
山神社(登別・鉱山町) 参拝日 2009.10.15(木) [Yahoo!地図]

・こちらは幌別(登別)からひたすら内陸方向に向かって進み、『幌別貯水池』も越えて数キロ入った場所にある鉱山町です。人家もありますが、携帯の電波も届かないような僻地。

・『鉱山町案内図』 かつては鉱山で栄えた町らしいのですが、現在残るのは8戸のみ。

・町の入口の道路脇にたつ鳥居。鳥居は金属製で、何故かとても背が低く、くぐるときに頭をぶつけてしまいそうな高さしかありません。

・社へ続く坂道は所々泥でぬかるんでいて、滑って転びそうになってしまいました。

・社までもう一息。右は後ろを振り返った図。

・社の正面より。

・社の前はちょっとした広場になっています。今にも茂みからガサッ!と熊が顔を出しそうな雰囲気でビクビクしっぱなし。

・手水用の石の桶。

・境内の片隅にあっちを向いた、苔むした石碑があったので、「なんだろう?」と前に回りこんでみると、『大山神』の文字が刻まれていました。

・拝殿前にて。正面の戸になにやら但し書きがあったので見てみると、「盗なん行為がありますので お金は入れないで下さい」の文言。こんな山奥までわざわざ賽銭泥棒が来るとは驚きです。

・社は現在改修中で、壁は一部真新しい白木になっていました。

・柱や屋根の部分。

・境内に生えた木。

・帰り道。階段ではないので歩きづらくなっています。転ばぬよう注意。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは幌別(登別)からひたすら内陸方向に向かって進み、『幌別貯水池』も越えて数キロ入った場所にある鉱山町です。人家もありますが、携帯の電波も届かないような僻地。


・『鉱山町案内図』 かつては鉱山で栄えた町らしいのですが、現在残るのは8戸のみ。



・町の入口の道路脇にたつ鳥居。鳥居は金属製で、何故かとても背が低く、くぐるときに頭をぶつけてしまいそうな高さしかありません。


・社へ続く坂道は所々泥でぬかるんでいて、滑って転びそうになってしまいました。


・社までもう一息。右は後ろを振り返った図。


・社の正面より。


・社の前はちょっとした広場になっています。今にも茂みからガサッ!と熊が顔を出しそうな雰囲気でビクビクしっぱなし。

・手水用の石の桶。


・境内の片隅にあっちを向いた、苔むした石碑があったので、「なんだろう?」と前に回りこんでみると、『大山神』の文字が刻まれていました。



・拝殿前にて。正面の戸になにやら但し書きがあったので見てみると、「盗なん行為がありますので お金は入れないで下さい」の文言。こんな山奥までわざわざ賽銭泥棒が来るとは驚きです。


・社は現在改修中で、壁は一部真新しい白木になっていました。


・柱や屋根の部分。


・境内に生えた木。


・帰り道。階段ではないので歩きづらくなっています。転ばぬよう注意。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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