日常の生活ペースが変わるというのは・・・たかが一日たりとも 疲れるもんだ (-_-;)
昨日、親不知を抜いた３号が “今日、消毒に行くから、 チビ・・・ちょっとみててくれる！？”
そんぐらいはイイけど・・・。。なんだかんだで一日付き合うハメに・・・(-_-;)
面倒くさいので詳細はパス！
とにかく・・・疲れた～～。明日は筋肉痛だ！？！(-_-;)
２日前・・・
楽譜集 『ventricle ２』 のその後の制作状況と発送予定についてのメール
諸事情により最終調整中とのこと。まもなく作業が終了！印刷ラインの調整中！
ってことは・・・７月中の納入も無理！ってことなんだね！？
今日・・・
ＣＬＦより速達便・・・。内容は、メールと同じもの。
“ご納得いただける楽譜を必ずお届いたします。”
・・・とことん 待ちぼうけ～(;'∀')
宮部 みゆきさんの代表作 「誰か」 と 「名もなき毒」 を原作に、
小泉孝太郎を主演に２部構成で連ドラ化されてる・・・ＴＢＳ月曜ミステリーシアター 「名もなき毒」
ドラマも観てないし、原作も読んだ記憶ないなぁ～。。
十日程ぶりに ＴＳＵＴＡＹＡ 覗いたら、平積みされてるではないか。
迷わず？食指が伸びた。百田さんの 「永遠の０」 以上に分厚い文庫本！だったが。。。
ところが・・・、既読な作品 だった。それも、昨年やん。。
まったく記憶にない。・・・ボケが始まったか～～！？（プッ！）
悔し紛れに？（ストーリーを思い出すために？） 再読することに。。。
読み進むごとに ハイハイ！そうだったそうだった。と、思い出す。思い出す。
のだが、ハテ？結末は・・・どうだったっけ！？！？！ボケが始まったか～～！？（プッ！）
いや～面白いワ～！前回、漠然と読んだ時とは違って、（ってか、記憶にもなかったくせに）
キャスト （杉原 三郎役の小泉 孝太郎とか・・・） を思い浮かべながら？読み進んでまっ！
昼過ぎ、２号より電話・・・
２号 “（ウチの）ソファの辺りに定期券ない？” オイラ “そんなもん見当たらんけど～！”
“そこに無かったら、（最寄り）駅で落としたかも・・・”
またかよ！？いつぞやもあった。定期券なんか落としたら絶対出て来ん！と決めつけてたのに
親切な方？が ちゃんと届けてくれてて戻ってきたことが。。
今回（駅で落としたのなら）も、諦めてたらしいが、・・・中継駅に届けられてた！らしい。
世の人・・・・捨てたもんじゃないよね！？
ってか、オイラだって “もし、定期券なんか拾ったら 当然届けてあげる！”
これって、親切とかじゃないよね！？当然のことだよね！？
米に虫が湧いてた！
黒い コクゾウムシとやら？とも違う、アイボリー色の気色悪いヤツ！
こんなの、初めてお目にかかった（(-_-;)）
検索して・・・「コレコレ！コヤツや！」 と納得したのが ノシメマダラメイガ（画像）だとか。
食したとしても、カラダに害はないらしいが・・・
・・・ここんとこ、ご飯を ほじくりかえし？ながら食ってます～。（プッ！）
追記（７．２４）苦肉の策・・・？ “米びつくん” で対応してみる～！
また、ＢＯＯＫ‐ＯＦＦに通っちゃいそうだ～
先日行った時、たまたま “全品３割引き～” 「春、バーニーズで」（文庫）＆
まだ、未読だった 横山 秀夫さんの 「震度０」（文庫） を、３割引きでゲットし～。
酔っ払ってた勢いで、Ａｍａｚｏｎ で 注文してた 「７月２４日通り」 ＆ 「ひなた」 も、今日届き～
マイブーム？な、吉田さん作品を確保中～！
「春、バーニーズで」 って・・・「最後の息子」 の 主人公の その後が綴られる連作短篇集だった。
第１４９ 回 芥川賞・直木賞 の選考会が、１７日開かれ・・・
芥川賞は、藤野 可織さん（３３）の 「爪と目」 に
直木賞は、桜木 紫乃さん（４８）の 「ホテルローヤル」 に決まった。らしい。
決して豊かでない人たちの喜びや悲しみが、非常に良い文章ときちんとしたストーリーで表現されている
らしい？「ホテルローヤル」 ！？一応チェックしとく。。
縁があれば？タイミングが合えば？期待しないで！？（プッ！）読んでみまっ！
大学在学中に書いた 『桐島、部活やめるってよ』 で一躍注目の的となり、
今年１月には 『何者』 で最年少２３歳で直木賞に輝いた・・・朝井 リョウ君！
受賞後、第一作となる 『世界地図の下書き』 執筆の日々に密着。だとか。
会社員生活の合間を縫って “リアル” を描き続ける作家の本音とは?・・・
今日・・・ＭＢＳ毎日放送（２３時００分～２３時３０分） 情熱大陸で。。ついさっき知った情報～
応援したい若き作家さん故 是非見たい！のだが、酔い潰れてるかも～！？（プッ！）
一応録画～しとこ！！
好スタートを切ったＴＢＳ系ドラマ 「半沢直樹」
７日に放送された初回放送は今期最高の１９．４％を記録し、注目度は高まっている。らしい。
そんなドラマ人気は原作にも及びはじめているらしく・・・。。
“直木賞作家、待望の最新作、文庫できなり登場” な 「ようこそ、わが家へ」・・・
直木賞受賞作 「下町ロケット」、「空飛ぶタイヤ」、 「ロスジェネの逆襲」、「ルーズヴェルト・ゲーム」 に続いて
池井戸作品・・・５作目です～。“止められない止まらない～！” かっぱえびせん的な？読み心地です～。
『東京湾景』・・・著者：吉田 修一
東京湾岸を恋人たちの聖地に変えた？・・・リアルで切ないラブストーリー！っした。
妙に（どこか自分と重なる？）感情移入してしまったのが美緒！
“人を信用することの苦手な美緒に共感したあなたには、
『７月24日通り』 か、『女たちは二度遊ぶ』 がお勧め！” だとか。。
はい。。是非、解説を書かれた陣野さんの助言に従いたいと。。。