Lemme Take You To The Beach: Frank Zappa
スネークマンショー🐍はじめ、ユーモアを強調した楽曲って、ザッパからの派生🌿💫って、だんなさん曰く
細野さんち🏡(追記:狭山の通称HOSONO HOUSEのこと?🤔😳)で、メンバー(はっぴいえんどの?)に聴かせるためザッパのフリークアウトをかけてたという、伝え聞く👂📖、運命的&奇跡的な日のこととか、話してる💬💬
共同妄想論…💭💭💭 及び、継がれる遺伝子
HOSONO HOUSE | |
キングレコード | |
キングレコード |
フリーク・アウト | |
ビデオアーツ・ミュージック | |
ビデオアーツ・ミュージック |
FRANK ZAPPA フランクザッパ - FREAK OUT/Tシャツ/メンズ 【公式/オフィシャル】 | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
フリークアウトTシャツ💭
椿鬼奴 初号機
豹柄動画はなかったけど💦☜今まで探してた😅、鬼奴さんのエヴァ初号機(今まで書いたエヴァンゲリオンに関してのシーケンス🌟)の真似発見👀💫(コアなヲタクっぷりでも有名な?栗山千明嬢も大喜び 今まで書いた千明ちゃんに関しての日記のシーケンス・・・)
椿鬼奴Band×BON JOVI
椿鬼奴Band×BON JOVIも貼っておきますね
Woah~~ we're half way there~~🎵
Wo~ah~~~ livin' on a prayer~~☜バリ島のスミニャックにあるliveバー“ザッパス”で、たいへんだんなさんと馬が合ってた🍒オエオエ声の男の子が歌ってた曲及び上の動画☝︎椿鬼奴Band×BON JOVILIVE大トリの曲。。。☞livin' on a prayer🎼
ララランドのセブ君って、5年前、2012年に出逢ったバリ島のミュージッククラブ“ZAPPAZ”のオーナー(若者に音楽発表の場を提供すると共に自分でも自分の好きな音楽を自由に弾いちゃうスタンス…🎹🎵 …レディオヘッドmeetsベートーベン(Creep+運命)とか、ロックとクラシックを融合させたり、古き良きラグタイムを弾いたりしてた🎹🙌 オーナーさんの“個人的な経験”を表現手段のピアノに込めてる感じ??🎹)ともなんとなくかぶる。。。(と、私の“個人的な経験”の記憶が色々蘇る💫)
昨日の未明、力尽きて寝る前に、“最果てにて”から繋がる形で連想、脳裏に浮かんだフランツ・カフカの『流刑地にて』を必ず読んでから聴け!とのフランク・ザッパからのお達し付きのアルバム「We're Only in it for the Money(俺たちは金のためだけにやってるんだー)」のことを朝起きたら朝一で書こう!と思ってたのだけど、朝目覚めたところから“お金摘み”(アプリ、夏休み前だからいっぱいリリースされてる...)に躍起になってたらすっかりこんな時間になってしまいました。。。
正確には、アルバム「We're Only in it for the Money」の最後の曲、“The Chrome Plated Megaphone of Destiny”を聴く前に、カフカの『流刑地にて』(←最初は自分の書いた日記へのリンクを貼ったけど、追記でWikipediaへのリンク貼り直しました... 自分も改めて要約したものを知りたいので...)を読め!というお達しだったみたいですね...(読みながら聴くな! “読んでから”聴け!との細かい指示もあったそう。。)
We're Only in It for the Money | |
クリエーター情報なし | |
Zappa Records |
ザッパの“We're Only in it for the Money”はいわずもがな、ビートルズの"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"のジャケのパロディジャケ(おそらく、あくまでも、“リスペクト”ではなく“パロディ”であろうというのが想像できる。。。)
新潮世界文学 38 カフカ 変身・流刑地にて・審判・城 | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
自分が死んだら作品を全部燃やしてほしいと親友に頼んでいたというフランツ・カフカ・・・(そんなことしたら、勿体無いオバケがでるよ〜〜。。。 捨てずに世に出した親友氏、ナイスプレー グッジョブ 人類の遺産でもあるわけだから...) カフカの著作品が世に出ることがなかったら、これらの創作物も産まれることはなかった..... インスピレーションの連鎖の賜物.....(もしくは、魂の連鎖の賜物.....)
フランツ・カフカといえば、私の持っていたフランク・ザッパ率いる The Mothers of Inventionの“We're Only in It for the Money”と"Lumpy Gravy"のカップリングアルバムにカフカの「流刑地にて」が厚手の歌詞カードの風体で付録として付いてました... 往年の岩波文庫っぽい色合いで...。「“We're Only in It for the Money”はカフカの『流刑地にて』を読んでから聴け!」とのザッパからのお達しだったそう...。 わたし、読まないで聴いちゃったけど &上の文字リンクのWikipediaを読んではじめて知ったのだけど、イアン・カーティスはこの作品(「流刑地にて」)からインスピレーションを受けて「コロニー」(『クローサー』収録、1980年)を作曲した。とのことです...
