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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【演】2008年 第53回 市民音楽祭

2008年07月16日 22時07分36秒 | 演奏記録
白鳥大橋開通10周年記念
2008年 第53回 市民音楽祭 第2日 吹奏楽
2008.6.15(日)13:00開演, 室蘭市文化センター, 入場料500円
指揮 中山耕一, 演奏 室蘭ジュニアオーケストラ・室蘭工業大学, パート Viola

F.V.スッペ 喜歌劇「軽騎兵」序曲
P.チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」より「トレパック」

・タイトルにあるように、白鳥大橋が開通してもう10年も経つのですね。時が経つのは早いものです。
・室蘭、登別、伊達の音楽団体が集う、年に一度の発表会。1日目は合唱。そして2日目の吹奏楽部門は14組出演。年々少しずつ出演団体が減っている気がするのですが、気のせいでしょうか。
・ジュニアオケと工大オケの合同演奏も今年で三回目。だんだんとお互い勝手が分かり、慣れてきたようです。リハーサルの移動も大人数のわりにはスムーズにいきました。
・出番までの空き時間に、他の団体のリハの様子を見学。吹奏楽を見聴きする機会はあまりないので、舞台上でのアクションが物珍しく感じられます。
・毎年恒例の代表者挨拶。まずはジュニアオケ団員長の挨拶。こちらは卒なくスマートに終了。続いて工大オケ団員長クリソンの登場です。スピーチが始まってみると、早いー!! 「落ち着いて~」心中の願いも虚しく、早口のカミカミで終了。
●軽騎兵:去年までは曲目は全てジュニアオケが決めていましたが、今回は工大オケが二曲のうち一曲を選ぶことになり、決まったのがこの曲です。当日のリハで音を出してみると、人数が多いせいか、まるで "重" 騎兵に。重戦車の行進のような迫力です。出番は一発目。緊張の出だしのトランペットは "快心の出来" というところまではいかず、もうひとガンバリ。練習では上手く合わずに何度か繰り返した、伴奏の刻み部分はなんとかズレずに踏みとどまる。そして一番ドキドキハラハラしたクラリネットソロは見事に吹き切りました。現時点で出来る最上の演奏だったと思いますが、今後まだまだ伸びると思います。
●トレパック:短い曲でシンプルな曲でありながら、各パートの楽譜を細かく見てみると恐ろしく複雑なパート間のメロディーの受け渡しをしていることを、練習にて初めて知りました。これは本気で理路整然と各パートを合わせようとなどと考え出すと、とんでもない事になりそうです。抑え気味のテンポで、無理なく演奏。
・客数約400名[目測]:記憶が薄れてしまったので、かなりいい加減な数字です。ほとんどが他団体の出演者。それにしても、この市民音楽祭の日は例年良い天気です。昼間から体が空くなんて滅多に無い事なので、演奏後はカメラを抱えていそいそと付近の散策へ。
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【演】NGOアルテピアッツァびばい総会

2008年07月01日 08時03分05秒 | 演奏記録
NGOアルテピアッツァびばい総会
2008.6.8(日)14:00開会, アルテピアッツァ美唄, 関係者のみ
演奏 美唄弦楽アンサンブル, パート 2nd Violin

<開会前のBGM>
♪パッヘルベル カノン
♪チャイコフスキー アンダンテ・カンタービレ
♪シベリウス アンダンテ・フェスティーボ
<式中の演奏>
♪ヴィヴァルディ 「春」より第1楽章

・美唄弦楽アンサンブルのメンバーの一人が、今回総会を行うNGOに関わっていることから招かれた、お座敷演奏。
・当日は調子が悪くボーっとしていて、札幌の実家から美唄へ向かうために国道12号線を目指すべき所を、いつの間にか36号線を走っていました。千歳にでも行くつもりだったのでしょうか。何たるボケっぷり。毎週のようにあちこち移動しているとだんだんこうなってきます。幸いリハには遅れずに済みました。
・当日、2nd Vn のメンバーの一人が来られなくなったということで、「ごめん! 2nd弾いて!!」と1stの予定が急遽パートを変わることに。普通ならここで、「エエッ!?」とうろたえるところですが、このような場面には何度もあっているのですんなりとパート変更。もちろん、こうすんなりいくのは曲によりけりです。
・午前中の練習を終えたあとは、カフェ『Arte』に併設の工房にて皆で昼食をとりました。
 
・メニューは美唄名物のとり飯。工房での石細工(彫刻)講習会に参加されている方への賄いに便乗させてもらう形です。
  
・とり飯は、ぱらっとしたご飯に鶏のダシが染み込んだものです。これに味噌汁とちょっとしたおかず付き。どれもケバケバしさがなく家庭的でありながら、でもどこか洒落たプロの味がして美味しかったです。これで500円。こちらは非買品ですが、カフェで扱えば人気が出そうです。出す予定はないのかな?? それともどこか別の店で出しているメニューなのでしょうか。
・総会開会の20分ほど前、参加者がパラパラと集まりだす頃からBGMとして演奏開始。
・編成は、Vn1-3,Vn2-3,Va-2,Vc-2[人]+指揮。
●カノン:この曲、出だしの第一音はいつも緊張します。練習参加無しの本番ぶっつけだったので、細かい指示までは伝わっていなかったところ、演奏中はコンマスのY師匠より目で合図。「ここは大きく!」などなど要所要所で無言の指示。指揮そっちのけでコンマスばかり見てました。
●チャイコ:先日の演奏はうまくいかなかったので、リベンジすべく練習してあったのですが、急遽のパート変更で涙を呑む。Vn2は全くの初見。合せのポイントとなる部分では皆お互いの動きを意識してうまくまとまりました。前回(5/29森広)よりも良い出来だったと思います。
●シベリウス:気持ちよく思い切り弾き切って、会場より拍手。いつになくキレイな響きでした。
