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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【演】平成27年度 室蘭工業大学 入学宣誓式

2015年04月07日 08時00分45秒 | 演奏記録
平成27年度 室蘭工業大学 入学宣誓式
2015.4.6(月)09:50式開始@室蘭工業大学 体育館, 関係者のみ
指揮 きむ兄, 演奏 室蘭工業大学管弦楽団, パート 1st Violin
客数 目測約1600名(学生約900・父兄ほか約700)

《曲目》
新入生入場
・ヨハン・シュトラウス ラデツキー行進曲
・ジョン・ウィリアムズ レイダースマーチ
式中
・室蘭工業大学 学歌
新入生退場
(入場と同じ)

   
・当日は肌寒い天気。

・レイダースマーチの、Vn1の高音メロディーが難所なので、合奏前にちょっとパート練習を行った。
         
・今回から新学長になった。
・入場時の演奏で十分ウォーミングアップできたせいか、学歌演奏の出来は卒業式よりだいぶマシだった。
・卒業式に遅刻してきた、こま●みね君(Trb)は今回は寝坊で(?)欠席。
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【演】宮の森アルテ・ムジクス 第8回春季定期演奏会

2015年03月30日 08時00分46秒 | 演奏記録
宮の森アルテ・ムジクス 第8回春季定期演奏会
2015.3.28(土)13:30開演@札幌バプテスト教会、入場料1000円
指揮 白石一弘、パート Viola
客数 目測約200名

《曲目》
W.A.モーツァルト 交響曲第40番 ト短調 KV.550
J.S.バッハ ミサ曲 ロ短調 BWV.232から
 「Et incarnatus」
 「Crucifixus」
 「Et resurrexit」
J.S.バッハ 復活祭オラトリオ BWV.249
アンコール BWV.249より

         
・会場が教会の聖堂ということで、いつもの演奏会とは違った雰囲気。
・備え付けのパイプオルガンにチューニングを合わせると、A=438Hzに。
・目の前に路面電車は走っているものの、地下鉄駅からは遠く、駐車場もほとんど無いしで地理的に圧倒的に不利ながら、よく客が入った。席の9割方が埋まり最前列までびっちり。
・最前列の客との距離、約1m。そしてビオラは3名という小編成でプレッシャーがかかる。大きなヘマはやらかさずに何とか切り抜けた。
・オーボエSolo、ブラボー!!

・バッハは待ち時間が長かった。測ってはいないが、体感20分ほどじっと座ったままの時間が。
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【演】平成26年度 室蘭工業大学 学位記授与式

2015年03月23日 19時00分24秒 | 演奏記録
平成26年度 室蘭工業大学 学位記授与式
2015.3.23(月)10:20式開始@室蘭工業大学 体育館, 関係者のみ
指揮 きむ兄, 演奏 室蘭工業大学管弦楽団, パート 1st Violin
客数 目測約1500名(学生約800・父兄ほか約700)

《曲目》
式中 室蘭工業大学 学歌
卒業生退場 寮歌『北斗の光』、『荒涼北州』(×2回演奏)

                
・当日の室蘭は快晴。しかし風はまだ冷たい。
・8時体育館集合。寝坊は例年より少なめ(?)。卒業生以外で遅れてきたのはTrb1名くらい?
・今回は卒業生の入場行進が無くなり、時間で体育館集合の形に。聞いた話では雨対策が理由とのこと。そのため、入場BGM演奏は無しに。代わりに録音のBGMが流れる。
・学歌演奏はまだまだ一体感に乏しく、改善の余地あり。しんと静まり返った会場で、怖気ずにハッキリと音を出せる度胸が足りない。
・チューニングから演奏まで10分ほど空いてしまう(しかも会場が寒い)のが問題。
・退場時に正面だけではなく脇のドアも使用した結果、かなり退場にかかる時間が縮まった。

・体育館を出ると酒の匂いに包まれるいつもの風景が。
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【演】第50回 製鉄記念室蘭病院コンサート 室蘭市民オーケストラ演奏会

