この前の四国旅行の時の写真発見👀
また神々の住まう島並みに逢ってきます
美しき作品を創られたレジェンドのひとり(大好きバンドCaravan🌙🏜🐫のメンバー)、デイヴ・シンクレア様の住まう島も(遠巻きに…)見ます。 感じます その方向に向かって拝みます🙏(想いを馳せるだけで、特別な時間☺️ ただただ、その方の惹かれた、愛した〈てる〉景色を共有したい。。。🍒🦋🦋)
魂のメモ📝🦋
わたしも、瀬戸内には惚れた。。。🍊✨
住むかどうか、というと、まだ、自分の夢の中に住んでるけど…💭
でも、あの夕陽とか、神話の中にいるようで、言葉にならない景色で、こんなところに住めたら… と感じたなぁ… あと、島が立体的に連なってるのが、これまた、言葉にできないほど、神秘的な風景だった…(世界は美しいが、世界を言葉にはできない。だから芸術が要るのだ。 チャールズ・シミック 「コーネルの箱」より)
因みに、デイヴ・シンクレアさまは、リチャード・シンクレアさまの従兄弟(〃ω〃)
キャラヴァン(Caravan)で一緒にプレイしてました🎹🐫🎼
今、オフトンクンバカ中だけど🛌、起きたら、リンク貼りますー👋
Caravan - Waterloo Lily (1972) Full Album
生まれた年ミュージック🐣🎼🎵
1972年産🌌🍼💫
ウォータールー・リリー+3(紙ジャケット仕様) | |
キャラヴァン | |
USMジャパン |
ウォータールー・リリー+3 | |
ユニバーサル インターナショナル | |
ユニバーサル インターナショナル |
Caravan - If I Could Do It All Over Again, I'd Do It All Over You (Full Album)
キャラバン登場+4 | |
ユニバーサル インターナショナル | |
ユニバーサル インターナショナル |
キャラヴァン登場+4 | |
ユニバーサル インターナショナル | |
ユニバーサル インターナショナル |
Caravan - In The Land Of Grey And Pink (Full Album)
一曲目、ゴルフガール⛳️🏌️♀️(掴みはOK👌🎼 イーグルキャッチ🦅🎵)
リチャード・シンクレア様・・・❣️❣️🌟💫
In the Land of Grey & Pink: 40th Anniversary | |
Universal UK | |
Universal UK |
グレイとピンクの地+5 | |
キャラヴァン | |
USMジャパン |
Caravan - For Girls Who Grow Plump in the Night ( Full Album ) 1973
“個人的な経験の入り組んだ繋がり”を探して、再び観て👀💫脳内に蘇った🦋「For Girls Who Grow Plump in the Night(夜ごとに太る女のために)」
母のパソコンが相変わらず 激重🗿なので、YouTube動画だけアップ🍏して、後でiPhone📱で文章を付け足してますー 小田急線🚞を使って東京🗼に帰って来ました
For Girls Who Grow Plump in Night | |
Polygram UK | |
Polygram UK |
夜ごとに太る女のために+5(紙ジャケット仕様) | |
ユニバーサルインターナショナル | |
ユニバーサルインターナショナル |
今、ダンナさんが飲み会から帰って来ました~~~(私も麦とホップレギュラー缶3本飲んで出来上がってたら←デジャブ。。 ダンナさん基本寛大だけど、少し←こんな感じになってた。。。 「まぁ、いいんだけどね... プキッ」みたいな。。。)
「ゴルプラ君の事書いて、コーデュロイのMiniのこと書いてたんだよ~~~」って話したら、だいぶ気分良く酔っぱらったらしい帰路の道々、「俺は何聴いてたと思う?? ゴルプラ君への愛を示すため→キャラバンのGolf Girlだよ」と返事。。。
Caravan - Golf Girl (Studio Version).avi
しかも、ライブ版から貼付けようとしたら、「ちょちょちょちょい!!! そこはまずオリジナル版からじゃないと...」とのこだわりよう
Caravan - Golf Girl (music video 1971)
でも、ライブ版もかっちょいい~~から貼付ける。。。 詩的なたたずまいも素敵なリチャード・シンクレア様・・・(とか言ったら、「エッ!? リチャード・シンクレアのこと見てくれで好きな人居るのかしら。。??」とのこと やっぱマニア??)
グレイとピンクの地+5 | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル インターナショナル |
酔っててジャケ貼り忘れたけど、後日(3/4日...)ペタリ...
土曜日に行ったエルブレスで新しい登山靴、ダンナサマに買っていただきました 紫のCaravan製グランドキング ゴアテックスでビブラムソールの魔法の登山靴~~(母に買っていただいた年季ものの登山靴←それもゴア&ビブラム もう買ってから10うん年も経ってるのでソールがはがれる可能性があるみたいなので... 通常は5年ほどで買い替えだそうです... 3年ぐらい前に母に「お母さんに買ってもらった靴まだ履いてるよ~~」って話したら、「まだ使ってるの?? 今はハイカットのが主流だよね(←足首保護のため...) 買い替えた方がいいよ」って言われました エンジの魔法の登山靴、晴れて殿堂入りです~~ 大事にとっておこう~~)
リアルに空を目指す女性にはまだまだほど遠い私ですが。。。。。
キャラヴァンが使ってるの、“エレクトリックバイオリン”というか、“エレクトリックヴィオラ”だったのですね(違いがよくわからないけど。。。 その後ちょっとWikipediaで調べてみた)
ダンナさんによると、カンタベリー系のバンドの音の特色は、フルート、ヴィオラ、エレピ、ファズを効かせたオルガンが入ってること、らしいです。
&ダンナさんが好きなロックウッド先生(17歳から活動 当時すごい美少年←注・あくまでも私基準。。 私、趣味が変化球的といわれるので。。 16歳から渋過ぎな声を出していたスティーヴ・ウィンウッドも想い出す。。)は、カンタベリー一派ではなかったんだ(←今朝聞いた)
ちなみに、キャラヴァン、2014年にUKで"For girls who grow plump 40th anniversary tour"(日本語で言うと、夜ごと太る女のために40周年記念ツアー??)を行うのですね ここまで来ると(キャリアを積むと...)“熟練の職人技”がますます深まってる感じですかね?? ちょっと観てみたい~~わくわく。。。
1975年版ライブのHeadlossも見つけた~~~
CARAVAN : LEVERKUSEN 1975 : HEADLOSS .
この音階が一瞬(マイナーコードに?)おちるときの切なさが堪らないです。。。。。(そこで胸熱の坩堝に落とされます。。。。。)&エレクトリックバイオリン。。。。。(←倒れた)
“Memory Lain, Hugh”の1972年度版LIVEの音も発見。。。。(ドキドキ。。。。)←心臓口からでそう。。。
CARAVAN : LIVE 1972 : MEMORY LAIN,HUGH .