●春:総会が開会し、改めてのゲストとしての演奏。先程までのBGMとは異なり会場がシーンとなってしまうと緊張感が倍増し、プレッシャーを感じないわけにはいきません。そんな中での演奏でした。ソロはY師匠。よく事故の起こる個所では、いつ落ちてもいいように隣で楽器を構えてドキドキしながら控えてましたが、二本のパートソロは見事に完奏しました。
・客数約30名[目測]:この演奏を聴いたお客さんの一人から、また別な会合への演奏依頼があったそうです。こうしてお座敷演奏は芋づる式に続く。
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【演】札幌フィルハーモニー管弦楽団 第42回定期演奏会

2008年06月27日 22時08分21秒 | 演奏記録
第1235回 トヨタコミュニティーコンサート
札幌フィルハーモニー管弦楽団 第42回定期演奏会
~アメリカ・ロシア、20世紀を飾る名曲との出会い~
2008.6.1(日)13:30開演, 札幌コンサートホール "Kitara"大ホール, 入場料 前売1500円・当日2000円
指揮 田中昌樹, ピアノ独奏 東誠三, パート 1st Violin

♪モーツァルト 歌劇「後宮からの逃走」序曲
♪ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー
♪ラフマニノフ 交響曲 第2番 ホ短調

・前回札フィルの演奏会に手伝いに行ったのは1998年のトヨタコミュニティーコンサートでした。この時が私にとってのキタラデビュー。それから10年経ち久々の札フィル参加。今回も偶然トヨタのコンサートです。
・弦楽器のエキストラはあちこちでお見かけするプロ奏者が中心のスゴイ面子。「これは大船に乗った気持で、お任せできる」などとノンキに言えたらいいのですが、さすがにそういう訳にもいかず、ちょっとでも手伝いになるように必死にさらいました。当日のリハ後も『食べ歩き』は封印しステージで居残り練習。始めはたくさんいた団員達も一人減り二人減り、最後に残ったのは私とピアノソリストだけでした。
・開場ギリギリまで粘って弾いた後は、急いでロビーで腹ごしらえ。窓ガラスの向こう側には、開場を待つお客さんの行列が見えます。
●逃走:余計なことを考える間もなく、あっという間に終了。とにかく出だしでテンポをつかめるかどうかが心配でしたが、自然な滑り出し。途中一ヶ所、弓を写し間違っていたことに気づく。本番中にこれに気づくのはいろんな意味でヘコみます。また、静かな間奏部分で足を出す痛恨のミス。集中力がイマイチ。
●ラプソディ・イン・ブルー:練習中に再三「まじめすぎ!」と指揮者より指摘がありましたが、一部管楽器が気を吐いていたものの、全体としては本番もそのまま "折り目正しい" 演奏だったと思います。ピアノは卒の無い演奏でしたが、淡白で、ほとんど強い印象を受けることなく終ってしまいました。弾ききったと同時に派手にブラボーはかかりましたが、ピアノアンコールとして同曲を途中からもう一度演奏する手筈であったにもかかわらず、拍手は途絶えてしまいアンコールは無しに。これはちょっと残念。このような場合はオケはステージ上で拍手をし続ける、などの打ち合わせまでしておくべきでした。
・先日の同じKitaraでの演奏会(西区オケ定演)に続いて今回も "異音" に悩まされました。場内が静まりかえったカデンツァ部分でも異音が鳴り続け、奏者も聴衆もかなり集中を削がれてしまったと思います。途中からは「これはパーカッションの一つだ」とムリヤリ思い込もうとしましたが、やはり無理。どんな事情であるにせよ、静寂を保てる状態に無いお客さんの場合は、たとえチケットを購入していたとしても入場を断るしか、今の所手立てが無いのではないかと思います。難しい問題ですが、何らかの対策が必要。
●ラフ2:自身、演奏は二度目。前回はVaだったのでVn1は初見。難易度が高く、かつ巨大な曲のため、力配分は9割をこちらに割く体勢で臨みました。
・1楽章:本番直前のリハで何度か返した、Allegroに入った直後のVnメロディのルバート部分は快心の一体感、とまではいきませんでしたが何とか許容範囲には収まったのではないでしょうか。
・2楽章:途中のVn丸裸部分は、「もうどうにでもなれー!」と半ばヤケクソで突き進む。恐怖のフレーズを、××が縮み上がるような思いで必死で弾いている中、ふと客席へ目をやると幸せそうに休まれている方が多数。オケの悲鳴が子守歌とはなんともシュールな光景。本番前に「付けなきゃ」と思っていたミュートを見事に忘れるミス。ミュート無しで何食わぬ顔で演奏。
・3楽章:ゆったりした楽章ですが、片時も指揮者とコンマスから目を離すことは出来ません。コンマスは所々、半分後ろを振り向きつつオケをリード。今回は最後尾の席だったので、ロクに楽譜を見る間もなく、ズレないように必死でついていきました。「指揮者というものは弦の最後尾に向かって棒を振るものだ(前の方は無視)」と某指揮者が言っていたように、最後尾は決してズレてはいけない重要なポジションです。美しいメロディを堪能でき、満足。
・4楽章:残る力を振り絞って、最後のお祭り騒ぎ。技術的にズバ抜けて難しい楽章です。努力の甲斐あって弓の上下はほとんど合ってたと思いますが、細かい部分までは消化できず、演奏不能個所がいくつか。それでも何故だか妙に気分が高揚し、ついには「今のオレに弾けない曲はない!! 矢でも鉄砲でも持ってこーい!」という空でも飛べそうな気分に。練習中は常に冷静で "熱" をあまり感じさせなかった指揮者も、ここへ来てさすがに力が入る瞬間が。弾き終えたときにはぶっ倒れそうになりました。
・全体として、曲の大枠をガッチリと固める音楽作りだったので、大曲・難曲ながら不安感なく弾き通せました。ただ、「ファジィでOK」の言葉のようにあまり細かい部分までは拘らなかったので、いくらか大味な演奏だったかもしれません。特に、『fp』の指示のような音量が急激に変わる部分がいくつかあり、これは個人的にはバッチリキメたいところだったのですが、ほとんど演奏の勢いに押し流されてしまう格好に。
・メインが大曲のため、アンコールは無し。
