遊佐未森さんの名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)でのコンサート・カフェミモ、Vol.12&Vol.13&Vol.15&Vol.16&Vol.17&Vol.18&Vol.19と行ったが、新型コロナウイルス蔓延で2年前のVol.20はチケットは購入したものの中止になってしまい、モモンガコンプレックスとの共演は見ずに終わってしまった。昨年改めて開催されたVol.20は、まだ1度もワクチン接種をしていなかった時期なので、コロナ感染が非常に怖くて断念した。
今回はワクチンを3回接種したこともあり、行くことにした。
内容は真っ暗な中でメモったものを見ながら、いろいろ調べたりして作ったものなので、たくさん抜けてたり、違うところもありますが、ご容赦ください。
cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。251席のうち、A・Cの舞台後方の50席ぐらいは座れないようになっていた。当日券の発売もあったが、B・Aブロックは埋まっていたが、Cブロックは空席があった。
遊佐未森 cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~
◇名古屋公演
5月5日(祝・木) 名古屋 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 16:15 start 17:00
◇member
遊佐未森 (Vo&Pf) 楠 均 (Per/ Cho) 西海 孝 (G/ Cho)
暗い中、楠さんと西海さんが現れ、その後に未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 21スタート
未森さんは模様入りの白いワンピースの衣装、靴はブラウンのエナメルのような靴、イヤリングを付け、指輪をしていた。
1曲歌い終わっては、いつものような頭を下げるお辞儀はせずに、腰をかがめていた。(カーテシーと言うらしい。)
スタンドマイクで
「ミラクル」
「森とさかな」
*♪♪ *♪♪♪ 手拍子
MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋にやって来ました。
2曲目の「森とさかな」、手拍子難しかったですか?歌っている私は楽しかったです。
「BALCONY」
MC:17年ぶりに外間隆史さんと仕事をしました。
「ルイーズと黒猫」
黒いグランドピアノに向かって
「朝露ノ歌」
楠さんは下がって、西海さんはその場でしゃがんでいた。
バンドの2人が戻ってくる。
MC:お菓子の歌です。
「夢みる季節 タルトタタン」
MC:ツアー中に木の樽の「樽とタタン」(中島京子/著)という小説を読みました。
スタンドマイクで
「僕の森」
MC:仙台の慈眼寺公演では(常盤木学園)高校の後輩が見に来てくれました。仙台を薄いグリーンとブルーのセーラー服で歩いていました。
名古屋も仙台も東京から2時間かからないくらいの距離で、似ている気がします。食べ物は仙台はずんだとか、名古屋の食文化も面白いです。
3人が前に出て来て
「青空」
2番の前半は男性2人のみで歌った。
メンバー紹介
西海 孝、ギターは50~60本持っている。ギター以外でやりたいのは三味線
楠 均、ドラムのセットは6つぐらい持っている。今回のは小さめ、ドラム以外でやりたいのは主旋律を吹くトランペット
来年は三味線とトランペットで
ハクション大魔王の「アクビ娘の歌」
MC:これを知ってる人? (もちろん知ってます。)
福井文彦さんの「桜の歌」
MC:高校の時に福井文彦さんと言う作曲家に出会いました。「かんぴょう」と言う曲も作られています。
黒いグランドピアノに向かって
MC:アルバム「潮騒」から歌います。
「潮騒」
「I still see」
MC:あと2曲です。
「オレンジ」
「一粒の予感」 会場全体がノリノリで
3人とも下がって行く。
アンコール:会場全員でひたすら手拍子をする。
西海・楠のBP(物販)ブラザーがカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ・5月から始まるカレンダー・カトラリーセット(売り切れ)・潮騒缶バッジの宣伝
