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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】松江神社(松江・殿町)前編

2014年07月08日 08時00分20秒 | 参拝記録
松江神社(松江・殿町)前編 撮影日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
 
・こちらは松江城の城郭内。本丸の南側に社が鎮座しています。

・正面参道にたつ石造りの鳥居。
 
・由緒書き。祭神は『松平直政公(松平初代藩主)』、『堀尾吉晴公(松江開府の祖)』、『松平治郷(不昧)公(第七代藩主)』、『徳川家康公』。

・詳細不明の石碑。文字がびっしりと刻まれていますが、判読困難。

・境内の隣には、改修工事中の建物が。これは松江郷土館として使われていた『興雲閣』。
 
・興雲閣の解説板。
   
・狛犬像。風化が進み、向かって右の像は顔が無くなってしまっています。
 
・狛犬の背後より。きれいなアーチを描くポーズ。
 
・大きな石灯籠。
 
・手水舎と天然石の水盤。
 
・水の流れる水盤の様子と『手水舎の説明』看板。現地ではよく読んでいなかったのですが、こちらの手水舎は寛永16年(1639年)建築の貴重なものでした。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】秋葉神社(出雲・大社町)

2014年07月01日 08時00分20秒 | 参拝記録
秋葉神社(出雲・大社町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]

・出雲大社の境内西側の住宅街の一角に鎮座する小さな社。
 
・社の正面の様子。その社名額など。鈴や賽銭箱などは見当たらず、簡素な社です。背面の様子はよく分からず。
  
・年季の入った小さな水盤と、石灯籠。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】荒神社(出雲・大社町)

2014年06月30日 08時00分00秒 | 参拝記録
荒神社(出雲・大社町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
 
・出雲大社周辺の住宅街をうろうろしていると、地図にも載らないような社に次々と行き当たります。今回もたまたま見つけた社の一つ。狭い路地を抜けるとその突き当たりに鳥居が現れました。
 
・境内入口の石灯籠。
   
・尻尾をつんと立てたポーズの狛犬。
 
・狛犬のお尻。

・年季の入った小さな水盤。
 
・社は入口に対して横向きに鎮座しています。また拝殿脇には小さな社が祀られています。
 
・拝殿前の様子と賽銭箱。
 
・拝殿裏へと回ってみる。
 
・本殿の様子。

・参拝を終え、境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】越峠荒神社(出雲・大社町)

2014年06月29日 08時00分05秒 | 参拝記録
越峠荒神社(出雲・大社町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
 
・こちらは出雲大社西側の住宅街。社を探しながら歩き回り、狭い路地を抜けた所で境内の裏手に出ました。
 
・境内の正面より。その由緒書きによると創建年代は不詳。祭神は『素戔鳴尊(すさのおのみこと)』、『三寶荒神(さんぽうこうじん)』。
 
・境内入口の木製の鳥居と社名額。

・ふたがしてある水盤。

・境内の全景。
 
・木の下に祀られた『水神』碑と、まだ新しい恵比須神社。
 
・拝殿正面の様子。
 
・拝殿の扉と、木製の社名額。扉には鍵がかかり、賽銭投入用らしき小穴が空いています。

・拝殿前より参道を振り返る。
 
・社の周囲を一周。
 
・社の裏手より。
 
・本殿の屋根の様子。
 
・境内隅に設置された遊具や、社務所らしき建物。

・境内ではいくつか木の切り株を見かけました。今ではきれいさっぱりしていますが、以前はもっと緑があったようです。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】稲荷神社(出雲・大社町)

2014年06月28日 08時00分08秒 | 参拝記録
稲荷神社(出雲・大社町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
 
・こちらは出雲大社境内西側の住宅街。大雑把な地図を頼りにウロウロしていると、畑の向こうに赤い鳥居を見つけたのでそちらへ行ってみる。

・畑の合間についた小道を通って社へ。
 
・社の正面より。鳥居にかかる札には「稲荷大明神」の文字。そして隣の建物には「下玄光院公会堂」の札がかかっています。
  
・石造りの台座の上に鎮座する小さな社。額の文字は「正一位 稲荷大明神」。

・社のそばには首の欠けた小さなキツネ像がありました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】都稲荷神社(出雲・大社町)