・終演後、演奏では貢献できなかった分を少しでも償おうと、ステージの片付けでは鬼の働き。Kitaraの大ホールはどこに何をしまうか、もうほとんど覚えてしまっています。しかし、重いベース椅子を片手に1台ずつ、2台同時の移動はさすがに無理があった。
・今回は、室蘭でわりとヘビーな演奏会をこなした翌日だったということで、どう考えても無茶な日程でした。おかげで大事な練習に参加できなかったり、集中力を欠いたり、アチコチ迷惑をかけまくり、この点反省しなければなりません。だいたい10日に1回ペースで演奏会をこなしているので、なかなか万全の体制を整えるのは難しいのですが。
・客数約1200名[目測]:正面は二階席まで8割の入り、3階席と両サイドはパラパラというところ。来年の定期でラフ2を弾くとあって、西区オケ関係者が指揮者をはじめ、たくさん聴きに来ていました。その中の某氏の感想は、「(ラフ2は)聴いてる方も疲れる!」、「Vnの後列が鳴りすぎ!!」 そりゃぁ~強力メンバーが揃ってましたから。私はおとなし~くしてたのですけど。 「モリモリ弾いてたね」の言葉もありましたが気のせいですよ。気のせい。
(*´∀`*) フフフ
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【演】室蘭音楽協会市民オーケストラ 名曲コンサート

2008年06月13日 22時05分53秒 | 演奏記録
室蘭音楽協会市民オーケストラ 名曲コンサート
2008.5.31(土)18:30開演, 室蘭市市民会館, 入場料 前売500円・当日1000円
指揮 立山拓平, ピアノ独奏 北川真理, パート 2nd Violin

【第1部】
ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調
ピアノアンコール:ドビュッシー 「月の光」
【第2部】
ニコライ:歌劇「ウインザーの陽気な女房たち」序曲
楽器紹介コーナー:フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット
生誕100年リロイ・アンダーソン名曲選:
 シンコペイテッド・クロック
 トランペット吹きの子守歌
 クリスマス・フェスティヴァル
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」より第1楽章
アンコール アンダーソン タイプライター
アンコール ロッシーニ ウィリアムテル序曲より スイス軍の行進

・室蘭での演奏会は、まずは楽器運搬からはじまります。一般団員は14時会場に集合のところ、運搬係は12時に楽器を置いてあるNHKに集合。今回はいつも使っているエルム楽器のワゴン車が確保できず、一般のレンタカーのワゴン車で運ぶことに。当初は二往復の予定でしたが、ティンパニ2台、バスドラム、コントラバス2台とその他小物をなんとか一度で積み込みました。いつもの車ではなく、楽器の間につめるクッション用の毛布が無かったので楽器が傷つかないか心配でしたが、どうにか無事運ぶことができました。また、団員でもないのに工大生が手伝ってくれて助かりました。
・リハで音を出してみると、「この会場、こんなに聴こえづらかったっけ??」というヒドイ音響。じきに耳が慣れましたが、ステージ上の人数が多かったせいでしょうか。
・開場前には結構な行列ができていました。これは手応え有り。
●理髪師:緊張の序奏から怒濤のAllegroへ。練習にて、一時はかなり早いテンポも試しましたが、本番は結局ほどほどのテンポに。満員の聴衆も固唾を飲んで見守る雰囲気で、とても緊張感の高い演奏でした。私的には今演奏会のNo.1です。つかみはOK!
・演奏会は指揮者の司会で進行。
●ショパンPコン:ソリストは地元のピアニストの北川さん。室蘭市民オケとの共演はもう4回目でお馴染みの方です。悲しいことに今回はかけがえのないピアノの師でもあったお母様を追悼する演奏になってしましました。ソリストとの合わせ練習の機会が二回しかなかったことと、そもそも巨大な曲なのできめ細かな部分までは手が届かなかったことから、何箇所か爆弾を抱えたまま本番へ。出だしは、結局最後までティンパニと息が合わず。その他、ホルンのソロに聴き惚れて落ちてしまったり、他パートでは弓を取り落としたり、今何拍目なんだか分からなくなったりとちょこちょこトラブルはありましたが、どうにか完奏。会場の雰囲気も心配したほどダレることはありませんでした。ピアノは練習の回を重ねるごとによくなり、本番ではまた一層表情が豊かになったと思います。
●ウィンザー:演奏前に指揮者がニヤッとして、「どうも、ありがとう」と私に向かって口パク。何故かというと、休憩中にピアノを片付けるついでに指揮者の譜面を整えて、この曲を開いておいたのです。やはり、気分よく演奏が開始できるのは良いものです。
●楽器紹介:もう全然忘れてしまっていましたが、昨年は弦楽器の楽器紹介をしたので、今回は木管楽器の担当ということになりました。フルート:ビゼー アルルの女よりメヌエット、オーボエ:チャイコフスキー 白鳥の湖より情景、クラリネット モーツァルト39番より第3楽章Trio、ファゴット プロコフィエフ ピーターとオオカミよりお爺さんのテーマ。というようにそれぞれの楽器の印象的なソロの一節を吹いてもらいました。オーボエにはついでにチャルメラでよく吹かれる一節を演奏し、会場を沸かせていました。あれはラーメン? いしやきいも?? このように名曲の一節を生で聴けるのは非常に贅沢なことです。
●時計:最後のホイッスルが、ショボかった。
●トランペット:さわやかでやわらかなトランペットソロ、お見事でした。
●クリスマス:指揮者が発案し、「季節に合わない」という周囲の反対を押し切りプログラムに追加された裏話を披露。個人的には好きな曲なので特に抵抗はありませんでした。
●イタリア:自分の中でのメインディッシュ。はりきって弾きました。フーガ的掛け合い部分は綱渡りの緊張感。
●タイプライター、は小太鼓のバチで代用。もっと大きくても良かった。
●ウィリアムテル:弾くとオケ内部にもめごとが起こるという噂のタブー曲ですが、出だしのトランペットのファンファーレはバッチリ。最後は大いに盛り上がり、最終音と共に待ちきれなくなったお客さんより満場の拍手!!
