラシック📘🗝🎼 モーリス・ラヴェル 青柳いづみこ氏による評)
aesthetician 意味 Wikipediaより
Maurice Ravel - Valses Nobles et Sentimentales (1911)
そして、私が、生涯向き合いたい作曲家のひとり🎼で想い出すのは、勿論、モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)・・・🎹💫(ガンが発覚した頃、YMOのカヴァーによる、高雅で感傷的なワルツを見つけて👀、それが生き延びたいモチベーションのひとつになったりもした。。。 色んなことを知らないまま死にたくないから😅 まだまだ死ぬのは惜しい。。。)
Ravel: Valses nobles et sentimentales (Abbado, London Symphony Orchestra)
Bill Evans - The dolphin (after)(Luiz Eça)
こちらは“After”・・・
パーカッションやストリングスなども入って、より彩り豊かになってる感じ・・・(なんかワイワイしているよ〜〜 “Before”、“After”、どちらの良さもある... モーリス・ラヴェルの高雅で感傷的なワルツの場合では、ピアノオンリーの演奏の方が好きなんだけど...)
ビル・エヴァンス流ボサノヴァ解釈