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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】伊予製麺 苫小牧店 [和食@苫小牧]

2014年01月25日 15時00分06秒 | 外食記録2013
伊予製麺 苫小牧店(いよせいめん とまこまいてん)[和食@苫小牧][HomePage][食べログ]
2013.10.23(水)20:55入店(初)
注文 かけうどん(小)180円 + とり天 100円

  
・苫小牧市中心部の国道36号線と臨海北通の分岐点そばに最近出現した、近頃道内各地で見かけるようになったうどんチェーンの支店。『お好み焼き厨房 豆』の並びになります。
 
・一方通行の入口より店内へ。
  
・まず初めにうどんを注文し、天ぷらを選び、おにぎりコーナーを抜け、そして支払いをします。最後にダシを機械から自分で注ぎ、天かすと長ネギを適当に盛って座席へと移動。この注文形式にはまだ慣れず、少々挙動不審になってしまいます。
   
・広々とした店内には長いカウンター席が3本並んでおり、その他にテーブルが4卓あり。BGMはJ-POP。夜遅い時間帯だったので店は空いていました。

・壁にかかっていた「釜玉うどんの食し方」パネル。

・注文したのは『かけうどん(小)(180円)』と『とり天(100円)』です。
   
・うどんはほどほどの歯応えというくらいで、これといった感想も出てきません。小腹を満たすには、小サイズで程よい量です。
 
・とり天は作り置きで冷めた状態ですが、歯応えはそれほど悪くはなく特に気にならず。棒状の大きな鶏肉はボリュームあり。

 
[Canon PowerShot S120]
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【食】喫茶ドンドン [喫茶@苫小牧]

2014年01月24日 22時00分23秒 | 外食記録2013
喫茶ドンドン(きっさDONDON)[喫茶@苫小牧][食べログ]
2013.10.23(水)17:50入店(初)
注文 ハンバーグ(デミグラスソース味)780円

    
・JR苫小牧駅の南口に位置するバスターミナルそばの、ちょっと奥まった場所で営業する喫茶店。
    
・いろいろな小物が置かれて雑然としていますが、レトロ調で落ち着いた雰囲気の店内はイス席大小約5卓にカウンター10席弱。店に濃く染み付いたタバコの臭いが鼻を突きます。店の前の看板には「JAZZ」の文字が見えるものの、かかるBGMはFMラジオでした。そして私が訪れた時店を賄っていたのは、おばちゃんが一人。

・卓上にセットされた食器類。

・食事メニューはスパゲティ、ピザ、カレー、ハンバーグなどなど。名物らしき『焼きスパゲティ』も気になりましたが、今回は定食メニューより『ハンバーグ(デミグラスソース味)(780円)』を注文。
   
・ハンバーグは鉄皿で煮立ちながら登場。その大きさは目測150gほど。かなり柔らかい歯ごたえで、甘ったるいソースと合わせて昔ながらの手作り風味です。付け合わせは、小さな目玉焼き、フライドポテト、ミックスベジタブルなどで、こちらは味付けは特にされていないようです。

・ハンバーグの断面図。
 
・付属のご飯と味噌汁。

  
[Canon PowerShot S120]
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【食】さっぽろ特濃カレー [カレー@札幌]

2014年01月23日 22時00分25秒 | 外食記録2013
さっぽろ特濃カレー(とくのうかれー)[カレー@札幌][HomePage][食べログ]
2013.10.20(日)20:10入店(初)
注文 クリームコロッケカレー(辛さ2番)1050円

  
・札幌の地下鉄南平岸駅そばを通る平岸通沿い、白石藻岩通との交差点より100mほど北側で営業するカレー専門店。こちらの店とは関係のない話ですが、何か事件でもあったのか店の周囲には警官や捜査員らしき人間がウヨウヨといて、付近は物々しい雰囲気に包まれていました。
     