・客数491名[チケット半券数]+α:前半は最前列に空席がいくつか、最後列に立ち見が10人ほどと、座席数約500の会場はびっちり満員でした。立ち見の方には申し訳なかったです。後半は用事があるのかお客さんはちょっと減って座席に余裕ができました。
・プログラム的にはバラエティーに富んだ内容で、お客さんには喜んでもらえたのではないかと思います。
・これまでの物を刷新し、今回は私が作成した新しいアンケート用紙を使用。解答項目を極力省き、シンプルにしました。どのような回答があったのかはまだ見ていません。見るのが楽しみですが、集計の暇はあるかなぁ。。。
・今回初の試みとして前売券500円に対し、当日券を倍の1000円と差をつける作戦を実施。これによる混乱は特に無かったようですが、各チケット販売所の前売券の売り上げがこれまでにないほど良く売れました。単純に、高い当日券を避けたという解釈で良いのか、果たしてこれが集客アップにつながったのかはよく分かりません。少なくとも一律500円にするよりは、オケの収益は上がりました。
~~~~~~~~~~
<運営上の反省点>
 今回は、個人的に特に調子が悪く、演奏会の運営について手のまわらない点が多々あり、ボロボロでした。全部が全部私の責任というわけではありませんが、全部ひっくるめて忘れぬようにメモ。
・演奏曲は直前に変更しない。楽器紹介の楽譜の準備で振り回され、楽譜係・パートリーダーとして大迷惑。オケ全体で演奏する曲については特に慎重に決定を。
・弓は早めに決定。事前に他パートと弓合わせもせず、本番当日にも楽譜に書き込んでいるような状態で、後ろの方々に迷惑をかけてしまいました。
・楽器運搬に毛布やヒモの用意。いつもと違う車の場合は付属品に注意。
・時間の連絡は適確に。当日2時リハ開始だと勘違いして、時間に遅れまいと遠方より必死で到着したお手伝いの方が数名。しかし会場はまだピアノの調律をやっているような閑散とした状態。音出しに遅れてほしくない気持ちはわかりますが、「2時集合」よりも「3時リハ開始」と連絡した方が親切。
・花束ガールの手配失念。
・受付用文房具運搬失念。アンケート用エンピツだけは忘れなかったが。
・譜面台約2本不足。目測を誤った。個人の所有物を持って来てもらうはめに。
・ステマネ係の不在。いつオケが舞台に入って、いつアナウンスを入れるかを舞台裏で指示する係がおらずちょっと混乱しました。
・着席を促すアナウンス。前半は立ち見のお客さんがいたので、指揮者が引っ込む曲間に、「前の方の席が空いてます」など、一言アナウンスがあってもよかった。休憩中にアナウンスをするも時既に遅し。
・チケット販売数ギリギリ。一歩間違えば、お金を出してチケットを買ったのに満員で座席が無いという事態になりかねないところでした。これだけお客が入るとなると対策が必要。
・足元に注意。終演後、会場裏口から出る際、雨が降って暗かったので階段を踏み外し、楽器を背負ったままアスファルトに豪快に転がる。ヨレヨレ。もう踏んだり蹴ったり。
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【演】第16回 森の広場の音楽会

2008年05月29日 08時03分17秒 | 演奏記録
第16回 森の広場の音楽会 ~アルテピアッツァ美唄 アフタヌーンコンサート~
2008.5.24(土)13:00開演, アルテピアッツァ美唄, 入場無料
パート 1st Violin[4], 4th Cello[14]

#4.美唄弦楽アンサンブル(指揮:中西禮治)
ブリテン シンプル シンフォニー Op.4 第1楽章 "騒がしいブーレ"
チャイコフスキー アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲Op.11より)
#14.チェロアンサンブル
K.リード&G.ブルッカー(プロコルハルム) 青い影
グリーグ ホルベルクの時代より サラバンド
※出演分のみ抜粋

・美唄で年に二度開催されるお気楽音楽発表会。今回は14組が出演。
・室蘭を出発するときは霧でしたが、会場に着いてみると、山からはセミの声がワンワンと響いていました。もう初夏の陽気です。
・10時に集合し一通り練習した後、お昼には皆が集まって外でお弁当をひろげていました[写真]。のどかな風景。私はカメラ片手にそこいらじゅうをウロウロ。
●弦楽アンサンブル:もう知り合ってそこそこ長くなりあちこちの演奏会でご一緒しているS様と、今回はじめてお隣同士。編成は、Vn1-4,Vn2-5,Va-3,Vc-3[人]。
・ブリテン:過去Vaで弾いたことがありますが、曲が全く記憶にありません。Vn1は装飾が多く、主なメロディー担当はVn2。各パートが複雑に入り組んでいますが、無事完奏。
・アンダンテカンタービレ:とても美しく、そしてとても音程が恐ろしい曲。とにかく音程が危うい所は霞む、『守り』の演奏に徹していました。ド♭とか突然出てこられても……
・次の出番までまたしばらくお休み。今回は目新しい『音楽&踊り』の発表もあり、注目を集めていましたが、これは見のがしてしまいました。
・右の写真は、『我が子の演奏を見守る母』の図。
●チェロアンサンブル:今回は私も誘ってもらえました。また、急遽Y師匠も参戦し、結果計7名のチェロアンサンブルに。この調子だと次回には10人くらいに増えていそうです。編成は4部に分かれ、Vc1-1,Vc2-1,Vc3-2,Vc4-3[人]。音楽会のトリとして登場。
・青い影:有名な曲らしいのですが、原曲を知りません。私が担当の4番チェロは、パッヘルベルのカノンの低音部のような簡単な4分音譜の連続ですが、1番チェロになるとかなり高度な楽譜になります。初心者から上級者まで楽しめる編曲。
・ホルベルク:カッチリとリズムを刻むパートが無く、4本ともメロディーのような曲調のせいか、曲自体がどんどんとのびのびに。ゆ~ったりま~ったり。
・音程や強弱などまだまだ改善の余地はありましたが、少ない練習回数では仕方が無い部分も。今後もこのチェロアンサンブルが続くなら是非参加したいと思います。
・16:00ちょっと前に終演。
・客数30~50名[目測]:ほとんどが出演者。外には遊びに来ている人が結構いたので、野外の駐車場からの通り道など目立つ場所に「音楽会やってまっせ~ ご自由にどうぞ~♪」的な掲示をしておけば、立ち寄る人ももう少し増えるのではないかと思います。ちょっともったいない感じ。
