👆ブライアン・オーガー(Brian Auger)🎹🙌&ジュリー・ドリスコール(Julie Driscoll)🌕👩コンビ芸の楽曲🎼🐺🐺
インナーシティって、社会学の言葉だったんだ👀
てっきり心理学用語だと思ってた。。。☜またキタ、勘違い解釈芸ー
自分の中に街がある☞ In A World Of My Own的なものかと。。。^^;(及び、Inner Childって言葉からの連想。。。❓👦👧)
追記:インナーチャイルド本探してみた👀(いわゆる“スピリチュアル系”なのかもだけど…)
インナーチャイルド 本当のあなたを取り戻す方法〔改訂版〕 | |
新里 里春 | |
NHK出版 |
和解: インナーチャイルドを癒す | |
磯崎ひとみ | |
サンガ |
インナーチャイルドの理論と癒しの実践 初心者からプロのセラピストまで | |
由井 寅子 | |
ホメオパシー出版 |
インナーチャイルド・ワーク | |
金澤修一 | |
メーカー情報なし |
インナーチャイルドカード | |
クリストファー・ギルフォイル,渡辺 京子 | |
株式会社ヴィジョナリー・カンパニー |
自我(エゴ)のトリセツ: 【左脳系スピリチュアル文庫】インナーチャイルドのあやし方 1コインで学ぶ真理 | |
金山 慶允 | |
メーカー情報なし |
生きづらさを解消するイメージセラピーCDブック (DOBOOKS) | |
紫紋 かつ恵 | |
同文舘出版 |
未来ってどこにあるんだろぅ
なかなか見つからないなぁ🔭
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∧_∧. /、 /
((*^ωく/`||
( つ ||
(_へ_) /∥\ [未来]
I want to marry a lighthouse keeper And keep him company〜〜☆彡🌟⛵️
スヤア…(_ _).。o○⌚️🍊🧡🥛💤
メモ⚖🌞📄
今日のGoogleロゴ、スブラマニアン・チャンドラセカール
星の構造と進化において重要な物理過程の理論的研究
1932年、白色矮星の質量に上限(チャンドラセカール質量)があることを理論的計算によって示し、恒星の終焉に関する「チャンドラセカール限界」を提唱したことで知られる。
終わりは始まり…例えば夜の…🌌⚖
未来のheurēka⚜⚖を目指して… おやすみなさいー🙏🌙💫 GN…😴🐑🍼🐶🐈
星の構造 (1973年) | |
長田 純一 | |
講談社 |
真理と美―科学における美意識と動機 (叢書・ウニベルシタス) | |
Subrahmanyan Chandrasekhar,豊田 彰 | |
法政大学出版局 |
☝︎スブラマニアン・チャンドラセカール氏の著作二冊📘📘
今日読み始めた本
絵画の「進化論」―写真の登場と絵画の変容 | |
クリエーター情報なし | |
青弓社 |
イメージは典型的なもののもっとも完全な表現だけれども、イメージが典型的なものをより完全に表現しようとするときに、それ自体はより個人的な、よりユニークなものになるということだ。なんと幻想的なものだろうか、イメージというものは! ある意味で、イメージは人生そのものよりも遥かに豊かなものなのだ。おそらくそれは絶対的真理の理念を表現しているからだろう。(略)どんな創造も、簡潔さへ、できるかぎり簡潔な表現手段へ向かおうとする。(略)簡潔さをめざすことは、捉えることのできた真理に対応する表現形式を、苦悩のうちに探求することを意味している。 (アンドレイ・タルコフスキー 『映像のポエジア』)
とのA・タルコフスキーの著作「映像のポエジア 刻印された時間」に描かれた言葉の引用からの始まり。(共鳴、呼応、前提、アンサー)
子供の頃、おそらく父が買ってくれた学習漫画に載ってたのだと思うけど、大好きな話でした(元々は落語の小話だったというのは、後々知った)
旅の途中であらゆる寺を訪ね禅問答で道場破りのようなことをしている旅の僧と、寺の住職に道場破りが来たから助けてくれと泣きつかれた生活力のある庶民の典型のような蒟蒻屋、双方が互いに対話の内容を勘違いしながらジェスチャーによる問答が進んでいく。。。
(一見不毛気味な対話だけど)しばしの禅問答(? →蒟蒻屋さんにとっては商いの話と値段交渉。。。)の後、旅の僧は汗をかきかき、お見それしましたあなたはまごうことなく素晴らしき高僧ですとてもではないけど叶いませんと頭を下げ、禅問答の敗北を認める...
