松江神社(松江・殿町)前編 撮影日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]

・こちらは松江城の城郭内。本丸の南側に社が鎮座しています。

・正面参道にたつ石造りの鳥居。

・由緒書き。祭神は『松平直政公(松平初代藩主)』、『堀尾吉晴公(松江開府の祖)』、『松平治郷(不昧)公(第七代藩主)』、『徳川家康公』。

・詳細不明の石碑。文字がびっしりと刻まれていますが、判読困難。

・境内の隣には、改修工事中の建物が。これは松江郷土館として使われていた『興雲閣』。

・興雲閣の解説板。

・狛犬像。風化が進み、向かって右の像は顔が無くなってしまっています。

・狛犬の背後より。きれいなアーチを描くポーズ。

・大きな石灯籠。

・手水舎と天然石の水盤。

・水の流れる水盤の様子と『手水舎の説明』看板。現地ではよく読んでいなかったのですが、こちらの手水舎は寛永16年(1639年)建築の貴重なものでした。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]


・こちらは松江城の城郭内。本丸の南側に社が鎮座しています。

・正面参道にたつ石造りの鳥居。


・由緒書き。祭神は『松平直政公(松平初代藩主)』、『堀尾吉晴公(松江開府の祖)』、『松平治郷(不昧)公(第七代藩主)』、『徳川家康公』。

・詳細不明の石碑。文字がびっしりと刻まれていますが、判読困難。

・境内の隣には、改修工事中の建物が。これは松江郷土館として使われていた『興雲閣』。


・興雲閣の解説板。




・狛犬像。風化が進み、向かって右の像は顔が無くなってしまっています。


・狛犬の背後より。きれいなアーチを描くポーズ。


・大きな石灯籠。


・手水舎と天然石の水盤。


・水の流れる水盤の様子と『手水舎の説明』看板。現地ではよく読んでいなかったのですが、こちらの手水舎は寛永16年(1639年)建築の貴重なものでした。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]