
登別温泉地獄谷『鬼火の路』(登別) 撮影日 2009.7.2(木) [登別温泉][Yahoo!地図]
・前出『鬼花火』のイベントが終わってから、そのまま夜の地獄谷の散策へ行ってみました。

・散策路に沿って、足元には照明が設置されています。周りには同じく花火の後で散策を楽しむ人の姿がちらほらと。

・途中まで来て後ろを振り返った図。明るい部分は、先ほど花火を見た展望台。

・肉眼ではほとんどまっ暗でなにも見えませんが、カメラで無理矢理明るく撮ってみました。やはり昼間とは全く雰囲気が違います。

・行く手には光の回廊『鬼火の路』が続いています。

・三脚は持っていかなかったので始めは手持ちで撮っていたのですが、さすがに夜中なのでブレて仕方がなく、どうしたものか考えた末に思いついたのが、柵の利用。散策路脇の柵の縦杭の頭部分が平らになっていたので、主にその上にカメラを置いて撮影しました。

・実際の肉眼では散策路周辺はこのような暗さ。因みに昼の様子はコチラ。

・これまで昼間には何度か来ていても、夜中に来るのは初めての事。昼間とはまた違った風景です。

・谷底の温泉の噴出し口へ向かう木製の回廊。

・噴出し口へ到着。柵の中からはさかんに湯気が立ち上ります。

・噴出し口を覗き込む。なにやらボコボコいってますが、湯気でよく見えず。

・噴出し口周辺の風景。

・元来た『鬼火の路』を振り返る。

・帰り道。周りに人がいるうちはまだよいのですが、人が引けて誰もいなくなってしまうと途端に不気味な空気になり、知らず知らずのうちに早足に。

・先ほど花火をやっていた展望台。もうステージの片付けも終わり、さっきまでの人出が嘘のようにしんとしています。

・展望台からの眺め。

・駐車場へ戻って散策終了。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・前出『鬼花火』のイベントが終わってから、そのまま夜の地獄谷の散策へ行ってみました。

・散策路に沿って、足元には照明が設置されています。周りには同じく花火の後で散策を楽しむ人の姿がちらほらと。


・途中まで来て後ろを振り返った図。明るい部分は、先ほど花火を見た展望台。

・肉眼ではほとんどまっ暗でなにも見えませんが、カメラで無理矢理明るく撮ってみました。やはり昼間とは全く雰囲気が違います。


・行く手には光の回廊『鬼火の路』が続いています。


・三脚は持っていかなかったので始めは手持ちで撮っていたのですが、さすがに夜中なのでブレて仕方がなく、どうしたものか考えた末に思いついたのが、柵の利用。散策路脇の柵の縦杭の頭部分が平らになっていたので、主にその上にカメラを置いて撮影しました。

・実際の肉眼では散策路周辺はこのような暗さ。因みに昼の様子はコチラ。


・これまで昼間には何度か来ていても、夜中に来るのは初めての事。昼間とはまた違った風景です。



・谷底の温泉の噴出し口へ向かう木製の回廊。


・噴出し口へ到着。柵の中からはさかんに湯気が立ち上ります。

・噴出し口を覗き込む。なにやらボコボコいってますが、湯気でよく見えず。


・噴出し口周辺の風景。


・元来た『鬼火の路』を振り返る。

・帰り道。周りに人がいるうちはまだよいのですが、人が引けて誰もいなくなってしまうと途端に不気味な空気になり、知らず知らずのうちに早足に。


・先ほど花火をやっていた展望台。もうステージの片付けも終わり、さっきまでの人出が嘘のようにしんとしています。

・展望台からの眺め。

・駐車場へ戻って散策終了。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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