(旅の僧の解釈)「あの高僧は、そこを指差し“真理は目の下にあり”と仰っていた...」 (“高僧”こと蒟蒻屋さんが本当に思ってたこと。。)「旅の坊さんにこんにゃくを負けてくれとしつこく言われたからあかんべーしてやった」
真理は目の下にあり?
[落語まんか?] ほんやらこは?なし。「浮世床」「こんにゃく問答」 落語まんが | |
クリエーター情報なし | |
浜田ぢゅんいち |
これは私が子供の頃読んだ漫画じゃないけど、このヴァージョンも読んでみたい〜〜
談志百席「欣弥め」「蒟蒻問答」 | |
クリエーター情報なし | |
日本コロムビア |
談志師匠も演じてましたー
ゲーム理論と蒟蒻問答 | |
クリエーター情報なし | |
日本評論社 |
こんな本もありました
昼下がりの脳内自動再生ミュージック・・・
名曲・・・
志賀真理子さんも若くして亡くなってしまったのだけど(19歳...)
彼女の声は、こんなにもみずみずしく生き続けている...
魔法のアイドル パステルユーミ DVD COLLECTION BOX | |
志賀真理子,冨永みーな,太田貴子 | |
バンダイビジュアル |
“フリージアの少年”は魔法少女界のサージェントペパーズ?スタジオぴえろ魔法少女もの第4作目「魔法のアイドルパステルユーミ」の主題歌でした 志賀真理子さんは、主人公の絵と花が大好きな魔法少女ユーミの声も担当してましたよ
ダメだ。。。どうしても浮かれてしまう。。。(昼過ぎの脳内自動再生ミュージックがコレ。。。)
春が近いから。。??
ここ数年の私の“病”の症状のひとつ... 時々、中谷美紀の「砂の果実」が頭の中をグルグル廻る。。。
例えば昨日の夜。 電気を消した後...(電気を消す前、寝る直前は変な風にハイだったりはしたのだけど。。) また家族のことを考えて、涙がでる そしてこの曲が脳裏を巡る.... そして、明け方5:00まで眠れなかった...。
吉野朔実さんのオムニバス形体の作品『恋愛的瞬間』の中の一編である物語「妻が行方不明」でも、この話の専業主婦のヒロインが時々掃除機をかけながら「生まれ~てこなけ~れば~♪」と歌ってる(その影響、というわけでもないのですが...) “素っ裸”で掃除機をかけながら。。。 自らの輪郭がぼやけてきている自覚を憶えながら。 所在の無さと憂鬱。(そして、一抹の緊張感の幸福を味わうために、パンツ←下着 を履かずに外出したりする。。。)
“何かを試す”ためにヒロインは姿をくらますが(実は唯一出来る仕事=徹夜で掃除婦をしながら、夫が出かけた後に家に戻り、夫の食事の用意をしたりしている。そして夫の帰宅の前に姿をくらます...)、失くなるはずのないと想い込んだもの(こと)が彼女の目の前から姿を消すとき、永遠に続くわけではない“曖昧な時間”に宿る、人質を取られながらのかけがえのない幸福に気付くことになる....
“待つこと”に宿る真理.....
「自分を失うことよりも あなたを失うことの方が恐ろしい 他人を愛するということは いつかおとずれるであろう その恐怖に耐えることを意味する それを思えば 無駄な時間は ひとつもないのだ」
恋愛的瞬間 (2) (小学館文庫) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
宮本氏は1989年頃、こういった心象風景をもっていたのですね....
今はどうなんだろう.....
1989年...その一年後1990年に私は一人暮らしで東京に居て、今、フラッシュバックしたのは、“フータ”のお友達の“ヨーコちゃん”の、弟と2人暮らしの部屋に集まって、みんな(集まったの私を入れて五人)でCDかき鳴らし大会を開催してて(その時、ローズオブザニューチャーチとかキュアーも持ってった...)その中の3人で買い出しに行った時、電柱の柱に坂本弁護士一家の写真の張り紙がしてあった...(その頃、みんなで、オウム真理教の出馬について、あれこれ言ってた憶えも...) コンビニではニューエストモデルがかかって、みんなでワーとか言ってたけど。
みんなそれぞれの“20年以上”の時の経過がある.....。
私自身は変わった部分と変わってない部分、両方あると思う。
そして今、(それを含めて..)自分自身で居たいなと強く想う...
