DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

対戦車砲&装備品 第3号『理想より現実』

2019-10-22 12:25:21 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(3)です。
 
 
 
延長に突入して
 
この作業タイトルが続きますが
 
まだメインディッシュの下部なんですよねwwwww
 
 
 
上部もあるし
 
牽引フレームやタイヤもあるし
 
砲身などもあるから
 
時間を惜しみなく使う気ですよね。
 
 

 
 
 
今回の取り置きパーツは
 
僕が楽しみにしている一つの
 
M1小銃のパーツですね。
 
 
 
今回は
 
ガードプレートを取り付けていきますが
 
もちろん左側だけで右側はまた別の機会らしい。
 
 
 
 
 
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)ロックハンドルの突起を
 
アクスルの穴に差し込みます。
 
 
反対側も取り付けますが
 
ロックハンドルの向きに気をつけましょう。
 
 

 
 
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)左ガードプレートに
 
固定具を二ヶ所合わせてネジで固定していきます。
 
 
 
この固定具には
 
刻印がしてあります。
 
 
 
『LA』『LB』と刻印があり
 
ガードプレートの短い面の方に『LB』
 
長い面の方に『LA』の固定具を合わせます。
 
 
 
 
 
 
ネジで固定すると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このガードプレートも
 
ダイキャストとなっております。
 
 

 
 
 
この固定具を取り付けた間に
 
支持具を取り付けていきます。
 
 
 
ガードプレートには突起がありますので
 
それに支持具を合わせてネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
この支持具にも
 
『L』と刻印があります。
 
 
 
言い忘れていますが
 
ガードプレートにも『L』刻印があります。
 
 
 
もちろん
 
この『L』の意味は左側という意味です。
 
 

 
 
 
アクスルの左側に
 
ガードプレートを取り付けます。
 
 
 
ガードプレートに取り付けた支持具を
 
アクスルに合わせてネジで固定していきます。
 
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
ジワジワと出来上がる『下部シールド』wwwww
 
 
 
 


 
 
 
そして
 
冒頭にも言いましたが
 
今回の取り置きパーツはM1小銃でした。
 
 
 
楽しみにはしていましたが
 
やはりアシェットですわ!!!!!!
 
 
 
小銃でも
 
小出しで配布してきやがります。
 
 
 
砲身も同梱されていますが
 
残念なことにABS樹脂でした。
 
 
 
砲身がプラということは
 
小銃本体はオールプラの可能性が出て来ましたね。
 
 
 
小銃も本体をダイキャストにしてくれれば
 
リアルさが出ると思うんですが………
 
 
 
 
まぁ…
 
全然予想内のことですがねwwwww
 
 
 
 
早く
 
小銃製作して運転席前に設置したいです。
 
 
 
 
…………いつになる事やら😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
まだまだ
 
増える気満々の延長パーツたち。
 
 
 


 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(4)』です。
 
 
 
 
 
次回の作業は
 
今回の作業の反対側でしょうね。
 
 
 
 
果たして
 
次回の取り置きパーツは何ですかね??
 
 
 
 
そろそろ
 
スコップくらいは完成させたい。
 
 
 
 
 


 

対戦車砲&装備品 第2号『取り置きラッシュ』

2019-10-22 10:43:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(2)です。
 
 
 
作業的には
 
対戦車砲のアクスルを完成させ
 
固定フックで下部シールド(防楯)を固定します。
 
 
 
まぁ…
 
このメインディッシュも
 
ダラダラと時間とお金を費やし
 
組み立てていく感じですね。
 
 

 
 
 
今回も使用するパーツ以外にも
 
明らかに対戦車砲のパーツじゃないのが
 
ありますよねwww
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)固定フックを
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)ハンドルの
 
両端に差し込みます。
 
 
 
いつもの個体差によってだと思いますが
 
差し込んでもスカスカで
 
全然固定しなかったので
 
下記の様にハンドルを差し込んだ状態にして
 
瞬間接着剤を塗布しました。
 
 
 
下記の様にハンドルを合わせて置いておけば
 
互い違いにはならないので
 
この状態で端っこに塗布しています。
 
 
 
