
大猷院(日光)前編 撮影日 2011.1.3(月) [日光山輪王寺][Yahoo!ロコ]

・こちらは前出『二荒山神社』の参道を下ったところで、写真の建物は輪王寺の常行堂になります。「拝観順路」の看板に従って、次なる見学地『大猷院(たいゆういん)』へと向かう。

・輪王寺の法華堂前を過ぎると、大猷院の入り口の仁王門が姿を現します。

・仁王門の部分。その屋根や柱には素晴らしい装飾が施されています。

・門を護る仁王像。

・立派な屋根の手水舎。

・石段の上に現れた、ひときわ華麗な門は二天門。

・二天門の部分。東照宮の陽明門に比べるといくらか地味に感じますが、それでも凄まじい装飾です。

・門の下の持国天と広目天像。

・裏へ回ると風神と雷神像があります。

・門をくぐり、さらに石段を上る。

・石段途中の展望所。下の庭には無数の石灯籠が並んでいます。

・石段の上に現れた次なる門は夜叉門。

・参道の両脇にたつ鼓楼。

・夜叉門の装飾もまた緻密です。

・門を護るカラフルな「四夜叉」の像は「毘陀羅(びだら)」、「阿跋摩羅(あばつまら)」、「ケン陀羅(けんだら)」、「烏摩勒伽(うまろきゃ)」。

・次に最後の門の唐門を通って拝殿へ。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]


・こちらは前出『二荒山神社』の参道を下ったところで、写真の建物は輪王寺の常行堂になります。「拝観順路」の看板に従って、次なる見学地『大猷院(たいゆういん)』へと向かう。


・輪王寺の法華堂前を過ぎると、大猷院の入り口の仁王門が姿を現します。



・仁王門の部分。その屋根や柱には素晴らしい装飾が施されています。


・門を護る仁王像。

・立派な屋根の手水舎。

・石段の上に現れた、ひときわ華麗な門は二天門。



・二天門の部分。東照宮の陽明門に比べるといくらか地味に感じますが、それでも凄まじい装飾です。


・門の下の持国天と広目天像。


・裏へ回ると風神と雷神像があります。


・門をくぐり、さらに石段を上る。


・石段途中の展望所。下の庭には無数の石灯籠が並んでいます。


・石段の上に現れた次なる門は夜叉門。


・参道の両脇にたつ鼓楼。




・夜叉門の装飾もまた緻密です。




・門を護るカラフルな「四夜叉」の像は「毘陀羅(びだら)」、「阿跋摩羅(あばつまら)」、「ケン陀羅(けんだら)」、「烏摩勒伽(うまろきゃ)」。

・次に最後の門の唐門を通って拝殿へ。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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