PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

瞳に革命を❣️ アイメイク版装備一覧

2020-10-09 16:44:00 | おしゃれ&美容
 
ラデュレとかランコムとかジルスチュアートとか、最近買う事が多かったけど、
 
久々プチプラ系👛
 
ウォータープルーフ視点で考えて💭
 


レディオスカル🌹のペンシルアイライナー✍️ 瞳に革命を❣️⚔


新しいツケマ出てたので、早速買い🐚(貝だけに🐚) ドーリーウィンクの10秒マツエクEASY LUSH🌿シリーズ、グレー✖️くすみネイビーのツートーン(コンビとも言う??🌚🌝)カラー🖤💙 他は、ピンク💗と黒🖤の合わせ技(コンビネイション🐼🐼)その名もホリデーピンクとか、楽しげなラインナップがたくさんあったので、これ使ってみて良かったら、また色々試してみたい🧫⚗

マジョリカマジョルカ🧙‍♀️🦹‍♀️の、シャドーカスタマイズは、左、青いバカンス🏝、右、綿菓子🍭(これは新色🎨)
 
マスカラは、今、ランコム(黒🖤)のとエトヴォス(ボルドー🍷)のを使っているのだけど、(ウォータープルーフ仕様ではないので…)旅行直前、ウォータープルーフ対策で、ウォータープルーフマスカラランキングを見たり👀、メイベリンのウォータープルーフと迷った末、シャドーとお揃いのマジョリカマジョルカのウォータープルーフマスカラ(黒🖤)をチョイスꇐꇐ


シャドーカスタマイズを塗るための道具も買い🐚
 
只今クエスト🐉🌊⚔のための、装備を整えてる感じです😅


というか、感覚、直感で、色々選ぶのたのしい 秘技心の羅針盤
 

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心の羅針盤

2020-08-22 23:08:46 | 心象風景

心の羅針盤


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フーコーズ

2019-08-01 12:44:10 | 

この前、ミシェル・フーコーについてのTV(Eテレにて)も見てた(フーコーの振り子は、レオン・フーコー) 今後調べていきたいことの一つ🌈🔍🕵️‍♀️👀  羅針盤🧭⛵️

 

フーコー・コレクション 全7冊セット (ちくま学芸文庫)
ミシェル・フーコー
筑摩書房

 

知の考古学 (河出文庫)
慎改 康之
河出書房新社

 

知への意志 (性の歴史)
Michel Foucault
新潮社

 

自己への配慮 (性の歴史)
田村 俶
新潮社

 

マネの絵画 (ちくま学芸文庫)
Michel Foucault,阿部 崇
筑摩書房

 

言葉と物―人文科学の考古学
Michel Foucault,渡辺 一民,佐々木 明
新潮社

 

フーコー入門 (ちくま新書)
中山 元
筑摩書房

 

 


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XTC - Living Through Another Cuba

2016-09-27 22:31:09 | 音楽

XTC - Living Through Another Cuba

昨日、カーラジオから流れてきたXTCの大好きなこの曲も貼り付け〜〜〜🎵⚓️

Living Through Another Cuba〜〜🎵🎵⛵️⚓️(車の中で興奮のあまり危うく鼻血噴き出しそうだったー

 

XTC _Living Through Another Cuba1982

アンディ・パートリッジ🍊🍋、ある時から舞台恐怖症になった彼の前妻が彼の服用していたヴァリウム💊を捨ててしまった事が引き金になったとの説もある、とか。。。  ←Wikipediaより引用)らしく、おそらくこの先ライブは見れないけど、彼のそういう部分も愛してるからそれでもいいんだよ

 

Black Sea
Ape
Ape

 

☝︎ジュール・ヴェルヌ的な🌞🌝🌚⚙⚖☪📘、航海と羅針盤ジャケ⚓️🌊⛵️⏱🌟☄🗺

 

2016 9/28追記:検索してみたら👀⚙10年前、2006年に、この日記「時計仕掛けのオレンジ&レモン」⌛️🍊🍋にコメントを下さったノエルかえる👼🐸さまが、Living Through Another Cubaの日本語訳をされてました😳🌞🌟