接着剤使用とは記載がないので
 
この辺は自己判断ですね。
 
 
 

 
 
 
今回付属されたアクスルの突起部分に
 
先程組み立てたハンドルを置きます。
 
 
 
ハンドルの向きは
 
かぎ爪が上に向く様にします。
 
 

 
 
 
このハンドルをずらさない様に
 
前回組み立てたアクスルパーツを合わせ
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ここも
 
さすがアシェットというか
 
ネジを締め切るのに力を入れないと
 
凄い隙間が空いてしまいます。
 
 
あまり力を入れると
 
ネジが折れてしまいますので
 
様子見ながら締めては緩めの繰り返しです。
 
 
 
それでも
 
多少の隙間はどうにもならなかったです。
 
 

 
 
 
これで
 
前回取り付けたハンドルフックに
 
ハンドルを引っ掛けることが出来ます。
 
 
 
接着する前の置き方で位置合わせしてましたので
 
スムーズにハンドルをフックに引っ掛けることが出来ましたよ。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
パーツはダイキャストが多いので
 
この状態でもズッシリと重みを感じます。
 
 

 
 
 
そして
 
余ったパーツは取り置きとなります。
 
 
 
 
今回は
 
シャベルカバーと頭部ですね。
 
 
 
こちらの頭部もダイキャストとなっています。
 
 

 
 
 
 
どんどん溜まる
 
延長パーツたちwwww
 
 
 
そのうち
 
スコップは製作できそうな気がしますね。
 
 
 
ただ
 
こうやって溜まっていくのは
 
よくない傾向ですがね。
 
 
 


 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(3)』です。
 
 
 
 
この作業タイトルは
 
いくつまで続くか見ものですよねw
 
 
 
 
しかし
 
次号予告画像を
 
延長になってから貼っていますが
 
この画像から次のパーツを当てるのは
 
至難の業ですね。
 
 
 
次回は
 
何の取り置きパーツが
 
同梱されているでしょうかね??
 
 
 
 


 
 

対戦車砲&装備品 第1号『さらなる高みを目指してみる』

2019-10-19 18:35:49 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲下部を
 
組み立てる(1)です。
 
 
 
いよいよ
 
今回から延長号へと突入致します!!!!!
 
 

 
 
 
 
今回のパーツはこちらになります。
 
 
 
この対戦車砲アクスルは
 
もちろんダイキャストでございます。
 
 



 
 
それでは
 
製作を始める前に
 
どんな延長号だっけ??………って方も
 
いると思いますので
 
もう一度振り返ってみますね。
 


 
 
 
上記のように
 
M3 37mm対戦車砲の他
 
さまざまな関連するアイテムが提供されます。
 
 
 
個人的には
 
フィギュアも何人か揃えて欲しかったですが
 
中々良さげなアイテムがあると思います。
 
 
 
 
そんな中でも
 
やはりメインディッシュとなっている
 
『M3 37mm対戦車砲』は下記のように
 
Jeepに取り付けることもそうですが
 
トレーラーより全長がありますので
 
めっちゃ楽しみです。
 
 

 
 
 
さて
 
今回はそんなメインディシュの製作から
 
していきますが
 
途中で違うアイテムを挟みながら
 
製作していくんでしょうね。
 
 
 
 
まずは
 
本編で取り置きにしていた部品を
 
用意します。
 
 
 
 
 
 
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)ハンドルフックを二個
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)に合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
この時
 
ハンドルフックが小さくて
 
ネジが上手く締めれないので
 
下記のようにハンドルフックを押さえて
 
ネジ締めをするとすんなり締めれます。
 
 
 
ただ
 
あまり強く押すとハンドルフックを
 
キズつけてしまう可能性がありますので
 
押さえ込みに十分気を付けるか
 
それとも
 
タオルなどを敷いて
 
ネジ締めをするのをお勧めします。
 
 
 

 
 
 
ハンドルフックを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
ここで一つ言っておきますが
 
『M3 37mm対戦車砲』ですが
 
時と場合によって省略して記載してしまう時がありますが
 
大目に見てもらえたら有り難いです。
 
 
 
