先程、2010 FIFA WORLD CUP 決勝トーナメント 1回戦「アメリカ VS ガーナ」のTV観戦終了しました。
小生期待のアメリカが敗退してしまいました・・・。
前半、5分、センターサークル付近での不用意なプレーでボールを奪われ、一気にガーナのダイナミックカウンター
躍動感あふれるドリブルと跳躍力を感じるピンポイントシュートで幸先良く先制弾
立ち上がりにこの失点は痛い・・・。
波に乗らせると怖いアフリカ勢に簡単に主導権を渡してしまう。
アメリカにとっては、大誤算だろう。
その後、アメリカも持ち前のシンプルサッカーで攻め立てるもキーパーの好セーブに阻まれる。
後半になると、ガクッと運動量の落ちたガーナからなんとかPKで1点返し振り出しへ。
延長戦突入すると何故だかガーナが息を吹き返す。
開始早々にまたまた身体能力の差をまざまざと見せつけ勝ち越し弾。
アメリカにあれだけ攻め立てられたが、なんとか守り切りアフリカ勢最後の砦を守り切った。
それにしても、アフリカンサッカーの一瞬のダイナミックさに驚きであった。
また、意外にも組織的サッカーを行うのは、セルビア人指揮官ライェバッチの下、良く鍛錬されていると思えた。
さあ、次のウルグアイ戦でどこまで戦えるか?
小生期待のアメリカが敗退してしまいました・・・。
前半、5分、センターサークル付近での不用意なプレーでボールを奪われ、一気にガーナのダイナミックカウンター
躍動感あふれるドリブルと跳躍力を感じるピンポイントシュートで幸先良く先制弾
立ち上がりにこの失点は痛い・・・。
波に乗らせると怖いアフリカ勢に簡単に主導権を渡してしまう。
アメリカにとっては、大誤算だろう。
その後、アメリカも持ち前のシンプルサッカーで攻め立てるもキーパーの好セーブに阻まれる。
後半になると、ガクッと運動量の落ちたガーナからなんとかPKで1点返し振り出しへ。
延長戦突入すると何故だかガーナが息を吹き返す。
開始早々にまたまた身体能力の差をまざまざと見せつけ勝ち越し弾。
アメリカにあれだけ攻め立てられたが、なんとか守り切りアフリカ勢最後の砦を守り切った。
それにしても、アフリカンサッカーの一瞬のダイナミックさに驚きであった。
また、意外にも組織的サッカーを行うのは、セルビア人指揮官ライェバッチの下、良く鍛錬されていると思えた。
さあ、次のウルグアイ戦でどこまで戦えるか?