PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

瞳孔の中のI

2021-08-25 19:34:38 | 心象風景

大事な人が亡くなった後、残りのメンバーがどうするか、との動向(瞳孔❓👁)もとても大事なのよ…

 

ジム・モリソンカート・コバーンイアン・カーティス佐藤伸治記憶の中を辿る…)


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New Order - Blue Monday

2021-03-08 13:38:32 | 音楽

New Order - Blue Monday

 

Monday繋がり🌚🌝🗓

 

ジョイディヴィジョンのイアン・カーティスが抜けた後の形状がNew Order

 

BAUHAUSからピーター・マーフィーが去って(それはJAPANのミック・カーンと新しいバンドを組むために…新しきコンビ芸、コンビも循環♻️)、LOVE AND ROCKETSになる

 

水兵リーベ僕の船 みたいに時々暗唱💬 記憶の引き出し🧠に真新しく磨いて入れ直し


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F・ザッパとF・カフカ/流刑地にて

2013-08-27 16:43:10 | 

フランツ・カフカといえば、私の持っていたフランク・ザッパ率いる The Mothers of Inventionの“We're Only in It for the Money”と"Lumpy Gravy"のカップリングアルバムにカフカの「流刑地にて」が厚手の歌詞カードの風体で付録として付いてました... 往年の岩波文庫っぽい色合いで...。「“We're Only in It for the Money”はカフカの『流刑地にて』を読んでから聴け!」とのザッパからのお達しだったそう...。 わたし、読まないで聴いちゃったけど  &上の文字リンクのWikipediaを読んではじめて知ったのだけど、イアン・カーティスはこの作品(「流刑地にて」)からインスピレーションを受けて「コロニー」(『クローサー』収録、1980年)を作曲した。とのことです...

 

We're Only in It for Money / Lumpy Gravy
クリエーター情報なし
Rykodisc

 


 

 

流刑地にて―カフカ・コレクション (白水uブックス)
クリエーター情報なし
白水社

 

世界の文学 (第39) カフカ (1966年)城・変身・流刑地にて・判決
クリエーター情報なし
中央公論社

 

カフカ短篇集 (岩波文庫)
クリエーター情報なし
岩波書店

↑岩波文庫は昔はこんな感じの白いカバーではなく、薄茶色の本体に、トレーシングペーパーのような薄い紙のカバーが巻かれた味のある風体で売られていた....。


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