DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ 第76号『小ネタのつもりが……』

2018-06-20 21:00:00 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

ドアミラー(右)などを取り付ける。





今日はちょっと予定があったので

この時間にアップとなりました事を

この場を借りて申し上げます。



……とはいえ

製作の方は左側と同じですし

次号も知っていると思うので

あまり見る人もいないかと思いますが

小ネタをはさみながら

書いていこうと思います。




部品も見たことあるので

スルーしていきますね ( *´艸`)プププ




STEP1

ドアミラー(右)を組み立てる。



まずはドアミラーを

製作していきます。



ドアミラーは

二つの部品で製作されます。



この二つの部品を

まずは合体させます。




そしたら

ミラーを取り付けますが

左側の時にも説明しましたが

ミラーは正方形ではないので

ちゃんと見て取り付けましょう。



上辺の方が少し

長くなってます。




また今回も

保護シートは付けたままにしてます。





ドアミラーを

ドアシールに取り付けます。



この時

ドアシールはABS樹脂なので

ドアミラーを取り付ける際に

力を入れすぎて

三角の所を割らないように

気を付けて作業します。




STEP2

フロントドア(右)に

ドアヒンジとドアミラーなどを

取り付ける。



説明書のヒンジ取り付け図が

見づらいかもしれないので

ここで紹介しておきます。



横側の三角の角が無いのを

一番前にして取り付けます。




そしたら

ヒンジ固定具を取り付けます。



固定具を取り付けるときは

少し強目に締めた方が

ドア取り付けた時に

グラグラしないので

ここは強目に締めるのを

オススメしておきます。



ドア開くとき

少し固めにはなりますが

そんなにドア開閉しないと

思いますので……



ヒンジを説明書通り付けると

『FR』の文字が画像のように

見えるはずです。





次に先程製作した

ドアシール&ドアミラーを

取り付けていきます。


くれぐれも

ドアシールに貼られたシールは

剥がさないようにしましょう。




今回の作業はこれで終了です。



フロントドア(左)は

車体外装フレームに付けてますが

そこでふと思ったのは

このドア全体には

スバルのステッカーや

ゼッケンがあります。



僕みたいな素人も自分で

シールを貼らなきゃいけないと

理解はしていますが

やはり失敗したら……と考えると

ちょっと不安になります。



そこで思ったのですが

シールの質感によっては

せっかくのインプレッサも

安っぽく見えるのでは?……って

そっち方面も怖いです f(^_^;



やはりドア全面なので

どうしても目立つ物となります。



手先が不器用な僕と

シールの質感と

まだまだ事件がありそうな

予感がしますね ( *´艸`)プププ



次号は

『ドアバッグ(右)などを

取り付ける』です。






さて

ここで小ネタを話します。



まずは

延長号についてですね。



まだまだ

本格的に発表はありませんし

僕のブログでも書きましたが

延長されるのは間違いないと

思っています。



それは

インプレッサの完成が延長とは

僕のブログでは一言も言ってません。



インプレッサは全110号で

完成だと思っていますし

冊子の最後にもアシェットが

断言していますよ。




以前

僕のブログで書きましたが

本屋さんにこれが届きますという

配送される本のリストがあります。



これがそのリストです。



週刊シリーズが

こんなにあるとは思わなかったが……





そのなかで

本日6月20日のものを見ると

『インプレッサをつくる(76)』と

表記されています。



先程

インプレッサは110号で

完結すると言いましたよね?



このリストで

『インプレッサをつくる(76)』の

隣の数字は全部でいくつあるかの

総合数です。



それを見ると

本来ここには『110』と

記載されてなければいけないのに

『150』と記載されています。




このリストが間違っていたら

それこそ大問題ですよね?



……ということは

『全150』となりますよね?



ガセネタと思ってる人がいても

良いとは思いますが

僕は本屋のリストを見て

話してますのでこれがもし

ガセネタならアシェットは

平気で本屋さんにも

嘘を言うのか?……って

なりますよね。



結果

延長号はあると思います。





…………があったとしても

事前に延長号はこれですけど

続けて製作する人は

申し込んでください的な

申込書が同梱されるはずです。



僕は3タイトル延長ありましたが

終わる10号前くらいに

本屋さんに継続されますか?……って

聞かれますよ。



嫌ならそこで終わることもできます。



延長あるないにしても

そこは製作する側の気持ちです。




全110号で

インプレッサが出来るので延長の話は

話を盛り上げる分には

全然良いと思いますけどね。





うーむ……

感情入ったつもりはないけど

そういう風にとらえた人は

お許しください。




そして

小ネタをもうひとつ



これは気づいた人がいるかは

分かりませんが

インプレッサのボンネットが

変わっていましたね?



最初は目の錯覚か?……って

思いましたが多分違います。



今回の表紙画像を撮ったときに

違和感があったので……





明らかにボンネットが

違いますよね?






さすが

突拍子もなく

すり替えていきますな ( *´艸`)プププ




…………って

今回から変わったのかは

前の冊子見てみないと分からない。







次回もドアドアドアドアドアー

インプレッサ 第75、5号『原因はネジ締め!?』

2018-06-13 22:45:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
素人ながら

対策を考えてみましたので

参考にして下さい。




まずは

『ピラーとドアシール部が

浮いてしまっていた件』です。



普通に製作したつもりでしたが

どうしてもピタリと合わなかった。





そこでウインドウを

いじっていたら原因が

分かりました。




ウインドウを下げてからあげるときに

ドアシールの三角の所が

ウインドウによって押されて

ウインドウの上に乗っかってしまい

浮いてしまっていました。




これは

ちょっと対処のしかたは

無いのでは?




