蜜璃ちゃんのエピソードはこんな感じ🍡
伊黒さん一枚に収めようとしたら、最後の文が🙏💦 大好きです(ちなみに、伊黒さん、今人気8位くらいにあがってるよ! 最初ネチネチ柱〈みつりちゃんは乳柱って言われてた。。語感似てる❓ 最初から運命❓💓〉とか言われてたけど、物語が進むたびにどんどんどんどん、その茶目っ気と微笑ましっぷりと男前な活躍が垣間見え拡がってって、オッドアイもツボだし色々ツボだし〈果てには卒倒しそうなほど萌える…まさに伊黒沼…💗〉魅力がエスカレートしていくキャラなので…🐍)
蜜璃ちゃんのエピソードはこんな感じ🍡
でかつよな女子の希望でもあります(多分、実写版は霊長類最強の女吉田沙保里…って夫に言ったら、絶対違う違う!!って言われた じゃあ叶美香さんかな☜妙齢の女性の希望💦)
気になるギリシャ神話本を探してみました👀📚
ギリシャ神話、幼い頃、シェイクスピアの本と同じ頃に読みましたー
(母は私を文学少女に育てたかったのではないかと予測… 自分自身も文学少女だったみたいだけど💫)
|
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深沢 真由美,Thomas Bulfinch,箕浦 万理子 | |
集英社 |
ギリシア神話 -神々と英雄に出会う (中公新書 (1798)) | |
西村 賀子 | |
中央公論新社 |
世界を読み解くためのギリシア・ローマ神話入門 (河出ブックス) | |
庄子 大亮 | |
河出書房新社 |
12星座とギリシャ神話の絵本 | |
中島 梨絵 | |
あすなろ書房 |
ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫) | |
Thomas Bulfinch,野上 弥生子 | |
岩波書店 |
北欧神話も読んだ…(´-`).。oO あんま憶えてないけど。。。
萌える! ギリシャ神話の女神事典 | |
TEAS事務所 | |
ホビージャパン |
萌え視点から描いたこんな本もありました☆
オリンポスのポロン (1) (ハヤカワコミック文庫 (JA782)) | |
吾妻 ひでお | |
早川書房 |
神々たちの名前、キャラクターを効率良く?覚えたのは、あじま先生のオリンポスのポロン(…を原作としたアニメ、コロコロポロン)のおかげさまだと思います(^◇^;)(北欧神話も漫画orアニメがあったら、もっとかなり強烈に“刷り込まれた”のではないかと思うよね。。。)
ほんと、漫画やアニメによるイメージの刷り込みって侮れないと思いますー\(//∇//)\(うちの次兄が歴史漫画を読みつつ、大学受験に合格した事実から見てみても。。。??💮 まあ、それも随分昔の話なのですがー(^^;;🕰💦)
貼り付けたしょっぱなで叩かれた例↑
頭が弱いと言われても、確かにそうだよねーσ(・・ ̄ ) ホジホジわたしもそう思うよ。。と返すしかない。。。So What??(゚σ_゚) ホジホジ=だから何??(しかも、30代ですらないし。。。40代だよ、やばいよ。。。)
頭弱いとか、だんなさんによく言われてる言葉だし。。。(弱ければ弱いほど萌えるとか…😧🌱)
それより、AAがちょっとズレちゃったのが気になる。。。
この曲、凄く好き・・・・・(燃える 萌える。。。)
今日、はじめて知った音楽・・・
毎日“はじめて”がある限り、きっと生きていけます・・・・・
ハーフ・ザ・シティー | |
クリエーター情報なし | |
Pヴァイン・レコード |
サントラも持ってました〜〜〜
再び想いが蘇る〜〜〜 燃える〜〜〜(萌える〜〜〜〜 うぉぉぉぉ〜〜〜〜〜)
レザボア・ドッグス ― オリジナル・サウンドトラック | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル インターナショナル |
気持ちが優しくなっているのか、弱っているのか、日々、感傷的になっている。
時折家族のことを想って、涙を流す。(夜寝る時心配事で歯ぎしりをしてしまってるよう。)
最近、気温の変化が激しいから自律神経が着いていってないのかも。
基本、タフな肉体を持っていれば、大抵のことは乗り越えられるような気がする。
昨日の夜、最近玄関前でトリートメント入りペット用ウェットティッシュでごしごしふかれるのがイヤで、家の中に入り渋るナノちゃんに翻弄されて
(ひどい時は5~6回敵前逃亡。階段の下に走り去る。そしてしばらくしたらまた玄関のドアをキー..カリカリ...←ニュートンの猫もそうとうヒドかったみたいだけど、、相当神経に障る音。。 それの繰り返し...)
