8時だよ全員集合コント、ヒゲダンス(バケツ編)
バケツリレー〜〜
水よこせ〜〜〜
加トちゃんの「ちょっとだけよ~」TABOOより ORIGINAL COVER
ウィキペディアでもこの曲タブーについて調べてみた👀
長いので一部抜粋
タブー (Taboo (英)、Tabu (英など)、Tabú(西)、Tabou (仏) )は、キューバのマルガリータ・レクオーナによる1930年代のラテン音楽である。彼女の叔父であるエルネスト・レクオーナのバンド「レクオーナ・キューバン・ボーイズ」によるスペイン語詞の演奏が最初期の録音として残っているが、その後多くのミュージシャンによって様々なアレンジで演奏され、スタンダードナンバーとなっている。日本では、後述の通りTBSのテレビ番組「8時だョ!全員集合」のコントのBGMとして使われたことで知られる。
様々なアレンジ
最初期の演奏はスペイン語の歌詞に基づく哀愁漂うものであったが、後の英語詞に代表される官能的なアレンジも生まれ、現在に至るまで様々な演奏が生まれた。ソンのほか、ルンバ風、マンボ風、ボサノヴァ風、エキゾチカ風、ジャズ風等の様々なアレンジが存在し、インストゥルメンタルも多い。
代表的な演奏には1957年のペレス・プラード楽団によるものや、1958年のアーサー・ライマン (Arthur Lyman)によるものがある。
変わったところでは、2003年のザ・クランプスによる演奏で、パンクとロカビリーを組み合わせたようなサイコビリーの曲調のものがある。2006年のスカ・クバーノ (Ska Cubano)による演奏は スカ風のアレンジである。
タイトルの綴り
タイトル「タブー」は元々ポリネシア語であるためか、綴りに揺らぎが多い。Tabooは英語で一般的である。Tabuは英語をはじめ様々なラテン系言語で使われる。最初期のレクオーナ・キューバン・ボーイズの音源はTabouと表記されることが多いが、これはフランス語の綴りである。パリで録音したためと考えるのが自然であろう。 Tabúはキューバの公用語のスペイン語の綴りである。
キューバと音楽と文化🌐の関係性についても人生通じて調べていきたい私。。。
K兄ちゃん(次兄)が、昔の彼女と別れた時のセリフを鮮明に憶えている...
兄ちゃんは大学の後輩女子と4年ほどに渡って付き合っていた。 意見がなかなか合わない組み合わせだったらしく、よく電話で喧嘩して兄が声を荒げているのを耳にしてた。
その後、二人が別れたらしいということを聞いて、「ねぇねぇお兄ちゃん、なんで〇〇さんと別れちゃったの??」と聞いたら、一言「相手が“使徒”になっちゃったの。
」
兄ちゃん、表現がヲタだ!!(その頃兄妹して、エヴァンゲリオンにハマっていた...) でもニュアンスは何となく解る。。。(ヲタだけど... ヲタだから...
しかもオールド...
)
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エヴァンゲリオンの夢―使徒進化論の幻影 |
大瀧 啓裕 | |
東京創元社 |
こんな本あった・・・