ピンポ~ン!・・・
「M新聞ですが・・・」 「勧誘ならお断わりします」
「来月から入れさせて頂くことになってますよね。確認に寄らせてもらったんですが」
確認?「ちょっとお待ち下さい」 講読契約書の控えが置いてあるとこをみてみる。
19年6月まで Y新聞となっている。そのあとはA新聞、Y新聞と・・・。
「何かの間違いじゃないんですか?契約してませんけど~!控えもありませんし」
「ちょっと契約書を確認してもらえますか?」 しぶしぶ玄関先まで出る。
(ひょっとしてダブって契約してんのかなぁ(・Θ・;))
ん?住所も電話番号も名前も間違ってはいない。が、が、筆跡が違う。
誰が書いたん?勧誘員が勝手に書いたん??(以前、M新聞とってたことはある)
しかも、契約日14年○○日って・・・4年も前だし。
「契約時にビール券をお渡ししたはずですがね。」 「?頂いてません!」 言い切る。
契約書書いてもないのに、そんなもん貰うわけない。知らん!ちゅうねん。
「その時の勧誘員の方はいらっしゃらないんですか?」 聞いてみる。
「色々問題があって2年ほど前に辞めたんです」 色々問題が??
~(-゛-;)~ 「その方が勝手にされたことじゃないんですか!?失礼します!」
「そしたら、一応キャンセルっていうことにしときます」 ん?キャンセルも違うやろ!
そのあと、「Y新聞の後に入れさせてもらうわけにはいきませんかね?」 ときた。
「5年先まで決まってますから!」 「その後でも結構なんで・・・なんとか・・・」
しつこい!「その頃には、ここに住んでませんので!」 ウソ言っちまったよ。
結局は、“確認” にかこつけた勧誘だったわけか!?
後で知った。 「天ぷら」 といって、架空の契約書を書かれてしまうことがあるって。
胡散臭いオッサンだったけど、強気で出た pia の勝ち!?実は ちょっと怖かった。
「M新聞ですが・・・」 「勧誘ならお断わりします」
「来月から入れさせて頂くことになってますよね。確認に寄らせてもらったんですが」
確認?「ちょっとお待ち下さい」 講読契約書の控えが置いてあるとこをみてみる。
19年6月まで Y新聞となっている。そのあとはA新聞、Y新聞と・・・。
「何かの間違いじゃないんですか?契約してませんけど~!控えもありませんし」
「ちょっと契約書を確認してもらえますか?」 しぶしぶ玄関先まで出る。
(ひょっとしてダブって契約してんのかなぁ(・Θ・;))
ん?住所も電話番号も名前も間違ってはいない。が、が、筆跡が違う。
誰が書いたん?勧誘員が勝手に書いたん??(以前、M新聞とってたことはある)
しかも、契約日14年○○日って・・・4年も前だし。
「契約時にビール券をお渡ししたはずですがね。」 「?頂いてません!」 言い切る。
契約書書いてもないのに、そんなもん貰うわけない。知らん!ちゅうねん。
「その時の勧誘員の方はいらっしゃらないんですか?」 聞いてみる。
「色々問題があって2年ほど前に辞めたんです」 色々問題が??
~(-゛-;)~ 「その方が勝手にされたことじゃないんですか!?失礼します!」
「そしたら、一応キャンセルっていうことにしときます」 ん?キャンセルも違うやろ!
そのあと、「Y新聞の後に入れさせてもらうわけにはいきませんかね?」 ときた。
「5年先まで決まってますから!」 「その後でも結構なんで・・・なんとか・・・」
しつこい!「その頃には、ここに住んでませんので!」 ウソ言っちまったよ。
結局は、“確認” にかこつけた勧誘だったわけか!?
後で知った。 「天ぷら」 といって、架空の契約書を書かれてしまうことがあるって。
胡散臭いオッサンだったけど、強気で出た pia の勝ち!?実は ちょっと怖かった。