●2021.2.22月
7:30 岡山市のホテルで起床。
夜中に寒くて一度目が覚めた。
いつの間にか掛け布団が滑り落ちていた。
朝食は甘いジュース。
8:10 ホテル出発。
天候は晴れで、暑くも寒くもない気温。
8:37 電車に乗って岡山駅発。
平日なので学生さんがたくさん乗っていた。
8:52 吉備津駅で下車。
こちらは小さな無人駅。
吉備津神社の参道入口の松並木。
10分ほどで神社に到着。
石段を登って社へ。
吉備津神社の本社にて参拝。
こちらは鬼退治の神話が伝わる場所。
横から見た、国宝にも指定されている立派な社。
広い境内を散策。
小さな社は、斜面の上に鎮座する岩山宮。
梅林では梅が可憐な花を咲かせていた。
全長360mにもなる屋根付きの廻廊。
境内をひと巡りして、神社を後に。
道端で見かけた、桃太郎のモデルといわれる「吉備津彦命」の看板。
9:44 吉備津駅発
車窓から見えた巨大な鳥居。
後から調べてみると「最上稲荷山妙教寺」の鳥居だった。
総社駅にて電車乗り換え。
10:19 総社駅発
10:30 倉敷駅着
駅の売店にて、昨夜のバーでオススメされた倉敷名物の「むらすずめ」を1個買って食べてみた。
ふわふわの生地であんを包んだ、素朴な味わいのお菓子。
宿泊するホテルに寄って、荷物を預けて街の散策へ。
11:00 「みそかつ 梅の木」に開店と同時に入店。
看板メニューの「みそかつ定食(1100円)」をいただいた。
かわいらしい団子のようなトンカツ。
有名観光スポットの「倉敷美観地区」へ。
表通りから角を曲がると、急に別世界の街並みになる。
ちょっと覗いてみた観光施設の「倉敷物語館」。
水路(倉敷川)の両側に昔ながらの街並みが保存されている。
「倉敷デニムストリート」に入ってみたが、ジーパンは高価で手が出ない。
おみやげにデニム製のマスクを購入。
毒々しい色の「デニムまん」を発見。
気になったが購入には至らず。
散策中にたまたま見かけた、屋根に並ぶ大量の「ビクター犬」。
中には入らなかったが、アンティークショップの建物らしい。
「倉敷アイビースクエア」に入館。
中で休めるようになっていたのでしばし休憩。
散策の途中、周辺に点在するデニムの店に数軒寄った。
美観地区の中心部に位置する「倉敷館観光案内所」2階の休憩所。
休憩所からの眺め。
船に乗ってみたかったが、残念ながら平日は休業中。
水路にかかる中橋からの眺め。
観光客の姿はまばら。
13:00 「倉紡記念館」を見学。
クラボウ(倉敷紡績株式会社)や紡績産業の資料が展示されている。
デニム店でトートバッグを購入。
桃のソフトクリームを買って、「倉敷物語館」のベンチで食べた。
美観地区のそばに鎮座する阿智神社に参拝。
長い石段がキツい。
やっとの思いで社に辿り着いた。
境内の展望所からの眺め。
本を読んで興味を持った「倉敷中央病院」にも行ってみた。
大原孫三郎が「病院らしくない病院」というコンセプトで創設した病院。
その名残は今も残っていて、熱帯魚が泳ぐ水槽や温室やステンドグラスなどがあった。
残念ながら院内の撮影禁止なので写真無し。
さすがに歩き疲れて、病院から倉敷駅までバスに乗って移動した。
倉敷駅北口のアンデルセン広場にたつ時計塔。
駅の北側に広がる巨大なショッピングモールへ。
特に買うものも無く、ぶらぶらと見て歩くのみ。
ベンチに座ってしばらく足を休める。
17:00 「ホップマン」というビアバーから本日の飲み歩きを開始。
クラフトビールを2杯飲み干した。
「森のレバ刺し」なる品を注文。
その正体はレバーのような食感のキノコ。
18:15 ホテルに一度戻って、大浴場で入浴。
入浴中スマホの充電をしておこうかと思ったら、カードキーを抜くとコンセントの電気も止まる仕組みで困ってしまった。
19:00 再び飲みに出かけて、「リックスカフェ」というバーでカクテルをいただく。
バーテンの陽気なお姉さんとあれこれ世間話。
三軒目に向かって移動。
夜になると人通りがほとんど無くなった。
美観地区方面にある「新粋」という居酒屋に入店。
ビールの大ジョッキがあったので、迷わず注文。
ベテラン店主のおやじさんが話好きで、店は賑やか。
出てきたどの料理も美味しく、おでんも手間がかかっていてひと味違っていて美味。
なかなか風情がある、夜の美観地区を通過。
えびす通り商店街を通過。
21:50 四軒目は「ダナドゥア」というバーへ。
マシュマロが浮くホットカクテルやモスコミュールを飲んだ。
しめはマティーニ。
前に飲んだカクテルとの相性が悪いのか、何故か苦い味が口の中に広がって口に合わず残念。
24:15 無事ホテルに帰り着いて就寝。
