毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
まだまだ金メダル フィギヤスケート 荒川静香ネタで引っ張りまっせぇ!??
そろそろ終わり??あっ、でもトーヨーライスネタもあるのだが・・・
今回もまたたわいない独り言で・・・で、
荒川静香のスケーティングにはまさに“日本の魂(こころ)”が現れていたって思わない??
伊藤みどりや安藤美姫のようにパワフルなジャンプがあるのでなく、
欧米人のような体格に、恵まれているのでなく、 (?荒川は欧米人に負けないスタイル??)
欧米人のようなつぶらな瞳のお色気視線で魅了する色っぽさもあるのではなく、
真央ちゃんのようなかわいらしさがあるのでもなく、
ガンガン攻めていくのでは無いおしとやかでしなやかな彼女の演技には何かどこかに大和撫子として脈々と続く
日本の魂(こころ)のようなものが感じられた気がする。
よく言われる?ことだけど外へ出れば出るほど(グローバル化)欧米の物まねでは幾らがんばっても本家本元にはかなわない。
やっぱり“精神ルネッサンス”、“大和魂”、“道徳心”・・・
グローバルな時代こそ
ほんもの(価値ある)日本らしさが評価されるのである!
?言い過ぎかぁ??
では・・・