我が家でピッツア

手作りピッツアの生地発酵中
かなり膨らんできました

今回は、３種類
シンプルにチーズとプチトマトとイタリアンパセリ


サラダピッツア
生地をフライパンで焼いて具をのせて食べるピッツア
ハムとリーフレタスとトマトとイタリアンパセリ
ソースはトマトソース＆マヨネーズでいただきました。


今回チャレンジは、「スイーツピッツア」
このところイチゴを煮てジャムにするのがマイブーム
ヨーグルトソースの登場も飽きてきたので、ホットケーキにかけて食べたところ美味しかったが少し甘すぎたように感じました。
そこでピッツアで試してみました。
意外と美味しいです

今度は、小豆を煮て「あんこ」をのせてみようかな～？
手作りピッツアは、楽しめます
今日は、ゴーヤ（５月８日）の日だそうで、ゴーヤピッツアにすればよかったかもとチョッと後悔
でも私、何度作っても生地がまん丸にきれいな形になりません

こどもの日

連休をどうお過ごしですか？
今日は、こどもの日ですね。


さんは、昨日から仕事が始まりお休み中にダウンしていたので病み上がりでの出勤となりました
私は？・・・・次の仕事の場所まで紹介されているのですが話しが進展せずに自宅待機状態とでもいいましょうか、今のうちに家の中でやらねばならぬ事をこなしてしまおうと思っておりますが気になる存在が・・・・


おちょぼ口のような口元が笑えます
彼も男の子、３年ものの小さなこいのぼりが飾ってあります
新デジカメの練習相手をしてもらっております。

たけのこ

先日届いた熊谷のお楽しみパックの中には、掘りたての筍がおまけとして入っていました。

土がたっぷり付いていました。
ちょっと切り一皮だけ皮を剥いたらこんな状態です。

アク抜きの為に米ぬかも入っていました。

実は、先月ずっと仕事先では「筍」の紹介をしていました。
筍ご飯、筍ステーキ、筍の天ぷら、筍たっぷりの春巻き、等を紹介しながら、
もちろん生の筍のアク抜き方法を説明しまくりでした。
筍をもらったけど、どうしたらいいの？？？という若い方からの質問も多く事前に頭に入れておいた知識を説明していました。
アク抜き方法・・・偉そうにたくさんの人に教えまくりながらも実は自分の手でやった事はなかったのです
どうせやるなら鮮度の良い筍でやってみたかった、願いが叶い掘りたての筍が今回
熊谷の農園から送られてきて感謝感激
ヌカが鍋から噴いてしまいコンロや鍋の周りがヌカだらけになってしまいましたが、出来上がりました


自分で処理した事に小さな感動とそして水煮で購入して食べる筍とは全然違う食感、味にも感動しました
姫皮も細かく刻みサラダに混ぜて食べました
筍のパワーが私の体の中で活躍していると思います。

筍を紹介している時に知らない方が多いと感じた事ですが・・・
筍に付いている白いかたまり、白い粉のようなものはアミノ酸の一種で「チロシン」というものです。
脳を活性化させ、新陳代謝を活発にする働きがあるといわれているようです。
この白いかたまりを洗い流さずしっかりお食べくださいませ

新しいデジカメで・・・・

先日購入したデジカメ
売り場で担当してくれた店員さん、テキパキと詳しく説明してくれながら無理やり買わせようという説明は全然なく悩む私に選択の余地をたくさん投げ掛けてくれた、この店員さんがいなかったら買わなかっただろうと思えるくらいの人だった。
このお店でこんなに詳しく説明してもらえたのは始めてだったので、ふと名札に目を向けると「認定マイスター」と書かれていた
しかし、残念な事に購入したデジカメ・・・・出かけた先で動かなくなってしまった
連休に入ったさんは、喘息の手前の症状（お医者さまに言われたようです）が出てしまい急遽病院へかけこんだり・・・とトラブル続き
季節の変わり目に弱いな～と感じてます。

デジカメの話しに戻り、故障への対応は素早く修理ではなく新品と交換となりました。
認定マイスターさんのおかげでこんな状態にはならなかった私です。

今度の機種は、１０００万画素・・・・・どうでしょう？今までと違いますよね？
私が感じる一番の違いは、本体の薄さ、軽さ、しかも手ぶれしない～
気づけば前のデジカメ７年は使っていました。
まだ、使えますがスマートメディアの取り扱いが無くなり店頭から消えてしまったので今回衝動的でしたが買い替えに踏み切ったのです。

試し撮りしたきっくです
きっくの鼻水の濡れが目立ちます
ちなみに、ほっぺたの濡れは水を飲んだ後の汚れです
前足の靴下を履いたよう？な色の変化もよくわかります。




そして新しいデジカメでもまた写せました、この凄い姿
白いのは、しっぽの裏です。
熟睡してます

トマト

月に一度の熊谷の農園からの「お楽しみパック」が届きました。
トマトがとっても甘くて美味しいので今月は一袋追加注文をしましたが、完熟の為でしょう真っ赤なトマトが３個つぶれてというか破裂していました
これは、スープやソースもしくは卵と炒めて食べようかと思いつつ、本屋さんでちょっとトマトのレシピでも立ち読みしよう～と寄ったところ・・・・
立ち読みでは済まなかった
手にとった「トマトの本」


ペラペラとページをめくっている私の目に飛び込んできたのが、調味料マイスター講師と紹介されているS先生
トマトの事も忘れてしまう勢いでレジに直行
そんなわけで、この本が我が家にあります
先生いろんな肩書きで、いろんなところでご活躍
尊敬しております