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フランシス・ピカビアの「母なしで生まれた娘」(1917年)
長年の愛読書「キーワードで聴くクラシック」で読んだ青柳いづみこさんのモーリス・ラヴェルの評論文で、その存在を初めて知った...。
今日ネットで検索したら、新たな青柳いづみこさんのモーリス・ラヴェル評(音楽と文学── モーリス・ラヴェルとレーモン・ルーセルの場合)を見つけた...(そこにもやはり、ピカビアの「母なしで生まれた娘」のことが書いてある...)
ダンナさんがごはんを作ってくださったので、後でリンク等貼ります