・黒を基調とした内装で、シックな雰囲気の店内はカウンター約15席にイス席約7卓。BGMはボサノバ。閉店間際の時間帯とあって、他の客は見かけませんでした。

・メニューの前書きを見ると、「家庭のカレーの究極の進化版」をコンセプトにカレーを作っているそうです。基本的にカレールーは一種のみで、トッピングをあれこれ選ぶメニュー構成になっています。価格帯は千円前後。今回は、好物がトッピングされた『クリームコロッケカレー(1050円)』を注文。
   
・洒落たデザインの皿に盛られたカレーは、見るからに「濃い」様子。いろいろな具材が溶け込んでいるようですが、個々に判別できるのは牛肉くらいです。食べてみると、まさに「特濃」で、とても贅沢な味わいです。ただ、ルーの量が少なめなので、通常のカレーのペースで食べ進むとご飯が余ってしまうので要注意。辛さは中辛の2番にしましたが、辛味はほとんど感じられない程度です。その量からするとやや割高にも感じられますが、それだけの手間ひまがかかっていることが伝わってくるカレーでした。
 
・コロッケはさっくりと揚がっており、中のクリームも手作り風味でなかなか美味しいのですが、コーンやカニなどの具材が何も入らずクリームのみなので、少々物足りなさを感じます。
  
・卓上の福神漬けとらっきょうは食べ放題。黄色い粉末については正体不明。
  
・かわいらしい盛り付けのポテトサラダ、コールスロー。そして飲み物はジャスミン茶が出てきます。

   
 
[Canon PowerShot S120]
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▲閉店【食】麺屋 すぷ [ラーメン@札幌]

2014年01月22日 22時00分01秒 | 外食記録2013
▲閉店 後に別なラーメン店がオープン[2014.6.3記]
麺屋 すぷ [ラーメン@札幌][食べログ]
2013.10.20(日)12:25入店(初)
注文 しおらぁめん 700円 + そぼろ丼 300円

  
・札幌市西区西町を走る手稲左股通沿いで営業するラーメン店。北5条手稲通(旧5号線)との交差点より200mほど南側です。
   
・今時の雰囲気の店内はカウンター約10席にこあがり2卓。BGMはFMラジオ。店はお兄さんが一人で賄っています。他客は前後合わせて3組。
 
・カウンターの卓上の様子。
 
・壁にペタペタと貼られた紙いろいろ。右は新聞の紹介記事。店主は静岡出身なのだそうです。

・メニューはシンプルな構成で "らぁめん" が各味700円より。今回は『しおらぁめん(700円)』に『そぼろ丼(300円)』を付けて注文。
    
・ラーメンは横から見ると逆三角形の丼で登場。煮干し薫る、薄い油膜の張るスープはなかなかいい味。しかし、麺を絡めると少々物足りなく感じる味わいです。具材はチャーシュー2枚、ネギたっぷり、大きなメンマ。
 
・森住製麺製の白っぽい色をしたストレートの細麺は、ムッチリとした歯応えで、歯切れのよさを感じます。しっかりした歯応えのチャーシューには、味は特に付いていません。
  
・そぼろ丼はてっきり鶏そぼろだと思っていたのですが、出てきてみると乗っているのは刻んだチャーシューでした。一応タレはかかっているのですが、その味が舌まで届かず物足りなさを感じ、途中マヨネーズが欲しくなりました。ラーメンと供にネギがたっぷり入り、ひたすらネギばかり食べているかのような感覚で、箸がなかなか進みません。結果、苦労しつつも何とか完食。
・食事中、お兄さんが目の前でメンマの仕込み作業をはじめました。大きなフライパンで大量のメンマを炒めていたところ、メンマが数個こぼれてガス台にポトリ。するとお兄さんは何事もなかったようにガス台のメンマをひょいとつまみ、再びフライパンへ(3秒ルール!?)。飲食店の厨房では日常なのかもしれませんが、実際目にするとあまりイイ気持ちはしない光景でした。