浮世の夢 | |
クリエーター情報なし | |
エピックレコードジャパン |
少し(とっても) ホッとしたことと、世界や人はいろいろであること、それを知りつつ、いろいろなことに対して、優しく寛容でありたい(そのために、穿った見方をせず物事を的確に判断することが必要で、そのためには動揺せずうろたえず学ぶことが必要... 再認識)ことを感じた一日・・・ これからも前向きに、優しく、がんばります すべてに、感謝です(そして、私にとっては、こうして書いて考えをまとめることも必要なんだよなぁ。。。)
ここまでは2/23今日の日記・・・・
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1/11日グリヤサントリアンでのお泊まり&バリ島最終日に菩薩の表情の石像と共に撮った記念写真(愛と云う名の水を注ぎましょー)
ちょっと(わたくしの)アゴあたりが猪木っぽい 元気があればなんでもできる(ってある程度真理だと思う。。 &心に愛と慈悲を大切に...)
ロビーのわきにあった像・・・
グリヤサントリアンの海を望むカフェ
穏やかな海・・・
聖戰士ダンバイン
歌詞無しだけど高画質です~~(また色々画像etc.探して貼り変えるかも...)
1999年に地球はほんとうに滅びてしまうんだと思い込んでいた1980年代
ノストラダムスの大予言とか、幻魔大戦とかに本気でおびえてたあの頃...
ダンバインが本気で恐ろしくてハマらなかった(子供には強烈過ぎてけしてハマれなかった。。)
富野由悠季氏は同時代のライバルとしての“ナウシカ潰し”を目論み、勢いづき、(ほんとのところは作家としての宮崎駿氏にとても憧れていたらしい...)こういった力の入った作品になってしまったらしい...(ウォルト・ディズニーの創る映画も、当人が力を入れてる(思い入れのある)作品に限って、リアルタイムではヒットに恵まれなかったりするのよね...「眠れる森の美女」とか、ウォルトにとっては一世一代の作品だったらしい...後年になって再評価されてほんとうに良かったと思うけど...。この話についても今度)
大人の本気に子供たちザワザワ...(&ドン引き。。。)
主人公たちが乗っているオーラマシンのメカデザインはナウシカのオウムに対抗すべく?昆虫とメカを融合させたような(キモめの。。)デザイン(今見るとたいへん味があります... 私はただただほんと怖くて。。幼い頃読んだギリシャ神話とか北欧神話とかも入り交じったような悪夢。。。)
主人公の日本人ショウ・ザマ(武蔵野市東吉祥寺出身)が異次元である架空の国バイストンウェルにタイムスリップし、闘いに巻き込まれて、物語はその異次元で繰り広げられる闘いを描いていたはずだったのだけど、最終的には、バイストンウェルを追放されたオーラマシンが突然現世に現れて(コッチに来ちゃうの!!!!!)、地上の国家を巻き込んだ全面戦争になっていってしまうの。。。
wikipediaを見たりして、この作品への作家陣の悲喜交々(途中スポンサーが倒産してしまったり、ほんと物語の放映を続けるのも大変だったらしい...BANDAIが肩代わりしてようやく続けることが出来た模様..ここらへんもウォルト・ディズニーの波乱に満ちた映画作りと重なりますが...当人が本当に満足できる成功を遂げることが出来たのはディズニーランドという夢のエンタメ施設を創ってから、晩年)も含めて感じ入って大人である今、改めて観てみたいと思った。
↑とかこんなことを熱心にダンナさんに話してたら、そうとうダンナさんにウザがられて、「こういう場合(この事柄に興味がないひとに対して)、伝えるのは(相手に関連のある事柄→)「主人公の出身地が武蔵野市なんだって~~」ぐらいでいいと思うよ」とか言われてしまった。。。(ダンナさん、ダンバインのメカデザインがかっこわるいとな。。子供は解りやすいかっこよさが好きなんだよ~~~と。。。バルキリーみたいな...)
そんなさなかに、NZ地震が起きて、想像で「ほんとうに怖かった」なんて、現実に起こったことの前では(不謹慎すぎて)言えない...と思って、この記事を書くのは控えてました(でも、起こりうる、ということをはじめ、様々な想像力は様々な事象を救う手だてになるかも...。あらぬ方向性に行ってしまうこともあるけど...オ○ム真理教とか...)
P.S.少し言葉を削ったりしました。(色々書き過ぎて...)でもまた追記するかもです~~~