2014年06月27日 08時00分50秒 | 参拝記録
都稲荷神社(出雲・大社町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]

・こちらは出雲大社の境内西側。神楽殿そばに「都稲荷社(みやこのいなりさん)」の看板がかかっています。
 
・稲荷社ののぼりの並ぶ道を少し進むと、境内にたどり着きます。
 
・立ち並ぶ赤い鳥居の合間にある小さなキツネ像。
 
・なぜか後ろ向き(?)のキツネ像。
 
・苔むした水盤や、奉納碑。

・側面から見た社の全景。
 
・社の正面より。拝殿には扉などは無く、奥の本殿が丸見えです。

・拝殿の頭上には無数のキツネ像が並んでいます。
 
・本殿の周囲の様子や社名額など。

・由緒書き。創建は江戸時代末期。祭神は『宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)』、『佐田彦神(さたひこのかみ)』、『大宮能売神(おおみやのめのかみ)』、『田中神(たなかのかみ)』、『四神(しのかみ)』。

・本殿前から見た拝殿。
 
・本殿の周りにも、石のキツネ像がいくつも転がっていました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(5)

2014年06月26日 08時00分10秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(5) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・本殿の周囲をひと回りした後は、有名な巨大しめ縄のかかる神楽殿へ。

・御本殿の『平成の大遷宮』に関する解説板。
  
・八足門そばの授与所にておみくじを引く。「運勢 本年は正鬼門にあたっており、運勢は決して良い年ではない。いかに工面工夫をしても、とかく為す事は志と違って失望に終わることが多い。このような年は神様に祈り深め依頼することが肝要である。」と、あまりよろしくない結果。

・神楽殿のある境内の西へと向かう。
 
・神楽殿側面の様子。体育館のように大きな建物です。
 
・神楽殿正面の様子と、軒下にかかる大きな額。

・お守りなどを扱う『御祈念受付所』。
 
・参道を振り返ると巨大しめ縄が。
  
・間近に見たしめ縄の様子。
 
・しめ縄の断面は金網で覆われています。
 
・金網で保護してもなお、小銭をねじ込んでいく人が後を絶たないようです。

・神楽殿そばの結婚式場などが入った『おくにがえり会館』。
 
・神楽殿前の参道脇にある小さな社は金刀比羅宮。

・金刀比羅宮の由緒書き。祭神は『大物主神(おおものぬしのかみ)』。
 
・神楽殿前の様子。
 
・境内入口にたつ『神楽殿』の碑。
 
・広い駐車場は、まだ朝早いので車の数もまばらです。
 
・駐車場そばの売店の建物と、『平成の大遷宮』予定表。
 
・『さざれ石』とその解説板。

・平成11年(1999年)に岐阜県より奉納された石。
 
・木製の大きなレリーフとその解説板。

・境内に隣接する『古代出雲歴史博物館』の看板。出雲大社の参拝はこれにて終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(4)

2014年06月25日 08時00分30秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(4) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・拝殿に続いて本殿にお参りをすることに。
 
・拝殿裏より。足元の紋様は、三本の柱を束ねた様子をモチーフにしたもの。
 
・本殿手前の八足門の様子。こちらで本殿へのお参りをします。後から来た参拝客の作法を見て、そういえばこちらでは『二礼四拍手一礼』と独特の作法だったことを思い出しましたが後の祭り。