2015年03月17日 19時00分57秒 | 演奏記録
第50回 製鉄記念室蘭病院コンサート 室蘭市民オーケストラ演奏会
2015.3.16(月)19:00開演@製鉄記念室蘭病院1階ラウンジ、入場無料
指揮 立山拓平、演奏 室蘭音楽協会市民オーケストラ、パート Vn2
客数 目測約60名(入院患者さん中心)

《曲目》
1. ヨハン・シュトラウス トリッチ・トラッチ・ポルカ
2. ヨハン・シュトラウス ポルカ「クラップフェンの森で」
3. ヨハン・シュトラウス ワルツ「芸術家の生涯」
4. エルガー 愛のあいさつ
5. エルガー 行進曲「威風堂々第1番」
アンコール マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲

      
・平日開催でいつもながらバタバタの演奏会。ヒゲを剃るヒマがなかった。
・司会はVcのN氏が初めて担当
・古い肩当を久しぶりに使ってみると、演奏中ポロポロと取れて困った。
・芸術家の生活 → 問題箇所がスネアとバッチリ合ってよかった。

・控え室が、新しく出来た『がん診療センター』に変更になった。

・開演直前に「エンドピンのネジがバカになって止まらないんですけど……」とチェロのK君より相談が。結局その場ではどうにもならず、エンドピンの根元にグルグルとテープを巻きつけて応急処置していた。
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【演】2014年 演奏記録まとめ

2015年01月01日 22時00分31秒 | 演奏記録
2014年の演奏会出演数は大小合わせて計49回。2013年が50回だったので例年並みといったところ。

                                (計33枚)

その他、【演奏記録】に関するメモ。
・2014年お初の団体→ヤング・ホッカイドウ・フィルハーモニー(YHP)、どさんこ青少年オーケストラ、東北農民管弦楽団、余市室内楽協会、札幌室内管弦楽団(札幌ウインドアンサンブル)
・"ぴかりん音楽団" 活動開始。自らが中心となるアンサンブルで、小さな演奏会や酒場などで演奏。
・室蘭市民オケ練習場所変更。ずっと使っていたNHK室蘭が使用できなくなり、止むを得ず文化センター等へ移動することに。
・遠征→なんといっても強烈に印象が残るのはウィーン演奏旅行。この他、東北(弘前)も訪れた。
・ビオラケース購入→バイオリンとビオラのコンビケースがボロボロになり、見かねて楽器毎にケースを分けることにした。
・練習に楽器を忘れること二度。この大ボケぶりには、我ながら呆れた。

2015年は、ソロ演奏の機会を作れたらと思案中。
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【演】2013年 演奏記録まとめ

2013年12月30日 22時00分42秒 | 演奏記録
「今年は何回演奏会に出たんですか?」
年の暮れになるとそんな話題がちょくちょく出るものの、自分では把握していなかったのでブログ記事を見返してカウントしてみたところ、2013年の演奏機会は大小合わせて計50回ありました。一般的には例えば月に2回、年間で24回の演奏会をこなすだけでもかなり大変ですが、その倍の数となるともうメチャクチャな数字です。よく体がもったもんだと、我ながら感心。もちろんこれらの曲を全てしっかり弾きこなす技術など持ち合わせていないヘタクソなので、周囲には迷惑を掛け通しで申し訳ない限りです。
以下に2013年出演演奏会のチラシ(計32枚)をまとめて掲載。

                               

その他、演奏記録に関するメモ
・お初だったオケ → 札幌シアターオーケストラ、つべつ日本フィルセミナー、北海道大学水産学部交響楽団
・遠征 → 農民オケ花巻・陸前高田公演
・オケピットでの演奏はオペラ2回とバレエ1回の計3回。いずれもヘビーな本番だったが貴重な経験になった。
・ベートーベンイヤー!? 今年はいつにも増してベートーベン交響曲の演奏機会が多かった。運命4回、第九3回、田園2回、4番1回。
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【演】第6回 道民・オーケストラワークショップ管弦楽団演奏会