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【演】札幌西区オーケストラ 第22回定期演奏会

2008年05月15日 22時00分27秒 | 演奏記録
札幌西区オーケストラ 第22回定期演奏会
2008.5.11(日)13:30開演, 札幌コンサートホール Kitara大ホール, 入場無料
指揮 市ノ瀬弦, パート 1st Violin

ヴェルディ 歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
グリーグ 「ペール・ギュント」組曲第1番 作品46
 朝、オーセの死、アニトラの踊り、山の魔王の宮殿にて
ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 作品98
アンコール ブラームス ハンガリー舞曲第5番

・当日のリハーサルにて、それまで、なんとな~~くやってきたチューニングが問題に。楽器を弾く上での基本中の基本ながら、練習を重ねるうちにだんだんといい加減になってくるものです。しかも、マトモにやりだすと、とっても難しい技術。なにせ何十もの楽器から出る音を、かなり狭い、ある範囲内に収めなくてはなりません。指揮者からの指示は「442(Hz)より、ほんのちょっと、チューナーのメモリ一個分高めで!
・当日はとっても良い天気。キタラ裏の小径[写真]を通って本番前の腹ごしらえへ。食事から戻ってきてロビーの様子を見に行ってみると、なんじゃこの行列はー!? 小ホール入口の階段下で様子を見守っていましたが、お客さんが続々と来場し、開場直前にはチケットセンターの方にまで行列が届いたようです。中には見知った顔がちらほらと。
・開演し、散発的に会場より拍手が起こる中、ステージへ入場。普段よりお客さんが多いと場内の空気も変わります。緊張。
 
●シチリア島:私にとっては初めての曲。これが決まった当初から「これはヤバイ」という評判でしたが、ホントにやばかった。。。「こんなもん弾けるかー!!」とちゃぶ台をひっくり返したくなるような楽譜です。緊張感の漂う静かな序奏からはじまって、途中からは嵐、最後は大嵐。細かい部分まで弾くことは早々にあきらめ、とにかく拍の頭を合わせて遅れないようにするのが精一杯でした。本番では無我夢中で弾くうちに終っていました。聴きに来ていた母親のツッコミ。「こんなにうるさかったら、お祈りなんかできないしょ!
●ペールギュント:よく演奏されるが、未完成と並んで一ニを争うほど(弾くのが)嫌いな曲。独特の音程感(臨時記号のつき方)や、イヤらしい指運びなどが原因かと思います。とにかく弾いててスッキリしない!! こんな所で文句を言ってもしょうがありませんが。
朝:冒頭のフルートソロ、ドキドキしながら聴いていましたが素晴らしかったと思います。全体的に強弱の弾き分けが徹底されず、平坦に聴こえていたかもしれません。
オーセの死:ミュート付きで ff とかストレス溜まります。演奏会開始からちょっと気になっていたのですが、私のすぐそばの客席最前列からずーーーっと話し声が続く。しかも、ヒソヒソ話というのではなく普通の日常会話のテンションで。これが呪文のようにまとわりついて集中力を欠く。
アニトラの踊り:Vn1の魅せ場! もとい、最もイヤな曲。いつ音程外れるかとヒヤヒヤし通しで、綱渡りをしている感覚です。「早く終われ~~」 ひたすら念じるも、実に長く感じました。
魔王:いったい終わりはどこまで速くなるの?? という、はじめからい~い速度。指揮者が一番楽。
●ブラ4:当初、「ブラ4やるならVn1は弾かない(弾けない)」と公言してましたが、結局弾く羽目に。これまで弾いた曲の中では三本の指に入る難曲。自身、演奏は三回目。指揮者より「テーマはズバリ、《熱情》です!!」 休憩中舞台裏で「一緒に暴れよう!」と言い合ってからステージへ。
1楽章:出だしがうまく出られるか心配でしたが、余計なことを考える間もなく自然に演奏開始。じっくり・どっしりテンポで進み、最後で一気に加速。演奏後、会場から派手に拍手が起こりましたが、私が客席にいても拍手せずにいられなかったのではないかという熱演でした。ゲンゲンしてやったり。本演奏会のベスト。
2楽章:前奏に聴き惚れてポツン(Pizz.)、と1小節早く飛び出てしまいました(懺悔)。Vnがメロディーに入る前のピチカートで既に感極まってしまい、涙を堪えるので必死。これだけステージの上で感情的になってしまうことは、これまで無かったことです。初めての体験で新境地を開拓。しかし、相変わらず弾いているすぐ脇では話し声がまだ続き、遂にはそのグループの一人が立ち上がったかと思うと、客席最前列を下手から上手へ横断し外へ出て、しばらくすると同じく最前列を横断して席に戻ってきました。これが気になって演奏への集中力はガタ落ち。一番イイ所が台無しに。おそらくその行動からして障害を持った方々ではないかと思うのですが、終演後はなんともやりきれない思いでいっぱいになりました。このようなケースはどのように対処すべきだったのか。
3楽章:後はもうお祭り騒ぎ。暴れるどころか疲労のピーク。
4楽章:アタッカで突入。3・4楽章は気持ちに技術・体力が追いつきませんでした。しかし、以前弾いた時よりは、練習すればまだ何とかなるかも、という気にも。あと三回ぐらい弾けばどうにか……? いつかこの曲を『楽しく』弾ける日が来ればよいのですが。当初は「こんな難曲、大丈夫だろうか……」と不安の声が周囲からよく聞かれましたが、ほとんどトラも入れずに立派な演奏が出来ていたと思います。努力の賜物。
●ハンガリー5番:去年のファミコンでの演奏とは違った、溜めないまっすぐ仕様の演奏。後半は会場の手拍子と共に。指揮者が見事に聴衆を指揮。さすがはゲンゲン。
・客が多かったせいか、曲が難しくてヤバかったせいか、本番では珍しく緊張し、練習では見聞きできていた周囲がさっぱり見えなくなっていました。
 
・客数約1700名[目測]:オルガン側を除き、三階席までほぼびっちり埋まる。西区オケとしては新記録らしいです。これまで自身が出た演奏会の中でも一番多いかもしれません。工大オケ関係者が現役・OB合わせて10名以上来ていました。
・客席で私を見て交わされていたという女の子二人の会話。客席にいた某氏の情報提供により。
あ~ビオラで前出てた人だっ
ホントだ…
○○ちゃんがサイン欲しいって言ってたよ
あー、わかるなあ
もらえば?