We're Only in It for Money / Lumpy Gravy | |
クリエーター情報なし | |
Rykodisc |
流刑地にて―カフカ・コレクション (白水uブックス) | |
クリエーター情報なし | |
白水社 |
世界の文学 (第39) カフカ (1966年)城・変身・流刑地にて・判決 | |
クリエーター情報なし | |
中央公論社 |
カフカ短篇集 (岩波文庫) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
↑岩波文庫は昔はこんな感じの白いカバーではなく、薄茶色の本体に、トレーシングペーパーのような薄い紙のカバーが巻かれた味のある風体で売られていた....。
周りの空気を巻き込みながらうねる二本のギターの絡み・・・
Frank Zappa & Steve Vai
ザッパと門下生のヴァイ先生との競演!!! ...ヴァイ先生のシャツが。。。(アニマル系... 大阪のおばちゃん。。?? よく見たら下短パンだし。。。)
ザッパの指の動きが凄いことに。。。。 やっぱデキル弟子と一緒にプレイしてると触発されて燃えてくるものなのですかね?? ヴァイ先生もたのしそー 子供みたい。。。
Zappa Plays Zappa - Peaches En Regalia (Live)
映像、“ジョーズ”やん!!! 私の80年代に怯えた悪夢のひとつ。。。。。(貧血気味の方見るの気をつけて~~~。。。)
人は何故踊るのだろう 唄うのだろう 曲を奏でるのだろう
そして、なんで音楽があればこんなにもご機嫌になれるのだろう
そしてひとたび音楽が流れ出すと、知らない人同士が手を取り合って笑顔になってこんなにも情熱的に踊りだすのか!!!!!
ということで、スミニャックのクライマックス、ライブバーのZAPPAZであります☆☆
トラットリアでごはんを食べた後、通りかかって、魂を呼び込む?音楽に誘われ、一回通り過ぎたものの、戻って、入ってみました・・・
ピナコラーダ&変わった味のカクテル(名前失念)を注文
レディオヘッドmeetsベートーベン(Creepと運命)とか、ロックとクラシックの融合
そして、時々ラグタイム(バイシクルピアノっぽい)
そんな音楽をピアノで奏でてたのは、後で知ったのですが、ZAPPAZのオーナーさんでした
オーナーさんの気まぐれライブ(気まぐれに出演されるそうなので...)が終わると若手バンドの登場(そしてなにげにみんなうま過ぎだったり。。。)
曲目は、王道的にストーンズ、エアロスミス、ボンジョヴィ、U2とか・・・ ABBAとかも。。。(マザコンルル、大盛り上がり。。。)
エドガー・ジョーンズもびっくりのオエオエ声の(喉奥から捻り出すシャウトが炸裂)ボーカルの男の子(ボーカルは男の子二人女の子一人で代わる代わる歌ってました 炸裂シャウトの男の子は左側の子 のたうってシャウトしまくって 客席は静まり返ったあとに喝采)と炸裂する大和魂?アクロバティックでアーバンなステップを魅せるダンナさん(この二人たいへん馬が合ってました。。。 ←二人で同時にクネクネしてた。。。)
なんと、お客さんが飛び入りで歌ってます~~~ これがけっこう聴かせる系だったり。。。
(ちなみにオーナーさんがZAPPAZと店の名前を付けたのはフランク・ザッパからだと思いますが、柱の影をよーく見るとザッパのパネルがかけてあります~~)
お二方ともオーストラリアから来たみたい
お客さんだと思ってたらプロ!?って感じの歌唱力&リズム感
うちのダンナさん大人気
第一幕でボーカルの女の子に連れられてフロアで激踊りしたものの
皆さんの芸達者ぶりにまだまだおいら修行が足りねーっすと第2幕は席でまったりしてたのですが、
また 後ろの席の女の子にカモン一緒に踊ろーぜぃと誘われる私。。。
最後の方はもうわけわかんない感じ
ZAPPAZの門構え♪
お父さんとお母さんと一緒に来てた赤いロングドレスの長い髪(ブロンドウェーブ)の美少女(ご両親と一緒にお酒飲んでたから20代前半ぐらいかな??ちょっと春香クリスティーンちゃんに似てた)が「あなたとあなたのボーイフレンドが一緒に踊ってるの、わたくしがお撮りしますわ~~!!」(興奮しながらもあの上品な物腰は訳するとたぶんそんな感じ)と、ダンナさんが踊ってるときに私が撮ってた動画をそのまま引き継いで二人を撮ってくださったり(彼女も第一幕で可愛らしく激踊りしてました)、白いピン留めのグラマラスなオーストラリアの奥さん(彼女の旦那さんがノリが悪いのにじれて、彼女は夫君に対してF○ck o~~ffとか言ってましたが。。。そうかと思うと熱烈にディープキスしたりね ほんとに音楽大好きでしょー???って感じで終始踊りまくりの奥サマでした)と抱き合ってほっぺにKissし合ったり 音楽って、ほんと色んな垣根(人見知りの垣根とか)を取り払ってくれるなーと思います☆☆