焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

カワハギが降ってきたぁ!

2008年05月07日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

さすが?魚のまち 焼津!??

降ってくるのは雨だけじゃない!

我社の駐車場に空からこんな物が降ってきた!

以前は石が降ってきたことがあったが

今回はこんな物が・・・(汗)

 

 こちらカワハギの日干しでございま~す!!

パリッツパリに乾燥した、カワハギ。

 奇妙にも鰓(エラ)の後ろ辺りに小さな穴が開いている。

 辺りを見回すと、いたいた奴が!!

そう、以前の投石犯どうようこの変に住み着いているカラスが。

 カラスは魚などを奪っていろんなところに隠して蓄えておく習性がある。

たぶん今回も腐りやすい内臓だけはじめに食べて?何処かに隠しておいた物と思われる。

が、小さいカワハギなんで身も無く、乾燥しすぎてあまりに硬くなり、とても食べれない状態になってしまい、我輩への攻撃に使ったのでは??

 奴は完全我輩に喧嘩を売っているようである。(汗)

 ・・・来るなら来い!!(怒)

 

しかし、こんな物が空から降ってくるとは不気味な街だ。

 

では・・・

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そろそろ真剣に食について考えないとじゃ?

2008年05月06日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

この休みにスーパーに行ったら“バターが品薄だ!”と言うようなご覧のポップがあった。

 食品業界に身を置きながら、バターの品薄がここまでとはを知らなかった。(汗)

 話では

 ・オーストラリアでの大干ばつで、バターの原料となる生乳を生産する酪農家が相次ぎ廃業。
それによりバターの価格高騰を招き、オーストラリアの業務用バターの価格は、2007年初頭に比べ、3倍になっている。

 ・成長著しい中国やインドなどではバターの消費が急増している。

 等等、諸事情で日本に回ってこないらしい。
さらに日本国内では、消費者の牛乳離れなどから、生乳の大量廃棄と、乳牛の処分が2006年春に進められ、バターの生産が減っているとか。

 昨日たまに行くパン屋に菓子パンを買いに行ったら、かなり高くなっていた。
まぁ、小麦などの価格上昇は知ってはいたが、バターまでがこんな状態だったとは。

  最近じゃスウィーツ全盛期!?この状態じゃ、“あまいもの食べ過ぎて太っちゃった!”なんて言っちゃぁいられない。

ちなみにわが業界のことを言いますと、原油高で採算が合わなくて、外国の船を中心に良に出ない状態になっており、魚価が高騰しております。

 煽るわけじゃないけれど、食料自給率が40%切ってる国の国民は、もう少し真剣に考えたほうがいいんじゃぁねぇかぁ??

???少しは食べられなくなって肥満をきっかけとした病気が減れば、医療費の削減にもなり、国の財政負担が少しは減るから国にとってはいい知らせ??

 でも待てよ、ガソリンの値上がりであれだけ世論が騒いだのに、食料品の値上げについては、国民や政治家の騒ぎ方が少し足りないんじゃ??

 ちなみに我々人間はガソリン飲んで生きてけませんよねぇ??・・・残念!!

 では・・・

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ガラガラ

2008年05月05日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

お昼過ぎで時間も悪かったのかもしれないけど、
いつもならママチャリがずらりと並ぶスーパーの前もガラガラ。

皆さんお出かけのようで?

では・・・

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志ありせば 吉田松陰

2008年05月05日 | Books
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。


先日『読書』について書いた時、吉田松陰に興味をもったので、
こんな本を読んでみた。

志ありせば 吉田松陰
奈良本 辰也
廣済堂出版

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読んでのまとめというか個人的に気になったところは以下の通り。
最後の方は笑えたからチェックしておいた。



『栴檀は双葉より芳し』
後に名をなすような人物は、幼少のころからその兆しを見ることが出来るという意味。


吉田松陰は想像できないほどの詰め込み&スパルタ教育によって育てられた。
6つや7つの子供のときに『武教全書』や『孫子』、『呉子』などと言う難しい本を暗記させられた。


天下泰平の下では人の心の退廃を生む。 治にいて乱を忘れず


読書を重んじたがそれ以上に実体験の大切さを説いた。
「人間の精神の働きと言うものは機械のような物ではない。それは生き物だ。生きている物には突如として訪れる霊感のような物がある。その霊感は、何事かにふれて発し、また何かに感じて動く物である。その霊感の発動が、精神を一段と飛躍させる契機となるに違いない。豁然と眼界が開けるというような機会は、書斎にあるよりも旅にあるほうが多いというべきであろう。」

未知の世界を求めよ、その体で求めよ。
博く(ひろく)学問をしたうえで旅をするのでなくては、長いたびも意味が無くなる。と言うよりも松蔭は「長途の旅行をして、初めて学問も博くなる」といい。
旅には単なる知識や学問を広げるという以外に、胆を練り気宇を壮大にするという人格形成上の優れた効果がひそんでいるとした。


