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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第84号『地道に進むしかないのか……』

2019-04-11 13:21:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
今回は
シャベルを組み立てるです。
 
 
そう……
シャベルを組み立てるだけです。
 
 
パーツも
本当にシャベルパーツのみ😭😭😭
 
唯一の救いは
シャベルの頭部が
『ダイキャスト』という事ですね。
 
 
それでは
製作していきますが
もはや説明書無しで組み立てる事が
出来ます。
 
 
どうあがいても
瞬殺製作のブログとなってしまいます。
 
 
シャベルの頭部と持ち手の部分を
ネジで固定します。
 
 
………
 
 
………
 
 
シャベルの完成です。
 
 
思っていたシャベルよりかは
全然マシですが物足りないよ😭😭😭😭
 
 
Jeep本体にシャベル頭部支持具を取り付けます。
 
ここは
ネジ固定しますが
ネジが入れにくいかと思いますので
上側を先にネジを少し締めてから
下側をネジを少し締め均等に締めてくと
いいと思います。
 
 
ネジで固定すると
こんな感じとなります。
 
 
作業はこれで終了です。
 
Jeep本体には
シャベルはセッティングしませんが
仮に設置してみました。
 
 
次回は
『斧を組み立てる』です。
 
 
次回で
シャベルと斧が
Jeep本体に装備されるのだが
小刻みに製作してるので
最近 テンション上がらないし
ブログも遅くなってしまってますが
完成はさせますので
長い目で見守ってください。

宇宙戦艦ヤマト2202 第11号『約30cm』

2019-04-10 18:50:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
今回は
甲板(2)の組み立てと
衝突防止灯、船体照明灯の取り付けです。
 
今回も
光ファイバーを組み込むので
取り扱いには注意しましょう。
 
 
船体パネルも徐々に増えてますし
ダイキャストなので仕上がりが楽しみです。
 
まだまだ先の話ですがね(笑)
 
 
STEP1
甲板(2)の組み立てと
衝突防止灯の取り付け
 
まずは
ローラーの組み立てをします。
 
 
接着剤を使用して
二つのローラーを製作します。
 
iPhone XRのカメラに慣れてないのか?
 
それとも
前機種のXperiaが良すぎたのか?
 
上手いこと撮影出来なくて
見苦しい画像となっていますが
御了承ください。
 
 
この二つのローラーを
甲板(2)に接着剤にて取り付けます。
 
 
次に
アンテナに光ファイバーを差し込みます。
 
この時
光ファイバーの金属より飛び出てるのは
カットしてきましたが
今回は切り落としはしないので注意してください。
 
アンテナの長さ分飛び出てるので
以前アンテナに光ファイバーを取り付けた時より
外側から光が見えやすくなりますね。
 
こうすれば良いのに
あのアンテナの時は何故無かったのかな?
 
 
それでは
光ファイバーを差し込みます。
 
この時
光ファイバーの金属部は
穴の中に入ってるのも確認します。
 
 
光ファイバーを差し込んだアンテナを
甲板(2)に接着剤にて取り付けます。
 
この時
瞬間接着剤は使用せず
万能接着剤を使用します。
 
 
光ファイバーの点灯チェックも
しておきます。
 
僕的には
光ファイバーテストをしながら
点灯に安心を持ちながら製作しようと思っています。
 
 
このアンテナも
以前のアンテナと同じシールを貼ります。
 
このシールの識別により
点灯のタイプが違うと思いますので
しっかりと貼りましょう。
 
 
STEP2
船体照明灯の取り付け
 
まずは
光ファイバーの金属部から
飛び出てる光ファイバーをカットします。
 
 
固定部品に光ファイバーを
金属部の金具が引っかかるまで通します。
 
 
船体照明灯カバーをはめ込みます。
 
船体照明灯カバーの突起は
外側に向くようにします。
 
 
この船体照明灯カバー付きの固定部品を
船体パネルに取り付けます。
 
船体照明灯カバーの突起が
ちゃんと船体パネルに差し込んでいたら
固定部品と船体パネルの間に隙間は出来ないので
確認しましょう。
 
 
ちゃんとハマっているのを確認したら
ネジで固定していきます。
 
 
もちろん
ここの点灯テストもクリアしてます。
 
 
最後に
識別シールを貼ります。
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
少しずつ
光ファイバーを組み込み製作してますので
取り置きパーツが増えていきますね。
 
 
次回は
『衝突防止灯の取り付けと
船体パネルの組み立て』です。
 
細かい作業が続きますが
その分 光ギミックも楽しみですので
慎重に作業したいですね。
 
 
最後に
艦首や甲板を仮付けしてみました。
 
仮付けした長さは
30cmくらいとなります。
 
 
僕のクレジットカードと
比較するとこんな感じです。
 
 
横幅が狭い印象ですが
艦首なので狭く見えるだけですので
艦長室や砲塔がある部分では
これ以上に横幅があります。
 
ギミックも楽しみですが
大きさのスケールも楽しみです。
 

インプレッサ サービスパーク 第8号『半径○○cm』

2019-04-10 14:20:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
今回は
テントフレームを組み立てる(3)です。
 
