思いつくまま

思いついたことを書いています。

SONY銀行の投資信託のファンド販売額ランキングについて

2016年06月26日 20時22分22秒 | その他
ずっ~と疑問に思っていることを書く。

SONY銀行のHPで「投資信託・NISA」のところにファンドランキングが載っている。

ファンド販売額ランキングの1位がだいたい毎月「インデックスファンド225」、2位が「SMT 日経225インデックス・オープン」となっている。

どちらもノーロード(手数料が無料)&信託財産留保額は無し
日経平均株価の動きに連動した投資成果をめざし、日経平均株価採用銘柄を主要投資対象としている。

1位のファンドの信託報酬は0.5616% 
2位のファンドの信託報酬は0.3996% 

SONY銀行に問い合わせをしても、特に1位のファンドが有利になるようなキャンペーンなどは実施していないとのこと。

なぜわざわざ信託報酬=費用 を高く支払わせる方の1位のファンドを多くの預金者が購入しているのか 

全く理解できない。誰か教えてくれ

コメント
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