Sex Pistols-Stepping Stone
ピストルズ版Stepping Stone
70年代パンク
Sex Pistols-Stepping Stone
ピストルズ版Stepping Stone
70年代パンク
The Sex Pistols - EMI (with Video)
Never Mind The Bollocks, Here’s The Sex Pistols | |
セックス・ピストルズ | |
Universal Music LLC |
17歳頃、まるで、バイエルやツェルニーやブルグミュラーを弾くかのように🎹🔰聴いていたよ…👆
ネヴァー エヴァーー エヴァーーーグリーーーン🌿💚
Love Song、Kちゃん制作の編集テープに入れてもらえてて初めて聴いたー
激しくて、むっちゃパンク めっちゃパンク こうこられるとピストルズが遅く思えるもんね。。。
一発惚れした曲です〜〜〜(撃ち抜かれた〜〜〜)
1977年あたりのデモはまったりやってる感がある(&ロンドンパンクの先輩たちのお手本に忠実っぽい... バンド名なんてピストルズのBodiesの歌詞から付けたそう... ええ子やね)んだけど、だんだん過剰になっていったのかな。。??(気持ちはわかる。。。)えすかれーしょん...
唐突にピストルズの話。。。
Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols(邦題:勝手にしやがれ!)は、17歳の時に、自転車で10分のとなり街のCD屋で購入した憶え(レピッシュのワンダーブックとかピーズのグレイテストヒッツと共に...)
勝手にしやがれ!! | |
クリエーター情報なし | |
USMジャパン |
多分、あんまり通して聴かなかったけど(ディスチャージとか、The Damnedとか、The Exploitedとか、デッドケネディーズとか、パンクの進化系を先に聴いてしまってたので比較で“テンポが遅すぎ” 気合いも“緩め”に感じて。。。 いい意味だと、けっこうまったり感あると思う。。。)
でも、パンクの基礎的な意味合い(ロンドンパンクの基礎ここにあり、みたいな)で、CD棚に鎮座させていた
まるで、バイエルとかツェルニーとかブルグミュラーみたいな聴き方だけど。。。(もともとは良い子キャラの突然変異だったもんで。。。)
Never Mind~の中だと、この曲が一番好きー no feelings(邦題:分ってたまるか!)
“女子ドラム”に最初に憧れたのは多分ゴーバンズの斉藤ミツコさんから・・・
ファッションも参考にさせていただいてました(←キューティーに出てたの見て)それでGOGOガールっぽいっていわれたのかも・・・・
GO-BANG'S - スペシャル・ボーイフレンド - Original Video 1989
スペシャル・ボーイフレンド、ピストルズのアナーキーインザUKの節からはじまるPV・・・ わたしも、17歳くらいの(音楽探索初期の)頃、学校の体育館で、アナーキーインザUKを歌った・・・という夢を見たことがある。。。←夢オチ(夢だから英語詞もめちゃくちゃうまく歌えて気持ちよかった。。。)
スペシャル・ボーイフレンドの歌詞、最初、エェーーーー!!!!という奔放な女に見せておいて、実はめちゃくちゃ健気だった。。。忍ぶ女だった... あげ◯ん(←死語?)だった という展開... オチ・・・(17歳ぐらいの頃はあんまり気にしないで聴いてたけど..... 実はそうだった、って後になって解ることってよくある...)
作詞をしたギター&Vo.森若香織さん(私の9歳年上... そりゃ大人だわ...)のライブ、クラブチッタのロンドンナイトで見たことあります~~~ ゴージャスでした~~~ 「あいにきて I・NEED・YOU!」は、アルペンのCMソングだったんですね・・・ 忘れてた。。。
そんな森若香織さん、今もとても綺麗で可愛い・・・・・ 見習います~~~ ほんとそういうのって希望・・・・・