Ravel: The Child and the Spells, Ansermet & OSR (1954) ラヴェル 子供と魔法 アンセルメ
Silent Tone Record/ラヴェル:子供と魔法/ロリン・マゼール指揮フランス国立放送管弦楽団/独DGG:138 675 SLPM/クラシックLP専門店サイレント・トーン・レコード
ラヴェル 《子供と魔法》 「おさがり!」 ロバータ・ピータース
歌詞、おしおき、“戒め”の話だ。。。🙀
それでも、ラヴェルの創り出す音🎼は、不協和音の心地よい和音(歌詞の内容について恐怖にかられながら
もこの身を委ねてしまう。。。 これも奇跡的なコントラスト
、取り合わせの妙??🍽
)
老人と子供のポルカ
ちょっとこれを想い出しました。。。
やめてけれ~~
てっきりナンセンスものかと思ってたけどよく聴くと結構なメッセージソング。。。
やめてけーれ ゲバゲバ~~(内ゲバ~~)
やめてけーれ事故事故(自己自己、でもよし)
やめてけーれ ストスト~~
なんか、セツナクなってきた~~~ (そうだよねー おじいちゃん&子供ー
)
どおして~~が嗚咽に聞こえる。。。
老人と子供のポルカ、たしか、モンドミュージックでも紹介されてた憶え
(持ってました~ この本
)
モーリス・ラヴェルの「子供と魔法」も紹介されてたり、間口の広い本だった...
ダンナさまを病院に連れていきました。
私もダンナさまの風邪が伝染ったのか、病院で咳が止まらなくなったので、ついでに診てもらいました。
2人して薬をたんまりもらって帰って来ました。
話は変わって、私は、「サティが好きなんだよね?」とダンナさまの友達の前で、ダンナさまに言われた時も、(ちがうのにな~。)と思いました。
エリック・サティ、嫌いじゃないし、『犬のためのぶよぶよした前奏曲』(←犬好きじゃない時に買いました。)を1枚持ってるけど、モーリス・ラヴェルの方が、より好きなのです。
“亡き王女のためのパヴァーヌ”で涙を流し、“高雅で感傷的なワルツ”でテンションがあがります。
そして、ラヴェルは、私と同じく、重度のマザコンである・・・。人間的にも魅力を感じます。今度、あらためてラヴェルのことを書きます・・・!
傑作と言われ、〈モンド・ミュージック〉としても紹介されていた『子供と魔法』が聴いてみたい・・・。もう10年くらい想いつづけてます・・・。
私もダンナさまの風邪が伝染ったのか、病院で咳が止まらなくなったので、ついでに診てもらいました。
2人して薬をたんまりもらって帰って来ました。
話は変わって、私は、「サティが好きなんだよね?」とダンナさまの友達の前で、ダンナさまに言われた時も、(ちがうのにな~。)と思いました。
エリック・サティ、嫌いじゃないし、『犬のためのぶよぶよした前奏曲』(←犬好きじゃない時に買いました。)を1枚持ってるけど、モーリス・ラヴェルの方が、より好きなのです。
“亡き王女のためのパヴァーヌ”で涙を流し、“高雅で感傷的なワルツ”でテンションがあがります。
そして、ラヴェルは、私と同じく、重度のマザコンである・・・。人間的にも魅力を感じます。今度、あらためてラヴェルのことを書きます・・・!
傑作と言われ、〈モンド・ミュージック〉としても紹介されていた『子供と魔法』が聴いてみたい・・・。もう10年くらい想いつづけてます・・・。