「もうもてあそばないで。。。」
と、やっとこさナーちゃんを家の中に入れたあと(そしてフキフキしたあと)、寝込んでしまった。。。
ダンナさんはその姿を見て大ウケ&爆笑してました。(ルルが弱ければ弱いほど萌えるんだそうです。。。)
・・・感傷的な文章からスタートして、またギャグっぽくなってしまった。。。
まぁ、本当に弱ってる部分もあるけど、その中で少しでも笑えることがあったら(笑うことができたら、)大抵の日々は乗り越えて行けるんだと思う。
時々、お風呂の中でこの本、『Femme Fashion』をウダウダ読んでるのだけど、時々女優たちの“名言”をかいま見ることができる。気に入ってるものは、ミア・ファローの(スレンダーな容姿について・・)「そうね、サイズは60~60~60ってところよね」とか(笑) 自虐(コンプレックス)×昇華=自信といった感じ??(^_^;)
そしてジェーン・バーキンの一言
「女心は移ろいやすいもの。朝には幸せの絶頂にいたかと思うと、夜には自殺したいと思ったりするんだから・・・」
これこそ女性ホルモンの正体。←ミもフタもない言い方だが。。
(私も苦しんでます..。)
でもそれを詩的に表現できる女優、ジェーン・bがとっても素敵...。(時々読み返しておまじないにしてる...。)
時折家族のことを想って、涙を流す。(夜寝る時心配事で歯ぎしりをしてしまってるよう。)
最近、気温の変化が激しいから自律神経が着いていってないのかも。
基本、タフな肉体を持っていれば、大抵のことは乗り越えられるような気がする。
昨日の夜、最近玄関前でトリートメント入りペット用ウェットティッシュでごしごしふかれるのがイヤで、家の中に入り渋るナノちゃんに翻弄されて
(ひどい時は5~6回敵前逃亡。階段の下に走り去る。そしてしばらくしたらまた玄関のドアをキー..カリカリ...←ニュートンの猫もそうとうヒドかったみたいだけど、、相当神経に障る音。。 それの繰り返し...)
「もうもてあそばないで。。。」
と、やっとこさナーちゃんを家の中に入れたあと(そしてフキフキしたあと)、寝込んでしまった。。。
ダンナさんはその姿を見て大ウケ&爆笑してました。(ルルが弱ければ弱いほど萌えるんだそうです。。。)
・・・感傷的な文章からスタートして、またギャグっぽくなってしまった。。。
まぁ、本当に弱ってる部分もあるけど、その中で少しでも笑えることがあったら(笑うことができたら、)大抵の日々は乗り越えて行けるんだと思う。
時々、お風呂の中でこの本、『Femme Fashion』をウダウダ読んでるのだけど、時々女優たちの“名言”をかいま見ることができる。気に入ってるものは、ミア・ファローの(スレンダーな容姿について・・)「そうね、サイズは60~60~60ってところよね」とか(笑) 自虐(コンプレックス)×昇華=自信といった感じ??(^_^;)
そしてジェーン・バーキンの一言
「女心は移ろいやすいもの。朝には幸せの絶頂にいたかと思うと、夜には自殺したいと思ったりするんだから・・・」
これこそ女性ホルモンの正体。←ミもフタもない言い方だが。。
(私も苦しんでます..。)
でもそれを詩的に表現できる女優、ジェーン・bがとっても素敵...。(時々読み返しておまじないにしてる...。)
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スローガン [DVD]ブロードウェイこのアイテムの詳細を見る |
Je T'Aime...Moi Non PlusUniversal Internationalこのアイテムの詳細を見る |
イーディ・セジウィックの「チャオ!マンハッタン」
もうすでに何回も借りています。
最初にこのフィルムの存在を知ったのはWAVEの「ポップ・アメリカ」という特集からだったかな・・?
観たくて観たくて、夢にまで見ました。
その夢を夢日記に記したことがあるのですが・・・。
視聴覚室でイーディ・セジウィックの映画が始まりそう。
私は窓から教室に入った。
しかし席についてから、3人の人物と旅に出る約束をしていたことを思い出す。
私は教室から出て、門の前に立つ3人に事情を話す。
3人は憤慨しながら旅立って行った。
私は教室に戻ったが、映画はもう終わってしまった後だった。
私の夢は基本的に悲劇が多いです。(思春期以降。)
映画が終わってしまってたり、好きな人と会えなかったり(ポールのミラクル大作戦のせつなさ。。)
いつもせつない気持ちになって、目を覚ます。
でも現実に起伏がない時は、夢があまりにも奇怪だったり、突飛だったり面白かったりするので、夢を見ることが楽しみ、娯楽になっていた時期もあった。
子供の時から私の夢はかなりヘンテコで面白かったりしてたので、登校班で下級生を連れて学校に行く道々で、夢を膨らませてお話ししてあげたりしてたのですが・・(^_^;)