[Canon PowerShot S120]
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▲閉店【食】カフェレストラン 月曜の朝 [洋食@苫小牧]

2014年01月21日 22時00分17秒 | 外食記録2013
▲閉店 2023年10月閉店 [2025.1.4記]
カフェレストラン 月曜の朝(Cafe Restaurant げつようのあさ)[洋食@苫小牧][食べログ]
2013.10.19(土)18:35入店(初)
注文 かぼちゃとベーコンのクリームチーズグラタンとハーフサイズパスタセット 1180円

   
・苫小牧中心部の春日町を走る緑町2条通沿いで営業する店。白い壁の一軒屋で、同じ並びには200mほど離れて『らーめん 初代ろーど』があります。
    
・緑が多く明るい雰囲気の店内は意外に広く、イス席が大小約10卓にカウンター5席。BGMはモーツァルトほかのクラシック。そして店を賄うスタッフは2名。
  
・先に出してもらった、セットのホットコーヒー。飲み口は軽め。
  
・こちらもセットのガーリックトーストとサラダ。

・出揃った料理。今回注文したのは『かぼちゃとベーコンのクリームチーズグラタンとハーフサイズパスタセット(1180円)』。それにしても、メニューを開くと品数が豊富で驚きました。今回はあれこれ味わえそうな「季節のメニュー」より選択。
    
・パスタは4種より選ぶことができ、『ホタテのトマトソース』を選択。具として小粒のホタテと煮込んだトマトがコロコロと入っています。味付けがトマトの味がそのままストレートに伝わるのみなので、味にもうひとひねり欲しいところ。
   
・カボチャのグラタン。時間を置いて、十分に冷ましてからいただいたつもりでしたが、それでもまだカボチャは熱々で口を火傷してしまいました。熱々のカボチャは危険。上にかかるホワイトソースは手作りの風味がします。

   
   
[Canon PowerShot S120]
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【食】食工房 ろっきー [喫茶@伊達]

2014年01月19日 22時00分48秒 | 外食記録2013
食工房 ろっきー [喫茶@伊達][食べログ]
2013.10.19(土)11:40入店(初)
注文 日替わり定食 800円

  
・JR伊達紋別駅のすぐ前に出来た、真新しいビルの一階に入った喫茶店。元々同じ並びにあった店が、ビルの完成と供に移転してきたようです。その向かいでは『美喜食堂』も営業中。
   
・こぎれいで今時の雰囲気の店内は、カウンター7席にイス席4卓。BGMはムード音楽。おばちゃんが一人で店を賄っています。
 
・座ったのは窓際のベンチ席。

・食事メニューは定食、丼物、カレー、スパゲティなどなどあれこれあり、千円以下の価格帯。今回は平日と土曜限定の『日替わり定食(800円)』を注文。
 
・メインのおかずは豚しょうが焼き。付け合せは大根サラダ。
  
・刺身はシメサバとサーモン。
 
・具沢山のあら汁。
 
・カニカマ、ワカメ、キュウリの酢味噌和え。
 
・これは何だか分からない謎の物体でしたが、食べてみると昆布でした。

・美味しく炊けているご飯はおかわり自由です。私は一杯で十分でしたが。

・食後に出てきた緑茶。以上の数々の料理や最後のお茶も含めて、どれもこれも上品・上質な味で、かなり満足度の高い食事でした。素晴らしい『日替わり定食』だと思います。

・店を出て車に乗り込もうとしたところで、「お客さーん!」と後からおばちゃんが追っかけてきました。一体何事かと思ったら、店のカードを差し出し「またよろしくお願いします!」とのこと。営業活動にも余念がありません。

   
[Canon PowerShot S120]
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【食】カレーハウス CoCo壱番屋 苫小牧船見店 [カレー@苫小牧]