いや~…私はいいやぁ。だっていきなり言ったら変じゃん
なんと恐ろしい会話が……(汗) 顔を覚えられている、というのがとても意外です。西区オケでビオラで出たのは少なくとも二年は前の話で、最近はずっとバイオリンです。なので、札幌の他のオケ(札幌市民 or ノルト)も聴きに来ている方々なのではと思うのですが。。。
サインぐらいいくらでもするのに。
(*´∀`*) フフフ
って、イザという時のためにサインの練習しとかなきゃ!?
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【演】第24回 杉田ヴァイオリンサロン 発表会

2008年05月01日 22時07分09秒 | 演奏記録
第24回 杉田ヴァイオリンサロン 発表会
2008.4.27(日)15:00開演, 札幌市生涯学習センター ちえりあ, 入場無料
指揮 杉田幸仁, 演奏 杉田ヴァイオリンサロン関係者, パート Violin [1,2] Viola[3-5]

☆全員合奏
1.イギリス民謡 メリーさんの羊 変奏曲
2.フランス民謡 きらきら星のカノン
☆ポジション科合奏
3.パーセル 4つの小品(『真夏の世の夢』より)
☆上級科合奏
4.ヴィヴァルディ- 四季より 春 (独奏 杉田しらべ)
5.バッハ ブランデンブルグ協奏曲 第3番 (FCM編曲版)

・札幌市内にあるヴァイオリン教室の発表会にて合奏のお手伝い。前回お手伝いに行ったのが、ついこの間のような気がしていたのですが、調べてみると2005年以来の約三年ぶりでした。時の流れの速さにびっくりしてしまいます。
・ソロ演奏は小学生14、中学生5、高校生2、大学以上2の計23名。少子化の影響か最近は子供の生徒さんが減る傾向にあるとか。大人の生徒さんは主に、ソロは弾かずに合奏のみの参加でした。せっかくの機会なのに、ちょっともったいない気がします。
・合奏は頭、真ん中、最後に入るというプログラム構成でした。
●メリーさん:子供から大人まで、バイオリン3部による合奏。当初、弾くのはビオラだけの予定だったのですが、そういえばバイオリンも担いでいるよね、それだったら……「弾いて!!」と杉田先生の一声により駆り出されることに。はいはい、なんでも弾きますよ~♪ 本番、指揮者登場し、さてはじめるか、というときに、「これから、第24回、杉田ヴァイオリンサロン発表会を開演いたします……」のアナウンス。これが一段落し、さていよいよ、棒を振り下ろそうかという瞬間に、「これから演奏します曲目は、『メリーさんの……」 絶妙なタイミングに、会場内は笑いに包まれました。アナウンスが終ってから指揮者が入場した方がよかったようです。
●キラキラ星:同じくバイオリン3部の初心者向け編曲。ちょこっとジャズ風味。
・この空き時間はロビーのテーブルで、子供たちの演奏をスピーカを通して聴きながら、お勉強。この間、西オケ合宿を終えてわざわざ聴きに来たお客様が三名到着。
●パーセル:全く知らない曲ですが、オケ曲の弦楽合奏編曲版ではないかと思います。各パートとも、4曲が2ページに収まる分量で、難易度も高くはありませんが、なかなか聴きごたえがあって良い曲だと思いました。これはあちこちで使えそうです。第4曲の『付点四分音符=二分音譜』[写真]の解釈を巡って練習では混乱しましたが、結局、ほぼ『付点四分音符=全音譜』のテンポで演奏。
・この空き時間は控え室にて、有志3名で必死に合わせ練習。時間はたっぷりあると思いきや、意外とあっという間に出番が。
●春:ソリストは杉田先生の姪っ子さん(小6)(てっきりお嬢さんと勘違いしていました)。さすがに上手です。もう呆れてしまうくらい。数年後にはもう "ヴァイオリニスト" として活躍しちゃっているのではないでしょうか。「ここは、こう弾くのが当たり前」という大人のヘンな先入観が無いので、とっても新鮮な演奏です。純粋に楽譜だけを見て創った音楽。Vn1とVn2の各ソロも素晴らしかったです。客席で聴きたかった。。。
1楽章:Tutti復帰部分、指揮が落ちる。皆、構わず演奏。
2楽章:出だし、Vaパートが混乱。2小節目は6人いて誰も弾きませんでした。あれはなんだったのか。。。Vaは集中力を保つのが大変。練習では思わず段を見間違って弾いたりしていましたが、本番は無事通過。
●ブランデン3番:通常Vn×3,Va×3,Vc×3のパートに分かれて弾くものを、弦楽4部に無理矢理振り分けた、神をも怖れぬ編曲版。Vaはそのあおりをくらって、VnやVcの楽譜が流れ込み、難易度が通常版よりもハネ上がっています。テンポも容赦なく、これはなかなか大変でした。おまけに、写真のようにあんまり音譜を詰めて書かれると、どこが五線でどこが臨時線なのやら訳がわかりません。
1楽章:「あんまり早くなく」開始前の指揮者の口パクもむなしく、いい~テンポに。こちらはこちらで、とにかく出だしは小声で「サン、ハイ、」と言ってくれますようにと祈りつつ開始。どうにか無事出られました。
2楽章:Vnのカデンツァは無しで、音を二つ弾いて終わり。これしか弾かないのは惜しい。
3楽章:楽譜には『 II 』の表記。3楽章ぶっ通しで、ほとんど休符も無く、体力勝負。
・当初の予定通り18:30ごろに終演。
・客数約70名[目測]:建前としては「誰でも入場可」ですが実際は子供たちの父兄がほとんど。このような素晴らしいホールを貸し切りで弾けるとは贅沢です。せっかくなので、もっとお客さんがいても、、、嫌がる人もいるかなぁ。
