知る人ぞ知る・・・河井 寛次郎(pia は知らんかった)
大正から昭和にかけて活躍した陶芸家。
実際に寛次郎氏が住居兼工房としていた場所が、
没後、河井 寛次郎記念館 として公開されています。
住居の中を、少~しだけデジぴあ~。作品は遠慮しました。
玄関 ・ 炉のある板の間1 ・ 2 ・ 和室 ・ 中庭にある丸石
作品・陶房・コレクション・・・そして、街のど真ん中なのに巨大な登窯がそのまんま
保存されている。異次元の世界へ足を踏み入れたみたいだった。
その人の精神を表わす? “寛次郎 ことばの世界” も、魅かれるものがあります。
「新しい自分が見たいのだ――仕事する」
「驚いている自分に驚いている自分」
「此世は自分をさがしに来たところ 此世は自分を見に来たところ」・・・
“何かの美、何かの感動、何かの驚き、何かの安らぎを覚える”。穴場~!?
相国寺承天閣美術館で開催されてる 「若冲展」 にも、立ち寄ってきた。
若冲人気はスゴい!平日なのに大混雑。30分待ちで、ようやく入館でけたが、
人の頭ばっか見てきた。
若冲展 パノラマプレビューんとこで拡大で見れますだ~。
大正から昭和にかけて活躍した陶芸家。
実際に寛次郎氏が住居兼工房としていた場所が、
没後、河井 寛次郎記念館 として公開されています。
住居の中を、少~しだけデジぴあ~。作品は遠慮しました。
玄関 ・ 炉のある板の間1 ・ 2 ・ 和室 ・ 中庭にある丸石
作品・陶房・コレクション・・・そして、街のど真ん中なのに巨大な登窯がそのまんま
保存されている。異次元の世界へ足を踏み入れたみたいだった。
その人の精神を表わす? “寛次郎 ことばの世界” も、魅かれるものがあります。
「新しい自分が見たいのだ――仕事する」
「驚いている自分に驚いている自分」
「此世は自分をさがしに来たところ 此世は自分を見に来たところ」・・・
“何かの美、何かの感動、何かの驚き、何かの安らぎを覚える”。穴場~!?
相国寺承天閣美術館で開催されてる 「若冲展」 にも、立ち寄ってきた。
若冲人気はスゴい!平日なのに大混雑。30分待ちで、ようやく入館でけたが、
人の頭ばっか見てきた。
若冲展 パノラマプレビューんとこで拡大で見れますだ~。