なんか話がずれてしまいましたが、イーディ・セジウィックの「チャオ!マンハッタン」は、20歳頃のイーディに対しての神格化的な思い入れが薄らいでから、60年代文化、ドラッグカルチャーなどを距離をおく感じで見るようになってからの20代後半に観たので、余計にイーディの痛々しさだけが際立って見えてしまった。
もし20代前半に観ていたら、むしろ彼女みたいになりたいと憧れの目で観ただろうと思う。
悲しい。でも美しい。彼女を抱きしめてあげたい・・・。
しかし、「Ray」に出ていた、レイ・チャールズの妻役の黒人女性もそうだったけど、美しい人って、なんか、人種を超えた共通点がある・・というのか、イーディって、白人女性って感じが全然しない・・というか、そのことを忘れてしまう・・というか、むしろ私と同族の日本人にも見えてしまうような、親しみやすい、普遍的な美しさを感じます。美しさ、そして痛々しさ、不憫さ、だから可愛らしい。抱きしめたい・・。とむせび泣く。。女で同じ女に対してここまで萌える私ってやっぱり変態かしら?(笑)
ヴァーヴ「アーバン・ヒムス」
sy_rockさまの記事を読んで借りようと思いました。あと、秘密でしたが、私以前スウェードもsyさまきっかけで借りましたよ~!(ワーイ!とsy_rockさまに手を振る・・・。)あっ!買わなかったのはお金が無いからです~。。。(と言い訳。)CDとか全然買ってないです。最近・・・。最近慢性的な金欠気味ですが、たぶんこりゃ“食”にお金をかけすぎるのが原因と考えられる・泣 でもジャンクなものをやめて素材の良いものを食べるようになったら、逆に痩せたんですよぉ~!あとお酒の量が減ったからというのもあるけど・・・。酒のカロリーはアナドレナイ!(←ちょっと語感がアドレナリンに似てますね・汗)
えーと・・、「アーバン・ヒムス」のお話に戻って・・・、
アーティストによっては、作品を発表することを目的としていない職人肌、研究家肌のアーティストがいて、この人達はアーティストではないけど、科学者のニュートンとかアインシュタインもそのタイプだったみたいですね・・・。研究結果を世に出すことを目的にしていない・・・。
そういう音楽マッチョ、研究マッチョは私は大好きです~(^_^;)
そしてそういう類いのヒトたちは、周りのヒトがおせっかいを妬かないと、いつまでたってもおのれを鍛えることで満足してしまう・・・。どうぶつの森でいう“おいらキャラ”なのかな・・?(笑)
キン肉マン並みの友情パワーと語ったのはsy_rockさまの名言ですが、そのおせっかい役を買って出たのがリチャード・アシュクロフトのマブダチである、オアシスのノエル・ギャラガーで、彼がリチャードの重い腰を上げさせた結果出来上がったのが「アーバン・ヒムス」だそうです。(以上、sy_rock氏情報。私94年以降のロックシーンのこと全然知らないので。。。)
聴いてみて、全体の印象を形作っているのはストリングスの響きの美しさ。
私が好きだったごく初期のヴァーヴも訥々(とつとつ)とした、起伏の少ない、語りかけるような静かな演奏が特徴的で、それは変わってないのだけど、私が初期のヴァーヴに感じていた室内楽的な、お外が似合わなそうな(笑)イメージが少し変わったというのは、やはり屋外で撮影したジャケによる印象からくるのかな?(単純ですね・汗 私・・・。)
チャオ!マンハッタンキングレコードこのアイテムの詳細を見る |
もうすでに何回も借りています。
最初にこのフィルムの存在を知ったのはWAVEの「ポップ・アメリカ」という特集からだったかな・・?
観たくて観たくて、夢にまで見ました。
その夢を夢日記に記したことがあるのですが・・・。
視聴覚室でイーディ・セジウィックの映画が始まりそう。
私は窓から教室に入った。
しかし席についてから、3人の人物と旅に出る約束をしていたことを思い出す。
私は教室から出て、門の前に立つ3人に事情を話す。
3人は憤慨しながら旅立って行った。
私は教室に戻ったが、映画はもう終わってしまった後だった。
私の夢は基本的に悲劇が多いです。(思春期以降。)
映画が終わってしまってたり、好きな人と会えなかったり(ポールのミラクル大作戦のせつなさ。。)
いつもせつない気持ちになって、目を覚ます。
でも現実に起伏がない時は、夢があまりにも奇怪だったり、突飛だったり面白かったりするので、夢を見ることが楽しみ、娯楽になっていた時期もあった。
子供の時から私の夢はかなりヘンテコで面白かったりしてたので、登校班で下級生を連れて学校に行く道々で、夢を膨らませてお話ししてあげたりしてたのですが・・(^_^;)
なんか話がずれてしまいましたが、イーディ・セジウィックの「チャオ!マンハッタン」は、20歳頃のイーディに対しての神格化的な思い入れが薄らいでから、60年代文化、ドラッグカルチャーなどを距離をおく感じで見るようになってからの20代後半に観たので、余計にイーディの痛々しさだけが際立って見えてしまった。
もし20代前半に観ていたら、むしろ彼女みたいになりたいと憧れの目で観ただろうと思う。
