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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】砂川神社(砂川)後編

2014年05月15日 08時00分00秒 | 参拝記録
砂川神社(砂川)後編 参拝日 2014.1.13(月)[Yahoo!地図]
・砂川を代表する社参拝の後編。
 
・雪に覆われた参道を進み、社へと向かう。

・社を向いて左手にある社務所。
 
・雪に埋もれた手水舎。

・大量の雪で手を清めるどころではありません。
 
・倉庫らしき建物と小さなお堂。
 
・珍しい石製の定め書き。屋根の雪がすごいことになっています。
 
・由緒書き。明治24年(1891年)創建。祭神は『天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)』、『豊受姫命(とようけひめのみこと)』、『大國主命(おおくにぬしのみこと)』。
   
・雪でとんでもないことになっている狛犬。

・本社の手前左手に境内社があります。
 
・ガラス窓を透かして中の由緒書きを見ると、こちらは三砂神社という社。
 
・三砂神社前からの眺め。
 
・社の正面より。こちらも屋根には雪がこんもりと。

・社名額。
 
・拝殿の扉や鈴など。
 
・賽銭は扉の小窓を開けて、中の賽銭箱へ投入。
 
・参道では神社の方(神主さん?)が除雪車で除雪作業中でした。

・参拝を終え、社を振り返った図。
 
・参道脇の木々。
 
・駐車場に戻り、極寒の中の参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】砂川神社(砂川)前編

2014年05月14日 08時00分10秒 | 参拝記録
砂川神社(砂川)前編 参拝日 2014.1.13(月)[Yahoo!地図]
  
・こちらは砂川駅より500mほど南側に位置する神社の境内入口。道路を跨ぐ大きな鳥居がたっています。砂川での演奏会のついでに神社に寄ってみることに。
 
・参道途中からの前後の眺め。こちらは裏口になるようです。
 
・雪で埋もれた広場。その奥に『忠魂碑』と思しき石碑がたっていましたが近づけず。

・境内の奥へと進む。この日は天気はよかったのですが、それにしても寒かった。-10℃は軽く下回っているのではないかという気温で、手袋を二枚重ねにしてもカメラを持つ手が凍えてきます。
 
・少し歩くと、社へとまっすぐ続く正面参道に突き当たりました。まずは左へ折れて、正面の入口へと行ってみることに。
 
・ところどころひび割れた白い鳥居をくぐって石段を下りる。

・石段を下りると第一鳥居が見えてきました。
 
・鳥居の上にこんもりと積もる雪。今にも落ちてきそうなので、足早にその下を通過。
  
・境内の正面入口より。鳥居は昭和25年(1950年)建立。
 
・改めて鳥居をくぐり、社を目指して参道を進む。
  
・石段上の鳥居より陽光が射して、神々しい眺めに。
 
・雪に埋もれた石灯籠。

・第二鳥居の下より。
 
・木々の合間に石碑がいくつか見えましたが、雪が深くて近づけませんでした。
 
・雪の積もった参道は真っ白。
 
・電線付きの灯籠。

・参道奥に社が見えてきました。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】宮崎県護国神社(宮崎)

2014年05月13日 08時00分30秒 | 参拝記録
宮崎県護国神社(宮崎) 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは宮崎神宮。その広い境内には護国神社も鎮座しています。
 
・由緒書き。昭和30年(1955年)創建。祭神は『国家公共に尽くした人の神霊』。
 
・社務所と遺品館の建物。

・手水舎。
 
・馬の像と看板。
 
・護国神社の境内入口にたつ鳥居。正月飾りが取り付けられています。

・どんど焼きに使う炉らしき物。

・境内の隅には様々な石碑が並んでいます。
 
・『慰霊之碑』と『鎮魂』碑。
 
・『第三十七師団戦歿者 慰霊之碑』とその碑文。
 
・『広七三一〇部隊』にまつわる記念碑。
 
・「世界最初の公式人間爆弾」という『敷島隊』に関する碑。
 
・拝殿正面の様子と、参道脇に並ぶテント。
 
・軒下の賽銭箱ほか。

・拝殿前より参道を振り返る。

・拝殿裏の本殿の様子。壁で囲われており裏に回ることはできません。
・これにて正月の九州巡り編は修了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】宮崎神宮(宮崎)後編

2014年05月12日 08時00分10秒 | 参拝記録
宮崎神宮(宮崎)後編 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・宮崎の大規模な社参拝の後編。

