Cause I’m a poet
Don’t ya know it
And the wind, you can blow it
Cause I’m Mr. Dylan, the king
And I’m free as a bird on the wing...
結局、私は(自分なりの..)本当のことが言いたい(を考えたい)がゆえにいつまでも自由であり孤独で居たいのかなぁ・・・(そういうドラスティックなやり方をとるしか方法がない...というところが不器用&単細胞ゆえだとおもうのだけど。。。)
そういう生き方を決め込もうとするから、ダンナさんをはじめ、周りの人に負担をかけてしまってるのだけど。。。
ダンナさんには一言(アレコレ考えること...)「ばぶちゃん“暇”なんだよ」と一蹴されてしまってるけど。。。(申し訳ないです。。。)
誰かを傷つけたり、自分の美学に反してる(人間的な、あまりにも人間的な...)ことを書いてるのではないかと、自分を疑う時に、迷いが生じる...
とりとめのないことを書いている方が安全なのではないかと思ってしまう...
駄洒落とか、誰も傷つけなくていいよねー
と、吠え面かいてる
ハーヴェイ・カイテル...
人間的な、あまりに人間的な ─まんがで読破─ | |
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イースト・プレス |
【大活字本】太宰治の人生-あまりに人間的なその姿 (附 作家3人の回想) (響林社の大活字本シリーズ) | |
クリエーター情報なし | |
響林社 |
・・・そういえば、21歳の頃、とある日、(これまた一悶着あり、途方に暮れて、 彼らの住む下北沢まで行って...)S君に上京&バンド加入を(パートナーのJさんと共に)説得されたのだけど、彼の言い方が気に入らなくて(たしか、照れもあって、「わたし才能ないよー〈←ほんとは手持ちの詩を見せたくてウズウズしてた ※〉」 とか言ったら、「キミに誰も才能なんか期待してないんだよ。 その見てくれがあればいいわけ」みたいなことを言われて、「女って所詮バカだからさー」発言と合わせて、なんかムカついてしまった。。。)、&「成功したくないの??」とか言われて意固地になって「成功なんて幻想だから」と返し「私は傍観者であることに意義がある。」「へっ!?傍観?? 客観ならわかるけど、傍観っておかしくない??」みたいなやりとりの末に喧嘩別れorもの別れした憶えがある。。。(その件のあと、〇〇さん〈←私の旧姓〉ってストイックだよねーって評価してくれてたみたいだけど...) その後、考え直して(別件で途方に暮れてた事態も解決or落ち着いて)素直になって、(勝手に脳内で妄想を展開しつつ。。。 ファクトリーとかの。。。)22歳頃例の件の話(バンド加入orファクトリー的活動←後者は私の妄想)をあらためて、承諾しようと思ったら、彼の脳はもう既に別の方向にいってたようで、その互いの頭の中のズレのせいでこんな心境になったのかも。。。 いま考えたら、あの時のことを(ホントに哀しかったからといって...)過剰に被害妄想的になってしまって(先に自分が蹴ったくせに。。。 &自らのコミュニケーション下手を棚上げして、外罰的になって、、、←何かを得ることを諦めるときのイソップの狐的な心理だったのかもしれない...)ほんとに申し訳なかったなーと思う。。。。。
※...そういえば、たしか詩のノート見せたんだけど、「字ィ汚ね!!」とか言ってポイってやられた憶えが。。。 たいてい頭に浮かんだことを新鮮なまま記したいからor酔っぱらってて。。走り書きだったんだよ!!! ...でもその後字の汚さを直す努力をした覚えがあるので、いま考えればそのミモフタモナイ評価も感謝してる。。。
P.S.あくまでもこれらは私から観た見解ですが。。。。 案外、相手に話を聞いたら全然違う出来事になってたりするかもしれない..... or忘れてたりね。。。