悲しい。でも美しい。彼女を抱きしめてあげたい・・・。
しかし、「Ray」に出ていた、レイ・チャールズの妻役の黒人女性もそうだったけど、美しい人って、なんか、人種を超えた共通点がある・・というのか、イーディって、白人女性って感じが全然しない・・というか、そのことを忘れてしまう・・というか、むしろ私と同族の日本人にも見えてしまうような、親しみやすい、普遍的な美しさを感じます。美しさ、そして痛々しさ、不憫さ、だから可愛らしい。抱きしめたい・・。とむせび泣く。。女で同じ女に対してここまで萌える私ってやっぱり変態かしら?(笑)
ヴァーヴ「アーバン・ヒムス」
アーバン・ヒムスザ・ヴァーヴ東芝EMIこのアイテムの詳細を見る |
sy_rockさまの記事を読んで借りようと思いました。あと、秘密でしたが、私以前スウェードもsyさまきっかけで借りましたよ~!(ワーイ!とsy_rockさまに手を振る・・・。)あっ!買わなかったのはお金が無いからです~。。。(と言い訳。)CDとか全然買ってないです。最近・・・。最近慢性的な金欠気味ですが、たぶんこりゃ“食”にお金をかけすぎるのが原因と考えられる・泣 でもジャンクなものをやめて素材の良いものを食べるようになったら、逆に痩せたんですよぉ~!あとお酒の量が減ったからというのもあるけど・・・。酒のカロリーはアナドレナイ!(←ちょっと語感がアドレナリンに似てますね・汗)
えーと・・、「アーバン・ヒムス」のお話に戻って・・・、
アーティストによっては、作品を発表することを目的としていない職人肌、研究家肌のアーティストがいて、この人達はアーティストではないけど、科学者のニュートンとかアインシュタインもそのタイプだったみたいですね・・・。研究結果を世に出すことを目的にしていない・・・。
そういう音楽マッチョ、研究マッチョは私は大好きです~(^_^;)
そしてそういう類いのヒトたちは、周りのヒトがおせっかいを妬かないと、いつまでたってもおのれを鍛えることで満足してしまう・・・。どうぶつの森でいう“おいらキャラ”なのかな・・?(笑)
キン肉マン並みの友情パワーと語ったのはsy_rockさまの名言ですが、そのおせっかい役を買って出たのがリチャード・アシュクロフトのマブダチである、オアシスのノエル・ギャラガーで、彼がリチャードの重い腰を上げさせた結果出来上がったのが「アーバン・ヒムス」だそうです。(以上、sy_rock氏情報。私94年以降のロックシーンのこと全然知らないので。。。)
聴いてみて、全体の印象を形作っているのはストリングスの響きの美しさ。
私が好きだったごく初期のヴァーヴも訥々(とつとつ)とした、起伏の少ない、語りかけるような静かな演奏が特徴的で、それは変わってないのだけど、私が初期のヴァーヴに感じていた室内楽的な、お外が似合わなそうな(笑)イメージが少し変わったというのは、やはり屋外で撮影したジャケによる印象からくるのかな?(単純ですね・汗 私・・・。)
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」観ました。
私は前作を観ておらず、内容的なことは、バスター・キートンorマルクス兄弟へのオマージュ的なスラップスティックシーンがとても笑えた!大好き!とか、ジョニー・デップは相変わらず素敵だなぁ。。。うっとり。。次に生まれてくるときは是非ジョニーのような男性に・・・。とかの感想しか出てこないんだけど、(だって、やっぱり前作観てないから、言ってることも、唐突に「オレは前から出てたんだよ~~ん♪」って登場する人物も何が何だかわからなかったんだも~~んT_T)震えがくるほど、衝撃を受けたこと・・・。キーラ・ナイトレイ!だって、だって・・・、彼女って・・・!ウィノナ・ライダーにそっくり・・・(号泣っ!!!)
私がどんなにかウィノナのことを好きだったか、みなさんご存じないでしょぉ~?(当たり前じゃっ!!)
もう彼女のことについては何も言いません。。。
でも、キーラは、ほんとうに、ウィノナに生き写し。。。(T_T)
あの頭が良さそうな娘特有の、少し、口をゆがめた皮肉っぽい、話し方。
照れ笑い。真っすぐの眉毛。凛とした(ちょっとすわり気味?)瞳。きっとあの瞳で射すくめられたら、(ウィノナのことを真実を全て見透かしてるような瞳という表現をした人が居たなぁ。。。)ハイごめんなさいとその場に正座する感じw
たぶんウィノナ作品では、「悲しみよさようなら」、「恋する人魚たち」あたりを観ていただけるとわかると思うのですが・・・。(でも、DVD化されていない可能性が高い・・・泣)
では、百歩譲って、「シザーハンズ」でいいですっ!(T_T)
しかし、キーラちゃんは、受け口気味のところ&男勝りな感じがウィノナの魅力をエスカレートさせたような、魅力爆発さ加減で、わたしゃ、映画館内で鼻血噴き出しそうになりました!(爆)
んぎゃ~~~~!!!!!
キーラちゃん、かわゆいっ!かわゆいっ!!!