 
次に
 
M3 37mm対戦車砲下部シールド(防楯)ヒンジを
 
取り付けていきます。
 
 
 
使うパーツは
 
もちろん本編で取り置きしていた物です。
 
 
 
 
 
 
 
このヒンジは
 
下記のように動きますが
 
シールドに取り付ける際は
 
向きに気を付けましょう。
 
 

 
 
 
ヒンジは
 
丸みがある方を外側にして取り付けます。
 
 
 
 
 
 
そして
 
このシールドに取り付けたヒンジの突起を
 
M3 37mm対戦車砲アクスルの端から二個目の穴に
 
差し込みネジで固定していきます。
 
 
 
シールドの向きとアクスルの向きは
 
間違えないようにしましょう。
 
 
 
向きとして
 
シールドのハンドルフックがある側と
 
アクスルの出っ張りがある方を合わせます。
 
 

 
 
 
小さなヒンジなので
 
思いの外グラグラしますので
 
ネジ締めに苦戦すると思います。
 
 
 
 
 
アクスルにシールドを取り付けたら
 
ハンドルフックがある側は上記のように倒せます。
 
 
ここのネジはしっかりと締めておきます。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回製作したのがこちらになります。
 
 
 
シールドとアクスルは
 
ダイキャストなのでズッシリとしています。
 
 

 
 
 
そして
 
今回余ったこちらのパーツは
 
取り置きとなります。
 

 
 
 
 
このパーツは
 
何かと申しますと
 
スコップの柄の部分となります。
 
 

 
 
 
僕的には
 
上記の左側のM1小銃も楽しみの一つです。
 
 
 
なんとこの小銃は
 
ライフルケースにセットした状態で
 
実車同様 運転席に設置することができます。
 
 
 
この小銃も
 
筒の部分だけでもダイキャストなら
 
良いのになぁ……って思ったりもしています。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
この延長ブログは
 
インプレッサのサービスパーク製作ブログ同様
 
予告画像を添付します。
 
 
 
Jeepは製作したが
 
延長されていない方で
 
気になるアイテムがあった時に
 
参考になれば良いかと思います。
 
 
 
この次回予告画像を見てみると
 
次回はアクスル取り付けるだけかな??って
 
思いますね。
 
 


 
 
 
最後に
 
本編であんなにダラダラ製作していたから
 
何人かの製作者は脱落しているのは知っていますが
 
この次回予告の下側を見たときに
 
驚きましたよ。
 
 
 
 
なんか
 
好評につき延長するんだってさwwwww
 
 
 
 
延長アイテム的には満足する物ばかりだが
 
調子に乗って小出し&取り置き&見てるだけっていうのは
 
やめて欲しいですね😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第91号『終幕なのに動じない輩』

2019-10-19 12:34:28 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
電源接続部付き昇降装置の取り付けです。
 
 
 
台座に
 
電源接続部の昇降装置と
 
基板台座プレートを取り付けていきます。
 
 

 
 
 
今回の作業で
 
飛行中のさまざまなギミックを実現する昇降装置が
 
全て台座に組み込まれます。
 
 
 


 
 
 
STEP1
 
電源接続部付き昇降装置の取り付け
 
 
 
第87号で製作した電源接続部付き昇降装置と
 
第85号で取り置きしていたネジを用意します。
 
 
 
 
 
 
電源接続部付き昇降装置の向きに気をつけながら
 
台座に組み込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
電源接続部付き昇降装置の向きは
 
このようにギアボックスが向き合うように設置します。
 
 
 
これで
 
昇降装置が全て取り付けられました。
 
 

 
 
 
ただ
 
これだけではもちろん可動しません。
 
 
 
 
そう
 
昇降装置を可動させる基板が必要となります。
 
 
 
 
そこで
 
次の工程は
 
台座に基板プレートを設置していきます。
 
 

 
 
 
 
以前取り付けた昇降装置と
 
今回取り付けた電源接続部付き昇降装置の間に
 
基板プレートを設置していきます。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
もちろん
 
今回使用しなかったパーツは
 
必然と取り置きとなります。
 
 



 
 
 
次回は
 
『右主翼上面の確認』です。
 
 
 
 
 
 
全100号で完成する零戦で
 
残す号数は9号となります。
 
 
 
 
それを踏まえて
 
次回作業タイトルを見ると
 
鬼畜すぎませんか??
 