・本社殿での参拝を終え、正面参道を進む。
 
・参道脇の祓所や手水舎。
  
・鳥居と、灯りの点いた石灯籠。境内では閉門を知らせるアナウンスが流れていました。
 
・由緒書きの看板と、その隣にさりげなくたつ「世界人類が平和でありますように」の標柱。

・「宮崎県総合博物館案内図」 社殿の裏手(北側)に博物館があります。
 
・境内社の看板があったので正面参道を折れる。森を抜けると広場がありました。
 
・広場の奥には、かなりの広さの藤棚が。
 
・『宮崎神宮のオオシラフジ』解説板。花咲く季節には、さぞやよい眺めになることでしょう。
 
・庭池にかかる小さな橋を渡る。

・境内社の脇を通る。
 
・境内社の五所稲荷神社の前より。
   
・角ばった顔つきの個性的な造形の狛犬。

・拝殿正面の様子。
 
・『五所稲荷 拝殿御造営記念』碑と『明治百年記念碑』。
 
・たくさん並んだ赤い鳥居をくぐって外へ。
 
・境内南側の正面入口にたつ大鳥居。

・大きな定め書き。
 
・境内入口付近の巨木や紫色の花をつけた木。
 
・森の前にたつ社号標。

・大きな石灯籠。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】宮崎神宮(宮崎)前編

2014年05月11日 08時00分30秒 | 参拝記録
宮崎神宮(宮崎)前編 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは宮崎駅の北隣の宮崎神宮駅。ホームへの入口に小さな赤い鳥居がたっています。
  
・駅より通りを挟んだ向かい側に、車道をまたぐ大きな鳥居があります。
 
・大鳥居を通過し、西へと進む。
  
・300mほど歩くと、うっそうと木の生い茂る境内に辿り着きます。右写真は社号標と詳細不明な石柱。
 
・まず境内の北側に位置する宮崎県総合博物館を見学し、その後境内の森を通って社を目指して歩く。

・『船塚古墳』の解説板。
 
・境内西側の入口までやってきました。

・宮崎県護国神社を参拝してからその境内を抜けると、儀式殿の前に出ました。
   
・儀式殿前の狛犬。左右で微妙に造形の特徴が異なるように見えます。
 
・社に続く正面参道の様子と由緒書き。祭神は『神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)(神武天皇)』、父神『鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)』、母神『玉依姫命(たまよりひめのみこと)』。
 
・参拝者休憩所と古神符納メ所。
 
・社手前の門の屋根の様子など。
 
・立派な門をくぐって中へ。
 
・門をくぐると社が姿を現します。もう正月も五日になり、日暮れ前でもあったので初詣客の数は落ち着いていました。
 
・イベント用のステージや、授与所のテント。
 
・拝殿前の拝所にてお参り。頭上には三つの額がかかっています。
 
・幅数メートルはある長い賽銭箱と、拝殿前の様子。
 
・ずらりと並ぶ授与所のテントなど。日没が迫り、既に営業は終わっていました。

・出口より外へ。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】青島神社(宮崎・青島)後編

2014年05月02日 08時19分06秒 | 参拝記録
青島神社(宮崎・青島)後編 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・数々の神話の残る宮崎の海に浮かぶ、小さな島に鎮座する社参拝の後編。
 
・島の海岸線についた参道にたつ『宮崎の神話』解説板。
 
・島の周囲には『鬼の洗濯板』と呼ばれる奇観が広がっています。

・波打ち際に続く岩棚。

・参拝客で賑わう参道。
 
・参道の途中にたつ大きな両部鳥居。

・境内入口の様子。
   
・まだ新しそうな狛犬像。
 
・社務所らしき建物と、境内社の御祖(みおや)神社。
 
・『鴨就宮』の額のかかる門をくぐって社へ。

・拝殿前の様子。初詣の客で賑わっています。
 
・拝殿の屋根の様子。なかなか立派な造りです。
 
・参拝を終えた帰り道。

・再び鳥居をくぐる。
 
・島の東側の海岸線。
 
・南北に続く砂浜の様子。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】青島神社(宮崎・青島)前編

2014年05月01日 08時00分51秒 | 参拝記録
青島神社(宮崎・青島)前編 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは宮崎市の南の外れのJR青島駅そば。バスを降りて次の目的地へと向かう。
 
・歩道橋を渡って通りの向こうへ。右写真は橋上からの参道の眺め。

・参道途中に設置されていた二宮金次郎像。

・途中、大きな石碑のたつ公園があります。
   
・公園に設置された石碑あれこれ。
 
・沖の島へと続く道には、人の列が途切れなく続いています。
 
・浜辺のベンチなど。北に続く海岸線は海水浴場になっています。
 
・木の生い茂る青島と、島にかかる橋の様子。

・注意書き看板。
 
・島へと続く弥生橋を渡る。
 
・島の周囲には『鬼の洗濯板』と呼ばれる景観が広がります。

・行く手の赤い鳥居を目指して、砂地についた参道を進む。

・島の入口にたつ石碑や看板。
 
・社号標と、天然記念物『青島亜熱帯性植物群落』、『青島の隆起海床と奇形波蝕痕』の説明書き。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】鵜戸神宮(日南)(4)

2014年04月29日 08時00分28秒 | 参拝記録
鵜戸神宮(日南)(4) 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・海に突き出た小さな半島の境内散策の続き。
 