7:30 岡山市のホテルで起床。
夜中に寒くて一度目が覚めた。
いつの間にか掛け布団が滑り落ちていた。
朝食は甘いジュース。
8:10 ホテル出発。
天候は晴れで、暑くも寒くもない気温。
8:37 電車に乗って岡山駅発。
平日なので学生さんがたくさん乗っていた。
8:52 吉備津駅で下車。
こちらは小さな無人駅。
吉備津神社の参道入口の松並木。
10分ほどで神社に到着。
石段を登って社へ。
吉備津神社の本社にて参拝。
こちらは鬼退治の神話が伝わる場所。
横から見た、国宝にも指定されている立派な社。
広い境内を散策。
小さな社は、斜面の上に鎮座する岩山宮。
梅林では梅が可憐な花を咲かせていた。
全長360mにもなる屋根付きの廻廊。
境内をひと巡りして、神社を後に。
道端で見かけた、桃太郎のモデルといわれる「吉備津彦命」の看板。
9:44 吉備津駅発
車窓から見えた巨大な鳥居。
後から調べてみると「最上稲荷山妙教寺」の鳥居だった。
総社駅にて電車乗り換え。
10:19 総社駅発
10:30 倉敷駅着
駅の売店にて、昨夜のバーでオススメされた倉敷名物の「むらすずめ」を1個買って食べてみた。
ふわふわの生地であんを包んだ、素朴な味わいのお菓子。
宿泊するホテルに寄って、荷物を預けて街の散策へ。
11:00 「みそかつ 梅の木」に開店と同時に入店。
看板メニューの「みそかつ定食(1100円)」をいただいた。
かわいらしい団子のようなトンカツ。
有名観光スポットの「倉敷美観地区」へ。
表通りから角を曲がると、急に別世界の街並みになる。
ちょっと覗いてみた観光施設の「倉敷物語館」。
水路(倉敷川)の両側に昔ながらの街並みが保存されている。
「倉敷デニムストリート」に入ってみたが、ジーパンは高価で手が出ない。
おみやげにデニム製のマスクを購入。
毒々しい色の「デニムまん」を発見。
気になったが購入には至らず。
散策中にたまたま見かけた、屋根に並ぶ大量の「ビクター犬」。
中には入らなかったが、アンティークショップの建物らしい。
「倉敷アイビースクエア」に入館。
中で休めるようになっていたのでしばし休憩。
散策の途中、周辺に点在するデニムの店に数軒寄った。
美観地区の中心部に位置する「倉敷館観光案内所」2階の休憩所。
休憩所からの眺め。
船に乗ってみたかったが、残念ながら平日は休業中。
水路にかかる中橋からの眺め。
観光客の姿はまばら。
13:00 「倉紡記念館」を見学。
クラボウ(倉敷紡績株式会社)や紡績産業の資料が展示されている。
デニム店でトートバッグを購入。
桃のソフトクリームを買って、「倉敷物語館」のベンチで食べた。
美観地区のそばに鎮座する阿智神社に参拝。
長い石段がキツい。
やっとの思いで社に辿り着いた。
境内の展望所からの眺め。
本を読んで興味を持った「倉敷中央病院」にも行ってみた。
大原孫三郎が「病院らしくない病院」というコンセプトで創設した病院。
その名残は今も残っていて、熱帯魚が泳ぐ水槽や温室やステンドグラスなどがあった。
残念ながら院内の撮影禁止なので写真無し。
さすがに歩き疲れて、病院から倉敷駅までバスに乗って移動した。
倉敷駅北口のアンデルセン広場にたつ時計塔。
駅の北側に広がる巨大なショッピングモールへ。
特に買うものも無く、ぶらぶらと見て歩くのみ。
ベンチに座ってしばらく足を休める。
17:00 「ホップマン」というビアバーから本日の飲み歩きを開始。
クラフトビールを2杯飲み干した。
「森のレバ刺し」なる品を注文。
その正体はレバーのような食感のキノコ。
18:15 ホテルに一度戻って、大浴場で入浴。
入浴中スマホの充電をしておこうかと思ったら、カードキーを抜くとコンセントの電気も止まる仕組みで困ってしまった。
19:00 再び飲みに出かけて、「リックスカフェ」というバーでカクテルをいただく。
バーテンの陽気なお姉さんとあれこれ世間話。
三軒目に向かって移動。
夜になると人通りがほとんど無くなった。
美観地区方面にある「新粋」という居酒屋に入店。
ビールの大ジョッキがあったので、迷わず注文。
ベテラン店主のおやじさんが話好きで、店は賑やか。
出てきたどの料理も美味しく、おでんも手間がかかっていてひと味違っていて美味。
なかなか風情がある、夜の美観地区を通過。
えびす通り商店街を通過。
21:50 四軒目は「ダナドゥア」というバーへ。
マシュマロが浮くホットカクテルやモスコミュールを飲んだ。
しめはマティーニ。
前に飲んだカクテルとの相性が悪いのか、何故か苦い味が口の中に広がって口に合わず残念。
24:15 無事ホテルに帰り着いて就寝。