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DODGE CHARGER R/T 第43号『在処』

2021-01-17 12:49:00 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
電池ボックスカバーを組み立てるです。
 
 
 
 
さて
 
前回も記載は致しましたが
 
今回製作しているDeAGOSTINI『DODGE CHARGER』は
 
車体のどの部分に『電池ボックス』を備えるのか?……が
 
注目されています。(まぁ…注目してるのは僕だけだがw)
 
 
 


 
 
 
今回付属されているパーツを見てみると
 
一目で『あそこに付くんだね😊』って思う方
 
『んー…  分からないよ😭😭』って思う方
 
様々だと思います。
 
 


 
 
 
これを見て思うことは
 
『もし電池が切れ変える時は車体をひっくり返す』ということは
 
絶対必須事項となりました。
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『電池ボックスカバー』の穴に
 
『電池ボックスカバー用ネジ』を通します。
 
 
 
 
些細なことですが
 
『ネジ』がシルバー色になっていますが
 
『電池ボックスカバー』がブラックなので
 
黒色でも良かったですよね。
 
 
 
まぁ…
 
車体をひっくり返して飾る方はいないと思いますので
 
何色でも良いんじゃないの??……ってなりますが
 
こういう風にシルバー色の『ネジ』が提供されるんだったら
 
シルバー色で提供されるパーツをネジ固定する時に
 
シルバー色の『ネジ』を用意してくれよって
 
思ってしまうんですよね😅😅😅
 
 
 
些細なことですがね😭😭😭
 
 
 


 
 
 
次に
 
『電池ボックスカバー』をひっくり返して
 
差し込んだ『ネジ』に『スプリング』を
 
差し込んでいきます。
 
 
 
僕は写真を撮るので
 
あらかじめネジが外れないように
 
マスキングテープで動かないようにしています。
 
 


 
 
 
さて
 
『スプリング』ですが
 
組み立てガイドではいつもの決め台詞
 
『実際のパーツとは異なります』と記載されていますが
 
ぶっちゃけ違いがありすぎて笑いました😂😂😂
 
 
 
この『スプリング』
 
ちゃんと機能してくれるんかい???
 
 
 


 
 
 
残念な『スプリング』ですが
 
『ネジ』に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
差し込んだ『スプリング』が外れないように
 
『ワッシャー』を取り付けていきます。
 
 
 
この『ワッシャー』は押さえながら
 
ネジの溝の端に位置するまで
 
締め付けていきます。
 
 
 
『ワッシャー』を持ち
 
『ネジ』を締めていけば簡単に取り付けられます。
 
 
 


 
 
 
ネジの溝の位置まで
 
ワッシャーを締めていくと
 
こんな感じになります。
 
 
 
『電池ボックス』を脱着する時に
 
このネジの溝が無い部分をスプリングで
 
上げ下げしてくれるような機能になるはずですが……
 
(次号の製作をして確認しましたがやはりカバーの脱着は簡単に出来なかったです)
 


 
 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
 
 
遅くなりましたが
 
どの部分が『電池ボックス』となるのか
 
記載しておきます。
 
 
 
このパーツを見たら分かる方々はいると思いますが
 
今回製作した部分は『電池ボックス』ですが
 
実車的に言うと『フューエルタンク』となります。
 
 
 
 
車体下のリア側に位置する『燃料タンク』が
 
『電池ボックス』となります。
 
 


 
 
 
『電池ボックスカバー』は
 
こんな感じに取り付けられます。
 
 
 
 
やはり
 
『ブラック』のパーツに
 
『シルバー色のネジ』はワンポイントすぎますね😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
 
僕的には『あること』を施しましたので
 
この『シルバー色のネジ』は気になりませんが
 
ある意味『電源スイッチ』の黒色は
 
ワンポイントになってしまいましたwwww
 
 
 
 
次回は
 
『電池ボックスを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
『あること』とは
 
次回のブログをお待ちくださいませ😊😊😊
 
(僕のInstagramやTwitterにはもう貼っていますwww)