 
今回も
テントフレームの組み立てなので
パーツは骨組みのものとなります。
 
 
フレームには
刻印がありますので
作業前に確認しておきましょう。
 
今回は
だいぶ前の第107号の取り置きフレームを
使用します。(刻印は①です)
 
 
ブラケットにも
刻印がしてありますので
こちらも作業前に確認しましょう。
 
 
STEP1
テントフレームを組み立てるです。
 
まずは
可動ピンをテントフレームの先端の穴に
差し込みます。
 
 
差し込んだ可動ピン付きのテントフレームを
ブラケットにはめ込みます。
 
この時
テントフレームの向きに注意しましょう。
 
 
可動ピンがブラケットから外れないように
上部ブラケットを合わせてネジで固定します。
 
 
もうワンセット製作します。
 
可動ピン付きのテントフレームを
ブラケットにはめ込みます。
 
テントフレームの向きに注意しましょう。
 
 
可動ピンがブラケットから外れないように
上部ブラケットを合わせてネジで固定します。
 
 
このように
二つのクレームが完成します。
 
 
この二つのテントフレームを
ドッキングさせます。
 
テントフレームの突起がある方を
上側にします。
 
テントフレームの突起を穴に合わせて
ネジとワッシャーで固定します。
 
 
これで
二つのテントフレームが合わさりました。
 
 
このテントフレームを
前回組み上げたテントフレームの先端に
取り付けます。
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
あと5辺は同じ製作ですので
テントフレームの製作は
まだまだ続きそうですね。
 
 
折りたたむとこのようになります。
 
 
気になる大きさですが
半径40cmくらいありますので
インプレッサが小さく見えてしまいますね(笑)
 
これで
埃が被らないのか?……はさておき
テントがかなり大きいので
完成も楽しみですよね。
 
 
次回は
『テントフレームを組み立てる(4)』です。
 
 
まだまだ続くテントフレームの回ですが
ブログの方も閲覧者が飽きないように
ネタを考えないといけませんね……
 

GT-R NISMO 第32号『エキゾーストの最新情報』

2019-04-09 21:32:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
今回は
フロアパネルパーツを組み立てるです。
 
前号のシャシーは値上げは納得だが
今回の値上げはありなん!?
 
デアゴ曰く
『ダイキャストの割合の影響』らしいです。
 
そう考えると
本当にアシェットのインプレッサのボディの
値段据え置きは凄いですよね!!
 
 
フロアパネルは
田沼謹一CVEの専門分野です。
 
エンジンやトランスミッション
前後のサスペンションなどを
搭載する重要な部分です。
 
特にGT-R は
フロアパネルの作りが
それまでの日産車と大きく異なります。
 
 
ダイキャスト部品ですが
あまり大きくはないので
『ダイキャストの割合』での高騰らしいが
値段据え置きでも良かった感は満載ですが………
 
 
STEP1
フロアパネルと
フロントフロアパネルパーツ
 
フロアパネルに
フロントフロアパネルパーツを取り付けます。
 
 
しっかりとはめ込み
ネジで固定していきます。
 
ちゃんと
フロントフロアパネルパーツが
ハマってないと浮いて隙間が出来たりしますので
ピタリとはめ込みネジで固定しましょう。
 
 
STEP2
フロアパネルと
リヤフロアパネルパーツ
 
フロアパネルに
リヤフロアパネルパーツを取り付けます。
 
 
あれ?
これ締めるネジは!?
 
 
最初のパーツ画像には
一種類のネジだけ写ってます。
 
 
ネジ入ってないんかよ!!!!!!
 
 
ん!?
もしかして……
 
 
案の定
ブリスターが入っていた袋に
入っていました。
 
捨てて無くて良かったです😭😭😭
 
 
それでは
しっかりとはめ込みネジで固定します。
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
次回は
『ガソリンタンクと
リヤサスペンションを組み立てる』です。
 
 
 
さて
今回のタイトルネームにもありますが
この話題の結末を知りたかった製作者は
沢山居ることと思います。
 
NISMOの『エキゾースト』の件です。
 
ようやく
デアゴに電話が繋がり
結果が聞けましたので
記載しておきます。
 
まずは
この件を知らない人には
先に言っておきます。
 
以前 せっかく製作した
『エキゾースト』は
残念ながらNISMOのではありません。
 
 
本当のNISMOの『エキゾースト』は
このように電子制御が付いて太鼓判となってます。
 
 
ほとんどの人は
ご存知の事かと思いますが
イーグルモスGTRをベースに
デアゴが販売していますので
本来 NISMOじゃなくてはいけないのが
ごちゃ混ぜになっている状況です。
 
この『エキゾースト』は
NISMO用のが支給される話はしましたが
気になるのはいつ来るか?……ですよね。
 
僕の情報が嘘でない事を確かめたく
今日も何度もスピーカー放置してましたが
ようやく最新情報をお届けできます。
 
↓ストーカーの如くリダイヤル祭り
 
この情報は
デアゴの担当の方にも
提示しても良いと許可を得てますので
長い間情報をお待ちしていた製作者さんに
発表したいと思います。
 
 
本来のNISMOの『エキゾースト』は
『47号』と『48号』の
2回に分けて同梱される予定と
仰ってました。
(まとめて支給しないのか?)
 
