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いよいよハンス王子が愛しくなって来た。。。(もはや“自分”とすら想える... 自分もエンパス的であるという自覚があるし...)
「マレフィセント」を観てても、最近、だんだん近頃の創作(エンターテイメント)の世界の異常な“男性不信っぷり”が心配になってきた。。。(とかいうことをこの前も切々と書いていた... まとまらなかったから、これから考えるための“種”にする... 男子も大変なんだよ、と。) 世の中は“バランス”...
と数年前に続いて、無理難題をバリアチェンジしながら求め続ける私・・・・・(「マレフィセント」は数年前の「白雪姫と鏡の女王」での私のモヤモヤを完全補完してくれましたが、新しきモヤモヤが。。。)(“完全なる調和”の奇跡を死ぬ前に観ることが出来たら~~)
(これまた「アナと雪の女王」、未見の方はネタバレご注意ください~~~)
新スタートレックのとあるキャラクターと照らし合わせて、ハンス王子はエンパス(共感能力者)だった(どのような状況でも、影響された他人の感情を反映する存在... 以前、コメント欄にそんな風なことを書いた憶えが... 少し違うかな。。??)という解釈をしてた方がいらしたようで、その解釈の創造性(想像性)にも驚いてすごいなー。。。と思ってしまった... それもひとつの作品のように思えるほど、読み応えがあった。。。 興味深い解釈。。。 ハンス・クリスチャン・アンデルセンの原作「雪の女王」にも“悪魔の作った鏡”によって、性格が一変してしまう少年が出てくるみたい...(幼い頃から、おとぎ話を読むのが大好きだった私ですが、雪の女王は読んだことありませんでした。。。 今度原作も読んでみたいな・・・)
その英文を見つけて訳された方の「アナと雪の女王」を読み解く深い解釈にも、これまた脱帽。。。 私は色々と まだまだだな。。。 文の中に若桑みどりさんの名前も見つけてほくそえむ。。。 ここでも魂の呼応&引き継ぎが脈々と...