と、まるで、熊田曜子に萌えるくまぇりのように騒ぐ(爆)
うっ嘘です・・・調子に乗りすぎました・・・
今、そっくりであることをお伝えするために、画像を探して、ブログに載せられるサイズに編集中デス!もう、興奮しちゃってゴメンナサイ~~
私の魂のアイドル(爆) ジェネレーションXの落し子(爆)ウィノナ・ライダー!(本名:ウィノナ・ローラ・ホロヴィッツ 1971年10月29日アメリカ/ミネソタ州ウィノナ生まれ。)
ウィノナという名前はなんと、ティモシー・リアリー命名!ライダーという芸名は、彼女のお父さんが好きだったミュージシャン、ミッチー・ライダーから。
キーラ・ナイトレイ!あとで詳しくプロフィールを調べます☆
ダンナさんに無理を強いて(爆)作ってもらった冒頭の画像は、左がウィノナで右がキーラです
(興奮しすぎて(爆)が多くなってしまった。。。エヴァ姐さんすみません。。)
私は前作を観ておらず、内容的なことは、バスター・キートンorマルクス兄弟へのオマージュ的なスラップスティックシーンがとても笑えた!大好き!とか、ジョニー・デップは相変わらず素敵だなぁ。。。うっとり。。次に生まれてくるときは是非ジョニーのような男性に・・・。とかの感想しか出てこないんだけど、(だって、やっぱり前作観てないから、言ってることも、唐突に「オレは前から出てたんだよ~~ん♪」って登場する人物も何が何だかわからなかったんだも~~んT_T)震えがくるほど、衝撃を受けたこと・・・。キーラ・ナイトレイ!だって、だって・・・、彼女って・・・!ウィノナ・ライダーにそっくり・・・(号泣っ!!!)
私がどんなにかウィノナのことを好きだったか、みなさんご存じないでしょぉ~?(当たり前じゃっ!!)
もう彼女のことについては何も言いません。。。
でも、キーラは、ほんとうに、ウィノナに生き写し。。。(T_T)
あの頭が良さそうな娘特有の、少し、口をゆがめた皮肉っぽい、話し方。
照れ笑い。真っすぐの眉毛。凛とした(ちょっとすわり気味?)瞳。きっとあの瞳で射すくめられたら、(ウィノナのことを真実を全て見透かしてるような瞳という表現をした人が居たなぁ。。。)ハイごめんなさいとその場に正座する感じw
たぶんウィノナ作品では、「悲しみよさようなら」、「恋する人魚たち」あたりを観ていただけるとわかると思うのですが・・・。(でも、DVD化されていない可能性が高い・・・泣)
では、百歩譲って、「シザーハンズ」でいいですっ!(T_T)
しかし、キーラちゃんは、受け口気味のところ&男勝りな感じがウィノナの魅力をエスカレートさせたような、魅力爆発さ加減で、わたしゃ、映画館内で鼻血噴き出しそうになりました!(爆)
んぎゃ~~~~!!!!!
キーラちゃん、かわゆいっ!かわゆいっ!!!
と、まるで、熊田曜子に萌えるくまぇりのように騒ぐ(爆)
うっ嘘です・・・調子に乗りすぎました・・・
今、そっくりであることをお伝えするために、画像を探して、ブログに載せられるサイズに編集中デス!もう、興奮しちゃってゴメンナサイ~~
私の魂のアイドル(爆) ジェネレーションXの落し子(爆)ウィノナ・ライダー!(本名:ウィノナ・ローラ・ホロヴィッツ 1971年10月29日アメリカ/ミネソタ州ウィノナ生まれ。)
ウィノナという名前はなんと、ティモシー・リアリー命名!ライダーという芸名は、彼女のお父さんが好きだったミュージシャン、ミッチー・ライダーから。
キーラ・ナイトレイ!あとで詳しくプロフィールを調べます☆
ダンナさんに無理を強いて(爆)作ってもらった冒頭の画像は、左がウィノナで右がキーラです
(興奮しすぎて(爆)が多くなってしまった。。。エヴァ姐さんすみません。。)
京都&大阪旅行から帰って来ました。
京都は修学旅行や、両親との旅行で行ったことがあるけど、ダンナさまとは初めてです。
大阪はダンナさまが出張で行ったことがあり、たこ昌の明石焼を買ってきてくれたけど、私は初めて・・・。
まず第1日目は、京都の円山公園を散歩しました。
幕末狂いのダンナさまが、坂本龍馬&中岡慎太郎像の前で写真をパチリ。
その後清水寺へ。
円山公園ではまだ桜が残っていて、春の雰囲気が残っていたけど、清水寺はすっかり緑色のグラデーションで彩られてました。
まさに“緑萌える”といった感じ。
高いところが苦手な私は「清水の舞台から飛び降りる気持ちってどんなかな~?」とか思いながらプルプル・・・。
(写真ではオスマシだけど・・・。)
二年坂でお互いの修学旅行の思い出を語り合う。
その日の夕食は、なんと・・・、フグでした・・・!(むせび泣き)
ルルはフグなんてものを口にするのは生まれて初めてでした・・・!(←大興奮)
はげしくストイックな家庭に生まれ育ち(両親は戦争ギリギリ体験の世代です。)、子供の頃から、毎日のオカズは、切り干し大根の煮物とか、茎わさびの酢漬けとかそんなんばっか。おやつは小麦粉に水を加えて練って焼いただけのお好み焼きもどき(昔の職場で仲の良かったハイ・スタンダード&椎名林檎好きな女の子は小さい頃のおやつはたくあんだったと言っていましたが・・・。まっ!どっちにしろ似たり寄ったりです・涙目)とかそんな感じ。
18歳の時の一人暮らしでは、貧乏すぎて、毎日、玉ねぎをスライスしてただ炒めただけのもの、10本百円のバナナを食べていました・・(T_T)ちなみにこのネタ(というか事実)で某少女向けファッション雑誌(◯ューティ。10代の頃に音楽系のファッション研究で大変お世話になりました。)に載りました・・・。(ほんとは読者モデルとか、“街で見かけたオシャレさん”とかで載りたかった・・・シクシク)まだ、掲載されると送られてくるはずの◯ューティ特製ステッカーの到着を待っている私です(←馬鹿)
あれからかれこれ16年ほど経ちました・・・。
まさかそんな私が“高級魚・フグ”を口にすることになるとわ・・・(T_T)
生きてて良かった・・・。
ほんと、大げさじゃなく、ほっぺつねりました。
お味の方は、ほんと最高!ふぐ刺し(てっさ)ははね返ってくるような弾力があり、味は淡白で上品。まったく臭みがありません。
そして、ふぐちり・・・!なんだこの美味しさは・・・!!!
