原田 マハさん作品・・・「さいはての彼女」・「ランウェイ・ビート」 を経て！？
只今公開中な映画・・・森沢 明夫さん原作の 『夏美のホタル』 読み終えました。
フィクションの物語だが、舞台として描いた 「たけ屋」 も、その母子も モデルがあるそうで。
親子の絆。いろんな親子のそれぞれの愛の形。近しい人への感謝が綴られ・・・
改めて、森沢さんの作品に感動させられました。
画像もアップ出来ませんでした。映画サイトも、本の紹介もリンク出来ませんでした。
何もかも中途半端で・・・悪しからず～m(__)m。
“サイコミステリー作品”・・・今、自分が読みたいジャンルの本ではないのですが
６．１８ 公開の映画・・・「クリーピー」 の原作。
・・・“面白ければ一気読み～～！” に適った本でした。
クリーピーって・・・“恐怖のために ぞっとする身の毛がよだつような、気味の悪い” って
意味らしい。
こんな作品です！って 映画のサイトも、小説紹介のサイトも、リンクできませんm(__)m
西 加奈子さんの 「炎上する君」・宮下 奈都さんの 「誰かが足りない」・梨木 香歩さんの
「海うそ」。そして、久々にＢＯＯＫＯＦＦ行ってゲットした（今ハマってる 作家！）・・・
原田 マハさんの「旅屋おかえり」・「星がひとつほしいとの祈り」・「キネマの神様」等々、
漁って読んでました。
ハタと？この記事（すら？）・・・更新できるんかなぁ？(;´・ω・)
ＰＣの不調により(-_-;)
半月ほど前に読んだ本での（今更ながらな）更新です。
イヤでも目に入る話題作のコーナーで目にしてたものの、なかなか手を出さなかった作品。
『君の膵臓をたべたい』 の著者・・・住野 よるさんの最新作 「また、同じ夢を見ていた」・・・
帯評は絶賛！のオンパレード！だった。が、
その後に数冊の小説を読んだ今・・・印象にも残っていない(;´・ω・)
映画原作の 『クリーピー』 とか、インパクトがあり過ぎる作品を読んだせいかも！？！（プッ！）