あくまで同梱予定ですが
このままNISMOじゃない『エキゾースト』を
使用するのでは?……って思ってた製作者には
朗報だと思っています。
 
この遅くなった理由は
色々あるみたいですが
うやむやにならず良かったです。
 
ただ
一つだけ問題があります。
 
このNISMOの『エキゾースト』が来る前に
イーグルモスGTRの『エキゾースト』を
取り付ける作業があり
提供されるNISMOの『エキゾースト』が届いた時には
イーグルモスGTRの『エキゾースト』は
外して取り替えないといけないみたいです。
 
そのために
NISMOの『エキゾースト』がきた時には
『エキゾーストの外し方』の説明もあるらしいので
この手間がかかります。
 
NISMOの『エキゾースト』を待って
作業されるのもありかと思いますが
『先に付けて外す』か『来るまで待つ』かは
製作者の判断で行うしかありません。
 
もう一度だけ言います。
 
今 あなたが持ってる『エキゾースト』は
NISMOじゃありません!!
 
ただ気にならない製作者は外す事なく
作業すれば良いですが
気になってしまった製作者は
先ほど言いました判断は必然となります。
 
47号と言っても
あと15号ありますので
まだまだ先のお話ですが
『エキゾースト』の件を
デアゴは忘れていないという事を
知ってもらえたら幸いです。

JEEP 第83号『小刻みの向こう側』

2019-04-06 12:44:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
今回は
スペアタイヤを取り付けるです。
 
前回製作したスペアタイヤを
ボディのリアに取り付けます。
 
 
前回も言いましたが
これは前回一緒に同梱しても
おかしくないレベルのパーツ量ですよね。
 
小出しが当たり前となってる
Jeepの製作だが全110号にしなくても
全80号くらいに収まると思う。
 
 
Jeepの製作の後半戦は
ドカンと放り込む迫力ある部品はなく
ジワリジワリと仕上げるので
製作者にとっては
不快に思う号が多数継続しますね。
 
小刻みに刻んで製作してますが
その小刻みの向こう側がありそうで怖い。
 
 
それでは
製作していきたいと思います。
 
 
まずは
スペアタイヤ台を取り付けます。
 
 
このスペアタイヤ台は
字のごとくスペアタイヤを支える台と
なっています。
 
最初に
上のネジを2つ固定してから
下のネジを固定すると
組み立てガイドに記載されています。
 
……が
僕は右上のネジを少し締めて
下のネジを少し締めて
左上のネジを締めつつ
均等に締めるようにしました。
 
 
次に
スペアタイヤ支持具を取り付けます。
 
このスペアタイヤ支持具の突起が
上部になるようにしますので
確認しながら固定します。
 
これが逆だと
スペアタイヤを取り付けた時に
先程取り付けたスペアタイヤ台と
一致しないですので注意しましょう。
 
 
確認したら
スペアタイヤ台をボディリアの
ネジ穴に合わせてネジで固定します。
 
 
次に
スペアタイヤを支持具に取り付けて
ネジで固定していきます。
 
組み立てガイドでは
スペアタイヤにワッシャーを挿入して……って
記載されていますがこれをすると
スペアタイヤを縦にした時に
穴から抜け出す可能性がありますので
要注意しましょう。
 
 
………ですが
そんな面倒な作業は嫌って思いますよね?
 
そんな方には
スペアタイヤを先にボディに取り付ける事を
オススメします。
 
 
先にスペアタイヤを取り付ける事により
このようにネジとワッシャーを合わせて
ねじ込む事が可能ですので参考にしてください。
 
 
スペアタイヤが取り付くと
Jeepのボディも引き締まりますね(笑)
 
 
最後に
スペアタイヤの中心に
スペアタイヤプレートを取り付けたら
今回の作業は終了です。
 
 
次号は
『シャベルを組み立てる』です。
 
 
え!?
 
 
シャベルを組み立てる!?
 
 
シャベルと斧がセットで
組み立てていくのではなく
分別してきましたね。
 
しかも
『組み立てる』ということは
『取り付ける』ではないので
ボディにはセットできないのかな?
 
それって
ますます終わらない気がして……
 
………っていうか
まだ『機銃』や『屋根』や『キャリア』もあるが
本当に全110号で収まるんか?って
心配になってくるのだが…
 
だって
『シャベル』だけ作る号があるんよ?
 
本当に製作が鬼畜レベルだわ😭😭😭