2011年08月14日 23時39分55秒 | 演奏記録
「今日の演奏中、目が合ったよね!」

 前回参加時にはあまりに畏れ多くて一言も口をきくことが出来なかったので、「今年こそは!」と勇気を奮い起こして、打ち上げにてグラスを手に挨拶に伺った、今回の演奏会のコンミス、そして札響コンミスとしてお馴染の大平まゆみさんよりかけられた言葉。演奏中一瞬目が合ったような気はしていたものの、てっきりそれはトップ奏者かと思いきや、実際は二列目の私でした。この一言が聞けただけで、今回のステージに乗った甲斐があり、筆舌に尽くしがたい感謝感激雨アラレ(死語?)。
 更には、

「去年もいたよね? 覚えてるよ! 来年もまたよろしく!」

とか憧れの人物に言われてしまうと、出ないわけにはいかんわな。。。

 今回もあれこれ収穫が多く書きたいことはてんこ盛りな演奏会だったが、一番印象に残った出来事をとりあえず速報。
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【演】夕張メロンオーケストラ 2008

2009年10月13日 22時00分18秒 | 演奏記録
夕張メロンオーケストラ 2008
2008.7.27(日)13:30開演, ゆうばり市民会館大ホール, 入場無料
指揮 菊地俊一・鷲見英夫[*], 演奏 夕張メロンオーケストラ・夕張メロンブラス[*], パート Viola[†]

【第1部】
J.ハイドン 交響曲第94番 ト短調 「驚愕」
吉又良作 作曲/高木登古 編曲 NHK大河ドラマ「篤姫」オープニングテーマ 他[*]
【第2部】
P.チャイコフスキー 組曲「くるみ割り人形」作品71[†]
1.小序曲
2.特徴のある舞曲
(1)行進曲
(2)金平糖の精の踊り
(3)ロシア舞曲・トレパック
(4)アラビアの踊り
(5)中国の踊り
(6)葦笛の踊り
3.花のワルツ
アンコール チャイコフスキー 「くるみ割り人形」よりトレパック

   
・第3回目の "メロンオケ"。指揮・演奏指導をする菊地俊一先生の「夕張メロンを食べながらオーケストラで遊ぼう」の呼びかけで全国から募ったメンバーにより、夕張にて二泊三日の日程で合宿と演奏会を行う企画。私は1,2回は参加しましたが、今回は所用あるため不参加。しかし、三日目だけは時間があったので、ちょっと夕張まで足を伸ばして覗きに行ってみました。
・予想外に早く会場に到着し、まずは参加の方々へ挨拶周り。顔を出すことは事前にごく一部にしか伝えてなかったので、菊地先生を含め、大概の方々は「おー! 来たか!」と驚いてらっしゃいました。「何で参加してないの!?」 等お叱りの言葉多数。申し訳ありません。そんなこんなで、結局「くるみ割り」のみ、ビオラで飛び入り参加することになってしまいました(半分予想はしてましたが)。(注:たまたまビオラに座席の余裕があったことと、過去の参加実績があっての飛び入り参加なので、原則としては飛び入り参加は不可です。また、参加費用も運営側と相談して必要分を支払っています)
・「くるみ割り」のリハーサルまでちょっと時間があったので、カメラを片手に会場周辺を散歩。
【写】夕張市民会館付近
 
・開演前には食堂で皆でお弁当を。飛び入りの私は外へ食べに行くつもりだったのですが、「ぴかりんさん、このお弁当食べてください!」とどこからか捻出してきてくださいました。またまた申し訳ない。
・メロンオケ参加者数:Vn-19,Va-6,Vc-7,CB-1,Fl-6,Ob-2,Fg-4,Cl-6,Sax-2,Tp-2,Hrn-9,Trb-3,Eup-1,Tub-1,Per-3,Key-1 計73名 少々コントラバスが寂しいが、概ねバランスのとれた数。特に調整をしたわけでもなく、参加応募数は自然とこの人数に落ちついたそうです。

●ロビーコンサート:ホルン9名によるアンサンブルで、来場客をお出迎え。曲目失念。

●驚愕:この曲は降り番なので、舞台裏より写真撮影に専念。(部分的に)有名で、聴く側にとっては良いかもしれないが、弾く側にとっては怖ろしい、アンサンブルのボロが出やすい難曲。合わせ練習が三日しかないとなれば尚更。3楽章の装飾音の扱いが統一されていない等、細かい所を見るとほころびがあちこちに。

