goo blog サービス終了のお知らせ 

ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】出雲大社(出雲・大社町)(1)

2014年06月22日 08時00分40秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(1) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]

・出雲市駅前より出雲大社行きの始発バスに乗車。当初は電車移動の予定でしたが、バスの方が少し早く着くようなのでバスに変更。出雲大社より手前の一畑電鉄『出雲大社前』駅にてバスを降り、駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になって出雲大社へと向かう。
 
・夜明け前で薄暗い参道の様子。

・両側にたくさんの店が並んでいますが、皆シャッターが閉じています。
 
・しばらく歩くと社号標と鳥居が見えてきます。

・境内正面入口の様子。
   
・大きな灯籠と、昭和45年(1970年)製の社号標。
 
・境内入口より参道を振り返る。遠くに大鳥居が見えますが、結構な距離があるので今回は寄りませんでした。

・当日の天候は雪。山は雪をかぶってなんとも風情ある景色が。残念ながらその雰囲気はうまく撮れず。
 
・木製の大鳥居。

・参道は石畳できれいに整備されています。
 
・早朝なのでまだ誰もいない参道。社に向かって下り坂になっており、これは珍しい形式なのだとか。

・参道脇に鎮座する小さな社。
 
・これは『祓社(はらえのやしろ)』。

・木々の合間に見える『浄めの池』。
   
・参道脇の石灯籠二組。熱田神宮などと同じく、予想通り境内では狛犬を見かけませんでした。
 
・石造りの橋と立派な屋根付きの土俵。
  
・『水辺を歩く』と題した女性像。どことなくドラえもんに出てくるしずかちゃんを彷彿とさせます。
 
・まだ新しく、白木の状態の『野見宿禰(のみのすくね)神社』。

・由緒書き。
 
・社の側面と裏側の様子。

・境内には蛍が生息しているようです。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】松原稲荷神社(広島・南区)

2014年06月21日 08時00分30秒 | 参拝記録
松原稲荷神社(広島・南区) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]

・こちらは広島駅の南を流れる大きな川の北岸。ちょうど、前出の秀玉稲荷神社の対岸にたつ大きな木の下に赤い鳥居があります。
 
・鳥居には「正一位 松原稲荷大神」の札が。

・鳥居の脇の石碑には「松原千本桜」の文字。
  
・石の台座の上に鎮座する小さな社。

・社の裏には大きな『慰霊』碑が設置されています。これもやはり原爆に関する物のようです。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】秀玉稲荷神社(広島・南区)

2014年06月20日 08時00分40秒 | 参拝記録
秀玉稲荷神社(広島・南区) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]

・こちらは広島駅の南を横切る大きな川の南岸。その川岸に金網で囲われた小さな神社の境内があります。
 
・境内入口の様子と由緒書き。祭神は『秀玉稲荷大明神』、『堰稲荷大明神』、『桃柘榴大明神』。

・雨水の溜まった水盤。

・境内に入って左手に社が鎮座しています。
 
・頭巾や前掛けを身につけたキツネ像。
 
・社正面の様子。賽銭箱は見当たらず。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】市杵嶋姫大明神(広島・中区)

2014年06月18日 08時00分50秒 | 参拝記録
市杵嶋姫大明神(広島・中区) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]

・こちらは広島市の中心部を流れる京橋川の西岸。その川岸に小さな社が鎮座しています。
 
・境内脇を通る道路から見た社側面の様子。

・本殿。
 
・川に向かって石造りの鳥居がたっています。柱には「明治三十八年」の文字が刻まれています。

・鳥居のそばの石灯籠。台座には「御大典記念」の文字。
 
・参道の様子と、簡素な手水舎。
   
・整った造形の狛犬。
 
・パーツの欠けた石灯籠。

・拝殿の正面より。
  
・しめ縄、社名額、由緒書きなど。

・賽銭は扉の小さな穴から投入。

・拝殿前より参道を振り返った図。
 
・拝殿の裏手へと回ってみる。
 
・本殿のアップ。

・境内の全景。
 
・社の北側にかかる『京橋』。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】金比羅神社(広島・中区)

2014年06月12日 08時00分40秒 | 参拝記録
金比羅神社(広島・中区) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]

・こちらは広島城より南にのびる電車通より、西側にちょっと入った裏通り沿い。ビルの合間にひっそりと小さな社が鎮座しています。

・境内に設置された掲示板。
   
・境内入口の神門。ステンレス製の枠で補強されています。裏に「明治四十四」の文字が見えるので、原爆の被害を乗り越えた物のようです。
   
・玉に足をかけた狛犬。こちらの地方ではよく見かける形です。
 
・角度を変えて撮影。
 
・社の正面より。コンクリート造りの社です。
 
・拝殿前の鈴や賽銭箱。

・社の前からの眺め。
 
・社の裏手に小さな社がいくつか祀られているようですが、柵には鍵がかけられています。

・参拝を終え、社を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】白神社(広島・中区)後編

2014年06月11日 08時00分20秒 | 参拝記録
白神社(広島・中区)後編 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]
・広島市中心部の大きな通り沿いに鎮座する社参拝の後編。
 