私、大げさではなく、今までこんな美味しいものは食べたことがありません!!!
ダンナさまと出会ってから、ほんとにいろいろなものを食べさせてもらったけど、ほんとこれがだんとつ一位!!!
たっぷりの紅葉おろし、ネギを薬味に、ポン酢でさっぱりいただきました・・・(T_T)
ほんと生きてて良かったよ~~(T_T)
フグのお刺身(てっさ)
ふぐちり。
記念にお写真撮っちゃった・・・(^_^;)
2日目は大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに・・・!
入り口のスヌーピー像と一緒に写真撮っちゃいました。
まずスヌーピーのウォータースライダーで軽く濡れる(変な意味じゃありません・・・汗)
それからは、まさに水と炎と大阪名物芸人魂(ほんとユニバーサルは人のキャラの力による効果“マンパワー?”が大きいと感じました。)の饗(狂)宴会。
「ジョーズ」のアトラクションで、ガイドのお姉さんの自作自演?の大熱演っぷりを見ながらまたびしょ濡れ。(ジョーズがぐわーーーーっ!!!って襲ってくる時に水がかかるのです^_^;)
「ウォーター・ワールド」(近未来の水上都市を舞台とした戦争をテーマに炎や水やスタントによるド派手な演出で展開)では、芸人魂炸裂の関西人の“ニック”と“ピーター”が、つっこみ不足の観客に容赦なくバケツの水をドバーーーーっ!!!
しかし凄かった~~!!!あの水上バイクの華麗な走行!!!私は生まれ変わったら水上バイク乗りになりたいっっ!!!ダンナさんは「今から練習すれば?」と言ってたけど、チキンの典型で運動神経皆無の私にできるはずがないでしょお~~~!!!あくまでも、生まれ変わったらそうなりたいってだけです・・・(T_T)
最後は水上バイク乗りの外国人のお兄さんと、ヒロイン役のムチムチ目の外国人のお姉さんが再会を喜び抱擁しあいハッピーエンド。
ダンナさんは「なんだよ!日本人はカヤの外かよ~!」と大受けでした(^_^;)
次のアトラクション「スパイダーマン」。
あれ、スゴいですね・・・!!!
ビルの間を落ちていく感覚。
乗り物ごとぶん回されてるような感覚。
すごいトリップ感でした!!!
私、スパイダーマンジャンキーになりそうです!!!
サム・ライミ監督の「スパイダーマン」はまだ未見なので早く観なくちゃ~・・・!
その後、ブルースブラザースのパフォーマンスショーを観ていた時に事件・・・!
わりと他のお客さんはおとなしめだったのだけど、私はブルースブラザースが大好きなので、ダンナさまと共にノリノリで観ていたのですが、“おなかに詰め物を入れた”ジョン・ベルーシに手を引かれて舞台の上に立たされてしまいました~・・・!
ダンナさんは、「あぁ~!!!うちのヒキコモリが~!!!」とめちゃくちゃアセったみたいです・・・。
でも、ちゃんと踊りましたよ~!
人間、迷いがないとなんでも出来るもんです(テヘッ)あれこれ可能性があるから迷ってしまって何も出来なくなるけど、この時は逃げるわけにも行かないし、
腹を据えて「踊ってやる!!!踊るしかないっ!!!」と思いました・・・(^_^;)なかなか気持ちが良かったです。大盛り上がりで、皆さまに楽しんでいただいてルルは幸せでした・・・。踊るの好きだし・・・(ダハハ)ジョン・ベルーシは退場ぎわに投げキッスをしてくれました(^_^;)
ダンナさまはアセりながらもお写真撮ってくれたみたいです。
ジョン・ベルーシ&ダン・エイクロイドの間で“連れられた宇宙人”状態のルル
腹を決めてダンス!ダンス!ダンス!
あぁっ!気持ちいい~~!!!