2014年01月18日 15時00分14秒 | 外食記録2013
カレーハウス CoCo壱番屋 苫小牧船見店(CURRY HOUSE ココイチ)[カレー@苫小牧][HomePage][食べログ]
2013.10.18(金)22:50入店(初)
注文 半熟タマゴ鶏つくねカレー(ライス200g(50円引き)、辛さ普通)700円

   
・苫小牧を通る国道36号線の大きな跨線橋の南側、臨海北通との分岐そばで営業する有名カレーチェーンの支店。久々の "ココイチ" 訪問です。
   
・店内の座席はカウンター約10席にイス席約10卓。ココイチ特有の窮屈な座席です。BGMはジャズ。スタッフは2名で、深夜にもかかわらず先客が数組あり。
 
・メニューを見ると、あの手この手のキャンペーンを実施中。ココイチの支店が無いばかりに、『カレーラーメン総選挙』に室蘭が入っていないのが残念です。苫小牧には2店舗もあるのに。

・福神漬けは食べ放題。

・メニュー数はカレールーやトッピングの組み合わせを考えると、ほぼ『無限』といえる品揃え。どれにしようか迷ってしまいますが、ふと目に付いた新メニューより『半熟タマゴ鶏つくねカレー(750円)』を注文。
  
・カレールーの具材は肉の破片が多少確認できるのみ。サラサラとした口当たりで、相変わらずの『果汁0%オレンジジュース』を連想させる、こくの感じられない味わい。『カレー風味の液体』といった印象ですが、想定の範囲内なので、特に驚きはありません。人によってはこれがクセになるのでしょうが、私は年に一度程度で十分です。ライスは少なめの200g(50円引き)で私にとっては適量でした。
  
・トッピングの半熟タマゴと鶏つくね。半熟タマゴをつついて割ってみて気がついたのですが、なんとつくねがドーナツ状であることが判明。てっきり円盤状だと思い込んでいたので、これには衝撃を受けてしまいました。思わずメニューの写真を見返してみると、なるほど、注意深く見るとつくねはドーナツ状に見えます。

   

[Canon PowerShot S120]

《関連記事~ココイチ》
【食】カレーハウス CoCo壱番屋 中央区石山通店 [カレー@札幌](2011.7.30)
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▲閉店【食】ラーメン 今人 [ラーメン@札幌]

2014年01月17日 22時00分22秒 | 外食記録2013
▲閉店 2019年11月閉店。後に『そば処 だいち』がオープン [2020.7.7記]
ラーメン 今人(IMAGINE・イマジン)[ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2013.10.18(金)15:40入店(初)
注文 特製豆乳ラーメン・みそ 800円

   
・札幌を走る札樽道の伏古IC(小樽方向)を降りてすぐの所でいつも目に付くラーメン店に今回は寄ってみました。大きな看板がたち、瓦屋根の目立つ建物です。

・店に入ってみると、壁に自身が出演する札幌市民オーケストラ演奏会のチラシが貼ってありました。誰か関係者がこちらに出入りしているのでしょうか。
   
・今時の雰囲気で広々とした店内はカウンター約5席、イス席3卓、こあがり3卓。壁にはジョン・レノンの写真がかかり、BGMはもちろんビートルズ。若いスタッフが数名でチャキチャキと営業しているイメージでしたが、実際はオヤジさんが一人でのんびりとラーメンを作っていました。

・メニューはラーメンが各種700円より。物珍しい『特製豆乳ラーメン(800円)』のみそ味を注文。
   
・ラーメンは口の広い丼で登場。具材は短冊切りの味付きチャーシュー、たっぷりの水菜、もやし、長ネギ、メンマ、糸唐辛子、味玉半個。スープはマイルドな味わいで、辛味が多少混じります。豆乳の主張はあまり感じられず、『白味噌スープ』と言われればそのまま信じてしまいそうです。

・麺は森住製麺製で、中細の黄色いちぢれ麺。煮具合は普通です。


[Canon PowerShot S120]
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【食】三星 中央店 [軽食@苫小牧]

