La La Land - Epilogue (Justin Hurwitz) Video Clip From Movie
LA LA LANDのエピローグ、クライマックス、Dream Sequence・・・📽🎞
生きる上で、辛い瞬間があっても、どうにか、生きることを続けていこう💫
人生は、おとぎ話で、祝福されたひと時のお祭り
であり、高雅で感傷的なワルツだから
我らの狂気を生き延びる術を教えよ🌍🌎🌏💫
ようやく、本を落ち着いて読める状態に脳のコンディションがなってきました(病院→家探し→実家の手伝い→お見舞いetc.で脳の中が落ち着かなかったので。。。
)
カンディンスキー本を観てる📘👀(これからじっくり読む 今はイメージ脳でイメージを追ってる…🎨)
円の時代というページが気になる・・・🔘⚪️⚫️🔴🔵⭕️🎯👀
P.S.💌YMO本は、買って側にいていただこうと思います・・・📙🖖💫 (歴史読本的な感じ📖 その時歴史は動いた・・・
❣️❣️ リヴィングレジェンド〜〜〜
&イマジネーションの賜物💎💎💎
) 何度も、繰り返し繰り返し
(Over and Over…
)、知るために…🦋🕊🎼 高雅で感傷的なワルツのように・・・👗💫
👞👠
この前、金曜日、ふみさんのお見舞いの時に、(リアル厨二の時からYMO大好きな…)D兄ちゃん(長兄)に、今これ読んでるの❣️❣️
って見せたらアァァァッ!!
って顔してましたー
🖖
🌙
Maurice Ravel - Valses Nobles et Sentimentales (1911)
そして、私が、生涯向き合いたい作曲家のひとり🎼で想い出すのは、勿論、モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)・・・
🎹💫(ガンが発覚した頃、YMOのカヴァーによる、高雅で感傷的なワルツを見つけて👀
、それが生き延びたいモチベーションのひとつになったりもした。。。
色んなことを知らないまま死にたくないから😅 まだまだ死ぬのは惜しい。。。
)
Ravel: Valses nobles et sentimentales (Abbado, London Symphony Orchestra)
Bill Evans - The dolphin (after)(Luiz Eça)
こちらは“After”・・・
パーカッションやストリングスなども入って、より彩り豊かになってる感じ・・・(なんかワイワイしているよ〜〜 “Before”、“After”、どちらの良さもある...
モーリス・ラヴェルの高雅で感傷的なワルツの場合では、ピアノオンリーの演奏の方が好きなんだけど...)
ビル・エヴァンス流ボサノヴァ解釈
Ravel - Valses nobles et sentimentales - pianist Emil Gilels LIVE
やはり、高雅で感傷的なワルツ、ピアノ曲として一番最初に出逢ったので、ピアノヴァージョンが聴いて一番高揚します...
バランスを崩しながら不協和音を響かせながらギリギリ均衡を保ち疾走・旋回するこの感覚・・・
ピアニストによっても表現が個性がそれぞれ変わってきて、そのたび発見があり、たびたび(感動のあまり)鼻血を噴出して倒れそうになる始末。。。
Maurice Ravel - Valses nobles et sentimentales
「僕は狂乱してワルツを踊ってます」 とは、M・ラヴェルが1920年1月に手紙に書いた言葉・・・
高雅で感傷的なワルツ Ⅰ.modere Ⅱ.assez lent
オーケストラヴァージョン 音にふくよかさと広がり、奥行きがある感じ。(音の層から言って、文字通り、なのですが...)
高雅で感傷的なワルツ、あらためて、“気絶しそうなほど”、いい。。。(さっき音に神経を寄り添わせその情感に心をまかせてたらなんとも良すぎてクラクラ来た...←またもうまく言えないのですが。。。)
楽曲もそうなんだけど、弾いてるピアニストも凄いんだろうなぁ...
Vlado Perlemuter ヴラド・ペルルミュテール...
『第一次世界大戦後の喪失感に加えて、母親を失って心身ともに衰弱していたラヴェルは、セヴェンヌ地方に隠遁して作曲に没頭した。
1920年1月には、「僕は狂乱してワルツを踊ってます」という手紙が書かれている』
ー「キーワードで聴くクラシック」 青柳いづみこ氏筆 M・ラヴェルの項より