今からゴハン作りするので(私がボヤーッとほうけてたので、ダンナさまが掃除とかやってくれました・・・。ごめんちゃい・泣)京都&大阪旅行報告第2段はまた明日アップしま~す!!!
京都は修学旅行や、両親との旅行で行ったことがあるけど、ダンナさまとは初めてです。
大阪はダンナさまが出張で行ったことがあり、たこ昌の明石焼を買ってきてくれたけど、私は初めて・・・。
まず第1日目は、京都の円山公園を散歩しました。
幕末狂いのダンナさまが、坂本龍馬&中岡慎太郎像の前で写真をパチリ。
その後清水寺へ。
円山公園ではまだ桜が残っていて、春の雰囲気が残っていたけど、清水寺はすっかり緑色のグラデーションで彩られてました。
まさに“緑萌える”といった感じ。
高いところが苦手な私は「清水の舞台から飛び降りる気持ちってどんなかな~?」とか思いながらプルプル・・・。
(写真ではオスマシだけど・・・。)
二年坂でお互いの修学旅行の思い出を語り合う。
その日の夕食は、なんと・・・、フグでした・・・!(むせび泣き)
ルルはフグなんてものを口にするのは生まれて初めてでした・・・!(←大興奮)
はげしくストイックな家庭に生まれ育ち(両親は戦争ギリギリ体験の世代です。)、子供の頃から、毎日のオカズは、切り干し大根の煮物とか、茎わさびの酢漬けとかそんなんばっか。おやつは小麦粉に水を加えて練って焼いただけのお好み焼きもどき(昔の職場で仲の良かったハイ・スタンダード&椎名林檎好きな女の子は小さい頃のおやつはたくあんだったと言っていましたが・・・。まっ!どっちにしろ似たり寄ったりです・涙目)とかそんな感じ。
18歳の時の一人暮らしでは、貧乏すぎて、毎日、玉ねぎをスライスしてただ炒めただけのもの、10本百円のバナナを食べていました・・(T_T)ちなみにこのネタ(というか事実)で某少女向けファッション雑誌(◯ューティ。10代の頃に音楽系のファッション研究で大変お世話になりました。)に載りました・・・。(ほんとは読者モデルとか、“街で見かけたオシャレさん”とかで載りたかった・・・シクシク)まだ、掲載されると送られてくるはずの◯ューティ特製ステッカーの到着を待っている私です(←馬鹿)
あれからかれこれ16年ほど経ちました・・・。
まさかそんな私が“高級魚・フグ”を口にすることになるとわ・・・(T_T)
生きてて良かった・・・。
ほんと、大げさじゃなく、ほっぺつねりました。
お味の方は、ほんと最高!ふぐ刺し(てっさ)ははね返ってくるような弾力があり、味は淡白で上品。まったく臭みがありません。
そして、ふぐちり・・・!なんだこの美味しさは・・・!!!
私、大げさではなく、今までこんな美味しいものは食べたことがありません!!!
ダンナさまと出会ってから、ほんとにいろいろなものを食べさせてもらったけど、ほんとこれがだんとつ一位!!!
たっぷりの紅葉おろし、ネギを薬味に、ポン酢でさっぱりいただきました・・・(T_T)
ほんと生きてて良かったよ~~(T_T)
フグのお刺身(てっさ)
ふぐちり。
記念にお写真撮っちゃった・・・(^_^;)
2日目は大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに・・・!
入り口のスヌーピー像と一緒に写真撮っちゃいました。
まずスヌーピーのウォータースライダーで軽く濡れる(変な意味じゃありません・・・汗)
それからは、まさに水と炎と大阪名物芸人魂(ほんとユニバーサルは人のキャラの力による効果“マンパワー?”が大きいと感じました。)の饗(狂)宴会。
「ジョーズ」のアトラクションで、ガイドのお姉さんの自作自演?の大熱演っぷりを見ながらまたびしょ濡れ。(ジョーズがぐわーーーーっ!!!って襲ってくる時に水がかかるのです^_^;)
「ウォーター・ワールド」(近未来の水上都市を舞台とした戦争をテーマに炎や水やスタントによるド派手な演出で展開)では、芸人魂炸裂の関西人の“ニック”と“ピーター”が、つっこみ不足の観客に容赦なくバケツの水をドバーーーーっ!!!
しかし凄かった~~!!!あの水上バイクの華麗な走行!!!私は生まれ変わったら水上バイク乗りになりたいっっ!!!ダンナさんは「今から練習すれば?」と言ってたけど、チキンの典型で運動神経皆無の私にできるはずがないでしょお~~~!!!あくまでも、生まれ変わったらそうなりたいってだけです・・・(T_T)
最後は水上バイク乗りの外国人のお兄さんと、ヒロイン役のムチムチ目の外国人のお姉さんが再会を喜び抱擁しあいハッピーエンド。
ダンナさんは「なんだよ!日本人はカヤの外かよ~!」と大受けでした(^_^;)
次のアトラクション「スパイダーマン」。
あれ、スゴいですね・・・!!!
