今の若い子の音楽聴こうと思ったけど(無邪気に)
こし取って(ふるいにかけて?)除外するみたいな発言があったので(まぁ、宿命だよね、ロックとか、若人の音楽とか、前衛が、既存の価値観や物事に反抗するの。相手の中身が厨二病だったとしても、お構いなしで偏見まみれ、被害者意識&選民意識炸裂、が若気の至りでしょう)
“自分の世代”の音楽を聴く
すげーんだよ
腰抜かすなよおめーら🖕←喧嘩売られたので買った
今の若い子の音楽聴こうと思ったけど(無邪気に)
こし取って(ふるいにかけて?)除外するみたいな発言があったので(まぁ、宿命だよね、ロックとか、若人の音楽とか、前衛が、既存の価値観や物事に反抗するの。相手の中身が厨二病だったとしても、お構いなしで偏見まみれ、被害者意識&選民意識炸裂、が若気の至りでしょう)
“自分の世代”の音楽を聴く
すげーんだよ
腰抜かすなよおめーら🖕←喧嘩売られたので買った
考え方や価値観は、全く、あらゆるところで、違うけど、愛してるんだ、母のこと…
護りたいとも強く思ってるんだ(勿論、父のことも、だけど、母とはよくぶつかりあってきたので、関係上での悩みも深い&ややこしくなりがち…)
男女が同等にオタク的談義、セッションを論舌なめらか早口でボイパまじりに熱く繰り広げて蝶々になって跳んでっちゃってエヴァーアフター…みたいな作品が出てこないかな…
(でもオタク、おそらくそもそもお互い自己完結してるから、おおよそは無理め )
世の中の価値観との剥離がひどすぎて、どうにも“satisfaction”。“通じ合わない”。
そして、手のひらを見る、
途方にくれる
ヒロインのポリーは、華やかなショービジネスの世界でスターになるよりも、愛する人との穏やかな暮らしを望むのよね…(そこも、私の価値観にしっくりくる…☺️)
ボーイフレンド / The Boy Friend | |
ケン・ラッセル | |
メーカー情報なし |
1972年初版映画チラシ ボーイフレンド 丸の内ピカデリー・館名 ケン・ラッセル監督 ツィッギー | |
月映書店 | |
月映書店 |
3月から色々我が家の環境が変わってきてるので、秋服も買うのも買い控える状況なのだけど、、(でも、母に電話で「日本が戦争に負けた時も、失うことが多過ぎたと思うけど、立ち直っていったじゃない? 絶対に必要だと思ってたことがそうじゃなくなることもあるし、 価値観が変わることも... 命があれば、なんとかなると思う。 だから大丈夫だよ 一緒に長生きしようね」って、この前元気に伝えました)
昨日、武蔵村山に行って、ストーンマーケットでこの石を買ってきました〜〜〜(この前はインカローズを買ったけど...)
ダンナさん、「元気なさそうだから服買ってあげる」って(無理をしながら)言ってくれたけど、服よりまずはなぜか石が欲しくなった... で、自分で買いました
オレンジカルサイトという名前です・・・・・
&ハートの形
&(いつもそうだけど...)直感でこの石がほしくなりましたー(“そこ”が光ってた.....)
1999年...と云えば、当時デビューしたばかりだった(19歳)七尾旅人のこの曲のことも想い出す・・・
“当時の音”が記憶の底から芋づる状に。。。(←再び。。。)
七尾旅人 コーナー
(PVは、ブラザーズ・クエイの「ストリート・オブ・クロコダイル(大鰐通り)」のようなクレイアニメーションによる世界...)
聴いた(PVを観た)当時、(瞬間、) けっこう動揺したことを想い出します。。。(色んな意味で。。。 それを今伝えるの難しいけど...) でもCD買いました
雨に撃たえば、とか(の語彙が..)そう来たかって感じのセンス...(詞とかも) &、PVのバーのシーンの元ネタ、「時計仕掛けのオレンジ」の“モロコバー”ですよね←また野暮なこと言っちゃった。。。
追記: 動揺=(以前、こう書いたけど...)価値観が合い過ぎる人と世界で遭遇しても(気恥ずかしさも含めて)動揺する。。。
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