・境内社の稲荷神社にお参りしてから、改めて本社を参拝。
   
・入口そばの狛犬像。左右とも玉に足をかけたポーズです。
  
・石灯籠と、境内の片隅に置かれた水盤。
   
・社の前の狛犬像。真ん中に寄った目玉と、スリムな体つきが特徴的。
 
・拝殿前の様子。社名額など。

・手を合わせようとしたところで、社の中からヌッとおじさんが現れてギョッとする。一体何事かと思ったら、「ご苦労様です」とお祓い用の棒(大幣(おおぬさ))をシャッシャッと振ってくれました。あちこち神社を巡ってきましたが、このようなサービスは初めてです。

・拝殿前から振り返った図。
 
・社の裏手へと回ってみる。

・岩の上に鎮座する本殿は木陰に隠れてよく見えず。
 
・通りから見た境内の様子。石灯籠など。

・『白神社の岩礁』解説板。
 
・境内前の歩道には木が立ち並ぶ一角が。そこに設置された看板は『旧国秦寺愛宕池』解説板。
 
・愛宕池の様子。現在水は張られていないようです。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】白神社(広島・中区)前編

2014年06月10日 08時00分10秒 | 参拝記録
白神社(広島・中区)前編 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]

・広島市の中心部、広島城より南にまっすぐのびる鯉城通り沿いの、城から1kmほど離れた場所に鎮座する社。
 
・境内の正面より。周囲は大きなビルが立ち並ぶ立地です。
  
・境内入口の神門や、円柱形の社号標。

・社の解説板。こちらは16世紀ごろまでは海際だったとのこと。
 
・手水舎。その水盤には「弘化二年」(1845年)の文字が刻まれています。

・授与所。
  
・授与所の脇に赤い鳥居が並んでいます。掛かる額には「常磐稲生神社」の文字が。

・赤い鳥居の奥には狛犬や石造りの鳥居などが並んでいます。
   
・玉に足をかける狛犬。
 
・狛犬のアップ。

・小さな水盤。
 
・岩の上に鎮座する小さな社。
 
・社の前には小さな大黒様の像やたくさんのキツネ像などが祀られています。

・社の脇の賽銭箱。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】今伊勢神社(廿日市・宮島町)

2014年06月08日 08時00分19秒 | 参拝記録
今伊勢神社(廿日市・宮島町) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは宮島フェリーターミナル南側に位置する社の境内入口。すぐそばの商店街は観光客でごった返していますが、こちらは住宅街のちょっと奥まった場所なので、人の姿もなく静かです。
  
・社へと続く急な石段。途中に石造りの鳥居が一つたっています。
 
・石段途中から下を見下ろした図。手すりがないのでちょっと怖いです。
 
・石段上にだんだん社が見えてきます。
 
・石段を上るとすぐ目の前に社が鎮座しています。由緒書きを見ると『天照皇大神』をはじめとした多くの神が祀られています。

・柱と屋根のみの拝殿と、その奥に見える本殿。
 
・社側面の様子。
 
・境内にはテーブルが設置され、ちょっとした公園の雰囲気です。

・木が茂っていて下の様子はよく見えず。

・一番高い場所には東屋が設置されています。
 
・東屋の様子。そのそばの看板には「要害山」の文字。
 
・東屋からの南方向の眺め。
 
・おそらく抜け道があるだろう、と斜面を下りてみる。

・予想通り先に細い道が続いていました。
 
・石段を下りるとフェリーターミナル側へ出ます。早朝には誰もいなかったターミナルそばの広場では『かき祭り』が行われ、人でびっしり。カキ料理のテントの前には長蛇の列が出来ていました。
・これにて宮島巡りは終了。広島行きのフェリーに乗り込み、原爆ドームまで直行。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】豊国神社と五重塔(廿日市・宮島町)

2014年06月07日 08時00分03秒 | 参拝記録
豊国神社と五重塔(廿日市・宮島町) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]
 
・厳島神社やその周辺をひと巡りし、次に向かったのは小高い場所にたつひときわ大きなお堂と五重塔。
 
・坂道を上ってお堂の下までやってきました。
 
・お堂の入口の様子。拝観料を払って中へ。
 
・『千畳閣』と呼ばれる広大な拝殿内の様子。
  
・頭上には無数の奉納額がかけられています。

・お堂の隅に展示された船の模型。
 
・壁に立てかけられた巨大なしゃもじ。

・お堂の中心に鎮座する社。
 
・お堂を端から端まで歩いてみる。
 
・天井の様子。建設は未完に終わり、天井板が張られていないとのこと。
  
・『大鳥居の尺杖』解説板とその実物。

・眼下に見える厳島神社の社殿の屋根の様子。

・北の広島方面の眺め。
 
・軒下の廊下より。
 
・お堂を出て、その北側を歩いて抜ける。

・お堂の屋根の様子。
  
・千畳閣のすぐ隣には、鮮やかな朱の五重塔がたっています。応永14年(1407年)建立。
 
・五重塔の下のトンネルをくぐって次なる目的地へ。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】荒胡子神社(廿日市・宮島町)

2014年06月06日 08時00分30秒 | 参拝記録
荒胡子神社(廿日市・宮島町) 参拝日 2014.2.9(日)[Yahoo!地図]
 
・厳島神社社殿の北側、五重塔の斜面下に鎮座する社。石造りの鳥居の額には『荒胡子神社』の文字。

・由緒書き。創建年不詳。祭神は『素盞鳴尊(すさのおのみこと)』、『事代主神(ことしろぬしのかみ)』。
 
・社の正面より。

・小さな水盤。
 
・拝殿内に真新しい社が鎮座していましたが、後から調べてみると本来の本殿はこの後ろにあり、この時は改修中で幕がかけられていたようです。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする