【新クッキー】 ミントチョコ味クッキー ベストコンビ 【クッキーラン】 新世界
Jonas Kaufmann & Thomas Hamspon - Verdi Don Carlo Dio, Che Nell'alma Infondere Amor
ドン・カルロ👈探索対象発見🔭👀(新天地を古典の中に発見 またもや心が疲れた時にずーっとつけてる癖があるNHK教育📺きっかけ😅)
オペラも、私の脳にとってまっさらな新世界(探索しがいがある!!!🐚)
ヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》ネーデルラント・オペラ2004 [DVD] | |
リッカルド・シャイー指揮,ヴィリー・デッカー演出,ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団,ネーデルラント・オペラ合唱団,ロランド・ヴィラゾン | |
日本コロムビア |
まだまだど素人なので、よくわかんなくって、動画と、DVDと演者が違うかもです🙏💦
ドン・カルロ 共に生き、共に死のう(第1幕) (1988 Digital Remaster) | |
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 | |
Warner Classics |
共に生き、共に死のう…💭
人生は祭りだ、共に生きよう、というフェリーニの言葉をも彷彿(数珠繋ぎ連想)
日曜日のメインステージ、屋外での東京ジャズの大トリは、Don't Panic! We're from Poland、ポーランドからのミュージシャンと、坂田明さん、内橋和久さん(渋さ知らズ)、ナスノミツルさん(不失者)、高良久美子さん(彼女のビブラフォンのプレイetc. ワクワクした... 奥歯に響くノイズの中のオアシス的なかんじだった。。。 調べてみたらミュージカル音楽の活動もしてらっしゃるみたい)のコラボレーション...
ダンナさんが二時間ほどのライブの後(20:45~22:30...??)、超絶機嫌悪くなっちゃった!!!(コレジャナイロボで駄々をこねるコドモのようだった。。。) なんか期待してたものと違ったみたいです...
私が「いやー、好みじゃなかったとしても、有意義な時間だったよ~ 勉強になったー」と言っても聞く耳持たず 「音楽に勉強なんてもう求めてない!!! 俺は音楽でいい気分になりたくて来たんだ!!!」 ストレス過多のダンナさんにはキツすぎる時間だったらしい。。。
私も、灰野敬二氏のギターの轟音に負けじと?ステレオの前に陣取り何かの修行のように微動だにせず精神力を用いて耐えていた記憶を想い出したけど~(それも今となってはいい想い出なんだけど。。。)
精神状態が良くない時期に阿部薫氏の彗星パルティータを聴いて、時計仕掛けのオレンジのアレックスのごとく窓から飛び降りたくなった時のことも想い出したけど~
「で、でも、ストレス状態にある時に、新たなストレスが加わると、脳がリラックス状態に安定することもあるって言うよね??」とか言ったら「そんなもん知らんわ!!! 俺の時間をかえせ~~」駄々コネ再び。。。(ダンナさんいわく、学生時代にこういったものを散々充分聴いたからもういい とのことですが、 ジャズの歴史を訥々と語りながらフリージャズは時代の賜物だから今やることに全く意味を感じない、と。。。)
それじゃあ、60年代のフリージャズのライブに来た客みたいに、怒っちゃえば良かったのに~ ミュージシャンと客は同等の立場なんだから... そうすればスッキリしたよ? あの頃よくミュージシャンと客、喧嘩してたよね?? と言ったら、大人だからそんなことはしない、(& ポーランドからわざわざ来てくれたミュージシャンへの礼儀を保ちたい、) ただ二度と聴かん、と。。。
このコラボレーションのキュレーターでもあった内橋和久氏が「今日はぼくの好きなように(or 好き勝手に?)演らせていただきます。」と言った時から嫌な予感はしてたそうで、でも2時間席を立てなかったのは、次はきっと俺の求めてる音が来るはず、次こそは、と思うあいだに(期待を捨てられずにいるあいだに)終わってしまったとのことです ダンナさん、「これはオ◯ニーだ! オ◯ニーなんか見せられたくない!」と、シャウト。。。
多大なストレス状態にあり、(しかも次の日に月曜日が控えている... いわゆるサザエさん症候群...??)音楽に心地良さを求めてたダンナさんにはそうとうストレスフルなステージだったらしいです...
私も、サックスの音って奥歯に響くし、ドSだよな。。。とか思いつつも、 ヴァイオリンの音は清廉で癒しだなー クラリネットも好き ヴィブラフォンの高良久美子さんが後ろでちょこまか色々やってるのが(赤ちゃんのガラガラ、とか、鈴落とし、とか、ブー!とか)楽しー! 坂田さん平家物語(祇園精舎の鐘の音~~♪ 諸行無常の響きあり~)を広沢虎造的な浪曲風に唄ってるよ!!! うん、坂田さんのステージ、人生で観とくことができて良かったな~ 観るのが何よりだよ。 わー、ノイズ的なアプローチのギター&ベース、色々デジャヴだよ~~。 espレーベルとか昔買い漁ったな~ ドラムとサックスが激しくお話ししてる... 音楽って対話だよなー etc.etc.ステージに物語性を見出してたけど(ダンナさんにキミは働いてなくてストレスなくて文化に集中できるからそんなことがいえるんだよ!と私も噛み付かれた。。。 ストレスないわけじゃないも~ん!!)、ダンナさんがご機嫌損ねてしまったのでしゅんとなっちゃいましたー 再三、「私は行けて良かったよ~ ぱぱちゃん一緒に行ってくれてありがとう」と言っても救われなかったみたい...
こういう風に感じた客も居たということで、参考までにここに記します...
たしかに、ジャズの祭典の締めとしてフリージャズを選んだのもわかるけど、そしてイヤだったら私たちが席を立てば良かったのだと思うけど、(Don't Panic! We're from Polandをyoutubeで前知識としてチェックしてたダンナさんとしては、他のアプローチ、出し方もできたのではないか?、との意見だそうです Polish JAZZが昔から大好きなダンナさん...)現代、心がストレス状態におかれている人が多い東京(日本、世界)だから、もう少し心に優しい音楽を発明してあげてほしい。。。(音楽には大きな力があるのだから...)
9/10 追記:サックスもこんなに優しい音が出るってことにびっくり・・・ 変幻自在なんだなー 坂田さんのライフワーク... 曲はドヴォルザークの『新世界』よりの、「家路」です・・・(やばい、じわっと来た。。。)
ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界終楽章 Dvorak Symphony No.9 Final
これです....
ドヴォルザークの「新世界」の一番盛り上がりを魅せる章・・・
ストラヴィンスキーの「春の祭典」と同じく、“楽曲の興奮箇所”が人間の野性的要素にダイレクトに繋がってくるのではないかと・・・
くるり - 青い空
くるりで一番好きなのっていまだ(ドヴォルザークの「新世界より」にインスパイアされたという...)この曲。。。
だって、自分初期衝動フェチだからいたしかたない()
ださい。。。 いいなー
いいなー鮭の産卵。。。
1999年当時のロッキンオンジャパン情報によると、この曲はG、Vo岸田氏が、曲作りに煮詰まる中、父親の部屋にあったドヴォルザークの「新世界より」を聴き、グワーーーッと“異化作用”を起こし、その“異化効果”により書き上げた曲だそう...異化作用、異化効果=自らが居るジャンルとは異なるジャンルに触れ、起こす良性の作用、効果....。
QURULI - Aoi Sora
やたら指導熱心なホモ水泳教師と生徒2人(爆)
その後何故かシャケの産卵シーン...(爆)
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くるり 青い空
こちらは2001年度ライブ映像