世界最大級の写真投稿 SNSで賞賛されているという・・・
北海道在住の会社員、浅井 美紀さんの写真!(「情報ライブ ミヤネ屋」 で紹介されてた)
週末に、それも ほとんどは自宅の庭で撮っているとか。
どうやったら こんな写真が撮れるのか!?!
思わず感嘆の声をあげる?ため息が出る?癒し系な写真!?!
検索してみた。浅井 美紀さんの撮られた 素敵な世界 が堪能できます~。
世界最大級の写真投稿 SNSで賞賛されているという・・・
北海道在住の会社員、浅井 美紀さんの写真!(「情報ライブ ミヤネ屋」 で紹介されてた)
週末に、それも ほとんどは自宅の庭で撮っているとか。
どうやったら こんな写真が撮れるのか!?!
思わず感嘆の声をあげる?ため息が出る?癒し系な写真!?!
検索してみた。浅井 美紀さんの撮られた 素敵な世界 が堪能できます~。
NHK連続テレビ小説 「花子とアン」 の主人公・・・花子の腹心の友・白蓮。
ドラマ効果か?平積みされてた 『白蓮れんれん』 著者 : 林 真理子
「筑紫の女王」 と呼ばれた美しき歌人・柳原 白蓮が、年下の恋人、宮崎 龍介と駆け落ちした 「白蓮事件」。
華族と平民という階級を超え、愛を貫いたふたりの、命をを懸けた恋・・・
七百余通の恋文を史料に得て、愛に翻弄され時代に抗いながら、真実に生きようとする
大正の女たちを描き出す伝記小説の傑作。(らしい)第八回柴田錬三郎賞受賞作。とな。
微妙な好奇心から読んでみる気になった。が、
ドラマで描かれてる白蓮も、伝右衛門も、本との印象とは微妙に違う気がする。
林 真理子さんの、白蓮に対する主観?にもよるのかなぁ!?・・・と。
まだ、読み終えてもない(第十一章 往復書簡んとこまで)のに なんとも言えないのだが。。
初収穫(十個)から四日後・・・
倍以上のミョウガが収穫できましたえ~(*'▽')
素麺の薬味に、カツオのタタキにも、すまし汁にも、冷麺にも・・・大活躍~!
今夏は、どんだけ収穫でけるもんか 辿って?みよう。。ププッ!
余談だが・・・、“顎が外れる・大口を開けたら外れる”・・・だが、“嵌め方分かってるから大丈夫~!” って・・・
先日、そんな とんでもない事を 普通に言って帰った3号・・・。信じられん(-_-;)
今年は・・・、妙に待ち遠しかったミョウガの収穫~
(ここ2、3年放ったらかしにしてたくせに(-_-;))
今日・・・初収穫したミョウガです~
チンタラポンタラ採ってたら蚊に食いつかれる故、ひと息にむしり取ったって感じ!(プッ!)
小さな幸せ~!ってことにしとこう!(プッ!)
今日 昼過ぎ・・・久しぶりに3号&チビ来たる。
チビちゃんの成長により追っつかん保育所用の服を物色しに西松屋にも付き合う。
オンブだ、抱っこだ・・・体力の衰えてるオイラには 甚だ辛い時間だった。(余談)プッ!
数年前になるか?オイラの友達から頂いた “七味唐辛子” を いたく気に入ってた3号・・・
“麻婆豆腐作るのに、あの七味唐辛子じゃないと味が決まらん!”って!?
“信州・唐辛子” で検索して、突き止めた模様。根元 八幡屋磯五郎 の七味唐からし
早速 お取り寄せしよった。
七味唐からしの美味しさ・・・、通?には分かるんだね~!?
Yahoo! 映像トピックスより~
イタイケな瞳の子ネコにキュン死しそう!?
“たかが子ネコでしょ!” が・・・何コレ~!可愛すぎる~!
フクロウみたい~!? 瞬きとかしないのね~!?
癒やされる~!(ププッ!) ん?きっと、癒やされたいんだ?オイラ・・・(-_-;)
一昨日から、ネットの繋がりがめっちゃ快適~。面食らうほど~(プッ!)
先週から始まった月曜ドラマ・・・『ペテロの葬列』 とやら。
まったくもって視野にも入れてなかった。
“久しぶりに面白そうなドラマだから、見て~!”・・・どこがどう面白そうなのか、何の説明もない。
検索してみると、なかなか評価は良さそうなドラマみたい。だけど、たぶん観ない。
原作本 見つけた。「とっぴんぱらりの風太郎」 に次ぐ685ページにも及ぶ長編!巨編!
異色のサラリーマン探偵 “杉村三郎シリーズ” 宮部 みゆきさんの 『誰か』 『名もなき毒』 に続く
待望の第3弾らしい。
明日の第二話んとこまでは読み進んだ。(ヤツの言ってた面白そうな・・・って感覚は分かった)
“物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!”・・・
ドラマより先に(プッ!)久しぶりにミステリーを楽しめそうだワン。
『ぼくの守る星』・・・著:神田 茜
ディスレイクシア(読み書き困難)!?!?のため 生きづらさを抱える翔(かける)。
息子(翔)のハンディキャップを受け止めきれずにいる両親。
家族関係に悩みを抱えるクラスメイトの山上と中島。
人生のはじまりの時間を生きる少年少女たちと、人生のとまどいの時間を生きる大人たち。
それぞれの思いが交差した先に灯る、小さな光を描く連作短編集~。
翔君・・・なんて魅力的な少年なんだろう。・・・(涙)
いつぞやから、気になる作家さんとなった 白石 一文さんの作品・・・
どの作品を読んでも、眉間に皺がよる。笑えない。考えさせられる。痛い。重い。
が、心のどこかが揺さぶられる・・・。『彼が通る不思議なコースを私も』・・・も そうだった。
学習障害を持つ子どもたちと 世界を変えようとするひとりの教師・・・椿 倫太郎にえらく共感!
教育、子育てについて、説得的な見解が提示されてる。
“子供たちが生きる気持ちを維持するために最も大事なのは、夢や希望ではなく
自分が自分の事を好きであることだ”・・・
教育者が 倫太郎みたいな人だったら・・・。。
そういう仕事に携わってる人には是非読んで欲しい!って思う作品だった。
“ブーン、ブーン”・・・んッん?
どこから迷い込んだのか、ダイニングの蛍光灯の辺りを激しく飛び回ってる・・・
ハチか?と ビビったが、よ~く見ると カナブンっぽい。
ウルサイし、放っとけない。どうするよ~!?
動きを止めたところで・・・何枚も重ねたティッシュ片手に捕まえた。
“ブチュ!” って潰せばよかった。が・・・出来んかった。
生きてる?まんま、ティッシュにくるみ、ビニール袋に入れ厳重に結び
その上から チラシでくるんでゴミ箱へポイ!いずれ窒息死するハズ!!
だが、ヤツは不死身だった。
翌日・・・“ブーン、ブーン” ・・・ティッシュを噛み?ビニールを噛み?チラシも噛み!?離脱!?
今度はオイラが居座ってる部屋の蛍光灯の辺りを飛び回る。
動きを止めたところで・・ティッシュで包み込み覚悟を決めた。
“ブチュ!”・・潰した。 カナブン・・・ゴメンね~!