未森さんはピンクのカフェミモTシャツに濃紺のようなズボンと白いスニーカー、首にシルバーの大きな玉のネックレスで登場
MC:アンコールどうもありがとうございます。
これからも文化の光みたいなものを灯し続けて行きたいと思います。テレビを付ければ悲しいニュースが流れてきますが、ミュージシャンとして今できることを精一杯やって行こうと思っています。
cafe mimoも今日が最終日です。5月14日(土)にオンラインライブを行います。チケットはイープラスで発売されています。
そして、アルバム「潮騒」のコンサート、コロナ禍でやっていなかったので、やります!!東京は11月、名古屋は中村文化小劇場で12月3日(土)に行います。(円形ではないホールで350席、行きます!)中村公園(豊臣秀吉の生誕地)の近くです。
「ロカ」
楠さんの「ハッ」という掛け声
MC:今日はどうもありがとうございました。またお会いしましょう。
19時過ぎに終了
-------------------------------------------
3年ぶりのcafe mimoだった。観客の年齢層は確実に上がり、10代・20代は皆無、40代以上と思われる方ばかりで、自分よりも上の60代以上の方もたくさんいた。
今回はゲストはおらずに3人だけのこじんまりとしたコンサートだったが、すごく楽しかった。50代後半になっても歌姫の歌やピアノは本当に素晴らしかった。すごく癒された。やっぱり来て良かったと思った。
Cブロック、自分も1度だけ座ったことがあるが、ピアノを弾く後ろ姿しか見えない感じだったので、もっと見やすい席が何席も空いていたので、移動したらいいのにと思った。
そんなこんなで、年に1~2度なら、名古屋である時は是非これからも参加したい。
今回はワクチンを3回接種したこともあり、行くことにした。
内容は真っ暗な中でメモったものを見ながら、いろいろ調べたりして作ったものなので、たくさん抜けてたり、違うところもありますが、ご容赦ください。
cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~ 名古屋市千種文化小劇場 (ちくさ座)
座席は正面のBブロックの非常に良い席だった。251席のうち、A・Cの舞台後方の50席ぐらいは座れないようになっていた。当日券の発売もあったが、B・Aブロックは埋まっていたが、Cブロックは空席があった。
遊佐未森 cafe mimo Vol.21~春爛漫茶会~
◇名古屋公演
5月5日(祝・木) 名古屋 千種文化小劇場 (ちくさ座)
open 16:15 start 17:00
◇member
遊佐未森 (Vo&Pf) 楠 均 (Per/ Cho) 西海 孝 (G/ Cho)
暗い中、楠さんと西海さんが現れ、その後に未森さんが登場し、スタンドマイクに向かって cafe mimo 21スタート
未森さんは模様入りの白いワンピースの衣装、靴はブラウンのエナメルのような靴、イヤリングを付け、指輪をしていた。
1曲歌い終わっては、いつものような頭を下げるお辞儀はせずに、腰をかがめていた。(カーテシーと言うらしい。)
スタンドマイクで
「ミラクル」
「森とさかな」
*♪♪ *♪♪♪ 手拍子
MC:皆さん、こんばんは、遊佐未森です。名古屋にやって来ました。
2曲目の「森とさかな」、手拍子難しかったですか?歌っている私は楽しかったです。
「BALCONY」
MC:17年ぶりに外間隆史さんと仕事をしました。
「ルイーズと黒猫」
黒いグランドピアノに向かって
「朝露ノ歌」
楠さんは下がって、西海さんはその場でしゃがんでいた。
バンドの2人が戻ってくる。
MC:お菓子の歌です。
「夢みる季節 タルトタタン」
MC:ツアー中に木の樽の「樽とタタン」(中島京子/著)という小説を読みました。
スタンドマイクで
「僕の森」
MC:仙台の慈眼寺公演では(常盤木学園)高校の後輩が見に来てくれました。仙台を薄いグリーンとブルーのセーラー服で歩いていました。
名古屋も仙台も東京から2時間かからないくらいの距離で、似ている気がします。食べ物は仙台はずんだとか、名古屋の食文化も面白いです。