 
 
『確認』ということは
 
正しい日本語で解釈すると
 
見るだけの工程ですよね???
 
 
 
どの週刊シリーズもそうですが
 
こういう号数稼ぎは良くないですよね!!!!!
 
 
 
そして
 
ラスト5号くらいで
 
どうせ延長部品をブッ込んでくるんでしょ。
 
 
 
 
まだ
 
零戦の延長が何かはこの時点では知りませんがねwww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

JEEP 第110号『ウイリスMBジープをつくる』

2019-10-18 20:21:15 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
 
いよいよ
 
この時が訪れました。
 
 
 
 
そう
 
今回の号で全110号制覇と共に
 
Jeep &トレーラーのお披露目となるわけです。
 
 
 
ダラダラと製作してきましたが
 
最後を無事迎える事が出来ました。
 
 
 
 
さて
 
ラストの工程は
 
トレーラー幌を取り付けるです。
 
 

 
 
 
今回同梱されているパーツは
 
もちろん延長号で使用する部品も
 
含まれています。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
トレーラー幌を取り付けていきます。
 
 
 
せっかく付属されていましたので
 
サポートパッドをトレーラフレームに合わせて
 
平らな状態でトレーラー幌を取り付けていきたいと思います。
 
 

 
 
 
 
最後は
 
愚痴は言うまいと少しだけ思っていましたが
 
無理そうですw
 
 
 
組み立てガイドでは幌は立体になっていますが
 
付属されている幌を見ると平面になっており
 
全然違う幌となっております。
 
 
 
ちゃんと
 
トレーラーに幌が取り付くか
 
心配になってきました。
 
 

 
 
 
しかも
 
Jeepの時は結び方が記載されていたのに対して
 
今回のトレーラー幌の結び方は
 
『簡単にほどけるように結ぼう』と
 
放り投げた指示となっています。
 
 

 
 
 
僕はJeep幌と同じ結び方を
 
トレーラー幌でもしています。
 
 
 
まずは
 
平面の幌をトレーラーに被せて
 
片側を結んでいきます。
 
 
 
…………が
 
もちろん組み立てガイドのように
 
すっぽりと被さる訳でもなく
 
上手いこと結ばないとちゃんと被さりません。
 
 
 
 
ここからは
 
僕の取った方法ですので
 
参考にしてみてください。
 
 
 
まずは
 
幌をトレーラーに被せて
 
片側を結んでいきます。
 
 
 


そして
 
反対側を結んでいきます。
 
 
 
この時
 
幌が弛まないようにしながら
 
結んでいきます。
 
 
 
Jeep幌と同じ結び方なので
 
きつくするのも緩めるのも簡単です。
 

 
 
 
次に
 
後ろ側を結んでいきます。
 
 
 
この時
 
両サイドで弛まないようにしてるので
 
ここでも弛ませないようにしていきます。
 
 

 
 
 
反対側も同じように結んでいきます。
 
 



 
 
そして
 
四隅を結んでいきます。
 
 
 
 
最初は
 
このようにしていました。
 
 
 
 
 
…………ですが
 
この状態だと見栄え的にどうかと思い
 
トレーラー製作時のネジに引っ掛けて
 
このように結んでいきました。
 
 

 
 
 
さっきの
 
普通の結び方よりは
 
見栄えが良い気がしています。
 
 

 
 
 
本来は
 
フック位置に引っ掛けるので
 
僕の方法は間違っていますが
 
それを承知でこの引っ掛け方をしています。
 
 

 
 
 
 
これで
 
トレーラー幌が取り付きました。
 
 
 
画像は後程お見せします。
 
 
 
 
トレーラー電気ケーブルと
 
LED電球付きトレーラーブラックアウトテールライトコードの
 
端末を接続します。
 
 

 
 
 
最後に
 
Jeepリアのトレーラーヒッチ固定具に
 
トレーラーのヒッチリングを引っ掛けて
 
トレーラーヒッチを下げて
 
Jeep本体とトレーラーをつなぎます。
 
 



 
 
 
これで今回の作業は終了となり
 
『週刊JEEPをつくる』の全行程が終了いたしました!!!!!
 