・壁の格子の隙間から中を覗いてみる。正月など特別な時には中にも入れるようです。
 
・本殿に向かって右手に進むと横長の社があり、これは東十九社。全国の神々が集ったときの宿になるそうです。

・たくさんの扉が並ぶ十九社の様子。

・十九社前より拝殿の方向を振り返った図。
 
・東十九社の隣に鎮座する社。
 
・由緒書き。今は釜社(かまのやしろ)が、素鵞社(そがのやしろ)の御仮殿を兼ねているとのこと。

・釜社の側面の様子。

・塀の内側に並ぶ建物は、ほとんど屋根しか見えません。
 
・横に並ぶ三つの社。手前より天前社、御向社、御本殿。
 
・うっすらと雪をかぶった本殿など。

・本殿東側の参道の様子。

・本殿の裏手に工事中の建物がありました。こちらが素鵞社。
 
・裏から見た本殿の様子。
 
・古そうな建物の『彰古館』。

・本殿西側の参道を進む。
 
・西側から見た本殿の屋根など。
 
・本殿西側の賽銭箱と解説板。殿内の『御神座』は西向きなのだそうです。

・本殿の手前に鎮座するのは筑紫社。
 
・こちらも境内社かと思ったら、『宝庫』の建物でした。また、そのそばの氏社は改修工事中。
 
・本殿の西に並ぶ西十九社。

・十九社の由緒書き。
 
・白いおみくじでびっしりと覆われた松の木。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(3)

2014年06月24日 08時00分30秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(3) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・広大な境内散策はいよいよその社へ。
 
・拝殿手前の鳥居の前より。後ろを振り返ると松の参道が続いています。

・社務所の前にあった皇后陛下歌碑。

・「出雲大社 平成の大遷宮 御浄財のお願い」看板。

・鳥居をくぐると、巨大な拝殿が姿を現します。

・鳥居のそばにある神馬神牛像。
 
・よく撫でられるおかげで、どちらも顔がピカピカ光っています。
 
・社に向かって左手(東)にのびる参道。
 
・まだ新しい仮拝殿など。
 
・拝殿(御仮殿)の正面より。
 
・拝殿の屋根の部分。
 
・拝殿前の巨大しめ縄。一般によく知られる巨大しめ縄は、こちらとはまた別な建物にあります。
 
・拝殿にてお参り。中の様子はよく見えず。
 
・『福杓子祭り』の巨大な福杓子(しゃもじ)と解説板。
 
・拝殿の軒下の様子。
 
・柱の上部には針がついていますが、これは鳥避けのようです。
 
・拝殿前より参道を振り返る。
 
・拝殿裏の授与所と、屋根の一部だけ見える本殿。
 
・宝物殿の建物と、その前の『古代神殿心御柱』。朝早かったのでまだ開いていませんでした。
 
・拝殿の側面より。

・拝殿の裏手へと回る。
 
・拝殿裏の様子。
 
・次にいよいよ本殿に参拝。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】出雲大社(出雲・大社町)(2)

2014年06月23日 08時00分00秒 | 参拝記録
出雲大社(出雲・大社町)(2) 参拝日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・様々な社を巡った末についにやってきた出雲大社参拝の様子の続編。
 
・正面参道を外れて、脇へちょっと寄り道。イベント用のステージや駐車場。

・一部工事中の橋を渡って、正面参道へと戻る。
 
・『神話の杜』と題した彫刻作品。

・正面参道より入口方向の眺め。早朝なので参拝客の姿はほとんどありません。
 
・松の並木の入口にたつ金属製の鳥居。
 
・明かりの点いた石灯籠。
 
・「松の根の保護のため参道左右をお進み下さい」の立て看板があり、松の参道の中央部分は通行禁止。
 
・松の参道と、雪化粧をした山の様子。
 
・境内の広場に高い柱がたっています。

・柱についての解説板。古代の高層神殿の一部を再現しようという試み。
 
・広場の隅に小さな鳥居を見つけ、そばへと行ってみる。

・鳥居の奥には社などは見当たらず、何を祀っているのかよく分からず。

・次に目に入ったのは男性像の後ろ姿。
  
・諸手を上げて祈りを捧げるのが、いわゆる『大黒様』です。
  
・波で運ばれる金色の玉は『幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)』。

・『ムスビの御神像』解説板。
 
・手水舎。
 
・柄杓の並ぶ水盤の様子。社の規模に比べると、意外と小さいです。

・社務所の建物の前にもなにやら像を見つけ、寄ってみる。
 
・『いなばの白うさぎ』の物語が刻まれた石碑。
  
・袋を背負った大黒様と、それを見上げるうさぎの像。

・最後の鳥居をくぐり、いよいよ社に参拝。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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