他人の長所をみて交わる人であったため、だれとでも快く交際できる人間であった。


幼い頃から「孟子」を読まされていたので教育者として必要な性善説の思想を持っていた。

伊藤博文は好色であるといわれるが、兵庫県知事の若き日に、遊郭や食肉処理所を許可し、遊び金が知事の月給では足りない分を許可した業者などから融通してもらうほどだった。(笑)


土佐の吉村寅太郎は乱射されて死ぬ間際、仁王立ちになって「・・・残念!!」と叫んで倒れたので土地の人から「残念大将」と語り伝えられた。(笑)

  ~以上


吉田松陰といえば松下村塾
松下村塾の塾生にはメジャーどころで伊藤博文や高杉晋作をはじめ、幕末から明治に活躍する人が多く在籍していた。

確か長州藩のあった山口は総理大臣の数も多いほうだったかと、
いろんな意味で恵まれた静岡からこのような志ある人があまり現れないのは「天下泰平の下では人の心の退廃を生む。」ってことでしょうかねぇ?

今のご時勢、たとえ静岡でもいろんな意味で決して泰平な世ではないので、我輩が言うのもなんですが、もう少し教育熱心になっても良いのかと。

では・・・

では・・・
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記憶に残したい?残っている・・・

2008年05月05日 | 焼津

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

先日“記憶に残したい焼津”なんてのをアップしたが、

今回は“記憶に残っている○○”って感じかなぁ??



何が我輩的に響いたかと言うと、
赤い線で囲われたあたりの
ブロック塀に看板が貼り付けられているのと、
浜通りなんかにあった家(今でもまだ見られる)の定番だった、表通りに面している窓と木の手すり。
戸袋はサッシになっちゃっているけど・・・

そう、↓ ↓この辺の感じが我輩的にヒットした。

この写真撮ったところは浜当目で、今朝初めて見た家なんだけど、
ビビッと響いたんだよなぁ。

当然この看板もねぇ。
特に黄色い消費者金融のやつは特に。

 

ついでにこちらの看板も市外局番が一桁だったので、
少なくとも25年以上(市外局番2桁になったのいつだったかなぁ?)は経ってる??

ちなみに我家は8-3056でした。

では・・・

 

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旗掛石

2008年05月05日 | 焼津

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

我輩的にはGW最終日、体を元に戻すため通常と同じ3時過ぎに起きて本を読み、4時30分に朝食をとる。

7時近くに今日は自転車でお出かけ!!

 会社に行く前に、ふらりと寄り道した。

で、こちらは旗掛石

 

  徳川家康の三河時代からの家臣、原川新三郎氏の門前がこのあたりにあり、
 家康が天下をとってからこの辺で鷹狩りをする度に、そのつど原川家を訪ね、
その際この石に家康の旗を立て掛け、馬の鞍を置いたのでこの名がつけられたそうです。

で、この裏山を越えたところにサニーヒル団地なんてのを新発見!!

大学時代+卒業旅行?していた1年以外、ずーーーっと焼津に住んでいるのに、
まだまだ知らない焼津がたーーくさんあるわぁ。

では・・・

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マママ マイーシャロナ!

2008年05月04日 | ひとりごと!
ままま毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

晴天のもとウォーキング。

80′Sの曲を聞きながらノリノリウォーク

中でも昔ほうきをギターがわりに飛びはね歌ったこの歌のノリは別格。

マママママママ
マイ、マイ、マイ、アイ、アイ
Woow!!

では・・・
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学力を伸ばす家庭のルール 

2008年05月04日 | Books
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。


 このGW中は思いっきり本を読もうと思ってましたが、結構やらねばならぬことが貯まっていてなかなか・・・

 とりあえず先日から読んでいた本を読み終えました。



学力を伸ばす家庭のルール―賢い子どもの親が習慣にしていること
汐見 稔幸
小学館

このアイテムの詳細を見る


 
 我輩的に響いた内容は下記の通りです。

 長々書いてありますので興味のある方はどうぞ!!