2014年01月16日 22時00分08秒 | 外食記録2013
三星 中央店(みつぼし ちゅうおうてん)[軽食@苫小牧][三星][食べログ]
2013.10.14(月)17:00入店(初)
注文 パン2個 計402円

  
・こちらは苫小牧中心部を走る国道36号線沿い。今回寄ったのは苫小牧警察署の隣の一等地で営業する、苫小牧に本拠を置くパン屋の支店です。こちらの建物にはその昔、『ロイヤルホスト』が入っていました。
  
・店内には、名物『よいとまけ』をはじめとする菓子やパンは所狭しと並んでいます。
  
・店内の飲食スペースには、小さなテーブルが約10卓のほかカウンターが4席あります。BGMはジャズ。過去何度かパンを買いに訪れたことはありますが、店内で食べていくのは初めてのこと。

・今回買ったのは、しょっぱいパンと甘いパンの計2個。
   
・チキン南蛮ベーグル(290円):タルタルソースのかかる鳥唐揚げを約3切れ挟んだベーグルは、ズッシリとした食べ応え。具材に負けずにパン自体の味の主張も強め。これ一個だけで、私にとっては腹八分目になるボリュームです。
 
・ハスカップハーモニー(特売価格112円):ハスカップジャムの彩りが美味しそうに見え、思わず手に取った品。パンもクリームもズッシリとした食感です。クリームの甘味が強く、コーヒーは必須。
 
・コーヒーは無料サービス。

[Canon PowerShot S120]

《関連記事~三星ほか》
【食】ロイヤルホスト 苫小牧店 [いろいろ@苫小牧](2009.5.17)
【食】三星 登別若草店 [軽食@登別](2013.2.13)
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【食】味の大王 生粋 [ラーメン@苫小牧]

2014年01月15日 22時00分21秒 | 外食記録2013
味の大王 生粋(あじのだいおう きっすい)[ラーメン@苫小牧][味の大王 総本店][食べログ]
2013.10.14(月)12:25入店(初)
注文 塩ラーメン 730円

  
・苫小牧の中心部に位置する春日町を通る双葉三条通沿いで営業するラーメン店。『カレーラーメン』で有名なチェーンの支店になります。以前には『輝きょうKEN』というラーメン店が入っていた建物。
   
・入口で食券を購入。券売機の周りのメニュー表など。ラーメン以外のご飯物などなかなか豊富な品揃え。ただ、ラーメンが730円からというのは少々高く感じられます。
  
・前店とほぼ同じレイアウトの店内は、カウンター10席強、イス席3卓、こあがり4卓。スタッフは男性のみ約5名。ご飯時とあって、店は多くの客で賑わっていました。

・卓上のかごにはゆで卵が。サービス品らしいので、殻をむきつつラーメンを待つ。

・今回は名物のカレーラーメンを避け、(前日飲み過ぎたので)胃に優しそうな『塩ラーメン(730円)』を注文。
  
・ラーメンの具材はチャーシュー1枚、たっぷりのもやし、長ネギ、ワカメ、そしてゆで卵をトッピング。メンマが入らないと、何かひと味足らないような気がします。そして濁った色の塩スープは、整ってはいるものの塩スープかどうか判然としない、分類不能の不思議な味。"味が薄い"、または言い換えると "味が弱い" という印象のスープです。
 
・中細のちぢれ麺はもちもちとした歯応え。チャーシューは味付きでトロトロの食感。

 
[Canon PowerShot S120]

《関連記事~味の大王(苫小牧系)ほか》
【食】ラーメン飯店 輝きょうKEN 苫小牧本店 [ラーメン@苫小牧](2010.1.18)
【食】味の大王 大町店 [ラーメン@白老](2010.6.18)
【食】味の大王 総本店 [ラーメン@苫小牧](2011.3.26)
【食】味の大王 egao店 [ラーメン@苫小牧](2012.9.12)
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