…………って思いながら

ドアシールのネジ締めを強目に

締めました。




締める前に比べたら

ドアシールとドアトリムの

三角の所は隙間は無くなったが

やはりウインドウが押し上げて

浮いてしまいます。



しかし

開けたり閉めたりした後に

少し押してあげれば

ピラーとピタリと合いますので

開閉後の手直しをすることで

解消したいと思います。




次に

『ウインドウが上まで上げたら

少し下がってくる件』です。




普通に製作したつもりでしたが

ウインドウを上まであげても

少しレギュレーターが重いのか?



隙間が空いてしまいますよね?




こちらの対策は

レギュレーターハンドルを

少し強目に締めたら

下がってきません。



もちろん

完璧に締めると回りませんので

表現が難しいですが

完璧に締めてから

ほんの少し緩めるイメージです。




レギュレーターハンドルを

回すのは少し固くなりますが

ウインドウが下がることは無いです。




ちなみに

やはりウインドウ下の穴には

グリス?……が塗られてました。




最後に

『ドアがガタガタする件』です。



ドアを付けた状態で検証した結果

フロントドアに付けた

ヒンジを押さえる部分のネジを

少し強目に締めたらガタガタは

直りました。


ここも強く締めたら

ヒンジは動かなくなりますので

先程同様

完璧に締めてから少し緩めると

良い感じになります。





この三件を素人ながら

検証しましたので

お困りの方は

参考にしてみてください。




結果

『ネジ締め』が問題となったが

ネジ折れが心配で強目に締められず

このような結果になったかな?……って

思いますが何回かネジ折れしてるので

強目に締められないのも事実です。



今までは怖くて

8割締めでしたが

9割締めまでアップした方が

良いのかなぁ?……って思います。



これが正解とは限りませんので

実施する方は自己責任にて

お願い致します。

零戦 第21号『計器盤』

2018-06-13 18:55:00 | 週刊 零戦 五二型


今回は

コクピットの組み立て(4)



コクピットの前面の

特徴づける計器盤を組み立てます。



徐々にですが

コクピットの内部が見えてきます。





作業的には

すぐに終わってしまうが

計器の左右の位置や向きに

気を付けて取り付けていきます。




STEP1

計器盤の組み立て



STEP1と言いつつも

今回はワンステップしかありません。



組み立て説明書を見ながら

計器を取り付けていきます。






…………が

僕の計器盤の位置が

上下逆だったので

あわてて変えました。



一応

組み立て説明書に

書いてありますが

二つの穴は違っており

大きい穴の方を内側にします。



白印で書いたのは

この赤い盤面の計器を

右側の左下に来るようにするための

目安となります。



あとは

僕と同じ間違いをしないためにも

計器盤を四つの爪がある方を

上にして計器を取り付けます。




計器を取り付けたら

フレームに取り付けるのですが

差し込み口とかはありません。



先程の四つの爪の後ろと

下側にある三つの四角い所が

フレーム設置部分ですので

接着剤を使用して取り付けます。



少し斜めに取り付けたら

今回の作業は終了です。




計器盤も

雰囲気出すために

素人塗装しております。




次号は

『コクピットの組み立て(5)』です。




不思議なのは

アシェット公式動画では

もう次号の製作動画が

アップされています。



しかも

動画時間は一分ちょい……




せめて

5分くらいは作業したいぞ!!

JEEP 第43号『座る場所は一つではない……』

2018-06-13 16:39:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる



今回は

運転席を組み立てる(3)




運転席最終章です ( *´艸`)プププ



小出しされて

この運転席をつくるのに

三週間かかってます!!



今回も

段ボール開けてみて驚きました。




なんと

運転席クッションとネジしか

入っておりませんでした。



『タイレルをつくる』でも

↑僕は製作してませんが……

3号にかけてシートベルト製作を

している所からやはり九割がたは

お金儲けという事でしょう。




さてと

一通りお決まりの文句を

言ったところで

今回の作業をしていきます。



……といっても

クッションを付けるだけですがね。



まずは

左側は突起がありますので

フレームの穴に差し込みます。



右側はネジ止めなので

上手く位置を合わせて

ネジ締めをしていく。




今回の作業はこれで終了です。



ようやく運転席が完成しました。





次号は

『助手席を組み立てる(1)』です。



助手席も

ジワジワと製作するんですね……




しかも

後ろの席もあるから

まだまだスローリー感満載だな……




┐(´~`;)┌ヤレヤレ

インプレッサ 第75号『二枚目突入』

2018-06-13 15:33:00 | 週刊スバルインプレッサを作る


今回は

フロントドアハンドル(右)などを

取り付ける。




ドア製作も二枚目となりますが

一枚目のドア製作と変わりません。



唯一違うのは

取り付けが逆ということだけです。




部品的にも

もちろん一枚目同様です。



一枚目の始まりは『第71号』で

完成が『第74号』でしたので

必然的に二枚目の完成は

『第78号』かと思います。



思ったより早く

ドア4枚完成しそうですね。




STEP1

フロントドアハンドル(右)を

取り付ける。



一枚目同様

フロントドアに

あまりベタベタ触らずに

部品の取り付けをしていきます。


もちろん裏側のグリスも

触らずに作業していきます。



それでは

フロントドアハンドルの向きに

気を付けながら取り付けます。



STEP2

ドアロックプレートを

取り付ける。



第70号で取り置きにしていた

ドアロックプレートを

フロントドアに取り付ける。





今回はこれで終了です。



しばらく取り置きなので

入っていたブリスターに

保管しておきます。




次号は

『ドアミラー(右)などを

取り付ける』です。




作業もそうだけど

ブログも物足りない……






次号も見たことあるやつw