 
 
 
そして
 
僕が製作した週刊シリーズの5作目の完成となります。
 
 
 
 
それでは
 
お披露目していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
画像では
 
伝わりにくいかと思いますが
 
めっちゃカッコイイですよ。
 
 
 
途中のグダグダ工程がなければ
 
100点満点なのだが
 
予想していたグダグダより
 
さらに上をいくグダグダだったので
 
満点は出せなかったです。
 
 
 
 
 
 
トレーラーを取り付けたら
 
置き場所に困りますが
 
飾るのはこの状態が良いですよね。
 
 
 
今回最後に接続した
 
トレーラーのテールライトも
 
ちゃんと点灯しています。
 
 
 
これは
 
Jeep本体と連動になっています。
 
 
 
 
 
 
僕のブログは
 
週刊シリーズのインプレッサで知った方が
 
大半かと思いますが
 
そのインプレッサと比較すると
 
こんな感じになります。
 
 
 
トレーラーが付くと
 
インプレッサよりも全長があります。
 

 
 
 
本当にしつこいようだが
 
途中の工程やグダグダで損してる商品ですね。
 
 
 
何だかんだありましたが
 
Jeepは作ってよかったですね。
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回で余っている部品は
 
延長号に使用します。
 
 
 
 
 
 
 
紐は
 
カモフラージュ用の紐らしいです。
 
 
 
でも
 
延長号の支給アイテム一覧を見ると
 
カモフラージュ用の紐の色が違うが
 
この紐じゃないのかな??
 
 
 
まぁ…
 
こっちの色の方が良いけどねw
 
 
 
 
 
 
 
あと
 
砲弾ですが
 
M22mm対戦車砲弾なのですが
 
いつものABS樹脂のオモチャかと思いきや
 
この砲弾はダイキャストでした。
 
 
 
これには驚きましたが
 
それと同時に思ったのが
 
まさか予備弾だけの号とかありそうな気がして
 
ちょっと怖いですよね。
 
 
 
次回は
 
『予備弾を確認する(1)』です………なんて
 
恐ろしい号があるかもね😭😭😭
 
 
 
 
↓砲弾の確認動画を貼っておきますね。




 
 
こうやって
 
本編に延長パーツを
 
ブッ込んでいるせいで
 
延長されない方は
 
これだけ不必要な購入をしちゃっていますよ。
 
 
 
砲弾はこのままでも
 
良いかと思いますが
 
そのほかはゴミになりそうですね。
 
 



 
 
 
 
 
今回でJeep自体のブログは完結します。
 
 
 
 
 
Jeep製作ブログを閲覧していただき
 
有り難う御座いました。
 
 
 
 
もう少し感動あるものにしたかったのですが
 
最後まで愚痴三昧となってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
え!?
 
もう少しグダグダを見てみたいですと??
 
 
 
 
 
そんな方には
 
この『週刊JEEPをつくる』の
 
延長号のブログを提供いたしましょう😁😁😁😁
 
 
 
 
 
 
告知はしていたので
 
知っている方はいると思いますが
 
延長号に突入したいと思います。
 
 
 
 
上記の延長パーツは
 
全て使用させていただきますwwww
 
 
 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲下部を組み立てる(1)』です。
 
 
 
 
そして
 
『JEEP 第〜』から
 
『対戦車砲&装備品 第〜』に
 
僕のブログタイトルを変更いたしますので
 
引き続きグダグダ感が見たい方や
 
Jeepの対戦車砲や装備品が気になる方は
 
閲覧して楽しんでくださいね。
 
 
 
 
それでは
 
新章突入ブログでお会いしましょう😊😊😊