先程、2010 FIFA WORLD CUP グループC「スロベニア VS イングランド」のTV観戦終了しました。
サッカーの母国イングランドは、いつも思う。
「大英帝国で戦えないか?」と。
ウェールズ、スコットランド、アイルランドを交え、底上げがしたいと。
でも、母国としてのプライドがそれを認めない。
国際大会で大苦戦するイングランドの姿は、今ではサッカー界ではお決まりの姿。
今回もまた世界にその体たらく振りを如何無く発揮し、今日を迎えた。
決勝Tへ進出するためには、勝ちしかあり得ないイングランドは、序盤から怒涛の攻め。
幸先良く23分に得点し、その後も、攻め続ける。
でも、追加点が入らないのも、今の抗う姿であろう。
結局、なんとか凌ぎ切り勝ち点3をゲット。
アメリカがロスタイムで決勝点を上げると言う劇的な勝ちで、グループリーグ首位から瞬時に攻落。
1位でも2位でも突破出来れば御の字のイングランド。
くしくも次勝てば、またしてもアルゼンチンと因縁対決が待ちうける。
これも見たい、あれも見たいと毎夜眠れない夜が続く。
サッカーの母国イングランドは、いつも思う。
「大英帝国で戦えないか?」と。
ウェールズ、スコットランド、アイルランドを交え、底上げがしたいと。
でも、母国としてのプライドがそれを認めない。
国際大会で大苦戦するイングランドの姿は、今ではサッカー界ではお決まりの姿。
今回もまた世界にその体たらく振りを如何無く発揮し、今日を迎えた。
決勝Tへ進出するためには、勝ちしかあり得ないイングランドは、序盤から怒涛の攻め。
幸先良く23分に得点し、その後も、攻め続ける。
でも、追加点が入らないのも、今の抗う姿であろう。
結局、なんとか凌ぎ切り勝ち点3をゲット。
アメリカがロスタイムで決勝点を上げると言う劇的な勝ちで、グループリーグ首位から瞬時に攻落。
1位でも2位でも突破出来れば御の字のイングランド。
くしくも次勝てば、またしてもアルゼンチンと因縁対決が待ちうける。
これも見たい、あれも見たいと毎夜眠れない夜が続く。