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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第95号『聞かん坊』

2019-07-11 19:44:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
今回は
 
機関銃を組み立てる(2)です。
 
 
 
トレーラー組み立てしてたのに
 
何故かまた機関銃の製作に戻るという
 
アシェットの魂胆がよく分からない。
 
 
 
 
しかしながら
 
パーツも多いので
 
久しぶりの長いブログとなりそうです(笑)
 
 
 
 
このパーツたちは
 
『ダイキャスト』となっていますので
 
機関銃の重さも増しますね。
 
 
 
 
まずは
 
スライドハンドルを組み立てます。
 
 
真ん中のスライドハンドル部品は
 
突起をネジ側に向けます。
 
 
 
↓組み合わせるとこんな感じ
 
 
このスライドハンドルを
 
機関銃フレーム右側に取り付けます。
 
 
 
スライドハンドルの突起を
 
機関銃フレーム右側にはめ込んで
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
↓取り付けるとこんな感じです。
 
 
次は
 
照星の部品を合わせます。
 
 
この向きで合わせますが
 
合わせるだけで固定等はしません。
 
 
 
 
↓組み合わせた状態
 
 
機関銃フレーム左側に
 
機関銃砲身後部と照門をはめ込みます。
 
 
はめ込んだら
 
機関銃フレーム右側を合わせます。
 
 
ネジ固定はまだしません。
 
 
 
機関銃フレームの溝に
 
照星を差し込みネジで機関銃フレームごと
 
固定します。
 
 
 
照星が差し込みにくい場合は
 
マスキングテープ等で止めてやると
 
取り付けが楽になりますよ。
 
 
 
↓取り付けた状態
 
 
機関銃フレームを
 
ネジ3本で固定します。
 
 
 
ボルトラッチリリースタブを
 
ランナーから切り離します。
 
 
 
切り離したボルトラッチリリースタブと
 
バッファーチューブスリーブを
 
機関銃フレームに差し込みます。
 
 
 
↓差し込むとこんな感じ
 
このバッファーチューブスリーブの先端に
 
穴が空いてるけど組み立てガイドを見ると
 
穴が空いてないんだけど
 
不良品なんかな?
 
 
組み立てガイドでは
 
マイナスネジの擬似となってますが
 
その擬似に穴が開けられてます(^_^;)
 
 
アシェットに電話して取り寄せても良いのだが
 
この前の主翼がまだ来ないのを見ると
 
電話代と時間がもったいないよね。
 
 
 
 
機関銃フレーム後部に
 
トリガーとボルトラッチリリースを
 
取り付けます。
 
 
トリガーの穴は
 
ボルトラッチリリースの突起に合わせます。
 
 
 
↓取り付けた状態
 
 
グリップを
 
ボルトラッチリリースに取り付けます。
 
 
最初に
 
ボルトラッチリリースにネジを少し締めておくと
 
グリップの取り付けが楽になります。
 
 
しっかりとネジを締めないで
 
グリップが抑えられる程度にしておきます。
 
 
 
反対側のボルトラッチリリースを取り付け
 
グリップには少し締める程度にしておきます。
 
 
 
グリップを押さえながら
 
ネジ締めをして固定します。
 
 
 
グリップを押さえながら締めないと
 
きつく締めるのは困難かと思います。
 
 
 
 
↓取り付けた状態
 
 
最後に
 
固定リアアームの細い方を
 
機関銃フレームのタブの間にセットして
 
ネジで機関銃フレームごと固定します。
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
機関銃らしくなってきましたね。
 
 
 
 
 
このまま
 
機関銃をJeepにセッティングするのかと
 
思いましたが……
 
 
 
 
 
次回は
 
『左ブラックアウトテールランプを
 
取り付ける』です。
 
 
 
 
また機関銃を放っておいて
 
トレーラーの製作に戻るみたいです。
 
 
 
しかも
 
『左』だけときたもんだ!!!!
 
 
 
……って事は
 
その次は完璧に『右』ですよね?
 
 
 
本当にパーツの刻みすぎが目立ちすぎてますよね。

零戦 第77号『二週連続取置課程』

2019-07-11 16:43:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
前部外板(右)用パーツの確認です。
 
 
 
やはり
 
前回と同じ取り置き号と
 
なっています。
 
 
 
 
そういえば
 
教えてませんでしたが
 
『水平尾翼』の根元にパーツは
 
ダイキャストではなく
 
ABS樹脂となっています。
 
 
 
ここは
 
見えるところだから
 
普通 ダイキャストでしょうよ?
 