以下内容

 
プロセスを丁寧にたどってやっと答えが出てきたという知識の作り方と覚え方をしたほうが、後で応用のきく、思考能力を喚起できる知識になる。

学力を上手に伸ばせる教師は、人間の知的な営みと言うものの面白さや深さを良く知っている人(経験の多い人)、そのプロセスを丹念に子供たちにたどらせるということをやれる人。

家庭で子供たちが知的になっていく最も大事な方法は、普段の会話。
結論めいたことを先に言うと、できるだけ丁寧なコミュニケーションをしながら、子供にも考えさせてやる、こちらが結論付けずに、子供にも考えさせる。

ちょっと後ろからついていってやるというのが子供の知的な能力を伸ばすひとつの秘訣。
子供の興味を尊重し、押し付けをしない。
いつも子供が主役なんだ、子ども自身が好きで選んでやっているんだということを保証してやることが原則。

普段の会話はできるだけ一方向にならず、活発にやりとりできるような会話にすることを心がける。 会話に工夫する。会話による共通する物を作り出す。

子供を問い詰めていくベクトルを持った言葉でなく、親の自分言葉、一人称言葉をできるだけ織り交ぜた会話を。 「私は~」

「親は自分を語る」「すぐに評価しない」「まず自分の感情を表現する」と言うことは家庭内会話の第一ステージ。

親の考えを押し付けるのではなく、子供が自分で考えて自分の行動を選択していく、その場の議論の手伝いをすると言うのが親子の会話の第二ステージ

「本物」を見るとか、接すると、こどもの感情が「すげえなぁ」と動く。
子供が「すげえなぁ」と言う気持ちにならないと本当にその感動を自分の物にしたいという風にはならない。 できるだけ「本物」を見せ、触れさせよう。
好奇心がいっぱいに詰まった身体が育っていない、「知的体力が育っていない」と言うのは、人間の知性形成にとって大きな問題である。
※何故と思ったら自分でやってみることが知的体力。

人間は体が反応するということが無ければ、何かがわかるとか、共感するということは無理。
読書を沢山すれば知的になるかといえば、そう単純ではなくて、本に書かれている中身がリアルにヴィヴィッドにわかる、共感する、場合によっては反発するためには、それとかが分るような体験をいっぱいしていて、身体に記憶させておくことが必要。
とともに、その本の内容を自分に引き寄せて反芻するということも必要。それがないと読書によって精神が活性化しどんどん知的になるということは期待できない。(読書が楽しくなってきた理由。)

一見学力に関係ないようなことだけれども、ものの世界や人の世界と生身で触れ合いながら、何かを作り出す体験を豊かにしていくことが、長い目で見たら本当の学力の土台作りになっていく。経験値を増やせ!

いい学校を作るには親と教師が相互理解、協力(専業主婦のエネルギーを)をし、親が先生を賞賛するような仕組みをつくり、先生に自身を持たせる。

理解している子が挙手をして答え、賞賛される(良い子)ような授業より、理解できていない子が挙手をし質問することで理解し、自身を持って学んでいける授業が理想なのでは??

一定の知識をつけた後は、表現の技法についての知識も含めて、表現手法を必要に応じて身に付けていく。このことが学力形成の課題になる。 知識は無限にあるわけで、知識を覚えさえること自体を課題にすることはできない。


受験は頭がとても柔軟で伸びる時に、自分でハードルを課して、努力してみて、自分のもてる力を充実させて膨らましてみる。そうやって自分を一生懸命試す、それが後で生きてくる。そんなひとつの機会ととらえ、受験に失敗したからといって決して人生の「敗者」なんだというような意識にさせないこと。

一番大切なのは、絶対に受からないといけないと親のほうが強く思い過ぎないこと、大きな山に登るような努力をすることで、体力や忍耐力がしっかりと身についてくれればよいと本気で割り切ること。
受験は結果が全てではないのだということ、そのプロセスで得られるものこそ大切にする人間育てなのだ。

人と人が繋がっているネットワークとして社会を出来るだけ良い物にしていく、出来るだけ懐の深い、温かいものにしていく、と言うのがニンゲンの勤め。

社会でいい仕事をする人、上手に生きていく人は、学校での難しい問題を早く正確に解ける訓練をした人と言うよりは、対人関係が上手であったり、自己コントロール力が優れていたり、興味深い企画を考えたり、という人だ。
しっかりと遊び、自分で考えて、自分で課題をこなしていく、あるいはみんなと強調して何かを作るという、当たり前のことが大事。

教育目的は、自発的、自主的に自分の人生を設計し、つまずいた時にでもできるだけ自分の力で乗り切っていく、そういう人間になることである。


以上

そうそう、この本読んで何で自分にとって今こんなに読書が楽しいのかということと、
我輩が無駄とも思えるようなこと何でも積極的に経験(体験)しようと言うのが決して無駄ではないという事の裏づけが、明確になりました。

では・・・
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市民のニーズはここにあり?

2008年05月03日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

焼津に生まれ育ちながら、今日初めて駅前にある黒潮温泉に来た。

GWと言うこともあるのだろうが、ご覧の様に多く人で賑わっている。

確かに今のメディア的に一見派手なトレンドを形成している様な世代の人間は少ないが、一番自由になるお金を持ってる?シルバー世代の懐をガッチリ掴んでいる感じ。

お孫さんと来てるおじいちゃんおばあちゃんも大勢いた。

みーんな楽しそう。

o(^-^)o

今日みたいな日は、この黒潮温泉や西焼津の笑福の湯は大にぎわいだ。

やはり焼津市民のニーズはここにあり?