・境内の山際にたつ小さな鳥居。案内図によると境内社への入口のようですが、道が険しく遠そうなので入るのはやめておきました。

・恵比寿神社の小さな社。

・稲荷神社の鳥居の並ぶ石段を降りて下へ。
 
・社務所関連の建物。
 
・神門や売店を通過。

・境内案内図。行きは海岸参道を通りましたが、帰りは坂を越えることに。
 
・平たい石で組まれた階段を上る。
  
・坂の途中からの上下の眺め。右写真は『累代別当宮司の墓地』石碑。
 
・坂道は途中で二手に分かれますが、今回はまっすぐ八丁坂参道(旧参道)を登りました。
 
・旧参道の方が道がきついので、人の姿も見かけません。
 
・息切れしつつ、何とか頂上まで辿りつく。坂の上には墓地への入口があります。
 
・続く参道は下り坂になります。
  
・社号標らしき石柱あれこれ。
 
・森の中に続く石段を下りる。
 
・やがて森の出口にたつ鳥居が見えてきました。
 
・鳥居を抜けると売店や新参道の階段があります。
 
・鳥居を振り返った図。
 
・大きな社号標と『鵜戸山八丁坂由緒』石碑。

・まっすぐ海へと降りる八丁坂参道の続き。

・駐車場そばにあった境内案内図。
 
・駐車場の様子。こちらで帰りのバスを待つことに。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】鵜戸神宮(日南)(3)

2014年04月28日 08時00分59秒 | 参拝記録
鵜戸神宮(日南)(3) 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・大きな岩穴に鎮座する社参拝の続き。

・本殿での参拝を終え、その裏側の岩穴の奥へと入ってみる。
 
・室町時代から祀られているという御霊石。
  
・名所『お乳岩』。見る場所がピンポイントで定められています。
 
・『産湯の跡』の祠と、「"おちち水" の由来」看板。
 
・『おちちあめ』が300円で売られています。その隣には『お乳水』が。どちらも見るのみで、口にすることはありませんでした。
 
・岩穴を出ると、目の前に岩礁の風景が広がります。

・名所『亀岩』。運玉をうまく岩のくぼみに投げ入れると願いが叶うそうです。私はあまり興味が無く、傍から眺めるのみ。
  
・周囲には奇妙な形をした岩があちこちに。
 
・崖っぷちの広場。取材に訪れたテレビ局のスタッフがうろうろしていました。

・頭上の斜面にかかる橋。

・参拝客で賑わう岩穴を後に。

・参道途中にたつ立派な楼門。
 
・楼門の手前で参道を折れて門をくぐる。右写真は『吾平山上陵(あひらのやまのうへのみさぎ)』の解説板。
  
・『古神符納め所』や『神武天皇御降誕傳説地 鵜戸』の石碑。
 
・「この狛犬は文政八年(西暦1828年)に土砂崩れにより海中に没していたものを引上げ修復したものである」とのこと。
 
・朱に塗られた倉庫らしき建物。

・倉庫側面の様子。

・『鵜戸ヘゴ自生北限地帯』解説板。
 
・石段に立ち並ぶ赤い鳥居。額には「鵜戸稲荷神社」の文字。
 
・小ぶりな狛犬。

・石段を上がると鵜戸稲荷神社が姿を現します。
  
・社正面の様子。小さなキツネ像が設置されています。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】鵜戸神宮(日南)(2)

2014年04月27日 08時00分09秒 | 参拝記録
鵜戸神宮(日南)(2) 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・宮崎県の海際の神様がお産したという伝説の地に鎮座する社参拝の続き。
 
・バス停から1㎞以上歩き、ようやく駐車場までやってきました。
 
・売店や授与所の並ぶ参道の様子。
  
・社へと向かう参道と、その両脇の石灯籠。
 
・神門とその扉の様子。

・次に現れたのは大きな楼門です。
  
・楼門の様子。大きな絵馬と「記紀編さん1300年ゆかりの地」の横断幕が掛けられています。
 
・由緒書きと「おちち岩」解説板。そして境内案内図。こちらの主祭神は『日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)』というなんとも長い名前の神様です。
 
・海岸線の眺め。付近一帯は岩礁地帯になっています。
 
・鵜戸神宮本殿の解説板と、「平成10年度 復旧治山事業」の看板。過去土砂崩れがあったようです。
 
・斜面に立ち並ぶ石灯籠と手水舎。
 
・参道にかかる橋と、橋の上からの眺め。

・神橋の解説板。
  
・『運玉』の石像と台座に刻まれたその由来。たくさんの小銭が供えられています。
 
・石段を下りて初詣客で賑わう社へ。社へ向かって「下る」のは珍しい形式です。
 
・岩穴の中に鎮座する社の様子。
 
・拝殿前より、屋根の様子など。拝殿内はお祓いを受ける人たちで賑わっていました。

・社の前にたっていた看板。

・拝殿前を抜けて岩穴の奥へ。
 
・社の裏側の空間にも授与所や境内社があります。
 
・境内社の皇子神社。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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