 
 
 
試しに
 
前部外板と合わせてみたら
 
素材が違うので同じ塗装でも
 
若干 違います。
 
 
素人じゃないんだから
 
このくらいアシェットは分かると思うのだが!?
 
 
 
これで
 
水平尾翼もABS樹脂なら
 
嫌だけどこの根元と色が合うので良いが
 
ダイキャストで来たら
 
それこそ
 
ここの根元は目立つんじゃないのかな?……って
 
思ってますが……
 
 
 
 
まぁ…
 
何にせよ 見てるだけなので
 
今の段階では不安要素ですね。
 
 
 
取り置きなので
 
またパーツはまとめておきます。
 
 
 
 
次回は
 
『機体外板(右)と尾翼部品の取り付け』です。
 
 
これも言い忘れてましたが
 
尾翼の取り置きパーツですが
 
こちらはダイキャストなっています。
 
 
 
 
 
果たして
 
水平尾翼は『ダイキャスト』or『ABS』!?
 

GT−R NISMO 第45号『A ritual to move smoothly』

2019-07-10 17:02:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
今回は
 
右フロントサスペンションを組み立てる(2)です。
 
 
 
ダブルウィッシュボーン形式の
 
サスペンションは
 
ロワアームとアッパーアームで構成される。
 
 
NISSAN GT−Rでは
 
アッパーアームもロワアーム同様に
 
アルミ鍛造製で
 
軽量・高剛性なタイプです。
 
 
 
 
今回も
 
デアゴ漆黒verから
 
シルバー塗装をしていきます。
 
 
↓デアゴ漆黒ver
 
↓シルバー塗装
 
 
STEP1
 
フロントダンパーUPRと
 
ヒンジC・右
 
 
 
ヒンジC・右に
 
フロントダンパーUPRを取り付けます。
 
 
可動する部分なので
 
ネジにロックタイトを塗布します。
 
 
 
 
↓取り付けた状態
 
 
STEP2
 
アッパーアームベース・右と
 
アッパーアーム・右
 
 
こちらも
 
可動部分なので
 
ネジにロックタイトを塗布します。
 
 
 
 
↓取り付けた状態
 
 
STEP3
 
アッパーアームベースと
 
フロントダンパーUPR
 
 
ネジ穴が違いますので
 
組み立て時は気をつけてください。
 
 
 
 
ここは
 
可動しないので
 
ロックタイトは塗布しないで
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
STEP4
 
フロントダンパーUPRと
 
コイルスプリングと
 
フロントダンパーLOW
 
 
 
フロントダンパーUPRに
 
コイルスプリングを組み合わせます。
 
 
 
 
フロントダンパーUPRの溝に
 
フロントダンパーLOWの突起を入れ
 
回転させながら差し込みます。
 
 
 
 
STEP5
 
アッパーアームと
 
フロントアクスルハウジング
 
 
 
こちらも
 
可動部分なので
 
ロックタイトを塗布します。
 
 
 
 
↓取り付けた状態
 
 
可動する部分のネジ締めは
 
きつくすると可動しないので
 
締めすぎないように注意します。
 
 
 
ロックタイトは
 
ネジを完全に締めていないので
 
緩まないように塗布して固定させています。
 
 
 
 
次回は
 
『右フロントブレーキを組み立てる』です。
 
 
 
フロントサスペンションも
 
まだまだ時間がかかりそうですね。
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第21号『主役はテントじゃない!?』

2019-07-10 13:01:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
ライトポッドを組み立てる(1)です。
 
 
 
延長号でテント以外に注目していた方は
 
いると思いますが
 
『ライトポッド』の製作です。
 
 
 
色々
 
予想していた方もいると思いますが
 
その辺も踏まえていきたいです。
 
 
 
 
まずは購入して
 
商品を受け取った時に
 
重さを感じました。
 
 
 
僕の予想では
 
どうせアシェットだから
 
『ライトポッド』の素材は『ABS樹脂』だろう?って
 
思っていましたので重さがあった時は
 
『あれ? まさか…』って思いました。
 
 
 
 
そうです。
 
 
 
 
なんと
 
『ダイキャスト』となっていました。
 
 
 
ここで僕は『ダイキャストって事は…』って
 
ある考えも浮かんできました。
 
 
 
 
STEP1
 
ライトポッドの外装を組み立てる。
 
 
 
ここでも
 
『外装』って単語を出しています。
 
 
 
……と言うことは
 
『内装』もあるのか!?
 