きっと今日はアクアスも大にぎわいかと思いますがねぇ!

では・・・
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噂では・・・

2008年05月03日 | 焼津

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

ゴールデンウィーク後半皆さんいかがお過ごしで?

3連休(6日祝日は仕事)の我輩は、本日少々の配達と月初ということで貯まった請求書のチェックにおわれ、ほぼ通常の地元にいる休日といったところでしょうか??

が、15時より一昨日急遽連絡をよこした高校時代の友達と会うことになっている。

 で、今日はウォーキングにて会社に行く途中にとった写真をアップいたします。

 先日“記憶に残したい焼津”なんてブログを書きましたが、
 噂ではこちらの焼津ホテル、もう少しで解体され、新しく生まれ変わるなんていう噂を耳にしましたので、
数年後には“きっとなつかしいなぁ?”なんて思われるであろう景色なので写真に収めておきました。

 携帯のカメラで綺麗に取れた無いから、今度一眼レフで撮り直そう!

では・・・

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石井昌浩 氏 講演内容

2008年05月03日 | セミナー荒らし、弾丸男が行く!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 先週末にお話頂いた石井昌浩氏の講演内容の走り書き程度ですがアップします。

 

拓殖大学客員教授  石井昌浩

山形出身
文学少年 高校時代 家出→高校中退 現在13万人の中退の学生がいる。→職業体験 (ex.売血などもした)

場当たり的な人生を送ってきた。

本来,親が生き方など子供に“教え込む”ことが必要だと思うが、敗戦(全面降伏、全面支配の7年間)によるパラダイムの変化、自信(誇り)の喪失による影響で生き方をあまり伝えなかった。

自身が戦後教育の一期生(S15年生まれ)

戦後教育60年の歴史

1期        
占領軍の全面統治下 経験主義教育の時代(10年間) 学力が身につかず矛盾が生ずる。

2期        
伝統的な教育を是とする系統主義教育 (20年間) おちこぼれ、詰め込み主義教育etc. しかし他国(後に日本に学んだ)からは評価された。

3期        
1977年よりゆとりの教育(30年間)

通奏低音  戦前戦後の断絶

日本人的弁えを失う。

教育荒廃の現状 福岡県(参考資料 毎日新聞 社説 荒れる中学)

生きていくうえで最低限の規範を“教え込む”ことをしなかった結果である。

GHQによる日本の否定と“根無し草”化、フランス語“デラシネ”

 事前検閲の徹底→アイデンティティを失う。

 江藤 淳 文春文庫 『閉ざされた言語空間』(書籍)


教育基本法の意義
 戦後レジュームからの脱却

 行き過ぎた子供中心主義をやめる。

 最終的な教育の責任を国が負う

 

 いま教育改革の分水嶺に立

道徳とは 歴史的に形成された文化
生活様式、社会規範

「徳育の教育化急げ!」

戦前の教育は教育勅語、修身の2つが中心

  教育勅語(天皇中心の家族国家論【すべての祖先は天皇につながる】)

  修身

 目は世界に、心は日本に!

以上

では・・・

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早くも渋滞の始まり。

2008年05月02日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

明日からGW後半、
19時の東名高速は早速渋滞が始まった。

雨も降ってるからしょうがねぇなぁ。

帰宅は20時半かなぁ?


(-_-#)


皆さんのご予定は?


では・・・
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水の世紀

2008年05月01日 | セミナー荒らし、弾丸男が行く!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

昨晩はつきに一度のお勉強!?

 『水の世紀に向けて』と言うタイトルで話をしていただいた。

 日本にいるとなんかピンとこないけど、
 現在世界では約11億人が安全な水を確保できず、
          約26億人が衛星設備(トイレ)などが無い地域に住んでいて、
         毎日約180万人の子供が水と衛生の問題(下痢)により死亡している。

水道の蛇口をひねればジャンジャン水が流れ、
いまやトイレも水洗&ウォシュレットが当たり前の日本ではこの水の問題など縁遠いように思える。

ちなみに我々の家庭では風呂、トイレ、炊事、選択などを中心に
一日に約245ℓ/人・日(うち飲料用2~3ℓ)も使っているようで、
その大半が洗浄用なんだそうです。

おっと、こんな時間に!
今からお出かけの予定がありまして。

この先も我々の身近な生活(牛丼いっぱい作るのに必要な水の量)を取り上げた話題などあるのだが、

時間の都合上今日はここまで。

乞うご期待!!

では・・・

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