●篤姫:地元吹奏楽団指揮者の指揮により、地元吹奏楽団(夕張市民吹奏楽団)のメンバーが混じっての管楽器セクションによる演奏。
・休憩あけ、チューニングをしようとした瞬間2ベルが鳴り、ステージ上の一堂ズっこける。
●くるみ割り
・菊地先生の解説と供に進行。この解説が長(略
・小序曲:チェロにとっての難曲。出番の無い間、どれだけ悠然と構えていられるか!? 見せ場である subito piano がイマイチ決まらず。
・行進曲:出だしのトランペットが "当たる" かどうか、ドキドキ。無事クリア。
・花のワルツ:くるみ割りが唯一の出番の自分にとっては、Vaのオイしいメロディーが唯一の見せ場。途中、Vn2のSoliが見事に沈没。同様の経験があるので気持は分かります。
●アンコール:トレパックを快速テンポでもう一度。

・客数100名強[目測]:大入り満員! とはいきませんでしたが、客席からはとても温かい拍手をいただきました。
~~~~~~~
<今後の課題>
 同イベントが三回終わったところでの私感をメモ。
・各人のレベルに応じた参加形態を:「朝から晩までの練習はキツイ、もっとのんびりしたい」という人から「出番が少なく物足りない」という人までいろいろな人が集まってくるわけですが、それらの要望を少しでも吸収するために、プログラム構成を次のようにはっきりしてはどうか。
(1)ロビーコンサート(任意参加)
(2)オケ・序曲、小品ほか(任意参加・または選抜制)
(3)ブラス(管全員)
(4)オケ・メイン(全員)
現状は(3)(4)がはっきりしていて、(2)が全員参加で、(1)が曖昧。(1)の小編成アンサンブルをもうちょっと組織立って計画すれば、かなり充実しそう。
・参加は新規応募者を優先に:現状では、参加者募集時に過去参加者を優先させているが、これを、運営の要職や夕張地元民を除いた部分は新規の応募者を優先的に参加させてはどうか。この種のイベントは参加者が固定してしまうと、どんどんマンネリ化し活力が失われてしまう危惧あり。

★関連リンク:2007年の様子 → 【演】夕張メロンオーケストラコンサート 1・2

   
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【演】西端ゆりあヴァイオリン教室合宿 おひろめ会

2009年04月25日 22時24分18秒 | 演奏記録
西端ゆりあヴァイオリン教室合宿 おひろめ会
2008.7.19(月)13:00開演, 産業技術訓練センター(札幌), 関係者のみ
演奏 西端ゆりあヴァイオリン教室関係者, パート Violin1[5]・Viola[6-10]

1.ハイドン 弦楽四重奏曲第34番『ヴェネツィアの競艇』第1楽章
2.ハイドン 弦楽四重奏曲第76番『五度』第1楽章
3.モーツァルト 弦楽五重奏曲 第4楽章
4.ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』第1楽章
5.チャイコフスキー 弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』第4楽章
6.ブラームス クラリネット五重奏曲 第1楽章
7.モーツァルト 交響曲第25番 第1楽章
8.ブラームス ハンガリー舞曲 第5番
9.アンダーソン 『タイプライター』
10.西端ゆりあ編曲 きらきら星

・3日間に渡って行われたY師匠の教室の合宿を締めくくる発表会。前半は大人メンバーによる小編成アンサンブル、後半は子供も加えた全体合奏の曲という構成。