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【演】第22回 国際ソロプチミストアメリカ 日本北リジョン大会 開会式

2008年04月29日 22時20分31秒 | 演奏記録
第22回 国際ソロプチミストアメリカ 日本北リジョン大会 開会式
2008.4.26(土)13:50開会, 室蘭市文化センター大ホール, 関係者のみ
指揮 立山拓平, 演奏 室蘭音楽協会市民オーケストラ, パート 2nd Violin

♪開会前のBGM
1.ロジャース&ハマースタイン サウンドオブミュージック・メドレー
♪会旗入場&掲揚
2.エルガー 威風堂々よりTRIO部分
♪式中
3.君が代
4.ソロプチミスト・シンフォニー
5.J.S.バッハ G線上のアリア

・室蘭市民オケのイベント出張演奏。『ソロプチミスト』という団体の存在を今回初めて知ったのですが、ホームページには「国際ソロプチミストは、管理職、専門職に就いている女性の世界的組織で、人権と女性の地位を高める奉仕活動をしています。」との記述があります。聞いた話では、ロータリークラブやライオンズクラブの女性版という感じのようです。
・壇上の来賓席には、「北海道知事 高橋はるみ」、「衆議院議員 鳩山由紀夫」、「道議会議員 滝口信喜」などそうそうたる名前が。こんなの聞いてないー! ホントに来るの~??
 
・会場につくと、まずは椅子のセッティング。事前にはピットで弾くと聞いていましたが、ステージ下の通常の床で演奏することに。おかげでスペースが少し広く使え、打楽器等の設置も楽でかえって助かりました。しかし、ステージへの階段の前は道を開けなければならないという無茶な要求が。どうにか収まりましたが、オケの中に二本の道が通るという変則的な配置でした。弦楽器はVn1とVn2が向かい合い、眺めが新鮮。Va以下は舞台下手側にひとかたまりに配置。
・今回は出来るだけ遠方のトラは使わず、足りない分は工大生で補いました。結果、三分の一ほどのメンバーが工大生に。

・式典の進行表と座席に貼られた地名。今回は北海道と東北地区からの集まりで、会場の全席に席を指定する紙が貼ってありました。
 
・会場内ではソロプチミストに関連したいろいろな催し物がありました。物産展では北海道・胆振地方の名産品が。中には、ボルタも売っていて、写真はこの日のために特注で作らせた物とのことで、思わず一つ購入。

・本番前のお弁当(お茶付き)。何だかとっても豪華(推定1280円)。やきとり(豚串)、ホタテ、ウズラの卵など室蘭名産品を取り入れた内容です。
   
・ピンクの球体は何かと思ったらウズラの卵でした。ウズラの卵は道内シェアNo.1で室蘭の名産品だという事実をはじめて知る。
●サウンドオブメドレー:開会前のBGMとして、まだ場内がガヤガヤする中演奏。演奏後は場内より拍手。このような演奏は、「こんな団体(オケ)もあるんですよ」という宣伝としての絶好の機会。どこでどういう繋がりができるか分らないので、気を抜くことのできない大事な演奏です。他にも数曲用意していましたが、結局この一曲だけに。
・開会前に来賓の入場。知事は残念ながら代理人でしたが、鳩山氏は本人が登場。場内どよめく。
●威風堂々:会旗の入場と掲揚時のBGMとしてTRIO部分を抜き出して演奏。直前の打ち合わせで繰り返し部分を独自に設定し、少し曲を延ばして旗手退場と共にフェードアウト。私は繰り返しを見事に忘れ、次へ行ってしまいました。
●君が代:前奏として頭ニ小節間をリピート。
●ソロプチミストシンフォニー:三番まであったが、演奏は一番のみ。校歌・社歌・国歌などの曲はほとんど2・4拍子だと思うのですが、これは何故か3拍子で妙な感じ。未知の曲だったのであのテンポでよかったのかどうかは謎。
●G線:物故者追悼の名前読み上げのBGMとして。
・演奏終了と同時にオケは速やかに退場。結局出番は一時間もかからず。秒単位のスケジュールで場面に合わせて音を出す、オペラにも似た緊張感がありました。準備段階では行きあたりバッタリで、ちょっと心配な部分もありましたが、本番は主催者側の希望どおりのタイミングで、もたつくことなくスマートに進行し、メデタシメデタシ。
・客数約1000名[目測]:出席者は皆、女性なので香水の臭いがもわわ~~ん、と。。。
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【演】札幌市民オーケストラ 第66回アトリエコンサート

2008年04月24日 08時04分32秒 | 演奏記録
札幌市民オーケストラ 第66回アトリエコンサート
2008.4.20(日)14:00開演, 北広島市芸術文化ホール(花ホール), 入場無料
指揮 中山耕一, パート Viola

シューベルト:付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」序曲
ハイドン:交響曲第66番
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
アンコール シューベルト 「ロザムンデ」間奏曲第3番

・2005年12月に続き花ホールでのアトリエコンサートは二回目です。『ウィーン』にゆかりのある曲でのプログラム構成。
・当日午前中のリハでは、前日の昼から夜中にかけての他団体(二つ)の長時間練習が祟って集中力を欠きました。おまけに休憩無しのぶっ通しで全曲のリハをしたことと、お腹が空いたのとでもうヘロヘロ。本番にヘマをしないよう、ただただ祈るばかり。