3人が前に出て来て
「青空」
2番の前半は男性2人のみで歌った。
メンバー紹介
西海 孝、ギターは50~60本持っている。ギター以外でやりたいのは三味線
楠 均、ドラムのセットは6つぐらい持っている。今回のは小さめ、ドラム以外でやりたいのは主旋律を吹くトランペット
来年は三味線とトランペットで
ハクション大魔王の「アクビ娘の歌」
MC:これを知ってる人? (もちろん知ってます。)
福井文彦さんの「桜の歌」
MC:高校の時に福井文彦さんと言う作曲家に出会いました。「かんぴょう」と言う曲も作られています。
黒いグランドピアノに向かって
MC:アルバム「潮騒」から歌います。
「潮騒」
「I still see」
MC:あと2曲です。
「オレンジ」
「一粒の予感」 会場全体がノリノリで
3人とも下がって行く。
アンコール:会場全員でひたすら手拍子をする。
西海・楠のBP(物販)ブラザーがカフェミモTシャツを着て出て来て、Tシャツ・5月から始まるカレンダー・カトラリーセット(売り切れ)・潮騒缶バッジの宣伝
未森さんはピンクのカフェミモTシャツに濃紺のようなズボンと白いスニーカー、首にシルバーの大きな玉のネックレスで登場
MC:アンコールどうもありがとうございます。
これからも文化の光みたいなものを灯し続けて行きたいと思います。テレビを付ければ悲しいニュースが流れてきますが、ミュージシャンとして今できることを精一杯やって行こうと思っています。
cafe mimoも今日が最終日です。5月14日(土)にオンラインライブを行います。チケットはイープラスで発売されています。
そして、アルバム「潮騒」のコンサート、コロナ禍でやっていなかったので、やります!!東京は11月、名古屋は中村文化小劇場で12月3日(土)に行います。(円形ではないホールで350席、行きます!)中村公園(豊臣秀吉の生誕地)の近くです。
「ロカ」
楠さんの「ハッ」という掛け声
MC:今日はどうもありがとうございました。またお会いしましょう。
19時過ぎに終了
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3年ぶりのcafe mimoだった。観客の年齢層は確実に上がり、10代・20代は皆無、40代以上と思われる方ばかりで、自分よりも上の60代以上の方もたくさんいた。
今回はゲストはおらずに3人だけのこじんまりとしたコンサートだったが、すごく楽しかった。50代後半になっても歌姫の歌やピアノは本当に素晴らしかった。すごく癒された。やっぱり来て良かったと思った。
Cブロック、自分も1度だけ座ったことがあるが、ピアノを弾く後ろ姿しか見えない感じだったので、もっと見やすい席が何席も空いていたので、移動したらいいのにと思った。
そんなこんなで、年に1~2度なら、名古屋である時は是非これからも参加したい。
cafe mimo名古屋へいらしてくださった皆さま、ありがとうございました✨円形の劇場は音楽の実験室のようで、ひらめきとチャレンジの時間。「roka」のBメロ、*♪♪ *♪♪♪ 手拍子ありがとう✨きれいな響き合い。ツアーしてきた流れを感じるようでもありました。写真はリハーサル風景です。 pic.twitter.com/y0SPof6T4B
— 遊佐未森/MimoriYusa (@mimori_yusa) May 5, 2022
きれいなお花をありがとうございました。ロビーへ行くと清楚な香りが広がっていて。はなやかさと、和みと。 pic.twitter.com/OqXKZptVzj
— 遊佐未森/MimoriYusa (@mimori_yusa) May 6, 2022
今回のcafe mimoツアーTシャツを着て草月ホール終演後にパチリ📸カラーはこの他に女子サイズでオレンジ色があります。今週末は大阪と神戸、次の週末に仙台、来月は名古屋と続きます!皆さんとお会いするのを楽しみに✨✨✨#cafemimo#cafemimo21#春はcafemimo#楠均#西海孝#遊佐未森 pic.twitter.com/nY706rno8p
— 遊佐未森/MimoriYusa (@mimori_yusa) April 5, 2022