●チャイコ弦6:私にとっては今回のメインディッシュ。後日開催されるノルト・シンフォニカー演奏会の前哨戦として演奏。その本番で弾く予定は無かったのですが、そこへ捕り込まれてしまいました。Vn1 ぴかりん、Vn2 ともりん、Va1 ちあき、Va2 サヨ、Vc1 室っち、Vc2 - の布陣。弦6パートの変わった編成です。聴いたこともない全く未知の曲で、最初に楽譜を見てから取れた練習時間は約3時間ほど。割り当てられたパートがVn1とあって、事前の合わせ練習も自らがとり仕切る。とにかく早くて複雑でややこしい(そしてカッコイイ)曲でしたが、本番では難曲に挑む緊張感に加え、飲みすぎ・寝不足による体力消耗も手伝って「悪いところが全部出た」という演奏でした。勢いで押し切った。途中で止まらなかっただけ良しとしよう。聴衆の感想としては「なんだかよく分からなかったけど、スゴかった」といったところ。反省点として、まずは Vn、Va、Vc 内の各2パートできっちり合わせる練習をしてから全体の合わせをすべきでした。また、演奏全体を俯瞰できる指揮者がいればもう少し楽になるでしょう。
●クラ5(ブラームス):6拍子の難曲、そして名曲。Cl Mパパ、Vn1 マコちゃん、Vn2 ヤナ、Va ぴかりん、Vc - の面子。合宿に参加したお子さんの父親がクラリネット奏者として参加。クラ吹きなら誰もが暗譜しているであろう、と思われるような憧れの曲です。何度も繰り返し練習した途中の難所は無事通過。思わずガッツポーズしたくなるような場面で、メンバー全員ニヤリ。
●タイプライタ:子供も加わっているので、ゆっくりテンポで。
●きらきら:三日間のアレコレの出来事が脳裏をよぎり、思わずグッときてしまう。
・はじめはシブシブ参加していた合宿ですが、これでもかとみっちり弾いて、終わってみればちょっと演奏レベルが上がったような。次回は0時までに就寝が目標。
・客数:目測約10名(出演者含まず)。主に合宿参加者の父兄。
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【演】炎の第九 演奏会2008 in 千歳

2009年04月15日 22時03分54秒 | 演奏記録
千歳市市制施行50周年記念事業
炎の第九 演奏会2008 in 千歳
2008.7.13(日)15:00開演, 千歳市民文化センター大ホール, 入場料 前売2500円・当日3000円(全席自由)
指揮 小林研一郎, ソプラノ 清水まり, アルト 串田淑子, テノール 経種廉彦, バリトン 福島明也, 管弦楽 千歳フィルハーモニーオーケストラ, 合唱 炎の第九合唱団, パート 2nd Violin

ベートーヴェン作曲 交響曲第9番ニ長調 Op.125「合唱付き」

・実家にて、「今度 "コバケン" 指揮の演奏会に出ることになった」と話題に出すと、「そういえば、あんたが小さい頃に "コバケン" 指揮の演奏会に連れてったっけねぇ……」と母親の返事。え!? そうなの!? まっったくそんな記憶はありません。子供の頃に聴いた演奏会の有名指揮者による指揮で、まさか自分が演奏することになろうとは。「夢にも思わなかった」とはまさにこの事。
 
・当日は大勢の人出が予想されるため、出演者用駐車場は会場に隣接する千歳中学校のグラウンドでした。たかが一演奏会のために、ここまでの措置がなされるというのは初めての経験です。千歳の市をあげての一大イベントであることを実感。
 
・開演前の会場のロビーでは、市制50周年の記念のちょっとしたイベントが。この他演奏会だけでなく、様々な催しが開かれていました。
 
・本番前の舞台裏にて。写真は私の楽器ケース。普段はダブルケースにバイオリンとビオラを入れてますが、この日は万が一に備えてバイオリンを二丁持っていきました。
  
・リハにて「お客さんがお金払って聴きに来ている以上、皆さん "プロ" なんだから!」の檄の後、いよいよ本番へ。
●1楽章
・「ボクねぇ……過去に、二回、いや三回だったかなぁ~~ 出だし(主にホルン)がどぉーしても納得いかなくて、演奏を途中で止めて、客席に向って "ごめんなさい!" って謝って、やり直したことがあるの…… ココではそうならないといいんだけどなぁ~~」 これは奏者にとって最高の脅し文句。いやがおうでも緊張感が高まります。しかし、本番は拍子抜けするほど、いともあっさりと開始。
・17小節目の爆発からはオケ全体がもう全開! 私もしょっぱなから弓の毛を切る。
