ずっ~と疑問に思っていることを書く。
SONY銀行のHPで「投資信託・NISA」のところにファンドランキングが載っている。
ファンド販売額ランキングの1位がだいたい毎月「インデックスファンド225」、2位が「SMT 日経225インデックス・オープン」となっている。
どちらもノーロード(手数料が無料)&信託財産留保額は無し
日経平均株価の動きに連動した投資成果をめざし、日経平均株価採用銘柄を主要投資対象としている。
1位のファンドの信託報酬は0.5616%
2位のファンドの信託報酬は0.3996%
SONY銀行に問い合わせをしても、特に1位のファンドが有利になるようなキャンペーンなどは実施していないとのこと。
なぜわざわざ信託報酬=費用 を高く支払わせる方の1位のファンドを多くの預金者が購入しているのか
全く理解できない。誰か教えてくれ
SONY銀行のHPで「投資信託・NISA」のところにファンドランキングが載っている。
ファンド販売額ランキングの1位がだいたい毎月「インデックスファンド225」、2位が「SMT 日経225インデックス・オープン」となっている。
どちらもノーロード(手数料が無料)&信託財産留保額は無し
日経平均株価の動きに連動した投資成果をめざし、日経平均株価採用銘柄を主要投資対象としている。
1位のファンドの信託報酬は0.5616%
2位のファンドの信託報酬は0.3996%
SONY銀行に問い合わせをしても、特に1位のファンドが有利になるようなキャンペーンなどは実施していないとのこと。
なぜわざわざ信託報酬=費用 を高く支払わせる方の1位のファンドを多くの預金者が購入しているのか
全く理解できない。誰か教えてくれ