初読な作家さんの作品って・・・ある意味 冒険!でもある。
直木賞やら芥川賞やらの受賞作であっても、審査員の好み云々で!?共感できるとは限らないし。
惹かれるタイトルが付けられた作品が、超外れだったり・・・
逆に、興味もそそられないタイトルの作品が大当たりだったり~(強いて言えば有川作品が そうだった)
で、この 「小さなおうち」 だが・・・
(平成22年 直木賞を受賞)した中島 京子さんの原作を読んだ山田 洋次監督が是非 映画 にしたい!と・・・
そう記された帯に釣られ?読み出しただ。 来年1月公開になるそうな 映画
最近の傾向だが・・・読後の感想ではなく、“買いましたえ~&読み出しましたえ~!” (;'∀')(;'∀')
そのご多分に漏れず~チョイ読み出したところです~。中途半端で・・・ゴメンなさい!
初めて読む作家さんってまさに”冒険”ですよね☆
ドキドキする楽しい冒険です。
険しくて辛い時もあるけど(笑
中島京子さんは読んだことありません。
またpiaさんのレビュー参考にさせて頂きます♪
微妙です~(-_-;)
後半に、期待してはみます~(;'∀')