・「よく響くホールなので、とにかく力んで弾かないように」との指揮者の指示。
●ロザムンデ序曲:無難に完奏。
●ハイドン66番
1楽章:出だしの残響がキレイに響く。
2楽章:美しく繊細な曲調。恐ろしい反面、お昼を食べた直後なので、い~い気持に……
4楽章:出だしで各パートばらけてしまい、どうなることかと思いましたが、リピート箇所で無事復帰。冷や汗をかいたのはここだけ。
●英雄:こんなヘビーな曲を、年二回あるお気楽な私服の演奏会でやってしまうところが、田舎のオケとは感覚が違います。
1楽章:出だしの音がこれだけ響いてくれると気持ちいい。直後の、簡単なはずなのになかなか合わない Vn2 と Va の刻みは無事通過。また、リハであれだけ合わなかった Vn の難所もバッチリ。人間、集中するとすごい力を発揮するものだと感心してしまいました。
4楽章:前半で指揮棒がスッポ抜けて宙を舞いました。指揮者も一瞬、「あっ!?」 残りは素手で振り通し、大事には至らず。1楽章から通して時間の長さはそれほど感じず、すんなりと最後までいった印象。しかし、聴いている方にとってはやはり長かったようです。
●ロザムンデ間奏曲:左腕を下ろす暇が無く、大曲を弾いた直後だったこともあり、優しい曲調ながら体力的にキツい曲でした。
・今回の配置は Vn が両端にくる対向配置。両端のズレが生じ易く、恐い配置ではあるのですが、それほどズレは目立たなかったと思います。人員配置の工夫の成果でしょうか。
・毎回、パート毎に持ち回りでしている演奏会の司会は、今回はホルンパートが担当。これがなかなか流暢で、会場も沸き、好評でした。
・個人的に、過密スケジュールと曲の大きさから、今回は準備不足でした。反省。
・客数約250名[目測] 二階席は使わず一階席のみで、5~6割の入り。もうちょっと入ってほしかった。
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【演】室蘭工業大学オーケストラ 新入生歓迎コンサート

2008年04月16日 08時01分10秒 | 演奏記録
室蘭工業大学オーケストラ 新入生歓迎コンサート
~ミズーモトの音楽隊♪~
2008.4.12(土)14:00開演, 室蘭工業大学 サークル会館2号館 合唱団の部屋, 入場無料
演奏 室蘭工業大学管弦楽団団員有志, パート Viola[#7,8]

#1 V.Monti チャルダッシュ 演奏:The○偽物
#2 葉加瀬太郎 情熱大陸 演奏:美食家と野獣
#3 F.Poulenc ホルン・トランペット・トロンボーンのための協奏曲 演奏:金管三銃士
#4 W.A.Mozart アイネ・クライネ・ナハトムジーク 演奏:Quatuor des Femmes
#5 Led Zeppelin Bonzo's Montreux -2(ToT) 演奏:プラズマの人
#6 内藤淳一 式典のための行進曲「栄光をたたえて」 演奏:偽A編成s
#7 S.Prokofiev バレエ「ロミオとジュリエット」より 演奏:あれ
#8 H.Zimmer 映画「パイレーツオブカリビアン」より 演奏:あのあれ

・この春入学した新入生を対象に、サークルの活動や楽器の紹介を兼ねたちょっとした演奏会。今回で三回目。もう恒例となっています。
・当日、早めに集まったメンバーは、先日の体育館で名簿に名前と連絡先を書いていった新入生へ、せっせと電話勧誘。いきなりかけてもほとんど出てくれないようです。
●チャールダーシュ:Vn & Pianoによる演奏。奏者、小走りに登場。楽譜とサングラスを投げ捨てる小芝居。Vn、粗さが目立つ。
●情熱大陸:Vn & C.Guitar。Vnは一年でよくここまで弾けるようになったと感心。Vnが好きで好きでたまらないらしい。
●Poulenc:プーランクの綴りってこう書くんだ…… わりと普通の曲。楽譜がバラける小芝居付き。
●アイネク:弦楽器カルテット女子チーム。音譜の再生はできているので、次のステップへ。音の強弱、形、文章で言うところの句読点の打ち方等にも注意。
●ドラムソロ:パーカスパートの他の二名が就職活動のため欠席とのことで、一人で孤軍奮闘。ちょっとした打楽器の要塞。バスドラムには後ろ向きでも指揮者の見えるミラー付き。迫力という点で他の演奏を圧倒。
●栄光:管楽器を中心に。
●ロミジュリ:全体合奏。もともとVn1の予定でしたが、Vaが一人しかいないので急遽Vaを弾きました。出だしの音程がしょっぱい。
●パイレーツ:"溜め" 一切無しのまっすぐ仕様。リハにて注意しておいて、本番で置いていかれました。出だしの伴奏、まだ大きい。Tpのソロ、当ってよかった。最近弾いた曲とはいえ、準備が足りておらず全体的に大雑把な出来。よりきめ細かい練習が必要。
・あともう2~3組の演奏があってもいい感じ。自分も何か弾けるとよいのですが、準備の時間がありません。早め早めにネタを仕込んでおかないと。
・演奏会の後は、興味を持った楽器に触ってもらう新入生とのふれあいコーナー。この分だと、『サークル説明会』もこの日に兼ねてやってしまった方が良いのではないかと思います。
・客数22名[目測]:この日顔を出したOB二名を除く。過去最多。新入生だけでなく、団員の知り合いの上級生もチラホラ。
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