あの頃、アンディ・パートリッジの書いた歌詞が意味するところを手分けして探して行けたらいいですね‼️😊⛵️💎🌟ってお約束しましたよねー✌️💪🏻⏱🗺😄👋  わたしも、まだ(ボチボチだけど🐌🐢)やっております❣️❣️⛵️💪🏻🌈💫


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白いリボンとレースとお花のお手紙

2014-07-08 17:58:43 | 家庭

お手紙は白いリボンとレースとお花の・・・(&ゴールドの文字・・・

 

優しい心が羅針盤。。。(優しいお心に触れると、私もそうありたい、と思うから・・・


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これまでとこれから・・・

2013-08-02 20:00:17 | 心象風景

デスクトップに保存してあった自分の写真(両方とも以前プロフィール写真に使ってたもの... 2005年と2007年)をアップ・・・

 

この前アップしたハワイのデュークスでの別ショット

目を見開くと“デコじわ”(ここでも..)が気になってた頃...  今は“気合い”で直りました~~←“気にする”とたいてい直った.. 今までは...

 

これはダンナさんのご家族皆さまとご一緒にオーストラリアに行った時の写真テキサス帽がなんちゃらっておはなしも前にしてましたが

多分、着いたばかりでどすっぴんじょうたいです。。。(たしか到着後すぐロートレックという名前のカフェでごはんを食べたあと

 

自分のこれまでを振り返りつつ、これから先、どんな自分になりたいか5年先10年先、どんな自分になっていたいか生きる気満々!!)のヴィジョンも考えたいです~~

 

・・・でも、当座は目の前のことをひとつひとつがんばるのみだと思うけど。。。(これまでつちかった心の羅針盤を大切に....


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亡くなった人が残してくれた尊い宝物 / 詩は温かい石のように

2012-03-09 18:36:22 | 事象への想い

そして、今朝知ったショックなことがひとつ

 

密かに、私の、こころの止まり木であり、羅針盤のような存在だった文章を書いた作家さんが、あまりにも悲しい亡くなり方をする....

 

誰かが道を示してくれるのは、途中まで。

 

これからはその人の分も、その先を、生きるつもりで、生きている限り、自分の信じていることを、自分なりの方法で(聞く耳を十分に持ちつつ、様々な事象から教わりつつ、)続けていこうと思う 

 

私が、その方を知ったのは現代詩手帖の1999年1月号の、ポール・オースターのルル・オン・ザ・ブリッジのエピソードに、バート・バカラックとハル・デイヴィッドのコンビの楽曲、歌詞の意味するところ、をからめて考察した、“愛”と“詩”についての文。

 

彼がアメリカ文学および文化の研究家だったというのを知ったのは、私がネットを手にしてから、(少なくとも2005年以降)最近のことですが...(なぜか彼のこととなりについては調べず、只々現代詩手帖の文章を宝物のように感じてました。今でも、現代詩手帖の1999年1月号、手元に持っています。 今朝も、引っ張りだして読みました)

 

彼の、歌詞の翻訳も、簡潔で、優しく、噛み砕いた表現で、とても好きだったので、このブログでも彼の訳を載せさせていただいてました(すべて、1999年現代詩手帖1月号の彼の文章で挙げられた曲たちですが...) バート・バカラックとハル・デイヴィッドの曲の詩エルヴィス・コステロの詩

 

現代詩手帖に書かれた文章に付けられた題名は「詩は温かい石のように」

 

  

 

 

私のもと(心の中)には亡くなってしまった人が残してくれた、尊い(精神の)宝物がたくさんあります。(今日は上田現さんの命日でもありました...。)

 

だから、これからも死なない限り生きます。

 

 

アメリカのパイを買って帰ろう―沖縄58号線の向こうへ
駒沢 敏器
日本経済新聞出版社

 

地球を抱いて眠る
駒沢 敏器
NTT出版

 

語るに足る、ささやかな人生 (小学館文庫)
駒沢 敏器
小学館

 

ミシシッピは月まで狂っている
駒沢 敏器
講談社

 

 


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