ビルの間を落ちていく感覚。
乗り物ごとぶん回されてるような感覚。
すごいトリップ感でした!!!
私、スパイダーマンジャンキーになりそうです!!!
サム・ライミ監督の「スパイダーマン」はまだ未見なので早く観なくちゃ~・・・!
その後、ブルースブラザースのパフォーマンスショーを観ていた時に事件・・・!
わりと他のお客さんはおとなしめだったのだけど、私はブルースブラザースが大好きなので、ダンナさまと共にノリノリで観ていたのですが、“おなかに詰め物を入れた”ジョン・ベルーシに手を引かれて舞台の上に立たされてしまいました~・・・!
ダンナさんは、「あぁ~!!!うちのヒキコモリが~!!!」とめちゃくちゃアセったみたいです・・・。
でも、ちゃんと踊りましたよ~!
人間、迷いがないとなんでも出来るもんです(テヘッ)あれこれ可能性があるから迷ってしまって何も出来なくなるけど、この時は逃げるわけにも行かないし、
腹を据えて「踊ってやる!!!踊るしかないっ!!!」と思いました・・・(^_^;)なかなか気持ちが良かったです。大盛り上がりで、皆さまに楽しんでいただいてルルは幸せでした・・・。踊るの好きだし・・・(ダハハ)ジョン・ベルーシは退場ぎわに投げキッスをしてくれました(^_^;)
ダンナさまはアセりながらもお写真撮ってくれたみたいです。
ジョン・ベルーシ&ダン・エイクロイドの間で“連れられた宇宙人”状態のルル
腹を決めてダンス!ダンス!ダンス!
あぁっ!気持ちいい~~!!!
今からゴハン作りするので(私がボヤーッとほうけてたので、ダンナさまが掃除とかやってくれました・・・。ごめんちゃい・泣)京都&大阪旅行報告第2段はまた明日アップしま~す!!!
さっき、書いたものを思い出しつつ書きます。
土曜の朝は、自転車で、駅まで、徹夜明けのダンナさまを迎えに行きました。
うちに帰ってきて、2人で雑炊をすすり、睡眠。
起きて夕方に、ダンナさまのお父様、お母様の写真展を見に行きました。
写真展のテーマは「樹木」
お父様の撮った写真を見たとき、お父様のものとは知らずに、「あっ!これは・・・!」と言ってしまった。うねり感のある、深い年月の経過を感じさせる作品でした。
その木は樹齢千年だそう。
人々の歴史が、生き死にを繰り返す間、その木はずっと息吹続けてきたのだなぁと思ったら、感慨深い気持ちになりました。
お母様の写真は、春・夏・秋をテーマにした三部作。
木々の生命力を感じる作品でした。
特に緑萌える、“夏”が好きでした。
夏という季節は、何もかもが活気に溢れています。
写真展の後、お父様、お母様に、お魚の美味しいお店に連れて行っていただきました。
アイナメの煮付け、フグの唐揚げ、トビウオのお刺身など、初めて食べるものばかり!嬉しかったし、美味しかったです!
お父様、お母様にいろいろお話を聞いていただき、優しくアドバイスをしていただきました。ルルはとてもいいご両親にめぐまれました(T_T)
プレゼントは大成功!すごく喜んでいただけて、嬉しかったです。
日曜日は、イトーヨーカドーにお買い物。
ほんとは、ニンテンドッグスの通信をしに吉祥寺にも行きたかったのだけど・・・。
夜は、ギョウザと菜の花のお味噌汁。
お椀の中に春が咲きました。
土曜の朝は、自転車で、駅まで、徹夜明けのダンナさまを迎えに行きました。
うちに帰ってきて、2人で雑炊をすすり、睡眠。
起きて夕方に、ダンナさまのお父様、お母様の写真展を見に行きました。
写真展のテーマは「樹木」
お父様の撮った写真を見たとき、お父様のものとは知らずに、「あっ!これは・・・!」と言ってしまった。うねり感のある、深い年月の経過を感じさせる作品でした。
その木は樹齢千年だそう。
人々の歴史が、生き死にを繰り返す間、その木はずっと息吹続けてきたのだなぁと思ったら、感慨深い気持ちになりました。
お母様の写真は、春・夏・秋をテーマにした三部作。
木々の生命力を感じる作品でした。
特に緑萌える、“夏”が好きでした。
夏という季節は、何もかもが活気に溢れています。
写真展の後、お父様、お母様に、お魚の美味しいお店に連れて行っていただきました。
アイナメの煮付け、フグの唐揚げ、トビウオのお刺身など、初めて食べるものばかり!嬉しかったし、美味しかったです!
お父様、お母様にいろいろお話を聞いていただき、優しくアドバイスをしていただきました。ルルはとてもいいご両親にめぐまれました(T_T)
プレゼントは大成功!すごく喜んでいただけて、嬉しかったです。
日曜日は、イトーヨーカドーにお買い物。
ほんとは、ニンテンドッグスの通信をしに吉祥寺にも行きたかったのだけど・・・。
夜は、ギョウザと菜の花のお味噌汁。
お椀の中に春が咲きました。