焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

納得!!

2014年09月15日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

超~久しぶりのブログアップです。

前の記事が5月ということでかれこれ4か月ブログの更新をしませんでした。

当然その間、携帯(ようやく8月中旬にスマホにしました。笑)、PCでのネット利用はあり、

デジタルデドックスということではなかったんですが、

少し他のことで時間が必要になったので、その時間を作るのに(これぐらいじゃまったく足りないんだけど)

ちょっとだけ意識してブログのアップをやめ、

Facebookなどで客観的なスタンスで皆見さまのエントリーを見させていただきました。

 さて、夏も終わり先週あたりからようやく日曜日休みが取れるようになり、

この連休もゆっくりです。

本日も朝海辺を散歩してから、いつものマックにお邪魔してます。

昨日の滞在時間5時間、本日も5時間を予定。 

(※今のところマックのメニューに電気利用料やテーブルチャージの項目が無いので安心。)笑・(-_-;)

 
ところで昨日読んだ本に、

 「ツイッターやFacebook、ブログなどさまざまな自己発信において

  結局 男性は”俺は偉いんだぞ!”
    
     女性は”私はセンスがいいのよ!” ということを言いたいだけ」と書かれていました。

 客観的に自分のブログを見てみると・・・(-_-;)

 納得(笑)

 
 結局雄たるもの、本能として子孫繁栄に多くの雌をGETするため、

 「俺は強いぞ!、俺は偉いぞ! 俺は優れているぞ!」といいつつ

 「俺なら優秀な子孫を残せるから俺の女になれ!」と言ってるんですねぇ。

 
そもそも動物の多くは優れた雄がハーレムをつくり

優秀な子孫(遺伝子)を残していくために一夫多妻制をとっている。


 人間といえば一部の国(地域、種族)を除いては一夫一婦制になっているが、

 考えてみればこれは本来の生物の理想形ではなく、

 子孫を残せない(結婚できない)雄を救済するための人間が強引に定めたルール。

 本来の優秀な子孫を残すということでは一夫多妻制が理想(血が濃くなるという弊害もありますが)ということは、

 優秀でない雄のための救済措置ということなんですねぇ。(-_-;)

 近頃の人間界、こと日本についていえば晩婚化が叫ばれていますが、

 方や低年齢でのできちゃった結婚(いや結婚しないで出産だけも?)という両極端に・・・

 おっと、これ以上自分の意見を書くと、炎上するかもしれませんのでやめておきます。

 この続きはプライベートな時に・・・笑

 
  中途半端な話になりましたが、

  またこれから少しずつ、ブログアップしてきますねぇ!

  本日は午後ピアノのリサイタルに行く予定です。

  みなさん、良い祝日を!!

 大感謝!大満足!!

 では・・・
 

 
 

 
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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (利之のリタイヤ)
2014-09-15 09:24:29
久しぶりです
私は救済されて結婚した口かも。
独身時代あまりもてなかったし
見合い結婚だし

海なし県に住んでいるので
塩の香りのする話、待ってました
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