・コバケン氏はリハーサルにて各パート、各奏者に出した指示を逐一覚えているらしく、それらをクリアするたびにいちいち、親指立ててサイン出したり、「そうだ!」とうなずいたりで、「そこまでしなくていいから、指揮に集中して下さい~~」と、弾いてるこっちが心配するほどの気の遣いよう。
・無我夢中で弾くうちにあっという間に終了。
●2楽章
・「メトロノーム通りに弾いてはいけない」、「常に前につんのめるように」の指示。機械的に弾くと音楽が死んでしまう。他所のオケでもよくある指示ですが、その実現がなかなか難しい。しかし "コバケン" の手にかかると、やらざるをえない不思議。
・演奏に多少事故あり。
・大きなリピートは無しで。
・無我夢中で(略
●3楽章
・『第九の三楽章』と言えば眠い音楽の代名詞的存在ですが、おそらく眠くなる聴衆はいなかったであろう演奏。
・事前の練習を特に念入りに行った、12小節目の管から弦への音の受け渡しが絶品。
・途中、Vn1が美しいメロディーを奏でる下、Vn2はピチカートばかりで暇な部分があるのですが、「Vn1弾ける人は弾いて!」の指示で、めでたく、オイシイメロディー(6連譜部分とか)を1ページ分ほど弾かせていただきました。
・練習記号[B]・133小節~:楽譜上はどうということもないのにテンポが危うくなる難所。本番も怪しくなり、必死にトップにあわせる。
・この楽章、いや、今演奏会最大の山場のホルンソロ。奏者全員が息をのんで見守る中、見事決まりました。通過後ホッとして脱力。
●4楽章
・難しい出だしの金管隊、本番直前の白井先生(芸大講師;ゲストとしてVn2トップで参加)の特別練習の甲斐あってバッチリ。
・静かに始まる『歓喜のテーマ』。オケ全体を支えるコントラバスは大きめに。音量バランスの大切さを改めて実感。
・合唱ソリストさん達はいずれも名のある方々なのでしょうが、リハが終わると四人とも楽譜を手に、コバケン氏のアドバイスを聞こうと指揮者の控え室前に集合していたのが印象的。中でもバリトンの方は「こんなバリトン、聴いたことねぇぇー!」という超弩級の声量でした。テノールの方はコバケン氏に名前(難しい)を覚えてもらえず、残念。
・練習記号[K]・431小節~:三連譜の続くフーガの難所、無事通過。
・627小節~:オケ無しの合唱のクライマックス部分が泣ける。コバケン氏、客席を指すパフォーマンス。「ホールの外まで音を飛ばせ!!

・演奏後、コバケン氏に贈呈された花束は、ホルン奏者へダイビング! 今回のMVPということでしょう。また、コバケン氏の挨拶では、「ボランティアで、また来年も振りに来たい」のお言葉。ま、毎年ですか。。。とっても魅力的ではあるが、体がいくつあっても足りないような。
・今回は序曲無しということで、当初は物足りなく感じましたが、終わってみると "第九" 一曲で充分でした。
・今演奏会を何とか工大オケの後輩にも聴かせたい、ということで、会場の案内係のアルバイトとして10名弱を潜り込ませることに成功。
・合唱団用に作成した木製ベンチは、当初は個々に引き取り手を探す予定だったが、結局、Kitaraに一括して引き取られることに。いつか、その出番を目にすることがあるかも。
・コバケン氏の指導は、特に変わった事を言うわけではなく、とにかく音の大小のメリハリをつけたり、楽譜通りの音程・リズムを要求したりといったシンプルなものですが、これまで接してきた指揮者とはやはり何かどこかが違います。喩えるなら、『音符の一つ一つに炎を灯す』音楽造りで、切れば血の吹き出るような音楽を紡ぎ出す。「その弾き方も良いと思うけれど、こうした方がもっと良くなると思うなぁ~」という、奏者を決して否定しない点が強く印象に残りました。とにもかくにも、ただただ衝撃的。とても文章では書き切れない体験をさせてもらいました。これでまたオケの深みにまた一歩。
・客数約1200名[目測]:前の方にパラパラと空席はあったが、ほぼびっちり。後日「聴きに行ったよ」という方々から様々な反響が。それぞれにかなりのインパクトがあった演奏だったようです。中には「ぴかりんはコバケンより目立ってた」なんてお言葉も。

《関連リンク》
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