 
 
 
とりあえず製作をしていきます。
 
 
 
 
ライトポッドケースに
 
ライトリフレクターの大小を取り付けます。
 
 
 
ライトリフレクターの内側にある突起を
 
ライトポッドに合わせます。
 
 
 
 
ライトリフレクターを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
位置を合わせたら
 
内側からネジで固定します。
 
 
 
 
次に
 
ライトポッドにライトレンズを取り付け
 
ネジで固定します。
 
 
 
大きい方はネジ位置合わせをしなくても
 
レンズの裏表だけ気をつけて取り付ければ良いが…
 
 
 
 
小さい方は
 
ネジ穴の突起が違いますので
 
取り付ける時は注意が必要です。
 
 
 
 
 
ライトレンズが取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
重みもあって
 
予想していた『ライトポッド』とは
 
別物です(笑)
 
 
 
 
ここまでで
 
気づいた方もいらっしゃると思いますが
 
なんとライトポッドリフレクターの中央は
 
穴が空いています。
 
 
 
……と言うことは
 
LEDが取り付くと判断できますよね?
 
 
 
 
そして
 
『ライトポッド』の内側には
 
なにやら 意味深な溝や穴が空いています。
 
 
 
 
これは
 
もしかしたら!!!……って
 
テンション上がってきましたが
 
そこはアシェットなんで
 
期待はしたくないのですが
 
次回予告を見ると
 
画像ではLEDが写ってるように見えますし
 
固定部品ぽいのもあります。
 
 
 
 
予想に反して
 
『ライトポッド』に期待ができそうですね。
 
(あくまで僕個人の気持ちです)
 
 
 
気持ちは早いですが
 
こうなるのが現実になれば
 
延長してない製作者も
 
購入するんではないでしょうか?
 
 
 
 
それでは
 
こうなれば良いという
 
仮置き画像を貼っておきます。
 
 
 
 
 
これは
 
めっちゃテンション上がりますし
 
サービスパークテントがメインではなく
 
『ライトポッド』がメインって事も
 
ありえますよね?
 
 
 
 
『ライトポッド』が点灯して
 
車体に取り付け可能なら…って
 
製作者は誰しもが想像し
 
期待をしていたと思うので
 
現実になったら
 
アシェットも中々粋な事をしたなって
 
褒めてあげたい。
 
 
 
 
 
最後に
 
僕の思い違いなら謝りますが
 
気になって同感し欲しくなってしまった方は
 
まだAmazonで購入出来ますよ。
 
 
 
 
 
次回は
 
『ライトポッドを組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
勝手な解釈もあると思いますが
 
『ライトポッド』はある意味欲しいパーツだと思うので
 
今回はこのように書きました。
 
 
 
参考になれば幸いです😊😊

零戦 第76号『確認という名の号数稼ぎ』

2019-07-09 05:50:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
スピーカーの確認です。
 
 
 
やはり
 
作業タイトルにもあるように
 
ただ見つめるだけの回です。
 
 
 
 
エンジン音や機銃音などの
 
ギミックを鳴らすために
 
台座に組み込まれるそうです。
 
 
音の確認とかではなく
 
本当に指を咥えて見てるだけです。
 
 
 
 
ずっと
 
見ているのも飽きてきたので
 
元の袋へしまって保管します。
 
 
いつ使うんだろうか?
 
 
 
 
 
次回は
 
『前部外板(右)の確認』です。
 
 
 
 
おー
 
前部外板が来ると言うことは
 
右側も覆い被さr………
 
 
 
 
 
…………って
 
待て待てー!!!!!!
 
 
 
 
『前部外板』!?
 
 
 
 
『確認』!?
 
 
 
 
 
おいおい
 
もしかして…
 
 
 
 
 
二週連続の取り置きパターンですか!?
 
 
 
 
 
このパターンも
 
アシェットあるあるの一つ
 
『テンション出た号の次号はしょぼい』です。
 
 
 
 
終盤とはいえ
 
まだ24号ありますから
 
取り置きして号数稼ぐ作戦かな?
 
 
 
アシェットあるあるの一つ
 
『取り置きして号数稼いじゃうよ』です。
 
 
 
ちなみに
 
『超小出しで号数増加大作戦』もあるよ。