
上野恩賜公園(東京・上野公園)後編 撮影日 2010.4.3(土) [HomePage][Yahoo!地図]
・東京都心部の桜の名所散策後編。

・公園内の桜の花はほぼ満開。この日は土曜日とあって、早朝にもかかわらず既にあちこちに花見用のブルーシートが敷かれています。

・小高い場所へ登る階段がついていたので登ってみる。『摺鉢山』の看板がたっていましたが、後で調べてみるとこれは『摺鉢山古墳』という古墳とのこと。階段の上はちょっとした広場になっており、登ってきたのとは逆側にも階段がついていたので、そちらへ降りてみました。

・野球場周辺の桜。

・桜並木のメインストリートに出ました。見事な桜のトンネルが続き、両側は花見用のシートがびっちり敷かれています。昼になればまさに『芋の子を洗う』ような状態になるのでしょう。

・北側の博物館が立ち並ぶ方向へ行ってみる。

・広場の中央にある池。こちらには噴水があるらしいのですが、存在には気づかなかったので、おそらく稼動していなかったのだと思われます。

・広場から脇の森の中に入ってみる。

・木々の合間にあった女性像。詳細不明。

・『ボードワン博士像』 この人物が病院建設予定だった当地に公園を造成することを政府に提言し、上野公園ができることになったという、いわば公園の生みの親。この他、『野口英世像』などもあったらしいのですが、見逃してしまいました。

・園内をうろうろしていて見かけた『こども遊園地』。

・園内の神社などを巡って、再度池のある広場に戻ってきてみると、池のほとりではラジオ体操が始まっていて、たまたま通りかかった観光客や花見の場所取り係などの人々までわらわらと集まって一緒に体操をしていました。

・「さすがは "桜の名所"!」という桜のトンネル。

・朝6時過ぎの早朝でもこれだけの人出なので、昼にはおそろしい混雑ぶりになりそうです。

・こちらは草ぼうぼうで池だかなんだかよく分からない『不忍池』。池の中央にある『弁天堂』は工事中でした。

・園内の裏通りにも桜並木が続いています。この通りを抜けて公園を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・東京都心部の桜の名所散策後編。


・公園内の桜の花はほぼ満開。この日は土曜日とあって、早朝にもかかわらず既にあちこちに花見用のブルーシートが敷かれています。



・小高い場所へ登る階段がついていたので登ってみる。『摺鉢山』の看板がたっていましたが、後で調べてみるとこれは『摺鉢山古墳』という古墳とのこと。階段の上はちょっとした広場になっており、登ってきたのとは逆側にも階段がついていたので、そちらへ降りてみました。



・野球場周辺の桜。


・桜並木のメインストリートに出ました。見事な桜のトンネルが続き、両側は花見用のシートがびっちり敷かれています。昼になればまさに『芋の子を洗う』ような状態になるのでしょう。


・北側の博物館が立ち並ぶ方向へ行ってみる。

・広場の中央にある池。こちらには噴水があるらしいのですが、存在には気づかなかったので、おそらく稼動していなかったのだと思われます。


・広場から脇の森の中に入ってみる。


・木々の合間にあった女性像。詳細不明。


・『ボードワン博士像』 この人物が病院建設予定だった当地に公園を造成することを政府に提言し、上野公園ができることになったという、いわば公園の生みの親。この他、『野口英世像』などもあったらしいのですが、見逃してしまいました。


・園内をうろうろしていて見かけた『こども遊園地』。

・園内の神社などを巡って、再度池のある広場に戻ってきてみると、池のほとりではラジオ体操が始まっていて、たまたま通りかかった観光客や花見の場所取り係などの人々までわらわらと集まって一緒に体操をしていました。


・「さすがは "桜の名所"!」という桜のトンネル。

・朝6時過ぎの早朝でもこれだけの人出なので、昼にはおそろしい混雑ぶりになりそうです。

・こちらは草ぼうぼうで池だかなんだかよく分からない『不忍池』。池の中央にある『弁天堂』は工事中でした。



・園内の裏通りにも桜並木が続いています。この通りを抜けて公園を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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