『白蓮れんれん』 に続き、『アンのゆりかご』も・・・読んだ。
どんだけNHK朝のテレビ小説に感化されてんねん!?プッ!
ドラマでは描かれきれていなかった 花子の生涯・・・彼女の生きた時代の女性たちの意識
彼女たちの置かれた社会的地位・葛藤等々・・・詳細が描かれている。
ドラマが終了する前に、深い感慨に満たされて 読み終えてられて良かった。
『白蓮れんれん』 に続き、『アンのゆりかご』も・・・読んだ。
どんだけNHK朝のテレビ小説に感化されてんねん!?プッ!
ドラマでは描かれきれていなかった 花子の生涯・・・彼女の生きた時代の女性たちの意識
彼女たちの置かれた社会的地位・葛藤等々・・・詳細が描かれている。
ドラマが終了する前に、深い感慨に満たされて 読み終えてられて良かった。
ネット接続情況 最悪です~(-_-;)
なんなりと投稿しようと、繋がった隙をみて試みてるのですが・・・(;´・ω・)
微妙な存在感のある 辻村 深月さんの、今秋映画化されるらしい 『太陽の坐る場所』 とか
書店に行くたびに目にしてた 『アンのゆりかご』・・・(「花子とアン」 NHKドラマ原案)・・・
“なんで読んでくれないの??” って催促されてる気がして、遅ればせ着手!!
記事書いてる最中に、また(;´・ω・)(;´・ω・)・・・取り敢えず!!
こんな記事見つけた。
「モーニング娘。」オーディションに落選した芸能人たち!(リンクできませんっした(-_-;))
1997年から行われてた TV東京系のオーディション番組 『ASAYAN』・・・観てた。気がする。
モーニング娘。の一強時代!?若いタレント志望の女の子が芸能界を目指すのであれば、モーニング娘!
確かにそんな時代だった!?
IMALU・木下 優樹菜 ・AKB48のメンバー柏木 由紀他・・・、南海キャンディーズのしずちゃんも?
珍獣ハンターとして活躍する イモトアヤコも受験したとな!?
3日前・・・オイラの大っ嫌いな噂話的なノリ?で取り敢えず更新しとこっ!としてた記事。
さっき、久しぶりにネットが繋がり、復元されてたデータ記事。
今後のネット接続事情が怪しい故。取り敢えず~(-_-;)
電話・・・。 “みをつくし読んだ?”って、どんだけいきなりやねん!?
“ハッ!?” 5年に渡って愛読してる高田 郁さんのシリーズもの。だが・・・
完結編が出たことすら知らんかった。ってか、8日には本屋覗いたが、発売日が9日だった故(言い訳)
“新幹線の中で読んで、号泣してもた!”って。。(そこまでは許す)
“で・・・!”・・・止めて~!“ああだった、こうだった” って、言いたいんやろ?
楽しみ半減するから 感想言うのも止めて!!(分かった!ってプッ!)
早速入手してきた。 『天の梯』 (そらのかけはし)
読まれた方・・・全てが絶賛されてる!?
きっと、名残惜しい作品になるんだろうな。。
有川さんの 『明日の子供たち』・・・
有川ワールド全開!名残惜しく(もっともっと浸っていたい)読み終えそうです。
ここんとこ ネット接続状態が最悪故・・・隙をついての更新です~(-_-;)
次 読む予定な・・・映画化!「不思議な岬の物語」の原作・・・『虹の岬の喫茶店』
取り敢えず なんか更新しとかなきゃ!Blog 10年選手!?から マジ脱落しそうだ(;´・ω・)
有川 浩さんの最新作~ 『明日の子供たち』 ゲット~~!(今日発売!)たまたま。
2012年 11.12 旅猫リポート 以来の有川作品です。(待ってました!って感じ~)
諦める前に、踏み出せ。思い込みの壁を打ち砕け! ・・・想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!
児童養護施設に転職した元営業マンの三田村 慎平はやる気は人一倍ある新任職員。
愛想はないが涙もろい三年目の和泉 和恵や、理論派の熱血ベテラン猪俣 吉行、“問題のない子供"? 谷村 奏子。
大人より大人びている17歳の平田 久志 に囲まれて繰り広げられるドラマティック長篇。らしい。
読み出した途端から好感度大な久志・・・!きっと 裏切られることはない!ハズ!?!
初収穫時・・・10個(自分ちで食す)
四日後・・・22個(お友達へ)
その数日後・・・25個程(3号持ち帰る)
そのまた数日後・・・22個程(ウチにストック)ぬか漬けとかしてみたり。
明日あたり また覗いてみるけど・・・まだまだ収穫できるかも!?
2004年7月26日 中島 らもさんが転落事故により急逝されて10年・・・
絶筆となっていた未完の作品 で、10年ぶりに文庫化された 『ロカ』
「お父さんのバックドロップ」 しか読んだことないけど、興味本位で手を出した!?!
現在では不適切とされる表現が多々あったけど、
著者故人のため&執筆当時の時代背景等を尊重され?原文のまんまだと・・・。
まだ、読み終えてないんだけど・・・
「人間にはみな 『役割』 がある。その役割がすまぬうちは人間は殺しても死なない。
逆に役割の終わった人間は不条理のうちに死んでいく」・・・
らもさんも・・・役割が終わり?不条理のうちに死んでいかれたのかも(涙)!?!
“俺はもう、誰かの脇役ではないのだ”
歴史に埋もれた 「永遠の脇役」 たちに光を当てる・・・万城目 学さんの最新作! 『悟浄出立』
西遊記 一行の中でもっとも影が薄いキャラクター・沙悟浄の葛藤と決意。
三国志 の趙雲、項羽に仕えた虞美人こと虞姫、司馬遷の娘などに焦点をあて、
彼らの想いを描き出していく、という。
万城目さんの嘗ての作品を読んでないと、絶対手を出さないだろう?最新作だ。
淡々と?飄々と?読めた連作集だった。。